コープスパーティーBloodDriveReturn 作:樹佐間城ヤミ
第1章に出てくるオリジナルキャラクターは
主人公 氷室シュウ 白夜高校2年の男子生徒
彼には謎が多いキャラクターだが一番の謎は何故死逢わせの石を所持しているか。
泉 杏華(泉 きょうか)白夜高校3年実は氷室シュウに中学の時から惚れている、実は霊感がすごく高い
1年前は生徒会長だった。
17時45分
もうすぐ下校時刻になる
俺は先輩を探しに生徒会室へ向かっていた
「先輩探しましたよ」
目の前には黒い髪のショートヘアーの女生徒がパソコンを弄りながらお菓子を食べていた。
俺は机に鞄を置き先輩に近づく
「先輩、ここは飲食禁止ですよ」
お菓子を食べてる黒髪の女生徒この人は清水杏華先輩、白夜高校3年生でパソコン部の部長だ
「細かい事は気にしないの、それに、氷室くんも前に食べてたんだし良いでしょ?」
そう言いながらmp3プレーヤーをいじり出す
「…まぁそうですけど…というか不要物の持ち込みも良くないですよ?」
「そんなこと言うと氷室くん、その石は学校に関係無い物でしょ?」
俺の鞄に入った緑の石を取り出すと
「…何この石……持っただけなのに…苦しい…」先輩はそう言い出した
「頭の中に……声…響いてくる」先輩はそう言い出し苦しんでいた
俺は先輩から死逢わせの石を取り上げる
「…はぁ…はぁ…氷室くんありが…とう…」
そう言って眠ってしまった
『下校の時刻になりましたまだ残ってる生徒は速やかに帰りましょう』と校内放送が流れる
俺は先輩を連れて先輩の家に向かう事にした、
ひ…むろ…くん…先輩は目を覚ましたようだ
先輩は何故か俺のポケットから二つの石を手に取り
「…涅槃よ…」
石をパズルのように合わせ
「死人を迎えよ」
と唱えた俺の周囲に光が集まり、そして…
「ここは…」
目を覚ますとそこは薄暗い部屋で木の椅子や机が散乱して床にはそこら中に穴が空いていたいた
「何だ?廃校?」
まるで教卓のような物の近くで誰かが倒れてるのを見つけ近づく
倒れていたのは先輩だった
「先輩?大丈夫ですか?」身体を揺らしながら起こそうとすると
「氷室くん、ダメだよ~いくら私の事好きでもこんなこと」
どうやら下らない夢を見ているようだ心配して損したなんて思いながらも
「先輩…起きなきゃ駄目ですよ?」と揺らして起こしてみるそして
先輩は目を覚ました
「氷室くん…顔近いよ…その…私初めてだから…心の準備もまだで」どうやら、俺のイメージしてた先輩とは遥かに違う 普段はクールな優等生な女生徒なのだが…
俺は呆れながら先輩に状況を説明した
「って事はここが何処かは氷室くんもわかってないんだね?」
俺は壁に貼ってあった紙を見つけた「天神小新聞…19……何年だ…紙が汚れていて読めないな…児童誘拐殺人事件…」
「それ…聞いたことがある…天神小…って…」
先輩は少し震えていた
そこで
「すみません、誰か居ませんか!?」
廊下の方から女性の声が聞こえ俺は教室の扉を開けると、そこには俺達と同い年くらいの女の娘が居た。
「きみは?」
「あっ…私は篠崎あゆみ如月学園2年です。」
俺達も自己紹介をする
「俺は氷室シュウ、白夜高校2年」
「私は泉杏華、白夜高校3年よろしくね?篠崎さん」
「どうしてあなた達はここに?」
と彼女が聞いてきた
「それは…なんと説明すれば…俺達は石を使って…訳が解らないうちに個々に居た」
「どうしてあなたが死逢わせの石を?」
篠崎さんは死逢わせの石の事を聞こうとすると
ザザザザザザ
「…ちょうどこんな雨の降る日の事でした。」
「この声雪ちゃん!?」そう言って彼女は教室から声のした方に飛び出した。
「先輩どうします?」
「多分あの娘帰る方法を何か知っているはず…後を追いましょう」
俺達は篠崎さんの元へ走り出した
「篠崎さんどうしたの?」俺達が篠崎さんと合流すると後から鎖のような音が何かを引きずる音が近づいてくるそして
振り向くと巨漢が歩いてきた
「ウガァァァァァ」その巨漢は持ってる斧を
振り下ろす
「あれ…逃げるよ!!」先輩は走りだしてそれに俺達も続く
巨漢も追いかけてくるが、足は遅く俺達に追い付けそうには無かった、少し遠く離れ
「はぁはぁ、アイツ…何だよ…」俺は独り言のように呟くと「…あれは信じられないけど殺人鬼か何かかしらね:…」
と先輩が返してきた
「早くブックオブシャドウズを見つけなきゃ…」
「そのブックオブシャドウズって魔術書よね?」先輩はオカルト方面の話が実は詳しい、 俺も何回も怖い話を聞かされたりする、篠崎さんの反応は
「どうしてそれを!?」
と反応はやはり図星よのうだった
「えっ!?嘘!?」先輩はどうやら当てずっぽうで言った様だ
(先輩、当てずっぽうで言ったな…)
「まぁ、良いわ」
「えっ?」先輩は篠崎さんの頭を撫でながら言う
「私達は個々を出たいの、だけど出口が解らないけど、あなたは何か知っているだから、交渉よ、ブックオブシャドウズを探すのを手伝うわ。」
「私は…現世に戻る方法を確かに知っています」
そう言うと話を続ける
「死逢わせの石をパズルのように合わせて、涅槃よ死人を迎えよ、と唱えれば個々に来ます。出るときも同じです」
俺のはポケットに二つの石がある事を確認した。
そして篠崎さんは少し怖い顔をして言う
「あと、気を付けてくださいね、個々では人が亡くなります、そしてこの場で亡くなれば現世では存在が消されます」
さっきの話も含め俺と先輩は篠崎さんの言うことがやはり理解できなかった
「それって…誰にも認識されなくなるって事?」
「そうです、」篠崎さんはケータイで写メを見せてきた、
「これは私と友達6人そして先生とで撮った写真です。」
集合写真の様な物だが、あまりにも不自然すぎる、何故なら、8人の内3人の顔が、クロイ靄に包まれてミエナイカラダ
「この3人はこの場所で亡くなってます…そして撮影したひとも…誰の記憶からも存在が消えてるんです。
だから、この場所ではふざけたりしないでください、」
「私達はふざけるつもりなんて無いよ、」
篠崎さんは怖いものを見るような顔で俺を見てくる、イヤ…俺より後ろの方を見ている、俺は後ろを振り返ると、
人の首が吊るされてたその首は、目がくり貫かれ見るに絶えなかった、
「お、ろ、し、て、た、す、け、て」
少女の声が死体の方から聞こえる、死体を下ろすと青く発光した女の子が現れた、死体に似ている事からこの子の霊だとわかる
「ありがとう…お礼にこれ…受け取って…」そういって渡されたのは鍵だった
「理科室の…鍵です…気を…」そう言って女の子は消えてしまった。
「成仏したの?」と先輩が言うと
「ここでは成仏は出来ないんです…死んだときの苦しみを永遠に続く、私はここの霊からそう聞きました…」
篠崎さんがそう言った
「…みんな…」
篠崎さんは暗い顔で小さい声でそう呟いた
「篠崎さんとりあえず、理科室に行ってみましょう?」
先輩は冷静に理科室に行こうと言ったが…何故だか嫌な予感がする
そして、その嫌な予感が的中するということを俺達はまだ知らない。
第1章呪いの拡散はいかがでしたか?楽しめましたか?
もし一人でも多くの人に見てもらえたら幸いです。
文才無くて読みにくいと思いますが是非読んでください