コープスパーティーBloodDriveReturn 作:樹佐間城ヤミ
原作本編の主人公 持田哲志、勘が鋭い少年如月学園2年生リーダーシップがあり皆を引っ張ってく、中嶋直美に恋をする
岸沼良樹 哲志の悪友、天神小学校生還者で篠崎あゆみに片想いをしている。
中嶋 直美 天神小学校生還者で明るい性格で唯一の家族の母親、中嶋夏海とも友達のように仲が良かったが……持田哲志に恋をする
篠崎あゆみが涅槃天神小学校に行く前日中嶋直美は
「直美、大丈夫か?」
落ち込んでる私を見て男子生徒が悲しそうな目で声をかけてくれた
「哲志…」
「直美…篠原のこと…思い出してたのか?」
「うん、ちょっと。」
「下校時刻は過ぎています残ってる生徒は帰りましょう」
と校内放送が流れ私達は帰ることに。
哲志が何かを話してるけど私の耳には入ってこない…
「ただいま…」私は小声で家に入り階段を上がり自分の部屋に入る。
「世以子…」私は泣きながら独り言でそう呟いた
「世以子…何で…皆信じてくれないの?世以子は、世以子は居るのに…居たのに…皆嫌い皆消えてしまえ!!」
私は紙とペンを取りだし世以子の顔を書き初める
「世以子…」そして天神小での出来事を思い出しながらしながら書き初める
「世以子」
…あの時の事を思い出す
保健室で私は黒い靄に襲われる「苦しい…放して!!」私は保健室から逃げ出すと
「直美!!大丈夫!?」
と世以子が声をかけて駆け寄ってくる
「何でよ?何で?私の側に居てくれなかったの?」
「ごめっ」
世以子は謝ろうとするが私は冷静になれず
「私死にかけたんだよ?言ったよね?側に居てくれるって?」
「それは…」
「もういい嘘つき!!」
「直美…私だって不安だった、それに怖かった、なのに、何で?何で直美はそんなこと言うの?」
私は冷静になり
「世以子…その…ゴメン…」
「良いよ…」
「これからは別行動にしましょう」
何で?私は口を開けて無いのに…私の声がした
「…直美の…」世以子の目からは涙が流れそれが床に落ちる
「直美のバカ」世以子は走って階段を降りていってしまった」
私は後を追おうとすると、その時地震が起きて階段が
「えっ?」崩れてしまい世以子と合流出来なくなってしまった…
「そんな…」
そこで私が覚えていたのはここまで。
気が付くと私は3階のトイレの前に居た
私はなんとなく女子トイレの中に入り、真ん中のドアを開けると
「うそ…」世以子が首を吊っていた
「世以子、今助けるからね!」
私は近くに何か無いか探すと。
バケツが置いてあり私はそれを足場にしたそして世以子の身体を上げると。
「良かった、これで、助けられ」
《ガチャン》バケツの底に穴が空く
「キャッ!?」と驚きながら叫び
そして私は世以子の体を… 掴んで体重をかけて…
世以子の首は折れてしまった…
「私が…殺したの…?」
そして私は意識を失い気が付くと私は哲志と居た
「バカ!!なんで首を吊ろうなんてしようと!!」
「私…助かっちゃったんだ…」
私は起こった事を哲志に話す
そして帰る方法を知った私達はサチ子を成仏させるために地下に行く、そして巨漢から隠れるために監禁部屋に入った私達は机の下に隠れるが
世以子が転がる、巨漢が引き釣りながら連れてきていた、私は血の後を目印に追いかけると、テレビが置いてあった
「直美止めて?」
(ここに映ってるのって…世以子と…私!?)その映像は私が世以子の首に縄を巻き首を吊らせてるところだったそして
「イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ!!アアアアアアアアアアアア!世以子を…私が…」
私の身体は黒く染まっていく
「世以子…」私のケータイににメールが届く
宛先は世以子からだ、
「世以子…私の事許せないよね…」
(直美さっきはゴメンね~、やっぱり仲直りしたいな、皆探してこんなとこ早く抜け出して一緒に買い物行こう?私、直美と合流出来るように頑張るから。それじゃ、バイビー)
「世以子…うん」私の身体は元の色に戻っていく
そして天神小学校から脱出し、現世に戻ると天神小学校で亡くなった人達は存在が無かったかのように扱われていた
「世以子…」
私が描いた世以子の顔はのっぺらぼうのように顔が無かった
「…世以子戻ってきてよ…私の中に居て」
私は泣きながらそう呟いた、私は思い出したようにケータイを取りだし
「もしかして。」 ケータイの画面を明るくしてみると世以子の顔に字のようなものが浮かび上がってきた。
「さ、ち?」そして私はケータイを顔に近づけると
「痛い」私の左目に痛みが走り出した
私は痛みのせいでジタバタしてると
バタン!!とドアを開け母が部屋に入ってくる
「クースーリ!!」
「ヒッ!」私は母の顔を見て怯える…
母の顔は怒りが頂点に達した時の顔だった。
「痛くなったら薬打てって言ってるだろ!!何回言わせるんだ!?」
「お母さん違うの、目が、目が痛いの、」
「目が何よ?見せな?」
私の目を見るなり母は部屋を出ていってしまう
「お母さん…待ってよ…」
私は一人部屋に居ると
「そういえば鏡…」私は鏡を見ると目は水ぶくれのように腫れていた
「これ…なに?」ゾッとした私は階を降りると
リビングから変な音が聞こえ覗いてみると
母が無言で包丁を研いでいた、私は音をたてないように家を出て行った
次の日の朝、持田哲志は、《ピンポーン》
「岸沼く~ん」良く学校をサボる良樹を起こしに来た
ドアを開けた良樹に驚いた
「んだよ、その呼び出しかた」
「小学生かよ?」
正確には驚いたのは良樹の後ろにある荷物だ
「何だ?その荷物山登りでもすんのか?」
「ん、あぁ、そんなとこだ」
そのわりにはリュックから最近コンビニでも売ってる御札などがはみ出ている
「どうしたんだ?もしかして天神小にでも行くのか」
探りを入れてみると
「んぁ!?(コイツ何て勘の良さなんだ!?確かにコイツからそれを抜いたら何も残んねぇけど)」
「はぁ、図星か、そりゃ山に登るのに御札なんておかしいからな。」
「俺はただ天神小学校の事を調べにいくだけだ」
「なら良いけど、これ本当に効くのか?」
「うるせーな、煮干の頭よりはマシだろう?」
「良樹…良樹ってたまに昔の人みたいな事言うよな?」
「お前がそこまで真剣になるって、篠崎も関係してるんじゃないか?」
「はぁぁぁ!?(コイツはエスパーかよ!?)」
「何か行動を起こすときは言ってくれよ?こういうの、何も言われない方は辛いんだからな?」
「あ、あぁ」俺は良樹のリュックを良樹の家に投げ
「さて学校に行くぞ?久遠先生が小テスト用意してるみたいだし。」
「おい!?引っ張るな!?わかった全部話す!!」
「はいはい、後で聞いてやるから」
俺は良樹を引き釣りながら学校へ向かった
「おはよう、持田くん、岸沼くん」副担の久遠先生が校門前で立っていた
「おはようございます。久遠先生」
「俺はこの後、用事があるんだ、」
「あら、そうなの?それなのに来たくれて偉いわね。それじゃ教室に行きましょう?」
「いや、ここでやる」良樹は信じられない事を言い出した
「おい、何言ってるんだ?」
「うるせーな、早くしないと篠崎が」
(篠崎が何で今出てくるのか分からなかったがもしかして 天神小絡みなんじゃ…?)
「早くあの霊具コレクターを探さねぇと」
「霊具コレクターって丹羽亜依子さんの事か?」
「あぁ」
俺はイヤな予感がした、だけど、聞かなきゃいけない。
「もしかして篠崎は今、天神小学校に?」
「あぁ!!」
「何で!?言ってくれないんだ!?」
「言おうとしたじゃねぇか!!それなのにテメェはズルズル引っ張りやがって!!」
「二人とも止めなさい!!」俺達の喧嘩に久遠先生が入ってきた
「天神小学校ってなに?アナタ達はアイちゃんを知ってるの?」
「「えっ?アイちゃん?」」
「今出てきた丹羽亜依子は私の妹なの、」
「もしかして…亜依子は今どうしてる?」
「居るなら学校だと思うけど…そういえば昨日出掛けるとき変な石を持ってたかしら…」
「やっぱりアイツもう一組持ってやがったか」
「後…(私気になる人が出来たの)持田くんの事も話したわ。」そう言った久遠先生の顔は凄く赤くなっていた。
「先生、大丈夫ですか?」俺は先生に問いかける
「え、えぇ」良かった大丈夫なようだ
「良樹、とりあえず篠崎が天神小学校に行ったって話詳しく」と良樹の方を見ると良樹は走り去っていた
「良樹!?」俺は良樹を呼び止めようとしたが、既に遅かった。
校舎の方に人が集まってる
「校舎が騒がしいわね…」
「何かあったんですかね?」
そして人が集まってるところに行くと。
「あっ、先生、見てください!アソコに中嶋さんが!」
女生徒が屋上を指差すそこに直美が立っていた
「もしかして自殺するんじゃ?」
俺は屋上に向かうために階段に向かうと
「持田くん待ちなさい、私もいくわ!」俺は久遠先生と屋上に行くと直美が居た、どうやら間に合ったようだ。
「直美!!」
「中嶋さん!!」
「えっ!?どうしたの?二人とも?」
俺達は事情を話すと
「えっ、私が自殺すると思った?しないわよそんなこと」
「じゃあ、何でこんなところに?」
「ここで良く世以子とよく ご飯食べたりしてて…」
「そうか…」
「ねぇ中嶋さん、その目どうしたの?」
久遠先生が直美に近づき
「大変!?霊傷を受けてるじゃない」
「久遠先生、霊に詳しいの?」
「うん、うちの会社はその手の商品も取り扱ってるから」
「先生…」その顔は霊関係の話で真剣になった篠崎の顔にそっくりだった
「中嶋さん、何か良くないものとか見た?例えば亡くなった人の写真とか」
「…見ました…」篠原の写真か…
「その写真ってまだある?」
「いえ、もう消しました」
「そう、この世の者じゃないものは悪影響を与えたりするから」
と言って眼帯と目薬を渡す
「…はい。」
直美は返事しながら暗い顔で受け取る それはそうだちょっと前まで生きていて…親友だったのだから…
「とりあえず今日は休んだほうが良いわ、お家の人に電話して」
「家はヤダ!!薬打たれる!!!」直美は泣きながら叫び出したよく見ると、服の着崩れがすごい
「もしかして中嶋さん、家出してるの?」
「うん…」
「なら、私の家にいらっしゃい?」
「うん…」
「とりあえず鞄取りに行きましょう?」
そして先生と直美が去っていく
「このままじゃ皆の心が壊れてしまう…先生ゴメン」
俺は校舎から出て良樹の行った学校に行くことにした。
その頃岸沼良樹は
(…畜生何で俺がこんなこと…)
俺は草木に身を隠している
「十三月そう気を落とすな、冴乃木と仲が良かったのは先生も知ってる。だけど、そのうちひょっこり帰って来るはずだ」
「はい…先生…」
見た目が幼そうな少女はそう言って教師が去っていくと
「バカじゃないの気休めで世界が回るなら苦労は無いっての」
そう言って死逢わせの石を取り出す
「んでそこに隠れてる奴出て来い、じゃなきゃ殺す」
「お前、どうしてその石を持ってるんだ?」そう言うと鎌を俺の首元へ
「詮索したら殺す。」
「違うんだ俺は天神小に用があるだけだ!」
「ふ~ん、アンタの事情なんか知るか」
「それでも頼む。」
「まるで虫ね、虫は虫らしく潰されなさい」
俺は気づくと後ろのベンチまで弾き飛ばされていた。
俺は目を覚ますと少女は消えていた
「痛って…何者なんだよあの女にしろパーカー野郎にしろ…それに比べて俺は…なんで……こんな無力なんだ…」俺は起き上がり十三月が何処へ向かったか情報を集めることにした
現在涅槃天神小学校では
「ここが理科室か…」
俺達は篠崎さんの案内で理科室の前まで来ると
「ここ…何か嫌な感じしか…しないです。」
篠崎さんは頭を押さえながら苦痛を訴えてる、先輩も顔色が悪い
「俺が1人で入ります。」
「氷室くんは大丈夫?」
「俺は大丈夫です、それに中に何かあると思います。」
氷室くんは一人で理科室の中に入っていった
「…その氷室さん大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ、私は彼を信じてるから」
理科室に入ると壁には魔方陣のような模様があった
「何かの術式?」
そして壁を見回すと人体模型が置いてあった
(この人体模型気味が悪い、というか目が赤くないか?しかもリアルだし…)
俺は棚を探すと棚からマッチとアルコールランプがあったそれを持って行こうとして振り返った時
人体模型の位置が少しズレた
「あれ?人体模型が移動してないか?」
気のせいだと思うようにして何か無いかを調べると
資料があった資料も持って行こうとすると。
人体模型が俺の後ろに立っていた
「先輩ドア開けてください!!」外の先輩に頼むが聞いてくれない…
いや扉が髪の毛で覆われて開かないんだ
「開けって」
マッチとアルコールランプを使い髪の毛を燃やし
扉を開けて理科室を出るそして扉を閉めるが先輩たちの姿が無い。
「先輩達は?」理科室を覗くと人体模型の姿は無くなっていた
「いったいどこに?」
俺は辺りを見回すと赤い服の少女が立っていた
「君は…?」
「お兄さん、ここはあゆみ達の居る次元じゃないの…」
「どういうこと?」
「この学校ではたくさんの次元が存在する。」
「君はどうしてそんなことを知ってるんだい?」
「私がこの学校を支配していたから、私の名前は篠崎サチコ」そう言ってサチコと名乗った少女は消えてしまった
一方その頃篠崎あゆみ達は
理科室からアルコールランプとマッチの箱が転がって来た。それを拾うと
「篠崎さん逃げるわよ!」
「えっ?」
私は泉さんに手を引っ張られていた
「あの人体模型早いわね」
私は後ろを振り向くと人体模型が追いかけて来ていた「ロッカーに隠れましょ」角にあるロッカーに入り足音が遠くなるのを待った。
「…怖かった…」泉さんが初めて弱音を吐くその手足は震えていた
「もう大丈夫ですよ…氷室さんを探しに行きましょう」
(…でも氷室さんは理科室に居なかった…どうして)
泉さんは私の手を握って子供みたいに離そうとしなかった。
「…篠崎さん、手洗い行って来て良い?」トイレはこの天神小学校の本校舎には3階にしかない、ちょうど3階に向かう途中なので助かった。
トイレの前に着くとドアが髪の毛で固定されていた。
「どうしよう…これじゃ開かない…」
「篠崎さん…アルコールランプ貸して?」
そう言って泉さんにアルコールランプを預けると、泉さんは髪の毛を燃やしはじめた
そして
「あぁぁぁぁぁ」
「うぅぅぅぅぅ」と呻き声が聞こえて私達はそのまま女子トイレに隠れた
泉さんはさっそく個室に入る、私はその間色々調べると
「ここ…抜け道が出来てる… 」
「篠崎さん、どうしたの?」
ちょうどのタイミングで杏華さんが出てきた
泉さんは手を洗おうと蛇口を捻る
「水出ないのね…」
「前に来たときもそうでしたから…」
蛇口から離れると
プシャァァァァと蛇口から音が聞こえて振り返ると
「何これ!?止まらない!!」
蛇口から赤い液体が勢いよく出てきた
「何で止まらないの!?」泉さんは止めようとする、けど止まらない、そしてはいつの間にか私の腰くらいの位置まで到達していた
「泉さん抜け穴から出ましょう!?」
「それなら篠崎さん先に行って」
私は先に抜け穴を通ると小さな部屋に出た
そして後ろの方から声が聞こえた
「ちょうどこんな雨の降る放課後でした。」
「この声雪ちゃん!!」
「篠崎さん、どうしたの?」
「私が探してた幽霊の女の子です。」
雪ちゃんは本を抱えていた
「あった!」
「それがあなたの捜してた物?」
「雪ちゃん、その本を良ければ頂戴?」
雪ちゃんは持ってた本を見せ笑う。
そして笑いながら窓から投げ捨てた
「あぁ!?うぅぅ…雪ちゃん、何でこんなことするの?」
「ケラケラ」私は雪ちゃんが怖くなり杏華さんと部屋を出ることにした。
「…どうしよう…まぁ渡り廊下の近くにあるんだろうけど…」
「篠崎さん、それなら、落ち込まないの大丈夫よ、」
一階に行くと沢山の亡霊が集まっていた
「マズイわね…」
「どうしたの?」
私は扉を指差し「あれが渡り廊下に向かうドアなんですけど…」
「あの霊達をどうにかしないと、いけないわけね」と話してると泉さんの後ろに亡霊が現れた
「女だ!」
「殺す!」
「フハハハハ!」私達は囲まれてしまった
「止めなさい!」私達は必死に抵抗するが
「ハハハハハたのしい!!」私たちは殴られ蹴られを繰り返していた、が
「熱いアツイアツイイ!!」と霊達がもがき苦しむそして私達を囲んでた霊は全て消えてしまった。
「何だったの…?」
「篠崎さん…これで進めるわね…」渡り廊下のドアを開けると、
雨が降っていた
「早くブックオブシャドウズを探さなきゃ!?」
私はブックオブシャドウズを探すと
「篠崎さん…これじゃないかしら?」泉さんが本を見せてきた
「子宮内死亡胎児…何…これ…違う…」
本は医療関係の本だった
「キャハハハハハ」私達の後ろから雪ちゃんがやって来た
「どうしてこんなことするの?」雪ちゃんはニタニタと笑い出しはじめた、そこに後ろから亜衣子さんがやって来た
「あゆみちゃん!!その娘から離れて!!」
「えっ?」
「これ見て」
亜衣子さんは写真を見せてきた
「何これ…全部同じ写真…」
「そう、これは誰が念写してもこうなるの、ただ求めるもので女の子が持ってるもが変わるだけなの!!」
「そんな…それじゃブックオブシャドウズは…」
「最初っから無かったのよ」
そう言って掴んできた亜衣子さんの指は骨が剥き出しになっていた
「さぁ、帰るわよ!!」
「でも私は死逢わせの石を持ってなくて…一緒に来た人が持ってて」
「そんな…じゃああなたは!?」
「私は持ってないわ…」
雪ちゃんは自分の身体を燃やし始めた
「ケタケタケタケタアハハハハハハハ」
そして黒い服を着た黒い不気味な女の子になった
「さ、ち」女の子は亜衣子さんの方を見てニヤツキ亜衣子さんの身体を燃やした
「熱い!?アツイ!?」
「アヂィアヅィアヂィクハハハハハハハハハハハ」
亜衣子さんは走って行ってしまった。
「亜衣子さんの後を追わなきゃ!?」
でも別館と本校舎どっちに走り去ったのか、わからない、「私はこっちに行くから篠崎さんはそっちに行って!」と杏華さんは別館に走って行ってしまった。
一方その頃現世、十三月 愛狩は
「ゥゥ助け、て」
「イヤだ」私に絡んできた男の首を絞めている
「止めてください!これ以上やったらその人死んじゃいます!」
このメイドは私の腕を揺らし始めた、
私は首から手を放してやった
「ヒィィ!」男は逃げ出した
「そのさっきはありがとうございます。」
メイドがお礼を言ってきたがそんなの知ったことじゃない
「あの人困ったお客さんで私の学校まで来るんです。」
「んなもん知るか」私はメイドの首を絞め殺そうとする
「醜い顔~」そのままポイっと投げる
「…はぁ天神小行く前に2~3人殺しときたかったけど…しょうがないそろそろ行くか」
私は死逢わせの石を取りだし
「解呪ワード何だっけ?あぁ、そうだ、涅槃よ死人を迎えよ」
「ウオオオオ!!」そこで男が抱きついてきた
「は、離せ!!」
「誰が離すか!!後で土下座でも何でもしてやらぁ!!」
天神小に着いた が
「…ここが涅槃かぁ、さてあのビッチとブックオブシャドウズを探しに行きますか。」
一緒に付いてきた男も気まぐれで生かしといてやる。
一方その頃氷室は
「誰もいなくなってる…」
俺は独り言を呟いた…
「ここは空間が違うからね」
霊が俺に話をしてくる
「空間が違う?」
「そうさ、この天神小学校は多重閉鎖空間になってるから」
保健室の前を通りかかると
「消毒しなくちゃ」篠崎さんでも先輩でもない女の人の声を聞いた
「大丈夫ですか?」俺は髪が長く着物を着た女性に話をかけると
「誰?」その女性は振り向き、その指は骨が剥き出しになっていて軽い火傷を負っていた
その頃目を覚ました岸沼は
「確かに天神小学校だな、十三月って女はどっか行っちまったし、篠崎を探さねぇと…」俺は外に出たところで
「ウガァァァ」人体模型に襲われた
内容がグダクダでスミマセン、読みにくいと思いますがそれでも読んでくれた方ありがとうございます。
今回は良樹くんが最後に天神小学校に来るという、話でしたが、楽しんでいただけましたか?
えっ?人体模型の登場早い?大丈夫です支障はありません!!
そして別の空間に飛ばされた氷室くんの前に現れた女性気になりますね~。