コープスパーティーBloodDriveReturn 作:樹佐間城ヤミ
その頃篠崎あゆみは
「…ここって…」私は亜衣子さんを探してるうちに、用務員室に来ていた。
「…どうして…こんな事に…」
ブーブーとケータイが鳴る
「ヒャッ!?」
ケータイが鳴っただけなのに私は驚いた 。
知らない番号だ…それに出ると
「もしもし、俺だ。」
御簾徒さんからだった
「もしもしブックオブシャドウズはここには無いじゃないの!!」
「あぁ、みたいだな。」
「だいたいアナタは、何で私の前に現れないの!?」
「うっせーな、こっちも色々調べてんだよ」
「調べてるものって何よ!?」そして御簾徒さんは驚きの事実を語り出す
「お前が会ったあの少女の霊アイツのことだ。」
「あの霊の事を知ってるの!?」
「あぁ、アイツはこの世に生まれなかったサチコの双子の姉だ、仮にさちとでも呼んでおこう」
私は不自然に思った
「そんなこと何であなたが知ってるのよ!?」
「いちいちうるせーな調べてるって言ったろ?お前この天神小になにか持ってこなかったか?例えば骨とか歯とか?」
「えっ…?」私には心当たりがある
それは篠崎マキナの家に行った時に私が家に帰るまで握りしめていたものだった…
私は不自然に思った
「まだ生まれてないはずの子供の歯がどうしてあるのよ!?」
「アレはサチコの腹の中にあった物だ、それを取り出した後は色々気味悪がられたらしいがな」
…サチコのお腹から取り出された…
「それってどういう事?」
「さちはこの世に生まれずにサチコに吸収された、そして現世を憎み悪霊として人を殺していた、ただ純粋な邪だ」
「そんな…」
「だけどこの天神小に来てさちの力は強くなってるこのままじゃ世界は滅ぶ、良かったなお前のやった事で世界は滅ぶんだ!」
「そんな…どうして……知らなかったのに…」
私はとんでもない事をした事に気づき泣き出す
「そうでちゅか知らなかったんでちゅか、クスススハハハハハハハハ」
御簾徒は泣いてる私を煽るかのように嘲笑う
「でも安心しろ」
「えっ?」
「そのさちは現世でも人を殺してたって言ったろ?ってことは逆にお前は世界を救えるんだ」
「どうすれば良いの?」
「この涅槃…あぁ…天神小には6つの柱がある、俺はそれを六鬼門って呼ぶが、その柱を一つに集めることでブックオブシャドウズは完成する。」
「集めるってどうやって?」
「あぁいちいちうるせーな、こっから説明すんだから黙ってろよ」
「いいか柱と言っても見た目は水晶玉みたいなもんだ、それにお前が持ってるアーガスキューブが柱が近づいたら反応して教えてくれる、それを6つ集めればいい…じゃあな」
一方的に電話を切られる
「ちょっと待ってよ…」
私は御簾徒の電話番号に電話をかけ直すと
「今度は何だよ?」
「お姉ちゃんとは本当にどういう関係だったの?」
「アイツは俺の師匠だ、そしてもう少しで伴侶になるはずだった、けれど意見の食い違いで結局別れたんだよ」
「…」
私は何も言えなくなってしまった
「アイツは優しすぎた……」
お姉ちゃんは優しいのは知ってたけど弟子が…居たなんて
知らなかった…
「その妹のお前には期待してるぞ」また一方的に電話を切られる
「…岸沼くんどうしてるんだろう…」私は御簾徒と天神小に来る前の事を思い出す。
「あの亜依子って言うのは危険なやつだな…アイツにこんなもの預けてられるか」
岸沼くんはポケットから何か取り出すと
「死逢わせの石!?」
「あぁ、返すときビー玉とすり替えておいた。」
「悪い人だね~」私は笑いながら言うと
「でも、あんまり無茶すんじゃねえぞ?」そう言いながら岸沼くんは私の頭をポンポンして撫でてきた
「うん…」
「これは俺が預けっておく…」
「うんわかった。」
岸沼くんに家まで送ってもらい
「ただいま」返事が返ってこない不自然に思い
リビングに入ると親が帰って来ていない、この時間は普段なら既に帰ってるはずなのに、そして嫌な気配がして窓の方を見ると黒い靄に包まれた"何かが居た
「来ないで!!」
黒い靄は近づいてくる。
私は走って家を出て、岸沼くんの家まで行った
岸沼くんの住んでるアパートまで着いて岸沼くんの家のインターホンを押すと反応が無い
「…岸沼くん…まだバイトかな…?」心細くなった私は岸沼くんが働いてるコンビニまで行こうとすると
「あれっ?篠崎どうしたんだ?」
岸沼くんが帰ってきてくれた私は何故だか涙が出てきて
それを見られたく無かった…けどそれ以上に恐くなり
岸沼くんに抱きついた
安心からか涙が出てきた。
「うわっ!?篠崎どうしたんだ?」
「うんちょっと…」不安と心細さで泣いてた私を岸沼くんが優しく抱き締めてくれた
「…上がって茶でも飲んでけよ?」岸沼くんは優しく聞いてきてくれた
岸沼くんに事情を説明すると
「…そうか…こりゃマジでヤバイみたいだな…」
「…?」そこで近くで激しい音が響く
「工事かしら?」
「あぁ、ここんとこずっとやっててな、まったく眠れねえよ」
「大変そう…」そう言って私はお茶を啜る
「篠崎、あの女から貰った写真だがこれ、見てみろ?」そこには髪を二つに束ねお下げにした少女の霊が斧と本を持って写ってる
「これって雪ちゃん!?それに…ブックオブシャドウズ!?」これで手掛かりを掴めた後は…
天神小に向かうだけだったのだが…
「やっぱり天神小に行かなきゃ、なんねぇんだな…」
「大丈夫私が皆を生き返らせるから!」そして岸沼くんは何故か泣きながら抱き締めてくる、
「ちょっと!?岸沼くん…痛いよ…」
「お前まで死んだらどうするんだよ!?このバカ!!」そして岸沼くんは窓を開けて
死逢わせの石を強く握り
「こんなもん…こうしてやる!!」死逢わせの石を投げ捨てた
「アァァァァァ!ちょっと!!何するのよ!!」そこでトラックが通り、パリンと音がする…
「最低!!あなたみたいな人に頼るんじゃなかったわ!!」
私は部屋を飛び出し石を探した
「良かった壊れてない…」安堵の息を吐くと
「当たり前だ」 と何処かから声がする
「その石はちょっとやそっとじゃ壊れない、」そこにはパーカーを被った男の子?が居た
「アナタは?」
「俺は桐谷、御簾徒(きりや みすと)だ」
と答え早々に
「さてソイツで天神小に行くぞ。」と冷たい声でそう言った
この人は信用できるかわからない
私は首を横に振るが「はぁ…俺はお前の姉ひのえの知り合いだ…」お姉ちゃんの名前がこの人の口から出てきた…そうして今は信じる事にした。
そこで岸沼くんが来て
「石…壊れてないのかよ…今すぐその石をこっちに寄越せ!!」と言い出す答えは当然
「イヤよ!」
岸沼くんは石を壊そうとしたのだから
岸沼君が近づいてくる
「パンピーは黙ってろ」と御簾徒が言って岸沼くんを軽く押しただけなのに、岸沼くんは壁に激突した「ガハッ!!」このままじゃ岸沼くんが危ない…
私は御簾徒さんと天神小に行くことにした…
「石は俺が持つ」
とそう言って私に青い水晶を渡してくる
「御守り代わりに持っとけ」
そう言って石を逢わせ
「ちゃんと捕まれよ?涅槃よ死人を迎えよ」
……数時間前の事が何日も前のことのように感じる
「また一人に戻っちゃった…」
「岸沼くん今頃どうしてるんだろう…」私は独り言でそう呟いた
私は鞄からペットボトルを取り出しお茶を飲み始めた…
「ゴクッ」
「持って来て良かったわ…」ペットボトルの中のお茶を少しのみ一息吐く
「はぁ…どうしよう」
私は3階に上がりトイレの前に来た
「…みんな……岸沼くん」
バタンと音がしてトイレのドアが開いて誰か倒れてくる
「イッテぇ…たっく」倒れてきたのは岸沼君だった
「岸沼くんどうして個々に?」岸沼くんはどうやら慌ててるようだ
「おい!篠崎!!早くにげろ!!」岸沼くんはドアを押さえ込む。
「何してやがる!!早く行け!!」トイレの中から呻き声がする、私は岸沼くんの手を取り
「岸沼くんも一緒に来なさい!」扉から少し離れると、人体模型が走って追いかけてきた
階段を急いで降り二階に着いた
「大きめのロッカーがあるわ!」
「よし、隠れるか」
私は隠れると心臓の音がバクバクで聞こえるんじゃないか?と思い怖くなってた
そのまま足音は離れていった「…行ったみたいだな…」
私達はロッカーから出ると、人が倒れていた
「‥‥」その人を調べると息をしてなかった
「亡くなってるわ‥‥」その手には鍵が握りしめられていた
その鍵のタグには美術室と書かれていた
「美術室…別館ね…」
私はさっきの事を思いだし渡り廊下には行きたくなかった
「美術室か…何かあるのかもな?」
岸沼君がそう言い、渋々渡り廊下に向かう
するとキラキラとアーガスキューブが光だす。
「近くに何か柱があるって事かしら?」
私たちは辺りを見回すと
「おい、篠崎、あれじゃねえの?」
岸沼君が指を指したところには狼の象が置いてあり、口には青く光る石を加えていた
私はそれを取ろうと狼の象の口に手を入れると
「篠崎危ない!!」
岸沼くんに押し倒された
「痛た…もう最低!」
そこで岸沼くんの後ろにある狼の象に違和感を感じた…
「口が閉じてる…」私はそう呟くと岸沼くんは
「危なかったな?篠崎」何も無かったかのように立ち上がり私に手を差し伸べる
「立てるか?」
岸沼くんの手を借り私は立ち上がる。
「ありがとう…」
私の手には玉が一つ握られていた
私たちは柱を集めるために美術室を目指す事にした
渡り廊下から別館に入ると何故か足が重くなる…
「…やっぱり別館は不気味ね…」
「…というか形が少し変わってないか?」
私は辺りを見回すと確かに以前来たときと違っていた。
「これもサチコが居なくなったからなのかしら?」
「とりあえず美術室を探すか…」
私達は階段を上り廊下に出ると…
ウゥゥゥゥと呻き声が聞こえて来た…
「アイツはどこだ!!今すぐにでも殺して…さやかを…」
そこには人間の男性が居たが…黒いオーラを纏ってる、私達は見つからないように腰を落としながら隠れた。
「あの人、黒化してる…」
私が呟き、近くにある美術室まで行こうとすると
パキッと木の破片を踏んでしまい
「そこに居るのは誰だ!!」見つかってしまう
「篠崎走るぞ!?」岸沼くんは先に美術室に入り私が入るとすぐにドアを閉め、鍵を掛ける
「危なかったわね…」
「アイツは相当ヤバそうなやつだったな…」
美術室の周り見ると魔方陣などがあり中心に木が生えていた
「前より不気味ね…」
そう呟いた次の瞬間
ドンッ!!
「ここを開けろ!!」と言いながらあの男性はドアを叩いてくる。
私は驚き木の下に行くと。
さっきまで居なかった謎の修道服の人達が周りを囲んでくる
「嘘でしょ…私こんなところで…」
私は修道服を着た男に殴られそうになると
「篠崎に近づくんじゃねえ!!」
と岸沼くんが椅子で男を殴る。
殴られた男は砂のように崩れ去ってしまった。
私を守りながら椅子で応戦する岸沼くんを背後から狙うものが
私は岸沼くんを庇おうと間に入り、そして目を閉じると
私の手には赤く光る水晶のような物が握られていた
「ウギャアアアアアア」
と周りに居た連中は消えてしまった。
私は木の側に何か落ちてるのを見つけ拾ってみる。
「なんだそれ?」
「鍵みたいね…体育館って書いてる…」
以前は体育館なんて無かったことに私と岸沼くんは気づいた
「って事は新しく出来たのか…そういえば篠崎を探してるときそれっぽいところあったな…」
岸沼くんはそう呟いた
「知ってるの?」
「場所はたしか…そうだ本校舎1階の一番奥だ」
それを知り私達は本校舎に戻ることにした
一方その頃現世、持田 哲志は
学校が終わり家の近くまで来ると何か変だ
「…煙がたってるしかも俺ん家から…何が…あったんだ?」
俺は不安になり家まで走る
そして俺は家に着く
「母さん!?家から煙が!!」
「おかえり~哲志」
「おかえりなさい」久遠先生が
「おかえり~」直美も
「あっ、さと兄おかえりなさい」そして知らない子が居た
妹の由香の友達が走っていた。
「これって何!?どうなってんの!?」
「お兄ちゃん~おかえりなさい」
とりあえず状況を理解できないので母さんに事情を聞くと
「この先生が家に温泉を作ってくれたのよ?」
俺は状況がわからなかったから一回状況を見ることにする
「本当に家に温泉が…先生って何者なんだ…?」
「皆~ご飯出来たわよ~?」と久遠先生が呼ぶ
久遠先生がご飯を作ったらしい、晩御飯はカレーだ
全員が揃うと
「いただきます」とみんなで言い食事を取る
「持田くんこっち。」
と久遠先生がリスみたいに頬を膨らませてる
「口移しで食べさせてあげる」
恥ずかしくなり俺の顔は熱くなる「良いよ!」
「ダメ!咀嚼は100回してから食べなきゃ消化に悪いのよ?」
「良いよそのくらい自分で出来るから」
と言いながらみんなで食べる食事は楽しかった。
俺は庭から月を見上げるとそこには綺麗な月が見えた。
「あの3ヶ月前の出来事が夢の様な出来事だったな…」
俺は思い出しながら考え事をしていると
月が少し紅くなったように思った
「…気のせいか…風呂でも入って落ち着くか」
脱衣場に行くと脱衣場広くなってた
「あの先生何者なんだ?」
と言いながら服を脱ぎ
脱衣場を出るとそこには本当に温泉が…
そして久遠先生も
「あら持田くん…いらっしゃい」
と久遠先生は微笑む
俺は久遠先生の身体を見て違和感を感じた
顔と胸は年相応と思えたが身体があまりにも痩せこけている老人の様だった。
「持田くんその…あまり見られると恥ずかしいかな…」と久遠先生の顔が真っ赤になる
「あと前も隠して欲しいかな…」と久遠先生は目を背ける
俺は前を隠して無かったことに気づき恥ずかしくなる
「俺もう上がるよ!」
出ようとした
「待って!」
久遠先生は呼び止めた
「…哲志くん…お話しましょう…」
と少し儚げに言う先生俺は湯に入り
聞くことにした
「私が学校に来た時の事覚えてる…?」
「…うーんあんまり覚えてないかな…」
覚えてるはずもない記憶だってしてない。
だって俺達の副担任は結衣先生だったから。
俺達が天神小から帰還に成功した時亡くなった者達の記憶は皆の中から消されてた
「宍戸結衣先生?だれ?うちの副担は久遠先生だぞ?」
「転校生?うちの学校に転校生でもくんの?」
皆からはそんな悲しい言葉を言われた
「…ごめんね持田くん変な話して…私…そろそろ上がるね…」
どこか悲しげな久遠先生は脱衣場の方へ去っていった…
その頃岸沼は体育館の前に来ていた。
「やっぱりここ以前は無かったよな…」
俺はそう呟きながら体育館に入った
体育館のど真ん中には白い巨大なオブジェが置かれてた
「なぁ篠崎…このオブジェ…まるででかい」
「岸沼くん怒るよ?」
「あぁソフトクリームみたいだなって」
「岸沼くんソフトクリーム好きなの?」
「俺というより妹が好きなんだ、冬でも食うんだからよ、見てるこっちが寒いぜ」
「へぇー」
篠崎が少し微笑んだように見えた
そしてオブジェの頂上に光る玉が見えた
「あれが柱ね…」
篠崎はオブジェを登ろうとするが
篠崎の身長じゃ届かない…
「俺が取ってこようか?」
「これは…私がやんなきゃ行けない事だから…」
そういう
「なら俺が台になってやるからのれよ…」
俺はしゃがみ篠崎にそういう。
「上見ないでよ…」そう言いながら篠崎は俺にのりオブジェを登る
「取ったわよ!!」と喜ぶ篠崎、だったが…俺はつい上を見そうになる…
「何よこれ!?」
とオブジェから無数の手が生えてた
それと同時にこの場に愉快なテーマパークで流れるようなBGMが流れ出す。
「篠崎!!早く降りてこい!!」
だが音のせいで聞こえないのかもしれない。
篠崎はオブジェにどんどん引き寄せられてく
「飛び降りろ!!俺が受け止めてやる!!」
と出来る限りの大声で叫んだ。
篠崎は俺の居る所に飛び降りる。
俺は篠崎を受け止めた。
だがオブジェから黒い目をした子供が頭を出した
「さ、ち…」
「コイツが…さちなのか……早く逃げねーと…」
俺は篠崎を抱え体育館を後にした。
…体育館から出た俺達は少し休憩することにした。
俺は来る前に持ってきた水を1口飲む
「ゴクッ…はぁー」
一息つくと篠崎は
「あれ?鞄が無い…あっ……人体模型に襲われた時に置いてきちゃってた…」
「篠崎、中には何が入ってたんだ?」
「飲み物と携帯食品…」
「…喉乾いてるなら飲めよ…」
俺は篠崎に水を渡す
篠崎はそれを受け取り少しだけ飲む。
「ありがとう…」
篠崎は何かに気づいた様子で
「最低…」と顔を赤くしながら言う
俺はその意味に気づく
「あぁ!ごめ!その水、お前に全部やるよ!」
「この世界で水は貴重だから受け取れないわよ…」
と言われ返される
話を逸らそうと
「次どこいって見るんだ?」
「プールってまだ見てないわよね?」
…あそこは以前篠崎が溺れた場所だ…出来るだけ近づきたくなかった。
だが篠崎の言う通りにとりあえず行くことにした
「あっアーガスキューブが光ったわ!」
そう…それはプールに近づけるほど光が強くなった。
「…ならプールの水を抜けばもしかして見えるんじゃ?」
そう言いながら俺はプールの水を抜くために管理室に向かう。
「これを回せば…」
俺が水を抜くためにハンドルを回すと
「キャぁぁぁぁぁ」
と篠崎の悲鳴が聞こえた
慌てて向かうとそこには見たことのない大きさのタコのようなバケモノが居た
「んなモンどうすりゃいいんだよ!?」
俺がそう叫ぶと
1人の少女が釜を持ちバケモノの触手を切る
バケモノは篠崎を捕まえ逃げた。
「柱の一つかんたんに手に入ったな〜」
そう冷たい声で言った女は
「今回はアンタを見逃す。けれど次会ったら覚えておけよ。」
と少女はそう言って立ち去る
俺は篠崎を探そうと化物が通った穴を探すが穴は消えていた…
俺は篠崎を探すため色々な場所を探す…
まだ完成ではないのでまた徐々に投稿していきます