終わりのセラフ 二刀流の男の戦姫   作:ニャン吉

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童貞関係ねぇえええええええ!!!

グレンの執務室に呼ばれて向かう俺とシノア

「祐也!明日の授業!お前も来いよ。」

「なんでだよ?」

「何でもだよ!」

「だからなんでだよ!」

「大体で察しろよ!喧嘩が起きるだろ!あの二人が揃ったら!だから俺とお前の2人で鬼の制裁をくだす!」

「ほぉ!それはいいね!どうする?バカが問題でも起こしたらパスでもするか?してきたらパスし返すけど。」

「いいね。祐也!お前も悪いな。」

「イヤイヤヾノ・ω・`)グレン程じゃないよ(笑)」

「まぁそういう訳だ!明日は頼むぞ!」

「任せとけ!」

「ゆうちゃんもグレン中佐も程々にお願いしますよ。」

「「気分だな。」」

こうして2人の制裁の方法は決まったのだった。

そして翌日

「おっと。あんな所にいるのは君月君と優一郎さんでは無いですか?」

「ほんとだ何か始まりそうだな。・・・

あっ!君月がわざとぶつかった。」

「とめる?ゆうちゃん?」

「あんなに面白そうなことを止めるのはもったいないだろ?」

「そうでした(*´ω`*)」

「早く待ち合わせ場所に行こうぜ。」

と言って俺はシノアに手を出す。その手をシノアが掴んで

「はい!行きましょう。ゆうちゃん( ^ω^)ニコッ」

と言い向かうのであった。

5分後集合場所に着いた俺とシノアは与一とバカを見つけた。

「あら?」

「その顔は「また謹慎にしてください」って俺に報告か?」

「喧嘩してませーん

僕してませーん」

「そうかい。つまらねえな。」

「それより今日からですね。」

「はい!そうなんです!今日から僕ら吸血鬼殲滅部隊!

月鬼ノ組に入るための研修教室に・・・!!!!」

と珍しく与一が大声を出した。

「与一。」

「何?祐也君?」

「うるさいよ。少し静かにしてくれるかな?( ^ω^)ニコッ」

「研修なんていらねぇんだよ。

とっとと実践に突入しろっての」

「わかりました!

じゃあ百夜さんは研修を受けないので武器と装備無しで実践へどうぞ」

「ついでに下着もなしだな。(*´艸`*)」

「おい!祐也!それは俺に裸で出ろって言うのか?」

「その言い方はなんだよ?俺はお前の上司だぞ!上司!」

「だからなんだよ!」

「よし(*´ω`*)1発殴ろうか。そして違いを教えてやる!」

「ゆうちゃん落ち着いて。それと行きますよ。研修教室に案内します。」

そう言って俺とシノアはバカと与一を案内した。

その間後ろの2人は話していたようだ。

「月鬼ノ組の研修教室っていったら

軍の中でもズバ抜けた才能がある人だけなんだよ。

おまけに僕と優くんは途中転入組だし・・・

もし嫌われたり・・・

虐められたりしたら・・・」

「おまえここに友達でも作りに来たのか?」

「いやそれは・・・」

「余計な心配すんな」

「でも・・・」

「あ〜うるさぇ

ンなことになったら俺が守ってやっから黙れ」

こいつ少し成長したのか?

「それって優くんが僕を」

「ばーか当たり前だろ?

とりあえず全員にぶん殴って俺の実力を思い知らせる!」

これを聞いて俺は無意識に回し蹴りをバカの側頭部に入れた。

「何すんだよ!祐也!」

「せっかく成長したと思ったのに・・・(´Д`)ハァ…」

「てめえ!そんなにわかりやすいため息を吐くな!

さあ!行くぞ!与一!

さっさと研修を終わらせて吸血鬼を殺すんだ!!」

これを聞いて呆れながら俺とシノアは教室に向かった。

教室に着いたオレは扉を開けて

「失礼するぞ!グレン中佐。」

中に入ると

「戦姫様だ!」

「ほんとだ戦姫様だ!」

と何人も言ってくるがその後に決まって付け足されるのが

「許婚とよくわからないのが2人もいるぞ?」

少しざわついた後

グレンが

「お前ら聞け

今日は珍しく担任である俺がここに出向いてやったのは今日1日戦姫こと柊祐也が1日先生をやるのと2人の転入生を紹介するからだ!」

「ちなみに言っておきますが

担任は普通毎日教室に来るものですよ。」

「シーちゃんのいう通りですよ。」

「お前らは黙ってろ。

あーなんだ。とりあえずこいつらだ。

百夜優一郎と早乙女与一

一言で言うとアホと弱虫だな。

今日からこの教室の一員になる事になった。」

「誰がアホだよ!!?」

「よ・・・弱虫・・・弱虫・・・」

「事実だろ?」

「いいから自己紹介しろ。」

「少しいいかい。」

「どうした?祐也?」

「ここのメンバーを何人か俺の部隊の方に俺なりの試験をやった後に貰ってもいいか?」

「勝手にしろ。そういうことだ。もしかしたら俺のところじゃ無くて祐也の方に行く可能性もあるからな。それじゃあ2人は自己紹介しろ。」

「いらねぇよ。

俺ら友達作りに来たんじゃねえんだ。」

「えええ

ちょ

優くん

あの

優くん?」

「ここにいる奴らにも言っとくが俺はお前らと馴れ合うつもりはねえから!!

だいたいこの研修教室は・・・あんたちの腰に刺さってるみたいな鬼呪装備の契約ができる人材か見極めるとこなんだろ?

んじゃ今から宣言しとく

ここにいるクズどもが今まで何勉強してたかは知らねぇがお前らのやってたことは無駄だ!一番いい武器は俺が貰うことになった以上!!!!!!」

それを聞いた俺とグレンは

「「以上じゃねぇぇ」」

そう言ってグレンがバカを俺の方に蹴り飛ばしてきたので俺もグレンに返すように蹴り返す。

「お前は普通科で何を学んで来たんだ!!!!協調性ねぇ奴はやめさすっつったろ!!このアホが!!クズ!!童貞!!」

「童貞関係ねぇええええええええ!!!!」

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