終わりのセラフ 二刀流の男の戦姫   作:ニャン吉

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あってはいけない2人

バカが俺とグレンに殴りかかってきた。

(あいつ正気か?あの一瀬中佐と戦姫に殴りかかってんぞ。

一瀬中佐ってたった1部隊で吸血鬼から新宿を奪還した英雄で

祐也少佐だってたった1人で2人の貴族の吸血鬼を殺した日本帝鬼軍のトップレベルだってきいてるのに)

とこの光景を見ていた教室にいた生徒達は思っていた。

この沈黙の中グレンが

「ああもういい!座れバカが!

あー席は・・・

あそこな」

そこはなんと君月の前の席だった。

席を決められたバカは席に向かい目の前に着くと君月が足を前に向けていた。

「なんだよおまえ・・・

ここ俺の席になったから足向けんなよ

おいお前聞いてんのか?」

「ンが

んだようっせーな・・・

もう昼か?」

この2人が教室で出会ってしまった。

「グレン?」

「なんだ?祐也」

「あの2人を被害が出る前に気絶させた方がいいよ。」

「わかった。よしやれ。」

と気絶させる許可が出た時には2人の喧嘩が怒っていた。

「こいつらなんなの?

たしか君月も先月まで普通科でシノアと祐也に監視させて友達作りやらせたはずだよな?」

「効果は?」

「俺に怯えてなのか、君月は友達を作ったはずだが。」

「今はご覧の通りです。」

「祐也。脅さないで友達を作れるようにしろよ。

それと監視はしてたんだな?」

「「もちろん!」」

「今朝も君月君は吸血鬼を殺したと噂の百夜優一郎君の実力をはかるために襲ってました。」

「で、お前らは仲裁に入ったのか?」

「「面白そうだったから見てた。(見てました)」」

「ちゃんと仕事しろよ。それと祐也!今度の獲物はあの2人だ!やるぞ」

「任せろ。遅れるなよ。」

そう言って俺とグレンは喧嘩中の2人に向かい

「「あーやかましい!」」

そう言って2人まとめて蹴ったのだ。

「与一!バカ2人は絶対に起こすなよ。進まなくなるから。」

 

 

 

ミニ番外編 鬼呪術の授業

そう言って俺の鬼呪術に関する授業が始まった。

授業をしていくと与一の才能に俺は何度も驚く事になった。

これだけの才能があれば後は覚悟だけだな。と思っていると与一から質問が入った。

「祐也君?」

「どうした?与一!」

「この回復の鬼呪術ってどの位回復の出来るの?」

「俺の場合死ななければ完治するぞ。死んだらダメだけどな。」

「せんせーい(*´ω`*)」

「はい!シノア!」

「いつも通りシーちゃんって呼んでよ(。-`ω´-)」

「今は授業中だ。自重しなさい。」

「はーい。」

「祐也君?」

「どうした?与一!」

「この倒れてる2人にこの鬼呪を使ってもいいですか?」

「ダメだ!」

「なんで?」

「俺の授業を潰す気か?」

それを聞いた教室のほかのメンバーが全員

(確かに!)

そう思ったのだッだった。

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