ソードアート・オンライン〜蒼の槍使い〜   作:春夏(しゅんか)

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誤字脱字は遠慮なくご指摘ください。
GGOまではいきたいなと考えております
よろしくお願いしますm(_ _)m

※内容変更(編集)しました 6/8



第1話

2022年10月31日朝の8時半 秋葉原ゲームショップ前に長蛇の列が出来ていた。彼等の目的は1つ

ソードアート・オンラインーーナーヴギアを使用したVRMMORPG、通称<SAO>と呼ばれるそのゲームを

購入するためだ。

その列の中に相澤昴(あいざわすばる)も並んでいた。彼はSAOのβテストを体験しSAOの世界に魅了された少年だ

βテスターにはSAOの優先購入権がプレゼントされていたが、「ゲームは並んで買いたい」と言う、考えで販売当日の深夜から並んでいた

 

「(もう開店時間だけど、この人数なら買えるよな...)」

 

昴の前には約100人近い人が並んでいたが、問題なくSAOを買う事が出来た。

帰り道にマスコミのカメラに向かって喜びをアピールしている、20歳前後の集団がいて、その集団にまぎれて昴もカメラに映った。そして家に帰るため駅へと歩き出した。

 

 

 

SAOを購入してから1週間後、11月6日。いよいよ待ちに待ったSAOの正式サービスが午後1時から開始される。

 

「そろそろ準備するかな...」

 

時刻は12時55分サービス開始の5分前、ナーヴギアを装着してベットに寝転がる

 

「もうすぐあの世界へまた行けるのか....」

 

βテストの時に見たあの世界の光景を思い出す、その時を待つ

 

 

そしてその時が来た

 

「リンクスタート!」

 

瞬間、視界が白くなり様々な色のラインが後ろへ飛んで行き、設定選択画面が表示され、選択、

そしてβ版のアバターデータ『スバル(Subaru)』を引き継いで設定を済ますと

 

<Welcome To Sword Art Online!>

 

と文字が浮かび、青色のラインが視界を幾つも通り過ぎ視界が真っ白になり気付くとスバルは

石畳の広場に立っていた。辺りを見回す、ログインしたプレイヤー達が歓喜の声を上げている。

そしてスバルは空を仰いでつぶやく

 

「戻ってきたんだ....この世界に!」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

「はぁっ!!」

 

その後スバルは町の外の草原で初期装備の槍、『ビギナーランス』を振るっていた

とりあえずレベルを上げようと草原にいる、青いイノシシのモンスターを狩りまくっていた

そのおかげで既にレベル2になっていた

 

「これでっ!」

 

スバルは槍を構え、槍用基本ソードスキル『ツイン・スラスト』を発動、二連続の突きを放つ

突きはイノシシに直撃しイノシシは微細なポリゴンになって弾けた

 

「ふぅ...」

 

一息ついて、現在時間を確認するとまもなく午後5時半を回ろうとしていた

 

「3時間近く狩ってたのか....気付かなかった...そろそろ落ちて飯の準備しないとな」

 

右手を振って、メインメニューウインドウを呼び出し、ログアウトボタンを押そうとして異変に気付く

 

「ん?ログアウトボタンが無い?」

 

それに気付いた途端

 

リンゴーン、リンゴーン....

 

鐘のようなサウンドが大ボリュームで鳴り響いた

 

「なんだ?....っ!」

 

そのサウンドの直後、スバルの体が青い光の柱に包まれた

スバルはこの現象をβテストの時に体験していた

 

「これは、転移?」

 

場所移動用アイテムによる転移だと気付き、何故に?と考えようとしたとき、体を包む光が強さを増して視界が奪われた

 

「ここは....」

 

気付くとそこは草原ではなく、ゲームのスタート地点『はじまりの街』の中央広場だった

周りを見回すとプレイヤーだらけだった、全プレイヤーがこの中央広場に転移させられたのだ

 

「あっ....上を見ろ!!」

 

誰かが叫び、反射的に上を見上げる、すると空が赤一面に染め上げられていった

よく見ると模様一つ一つに赤いフォントで

[Warning]そして[System Announcement]と表示されていた

そしてその中央部分から巨大な雫のように垂れ下がり、地面に落ちる事なく形を変えた

 

現れた姿は身長二十メートルはありそうな、真紅のフード付きローブを纏った巨大な人だった




第一話如何だったでしょうか?
主人公の武器はタイトル通り槍使いです
キリトとの絡みはもう少し先になりそうです

あ、オリキャラ考えなきゃ......

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