赤龍帝イッセーとリアスちゃんのベリーハード   作:超人類DX

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よーく考えてみれば、まぁある意味彼にとっても優しき……世界でもない。


時既に遅し

 奴が何故リアスちゃんを陥れたのか本当に解らない。

 ハッキリ言わんでも、誰に言うまでもなく美少女であの野郎が気に入りそうな容姿とスタイルだってのに、何で蔑ろにしたのかが意味不明。

 けどまぁ……そのおかげで俺がリアスちゃんのお友達になれた訳だから、正直ありがとうと皮肉を込めて言ってやらんこともないが……。

 

 

「凄いや」

 

「そ、そうかしら?

一誠の言う通りにしただけだし、大した事じゃ……」

 

「いやいや、教えたのは確かに俺かもしれないけど、此処まで結果を出してるのは紛れもなくリアスちゃんの才能だよ。いやはやビックリ……」

 

 

 リアスちゃんに頼まれ、その決心を尊重して始めることになったステップアップ修行を始めてから3日。

 人に対して教えるという経験がか皆無が故に探り探りで先ずは俺の会得した特技を教えてみたんだが、その結果は上の会話の通りだった。

 

 

「俺は猿真似程度の真似っこなのに、リアスちゃんの場合はそれを完全に超越してるよ」

 

「う、うーん……。

一誠に言われた通り、見たり聞いたりした事を自分なりに解釈して真似してるだけなんだけど……」

 

『いや小娘よ。一誠の言う通り、お前のラーニング技術は猿真似を超越してる。

まさか何年も掛けて習得した一誠の『技術』をこれ程までに再現するとは……』

 

 

 俺の掛け値無しの感想に対して戸惑ってるリアスちゃんは、ハッキリ言って天才といっても過言ではない……最早芸術の域に達した摸倣能力を開花させた。

 俺の様な、単に相手の技術を上っ面に真似るだけじゃない……リアスちゃんの場合はその技術の全てを完全に再現する。

 

 

「それにドライグのも……」

 

『応用すればもしかすれば全ての神器(セイクリッドギア)を小娘一人に支配されるかもしれんな』

 

「それは流石に買い被りだと思うのだけど……というか、そんなに褒められるとちょっとくすぐったいわ」

 

 

 それはドライグの……赤龍帝の籠手(ブースデッドギア)の倍加能力を見ただけで本当に再現したのだから間違いない。

 

 

「もしかしてこの摸倣技術こそがリアスちゃんの能力(スキル)なのかも」

 

「え、これが……?」

 

 

 Boostという掛け声無しに自分自身の力を倍加させて見せたリアスちゃんのこの摸倣技術こそが能力と断定した俺とドライグは、まだイマイチ自覚してないリアスちゃんを見つめる。

 ………。うん、可愛い。

 

 

「取り敢えず、その感覚は絶対に大事にすべきだよリアスちゃん」

 

「う、うん……わかったわ」

 

『開けてビックリな結果とはまさにこの事だな。もしかしたらあの転生者を殺れる要にすらなるかもしれん』

 

 

 単なる摸倣では片付けられない……もしかしなくても磨き続けばさらにその先の領域を掴めるだろうリアスちゃんにアドバイスをした俺は、リアスちゃんの才能を見抜けなかったあの野郎はやはり馬鹿だと思いつつ、俺達の家に帰るのだった。

 

 

『一誠お前、少し小娘に嫉妬してるだろ?』

 

「……。全くしてないなんて優等生な事は言わねーさ。

何年も掛けて獲た真似っこ技術を3日も掛からず、しかも能力(スキル)レベルにまで昇華させてるんだから……ホント凄いよ」

 

 

 リアスちゃんには聞こえない様に意識の中に直接話し掛けて来たドライグに痛いところを突かれながらな……。

 

 

 

 イレギュラー昇華した一誠により、日に日にイレギュラー進化をしていくリアスが、これまた日に日にその仲をお互いに無くてはならないものへと昇格させていくそんな頃。

 純血悪魔・グレモリー家の元次期当主候補だったリアスが失踪し続けている事態を重く見た冥界の長である魔王……それもリアスの実兄であるサーゼクスは密かに思っていた。

 

 

「リアスに懸賞金、だって? そんな事一体誰が勝手に……」

 

「勝手にというより、世間がそうさせたと云うべきか……とにかくリアスお嬢様はもうはぐれ悪魔という認定になっております」

 

「そう、か……」

 

 

 思えば妹の犯した失態に対して罰を与えてから全てが変わった気がした。

 いや……それよりも前から既に変わっていたのかもしれない。

 けれど自分は魔王として妹だからと贔屓しないで厳罰を与えてしまい、リアスはその重圧に耐えられずに逃げてしまった。

 

 

「では私はこれにて……」

 

「あ、うん……えっとグレイフィア……?」

 

「はい、なにか?」

 

 

 そしてリアスの失踪を皮切りに、自分の周りに居る人達の様子が変わった様な……いや、確実に変わっていった。

 まずは自分の右腕であり妻でもあるグレイフィアがそうだ……。

 

 

「えっと、何処に行くのかなと……」

 

「あぁ、お仕事も全て終わらせたので、少々人間界へ……」

 

「え……?」

 

 

 妻であるグレイフィアの自分に対する態度が冷たいと……ここ最近サーゼクスは思うようになった。

 何かにつけて理由を付けては人間界に出掛ける様になってから……いや、全能の長ともいうべき力を持つ彼と出会ってからか……? とにかくグレイフィアは何時も理由を付けては、只人間界に行くだけなのにおめかしまでして出掛けていくのをサーゼクスは無上なる喪失感を覚えてしまう。

 

 

「何か問題でも?」

 

「い、いや!

人間界に行くにしては気合いの入った出で立ちだなー……なんて」

 

「そうでしょうか? 普通だと思いますけど」

 

「ぁ……そ、そう……そうだね、行ってらっしゃい」

 

 

 うん、冷たい。

 まるで昔戦った時と同じような雰囲気を感じで何も言えなくなったサーゼクスは、人間界へ……多分綾瀬和正の元へと行ってしまった妻の背を止めることすら出来ずに見送った後、独り残された部屋で大きくため息を吐いた。

 

 

「……。僕も馬鹿じゃないよグレイフィア。

あはは、僕よりも彼に惹かれちゃったか…………あはははははははは」

 

 

 誰にも見られず、ただ独りで魂が抜けたような声で笑うサーゼクスを一体誰が責めるか。

 ムシの良い話だけど、今にして思えば馬鹿過ぎる決断を妹に押し付けた挙げ句失踪され、大恋愛のつもりで繋がれた妻は人間の子供に寝取られ……。

 すっかり魔王としての覇気を霧散させたサーゼクスは乾いた様な声でケタケタケタと笑い続け―――

 

 

 

 

 

 

「これが貴女の言っていた現実ですか?」

 

 

 自分しか居ない筈の部屋の天井を見上げ、まるで直ぐそこに誰かが居るかの様な語り掛けるように声を出す。

 すると……。

 

 

「気付くのが遅かった……と云うべきだな。

でもこれでキミが判断を見誤ったというのがお分かりいただけたかなサーゼクス・グレモリー君? キミはあの少年に男として負けたんだよ」

 

 

 椅子に座っているサーゼクスの背後から少女を思わせる女性の声が聞こえ、まるで年下を扱うような口調でサーゼクスに現実を突き付ける一言に、ちょっとだけ泣きそうになってしまった。

 

 

「は、はは……その通りみたいです。

貴女の忠告を悉く無視した結果がこれなんて……あははは……」

 

「…………」

 

 

 愛していたつもりだった。

 元は敵同士だったけど分かり合えたつもりだった。

 けれど現実は強大な力を持つ少年に妻は惹かれてしまった……。

 数年前に突如として自分だけの前に現れて忠告しては消えていく謎の少女の言葉を『そんな馬鹿な』『そんなことありえない』と無視し続けた結果が今になってサーゼクスの喪失感を更に煽り続け、懺悔の言葉と共に吐き出される。

 

 

「どうかしてた。

思えばリアスを庇おうともしなかったグレイフィアを見て気付けば良かったのに……自分で見聞きすれば良かった……。

ただ聞いただけの眉唾で僕はリアスに……!」

 

「………」

 

 

 脱力していた身体に後悔という名の怒りが込み上げ、歯を食い縛りながら己のやらかした事に対して後悔の言葉を吐き出すサーゼクスは今更になって気付かされたが、全てが遅い。

 最早リアスにとって肉親はトラウマを生み出すだけの害悪でしかなく、今更探して見つけ出したとしてもどうしようもない。

 

 現にリアスを探そうとしていたライザー・フェニックスが下僕共々殺されたのだ。

 リアスの抱えた闇は相当に根深い……。

 

 

「リアスは今何処に……?」

 

「同じく彼によって全てを喪った少年と共に居るよ。

此処に居たときより遥かに幸せそうに過ごしてる」

 

「……そうですか」

 

 

 ならば最早自分に出来る事は、リアスに対する贖罪のみであり、無事を祈るだけ。

 自分の後ろに立つ彼女曰く、赤龍帝の少年と共に幸せに生きているのなら……此処に連れ戻すべきではない。

 既に冥界中の認識は『リアス・グレモリーは、婚約者のライザー・フェニックスを殺したはぐれ悪魔』なのだから……。

 

 

「懸賞金を掛けられた事だけは何とかしてみます……」

 

「へぇ、奥さん寝取られてやっと事に気付いたキミが今更かい? ムシが良いと僕は思うが?」

「分かってますよ……。

だから僕はこれから一度だけ会ったら、もう二度とリアスの前に姿を現さない。

あの子はきっと、貴女の仰る赤龍帝の少年に守って貰える筈だから……」

 

 

 責めるでも無い、かといって同情するでもない。

 あくまでも他人事の様な声色で背後に居る女性に言われたサーゼクスはグサリと心を刺されながらと苦笑いする。

 

 

「貴女には感謝します安心院さん。

どうであれ、目を覚まさせてくれたんですから」

 

「別にキミの為じゃないし、安心院(あじむ)じゃなくて親しみを込めて安心院(あんしんいん)さんと呼びなさい」

 

「あ、はい……前から思ってたけど、変な拘りですねそれ」

 

「癖みたいなものだから仕方ない。

話を戻すけど、僕としては言彦が大マシに見える程にふざけてる綾瀬和正っていう小僧が気にくわないからやってるだけさ。勘違いしないで貰いたいね――――とはいえ、僕の力の殆どは使えなくなっちまってるせいで、こうして使えそうな人材の周りをチョロチョロしてる訳だけど」

 

 

 呼び方について毎度毎度訂正してくるという変わった所含めて思わず笑ってしまうサーゼクスを見ても気にせず、安心院と呼ばれた少女は彼女らしからぬ『嫌悪にまみれた』表情で綾瀬和正の名を出す。

 

 彼女も彼女で直接会った事は無いし、姿を見せる気もないが、因縁めいたものがあるらしいのが見て分かる。

 

 

「あの子がキミの妹と繋がりを持たなかったらそのまま二度とキミの前に姿を見せないつもりだったしな」

 

「あはは、気付けて良かったと心から思いますし、貴女の言う言彦ってのが何なのかは知りませんが、何も知らないままだったら僕は自爆して無様に死んでいた。だから――」

 

 

 あくまでも綾瀬和正が気にくわないからと告げる声の主にサーゼクスは椅子から立ち上がって振り向き、その姿を目に焼き付けながら深々と頭を下げ、その名を口にした。

 

 

「本当にありがとう、安心院さん」

 

 

 それは魔王としてでは無く、イチ悪魔であるサーゼクスとしての礼。

 肉親を信じず、頭ごなしに否定してしまった罪に気付かせてくれた心からの感謝。

 指摘された通りムシの良い話なのかもしれない、今更遅いのかもしれない。

 

 けれどサーゼクスはケジメを付ける事を教えてくれた……安心院と呼ぶ少女の様な女性に今出来るか最大の礼を尽くす。

 

 

「お礼ねぇ……? ま、取り敢えずは受け取っては置こう。

僕としても力を持つだけのカスがのさばるのは実に気にくわなかったし、この世界に閉じ込められ続けるのも嫌だし」

 

「あはは、貴女らしい」

 

 

 長く、薄い茶髪に見える髪と美人というよりは可愛らしい容姿を持つ安心院なる少女の口から放たれる声は、その容姿と合間って実に魅力的だとサーゼクスは思った。

 自分より頭一つ程低い背も、妹の元女王となってしまった姫島朱乃が正装として着ると聞いたことのある巫女服に身を包んでるその姿も……と、下心なく思いつつ軽く笑みを溢し、決意する。

 

 

「……。そんな資格なんてとっくに無いけど、今から僕は試しに行こうと思います。

安心院さんが言っている赤龍帝の少年がリアスを守れる男なのかを……」

 

「へぇ? 敢えて悪役に徹するつもりかい?」

 

「ええ……今更謝っても遅すぎる僕に出来る事はこれくらいですから」

 

 

 リアスと共に居るとされる赤龍帝の少年が、リアスを守れるに足る男かどうか……あくまで綾瀬和正の肩を持つとスタンスを貫くフリをしながら試しつつ……魔王としての権限をフルに使って促す。

 

 

「まだ粗い所は多いがあの子は強いよ

僕が近くで見てきたから間違いないさ」

 

「なるほど、それなら全力で戦ってリアス共々『殺して』しまっても大丈夫そうですね」

 

 

 教えられて初めて気付かされたサーゼクス・ルシファーは動き出す。

 

 

「赤龍帝がどれ程の者か……試させてもらうよ」

 

 

 贖罪を込めた討伐を……。

 

 

「万が一僕が返り討ちにあって死んだら、ミリキャスの事を頼みます」

 

「へ、思ってもない事を笑いながら言うなよ小僧。

だがまぁ……頼まれてやらんこともないぜ、あの子とは何度か僕も会ってるし、嫌いじゃないからね」

 

 

 

 

 

 俺は一誠が餓鬼の頃から見ていた。

 甘ったれて何不自由無い家庭に生まれ育ち、白いのとの決着しか考えてなかったあの頃は間違いなくハズレだと思った。

 というより、力を覚醒すらさせられないまま終わるんだとも思ってたほど、あの頃の一誠は餓鬼だった。

 

 しかし皮肉にも一誠は家族を失うことで、開ける必要も無かった才能を開花させ、俺の声を聞くようになった。

 そこからの一誠は甘ったれた心を捨て、人間が食うべきものでは無いすら平然と喰らい、俺という力と一誠自身が開花させた才能をひたすらに磨いてきた。

 決して弱音は吐かず、激痛を伴う大怪我をしてても笑って平気だと強がり、俺という存在も呆気なく受け入れる。

 

 ハッキリ言って一誠はバカだ。

 こんな生き方なんぞしなくても、もっと楽に生活できる道等いくらでもあったのに、一誠はその全てを捨て、ただ親の仇を討つ為に何度となく死にかけながらも必死に力を付けてきた。 

 それを見ていた俺は、何時しか白いのととの決着にどうでも良くなり、このバカと何処まで行けるかにしか興味が無くなってしまった。

 

 龍帝と呼ばれる俺の力と、永遠なる進化、夢の力を持つ一誠とのコンビに居心地の良さもそうだが、力を合わせることで見える新たな力を再現する方が何と無く楽しく思える。

 

 

『で、マイナスの方はどうだ?』

 

「難しい。

ちょっと気を抜けばあっつー間に全部台無しになっちまう。それこそリアスちゃんまでな」

 

『制御しようとすればする程駄目になる……ったく、これさえ使いこなせれば奴の神羅万象に対抗可能なのに……』

 

「どうかな……最後の最後で結局殺られちまうのがマイナスだし、微妙な所だぜ」

 

 

 俺はコイツの復讐を否定しない。

 俺としても転生者は気に食わんしな。

 奴を殺す……それが俺達の更なる進化に繋がるのであればそれに越した事は無いし、その内ひょっこり現るだろう、白いのとその宿主に喧嘩を売られようとも既に一捻り出来ると思ってるので興味も無い。

 

 何てったってコイツ歴代の赤龍帝の中でもとりわけバカで頑固で甘い性格だが、確実に歴代の赤龍帝の遥かに上の次元に君臨する最強の男だ。

 俺の中に残る歴代の思念共も認めるな……。

 

 だから一誠――

 

 

「見付けたよリアス。それにキミが今代の赤龍帝だね?」

 

「っ!? お、お兄……さまっ!?」

 

「! 兄……ってことは噂の魔王かよ?

チッ……確かに似てるし雰囲気もヤバイし、気配すら察知させずにこの場所まで来るとはな。こりゃあ引っ越し確定だぜ……!」

 

 

 リアス・グレモリーが恐怖に顔をひきつらせながら震える侵入者……つまり魔王ごときに負けんじゃねーぞ? 俺様が付いてるんだからな。

 

 

「リアス……。

お前は既に冥界から懸賞金を掛けられたはぐれ悪魔だ。だからせめて肉親として僕が介錯しに来た」

 

「っ……うぅ……!」

 

「平然と妹を殺すと来たか……。それをさせると思ってんのか?」

 

「思ってるよ、だってリアス共々キミも死んでもらうからね!!」

 

「上等だこの野郎! 兄だか魔王だか知らないが、殺れるものなら殺ってみろ! 最近の人間の餓鬼は結構エグいって所を見せてやるぜ!」




補足

訳あって安心院さんは弱体化してます。

それは転生者による転生による弊害でそうなっており、姿は完全院ですが、中身は却本作りで封印されてた時よりも弱体化してます。

具体的にはスキルが約20個程度しか使えなくなってる。
身体能力は人外といえるが、往年の兆分の一にまで落とされてる。
かつての言彦さんやめだかちゃんを越える補正力があるので今のままじゃまず勝てない。

なので一誠とドライグには夢の中でしか会わず、サーゼクスの前に現れたのは彼が自力で転生者に対して疑問に思ったからです。


その2
 サーゼクスさんは原作通りグレイフィアさんを心から愛してました。
が、転生者くんの補正力と力に惹かれてしまい――というか早い話寝取られました。

 本当は強く言って引き留めたいのですが、自分を見る目がかつて戦争で出会った頃の刺々しいそれとなってしまっており、最近は実娘―――――そう娘……大事な事なので三度言いますが娘に対しても邪魔なものを見るような目をし始めてるのを見て、娘と離れさせた方が良いのかもしれないとほぼ諦めてます。

ちなみに、サーゼクスさんの娘さんも母親の変わり様を敏感に察知しており怖がってます。

 唯一の救いはまだ娘さんが転生者にTSしてるミリキャスだとバレて無いことくらいか……………なのですが、グレイフィアさん経由でバレるのも時間の問題に。



オマケ

 ほう、この優男が小娘の兄にて魔王か。
 見た目とは裏腹に出で立ちは強者のソレで間違いは無く、その上俺達を殺すと言ってる。

 だが小僧……俺達を――一誠を見くびるな!

 次回『魔王』

 
「僕をライザーと同じと思わない方が良い……でなければキミは死ぬ」

「チッ、んなもん分かってらぁ……! 自由になりたがるリアスちゃんは殺させねぇし俺も死なん! 行くぞドライグ!」

『Infinite over explosion!!』


……。はい冗談
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