憂鬱・・そして消失・・の続き   作:涼宮ハルヒ・東方二次創作制作庁

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どうも。涼東制作庁です。
ちゃんとしたキャラ紹介が出来てると思います。

第2話の注意点!!
・第1話の続き
・二次創作なのに原作設定重視。(=キャラ崩壊なし)
・ネタバレ有り。
・セリフ中心
・前回より長め

第2話の設定
・第1話の設定
・回想モード(4月の自己紹介からSOS団全員集まるところまで)
・古泉による長門いじり

では、ゆっくりしていってよね!!


第2話:涼宮ハルヒの思い出

制作日9月30日 修正日10月25日

 

ハルヒ「我がSOS団の本日の活動内容は……特にないわ。好きにやって頂戴。」

キョン「ホントに好きにやっていいんだな?」

ハルヒ「いいわよ。でも、土曜は不思議探険だからね?」

キョン「全員でか?」

ハルヒ「そうよ!全員以外なんでしょうが!」

キョン「喜緑さんもか?」

ハルヒ「全員って、言ったでしょう?あんたはバカなの?」

キョン「少なくとも、自己紹介であのような……「す、涼宮さん!当日は何時集合でしょうか?」

ハルヒ「9時に駅前集合よ!いいわね?」

古泉「了解しました。」

ハルヒ「あ、遅れたら罰金だから、キョン分かったわね?」

キョン「はいはい……分かってるよ」ハァー

古泉(全く、あなたにはもっと自覚を持って……)

キョン(だけどよ……喜緑さんまで巻き込むわけには…(大丈夫、心配はない。)

キョン(しかし、長門よ……(問題ない。信じて……)

キョン(しかし……(信じて!)

キョン(分かったよ……信じるよ……)

長門(そう……)

キョン「……古泉、オセロでもするか?」

古泉「そうですね……」

長門「私がやる。」

キョン「長門が?」

長門「そう……」

キョン「まあ、いいか。長門やるか」

長門「………」コクッ

キョン「ということだから、古泉、すまんな。」

古泉「んっふ、困ったものです…」ニコッ

キョン(平和だ………ハルヒにもこうした普通の日常を過ごしてもらえないかね。)

 

ハルヒ「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、私の所に来なさい!以上。」

 

思えば、ハルヒが意味不明な自己紹介をした後から、俺の普通の日常は崩れ始めた……

 

キョン「あの自己紹介は何処まで本気なんだ?」

ハルヒ「あんた、宇宙人なの?」

キョン「いや、違うけどさ……」

 

こんな感じだったけな?まあ、4月の出来事だったからな……無理もない。

あの日から俺はHRが始まる僅かな時間でハルヒに話し掛けるのが俺の日課になりつつあった。

 

キョン「毎日髪型変えてるのは、宇宙人対策か?」

ハルヒ「あんた、よく分かったわね。」

キョン「まあな」

 

この後の内容はあまり覚えてないが、この後の話で俺が「ポニーテールが似合うと思うぞ?」って言った翌日にハルヒがポニーテールにしたのは覚えてる。

 

グイッ

キョン「うおっ!」ガンッ

キョン「何すんだ!」

ハルヒ「キョン!大発見だわ!」

キョン「?」

ハルヒ「なんで思いつかなかったんだろう……

自分で作ればいいのよ!」

キョン「何をだ」

ハルヒ「部活よ!」

 

この、出来事は席替えをした直後のことだ。

授業中にも関わらずにだ。

この出来事が俺の平和な日常が終わりを告げた。

その日の放課後、ハルヒに連れられ俺は文芸部室に来ていた。

なんでも廃部危機にあった文芸部だが一年生が一人入部したことにより、廃部は免れたが……

 

キョン「じゃあ、ここは文芸部じゃないのか」

ハルヒ「でも、あの娘に「部室貸して♪」って言ったら、「どーぞ」って言ったわよ?」

 

本当か?ハルヒ。お前なら脅迫してそうだが……

 

長門「長門有希……」カチャ

キョン「えーと、長門さんとやら、こいつに本当に部室を貸していいのか?」

長門「いい」

キョン「部室を無茶苦茶にされてもか?」

長門「どーぞ」

キョン「部室を追い出されてもか?」

長門「ご自由に」

ハルヒ「ほらね?大丈夫でしょ?」

 

こんな風にハルヒは部室を確保してしまった。

だが、まだ序ノ口だったとは、この時の俺は知らない。

 

ある日の放課後。

暇だから文芸部室に足を運んだ俺は長門有希と話ていた。

 

キョン「それ、何読んでんだ?」

長門「………」スッ…

キョン「面白いか?」

長門「ユニーク……」

 

こんな感じだ、まったく原稿用紙1行にも満たさないなオイ。

 

バンッ!

ハルヒ「お待たせー!連れてきたわよー!」

 

何をだ?宇宙人か?未来人か?超能力者か?

と思ったら、とんでもない美少女を連れてきたなオイ。

 

キョン「誰なんだ?」

ハルヒ「2年の朝比奈みくるっていう、ロリで巨乳の娘。」

 

おやじか!お前は!確かに巨乳だが……じゃなくて、何拉致ってんだ!こいつは…

 

朝比奈「ここ…どこですかー?なんでここに連れて来きたんですか?」キョロキョロ

 

ガチャカチ

朝比奈「ななな、なんで閉めるのですか?」

ハルヒ「黙りなさい。」

朝比奈「!!」ビクッグスッ

キョン「で、この朝比奈さんをどうするんだ?」

ハルヒ「そりゃあもちろん、我が部に入部させるのよ?」

朝比奈「で、でもぉ書道部に所属していて……」

ハルヒ「じゃあ、そこ辞めて。我が部の邪魔だから。」

朝比奈「えー、そんなぁ…………ん?」

ハルヒ「どうしたの?みくるちゃん。」

朝比奈「あの人は?」

ハルヒ「あー、あのクール娘は長門有希って言うの。我が部の部員だわ!」

 

長門が頭数に入ってるが、長門は文芸部員であって…………いや、なんでもないや。

 

朝比奈「へ、へぇ………な、長門さんこれからよろしくお願いします。」

長門「…………」コクッ

キョン「あ、朝比奈さん……書道部は……」

朝比奈「あ、はい。書道部は辞めてこっちに入部します。」

ハルヒ「よろしい♪」ニコッ

朝比奈「……長門さんが居るのも気になるし……」ブツブツ

キョン「で、ハルヒよ。部活名は決まったのか?」

ハルヒ「今決まったわよ!」

キョン「どんな名前だ?」

ハルヒ「S O S 団 !」

 

要するにこういうことだ

 

S 世界を

O大いに盛り上げるための

S涼宮ハルヒの団

 

略してSOS団だ。なんとも自己中染みた部活名だ。

しかも、団って……普通同好会とかだろ?

まあ、ハルヒにいろいろ抗議しても意味ないがな。

 

こうして、ハルヒ率いるSOS団の活動が始まった!

 

 

と、いっても何をするか分からず時間が過ぎるばかりだったが……

 

バン!

ハルヒ「みんなお待たせー♪連れてきたわよー!」

 

だから何をだ?宇宙人か?未来人か?超能力者か?と、思ったら、スマイル少年を連れてきたなオイ。

 

ハルヒ「紹介するわよー!謎の転校生ー!」

古泉「古泉一樹です。」ニコッ

 

これまた、朝比奈さんみたいに拉致したのか?

 

古泉「まだ転校してきたばかりですが、宜しくお願いします。」

キョン「俺は……「そいつはキョン!」

ハルヒ「そっちのクール娘が有希で、そこのメイド姿でいるのがみくるちゃん!」

古泉「……成る程……さすが涼宮さんですね。」ニコッ

 

古泉……その笑顔はやめろ…………気持ち悪いからな。

 

古泉「入るのは別にいいですが、何をする部活動なのですか?」

ハルヒ「それは……」

 

 

ハルヒ「宇宙人、未来人、超能力者と一緒に遊ぶことです!」

 

朝比奈「………!!」

長門「………」

古泉「…………」ニコッ

 

古泉「………そうですか……わかりました。それでは入りましょう。」

 

ハルヒよ……お前はどこまでこだわる気か……

 

そんな訳で、我がSOS団は古泉一樹なるスマイル少年も加わり、その後正式に部活動として生徒会が認めた。

ちなみにあいつらの正体は何かと言うと

涼宮ハルヒは「願望を実現できる能力」が

古泉と長門曰く、あるらしい

長門有希は簡単に言うと宇宙人。

朝比奈みくるは未来人。

古泉一樹は超能力者。

そして、俺、キョンは普通の一般人だ。

古泉曰く、ハルヒが望んだから長門や朝比奈さん、古泉が存在するらしい。

ちなみに俺はハルヒにとって特別な存在らしいが本当の所はどうなんだ?

ただの雑用係か?

それかただのツッコミ役か?

それとも……ハルヒにとって俺は……

 

 

 

 

 

 

 

キョン「まだ終わってないぞ?」

古泉「誰に言ってます?」ニコッ

キョン「いろんな人にだ!」

古泉「こうして、振り返ってみると貴方には本当に感謝しても感謝しきれませんね」ニコッ

キョン「本当にだ。そろそろハルヒに自覚してもらいたい」パタ

長門「それは、どのような意味で?」パタ

キョン「自分がわがままな所だ!」パタ

長門「そう…」パタ

キョン「……何故か長門に勝てん…」

長門「ずるはしていない」

古泉「これはこれは……さすが長門さんですね。」ニコッ

長門「貴方の笑顔は時に気持ち悪いからやめて欲しい」

古泉「これは手厳しいですね……」ニコッ

キョン「長門、次は囲碁をやるか?」

長門「……」コクッ

キョン「そういえばハルヒ。喜緑さんがまだみたいだが……」

ハルヒ「何、キョン。今度は喜緑さんな訳?」

長門「それは許されない事……」ガタ

朝比奈「涼宮さん、お茶おかわりいりますか?」

ハルヒ「ん?ああ、みくるちゃんお願いね」

古泉(朝比奈さんのお蔭で閉鎖空間は抑えられたようですね。やれやれです。)

ハルヒ「で?どうなの?」

長門「説明を……」ジー

古泉(どうか閉鎖空間が起きませんようにどうか閉鎖空間が起きませんように……)

キョン「どっちかというとハルヒだぞ?」

長門「!!!!!」

古泉(おや……)

朝比奈(あわわ……)

ハルヒ「………この……バカキョン!……」

ガチャバタン

古泉「これはこれは…どういう……」

長門「何故………説明を求む」ジー

朝比奈「キョン君、まさか……」

キョン「違いますよ?ただこうでもしないとハルヒの奴はろくな事言いませんからね」

古泉「まあ、貴方らしいですね」ニコッ

長門「だから、あなたの笑顔は気持ち悪いからやめて。」

古泉「これがですか?」ニコッ

長門「やめて……」

古泉「困ったものです…」ニコッ

長門「………」

キョン「おい、古泉。あまり長門をいじめるなよ?」

古泉「おやおや、嫉妬ですか?」

キョン「何だ、エセ超能力者」

古泉「平和ボケの貴方には言われたくありませんね」ニコッ

長門「だから気持ち悪いからやめて」

古泉「これは手厳しいですね……」ニコッ

長門「……やめて……」

 

 

 

 

 

ハルヒにとって俺は何なのか?

 

                 続く

登場人物

 

涼宮ハルヒ:SOS団団長。「願望を実現できる能力」がある。

 

長門有希:情報統合思念体に属する宇宙人。普段はあまり喋らず、無表情。

 

朝比奈みくる:未来人。何年前の未来人かは不明。部活中は何故かメイド服の着用を命じられている。

 

古泉一樹:超能力者。閉鎖空間(=ハルヒのイライラなどで出現した空間)というところのみ能力が使える。ちなみに、普通の人間。

 

キョン:どこにでもいる、普通の高校生。だが、涼宮ハルヒの重要な「鍵」らしい。




第2話はこんな感じです。
多分、キャラ紹介がされていたと思います。

要望や意見があれば、コメントお願いします。
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