憂鬱・・そして消失・・の続き 作:涼宮ハルヒ・東方二次創作制作庁
今回も長いです。
第3話の注意点
・第2話の続き
・いつも通りの注意点
・古泉による長門いじり。→長門がっ!!
・朝比奈さんがっ!!
第3話の設定
・途中までいままでの設定と同じ。
・長門のマンションでの出来事
では、ゆっくりしていって………また、図書館に。
制作日10月2日・8日 修正日10月25日
長門「……やめて……」
古泉「何がですか?」
長門「………」
キョン「知りたいなら、2話目をみろ!」
古泉「………………笑顔は癖のようですよ?」ニコッ
長門「……でも、自主的に止めることは可能なはず…」
古泉「無理です」ニコッ
長門「………………………………」ジーー
キョン「な、長門、なんだ?」
長門「…………………………………」ジーー
古泉「彼女は貴方の事が好きなんですよ」ニコッ
キョン「その気持ち悪い笑顔でこっち近づきながら言うな!」
古泉「無理です」
長門「……………」クイクイ
キョン「なんだ、長門?」
長門「……来て………」
キョン「何処にだ?」
長門「……いいから……」
キョン「あ、ああ……」
ガチャバタン
古泉「困ったものです」
部室を後にした俺と長門はいつぞやの図書館ではなく、何故か長門の家に向かっていた。
そうそう、長門はヒューマノイドインターフェースとか言った宇宙人である。
大体俺が長門ん家に行くときは必ずハルヒ関係だから、この時の俺もどうせまた、厄介事だろっと思っていたのだが………
長門「いっしょに年を越したい」
なんて事を言ったぞオイ。
というより長門がこんな事を言うのは非常に珍しかった。
いつもは無口だし原稿用紙1行未満だしな。
実際、長門といっしょに年を越すのは貴重だからな、すぐに俺は「ああ、いいぜ」と即答までではないがそう返事した。
さて、部室の方はどうかね?
古泉「ふもっふ!」
古泉「誰か噂してましたね。んっふ、だれでしょうか?」
バーン
ハルヒ「皆!待った?」
古泉「この通りですよ。涼宮さん。」
ハルヒ「………キョンと有希は?」
古泉「ちょっとしたスペクタクルな事情でいませんよ?」ニコッ
ハルヒ「ふぅん………古泉くん!ちょっと探して来るから待ってて!」ガチャ
古泉「おやおや、涼宮さんまで………本当に困ったものです……」
朝比奈「………………」グスッ
同時刻長門宅
キョン「……まったく……ハルヒの奴は限度というものを知らないらしい」
長門「……私に言ってる?…」
キョン「じゃなきゃ誰に言うのか?」
長門「………………」
キョン「そんなことはどうでもいいがこのあとどうするか?」
長門「次回に続く……」
古泉(キョン)「…………」ニコッニコッ
長門「!!!!」
キョン「で、そこでだ……」
長門「……………」
キョン「………ん?長門?聞いてるか?」
長門「Yes,enter……」
キョン「答えになってないが?」
長門「…………………」
キョン「もうすぐ古泉が来るぞ?」
長門「!!!!!!!!!」
キョン「気持ち悪い笑顔を浮かべながら」
長門「diskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerrordiskerror……………yes……」
キョン「もちろん嘘だが……」
長門「…………悪趣味………」
キョン「だが断…「言わせねーよ?」
キョン「……………」
長門「……………」
キョン「……今の……なんだ?」
長門「幻聴……」
キョン「……ならいいのだが……」
長門「………」スタスタ
キョン「どこに行くんだ?」
長門「……」
キョン「……?」
コト
長門「………どうぞ……」
キョン「……カレーを食えと?」
長門「……そう……」
キョン「レトルトか?」
長門「……自家製……」
キョン「…そうか……」パクッ
長門「…………」ゴクッ
キョン「……うん、旨いぞ長門。」パクッ
長門「……嬉しい…」
キョン「おかわりだ!」
長門「……どうぞ…」コト
キョン「旨い旨い旨い!」パクパク
長門「作った甲斐があった……」ブツブツ
キョン「………ふぅー食った食った……」
長門「………」スタスタ
キョン「……ありがとよ、長門。」
長門「……いい……」
キョン「………」
長門「……どうぞ……」コト
キョン「お茶か………ありがとよ」ズズッ
長門「……いい……」
ドンドンガチャガチャ
キョン「誰だ?」コト
長門「見てくる……」スタスタ
ドンドンガチャガチャドンドンガチャガチャ
キョン「どうだ?」
長門「………涼宮ハルヒ…」
キョン「……本当か?」スタスタ
ドンドンガチャガチャ
キョン「…………………」ジー
ハルヒ「キョン!居るんでしょ?開けて!」ドンドンガチャガチャ
キョン「………」スタスタ
長門「…………?」
キョン「………あれは……ハルヒじゃないな」
長門「……何故?」ジー
キョン「……念のためもう一度見てくる…」スタスタ
ドンドンガチャガチャ
キョン「………」ジー
ハルヒ「キョン!開けて!」
キョン「……ここは長門の家だが…」ボソッ
ハルヒ「……!キョン!やっぱり居た!開けなさい!」
キョン「長門に言え……」
ハルヒ「有希……?ここはキョンの家よ?」
キョン「……ちょっと待て……」スタスタ
ハルヒ「…………うん……」
キョン「長門!どういうことだ!」
長門「……それは……こういうことよ!」
ピッカーン!
キョン「!!!!」
朝倉「……久しぶりキョン君……」
キョン「……朝倉か……」
ドーンドーンガチャガチャ
朝倉「………うるさいわね」スタスタ
キョン「…………馬鹿が……」
ガチャ
朝倉「………!!!」
ハルヒ「………あれ…涼子?どうしたの?」
長門「…………」
朝倉「………何で長門さんが?」
長門「……………黙秘……」
ハルヒ「………キョン!居るの?」スタスタ
朝倉「行かせないわ…「それはどうかな?」
朝倉「……えっ?」クル
キョン「残念ながら朝倉よ……ジ・エンドだ」バァン
朝倉「!!!!」
以前長門に渡された、情報修正プログラムの入っている銃を今度は朝倉に向けて撃ち、
見事命中した。
ちなみに朝倉も長門と同じヒューマノイドインターフェースいわゆる宇宙人である。
だから、命中した修正プログラムは朝倉を消していた。
まあ、朝倉には2度殺されかけたから、これでお互い様だと俺は思う。
幸いなことにハルヒは見てなかった。
ハルヒが見てると色々面倒な事になるからな。
朝倉「キ……ヨ……ン……」シュウウウ
キョン「何だ朝倉、最期の言葉なら聞くが?」
朝倉「………大晦日の日は………………貴方の………妹に………」シュウウウ
長門「朝倉涼子の情報結合を解除した」
キョン「サンキュー長門」
長門「違う。貴方が朝倉涼子の情報結合を解除した」
キョン「この銃は修正プログラムのはずだが……」
長門「………」フルフル
キョン「まさか……違う成分が入っているのか?」
長門「……そう」
キョン「まあ、結果オーライだからいっか」
長門「………」コクン
ハルヒ「…………………あれ?」
キョン「どうした?ハルヒ」
ハルヒ「さっき涼子が居たはずなんだけど?」
キョン「また夢でも見たんじゃないのか?」
ハルヒ「そうみたいね……じゃあ入るわ」スタスタ
キョン「なあ、長門。」
長門「何?」
キョン「ここは本当に俺ん家か?」
長門「帰って見ればわかる」
キョン「そうか、ありがとな。じゃあ、念のために一回帰るぜ」
長門「……」コクン
キョン「じゃあな」
長門「……気をつけて」
キョン「ああ(長門もか)」
ハルヒ「あれ?キョン!もう帰るの?」
キョン「大丈夫、帰ってくる」
ハルヒ「わかった!有希、案内して!」
長門「………」コクン
スタスタ
キョン「どうやら確認するまでもないな」
古泉「おや、奇遇ですね」ニコッ
キョン「その前にもう終わるぞ?」
古泉「何がですか?貴方の人生がですか?
僕としましては、もう少し貴方にいてもらいのですが……」
キョン「違うぞ?そろそろ制作者が「ここでいったん終わるか」って言ってたからな」
古泉「メタいですね」ニコッ
キョン「気色悪い近づくな」
古泉「これは手厳しいですね」ニコッ
スタスタガチャ
長門「だからやめて……」
キョン「何で出てきた!」
長門「私の出番かなって思ったから…」
キョン「なんかメタくないか?」
長門「気のせい」
古泉「終わるなら早くおわりましょう?あまり稼がない方が……」
長門「メタい……」
古泉「そうでしょうか?」ニコッ
ハルヒ「あ、有希!こんな所に居たのね!」
長門「……………」コクン
キョン「そろそろ終わっていいか?」
ハルヒ「人生を?ダメよまだ終わっちゃ」
キョン「一旦この物語を終わらせたいのだが」
ハルヒ「メタいわね」
キョン「そうか?」
朝比奈「終わります!」
続く
登場人物
涼宮ハルヒ:SOS団団長。「願望を実現できる能力」がある。
長門有希:情報統合思念体に属する宇宙人。普段はあまり喋らず、無表情。
朝比奈みくる:未来人。何年前の未来人かは不明。部活中は何故かメイド服の着用を命じられている。
朝倉涼子:情報統合思念体「急進派」に属する宇宙人。長門のバックアップ。キョンを2度襲っているが、1回は長門に阻止され、もう1回はキョンの背後から襲うが、これも長門により失敗。だが、その朝倉はこの朝倉とは別人らしい。
古泉一樹:超能力者。閉鎖空間(=ハルヒのイライラなどで出現した空間)というところのみ能力が使える。ちなみに、普通の人間。
キョン:どこにでもいる、普通の高校生。だが、涼宮ハルヒの重要な「鍵」らしい。ちなみに、キョンは朝倉に2度も襲われている。
第3話はこんな感じです。
今回も長い!!ふんもっふ!!
ちなみに、「長門有希の大晦日」は第6話まで続きます。
要望や意見があれば、コメントお願いします。