転生者が好き勝手に過ごすそうですよ?inハイスクールD×D   作:焼き鳥食べたい

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HETAREさん、セロリさん、アンケートにお答えいただきありがとうございました。


馬鹿につける薬はありません◆3

 

 

 

はじめまして、私の名前は兵藤瑠葵。とある神に何故か転生させられた転生者です。私が転生したこの世界は「ハイスクールD×D」を本にした世界だそうで……あ、わかりますよね。私の苗字にピン、と来た方が多いでしょう。

そうです、私は「ハイスクールD×D」の主人公こと兵藤一誠の姉に転生しました。最初は驚きましたが今では普通、当たり前ですね。

ただ、やっぱり困り事がありまして……私が姉となっても一誠は……その、変態なんです。変態のままなんです……。すいません。

ええと、話を変えますね。実は私を転生させた神曰く、この世界には他の神が転生させた転生者たちが四人。つまり、この世界には私を含めた五人の転生者がいるそうです。

それで神曰く、転生者の中で世界を壊そうとしている転生者がいた場合倒して欲しい、と。なので私には転生者がわかる特典が与えられました。それで、駒王学園に入学して早速ひとり見つけたんです。霊門龍法、私と同級生で生徒会と交友があるんでしょうね。よく、生徒会の面々と話している所や手伝っている所を目撃します。

もう高校二年生が終わりますけど、彼しか転生者をまだ見ていないのでとりあえず彼を監視してますって!?

 

「……行っちゃった……」

 

私が考え込んでいる内に霊門君は生徒会の面々の方へと行ってしまいました……。

 

 

 

……今日はもう帰ろうかな。

 

 

 

 

ー(∴)ー

 

 

 

 

 

「………さて、夕飯は何にしようかね」

 

スーパーでカゴを持って夕飯の献立を考える。前に言った通りまだ二月になったばかり、寒い。だから、何か夕飯は暖まるもんが食べたい。なおかつ、家は大所帯なもんだから量が多いもんが一番なんだよな。

 

「……あの馬鹿どもがいなければすごい楽なんだがな」

 

カゴに白菜や豆腐を入れていきながら愚痴る。まったくあの馬鹿どもはもう少しこっちの身を考えろっての。

ああ、あの馬鹿どもってのは別に転生者じゃないからな?この世界で知り合った奴らで原作の登場人物でもある、悪魔ではない。

さて、いつの間にかに白菜とか豆腐を入れていたな…………まあ、気にすることでもない。で、夕飯は豚白にするか。今日は豚が安い様だしな。豚白はみんな好きだし、美味いし、多いし。

レジで会計を済ませて帰路に着く。

 

「……原作開始まで時間がまだあんだよなー。特典は……まあ、気にしなくていいか。神器は禁手だし……」

歩きながらいろいろと考える。主に原作の展開とかどうするかとか他の転生者の事とか……。

他に転生者がいるのなら出来うる限り関わらないようにしたいもんだ。……まあ、自称オリ主な踏み台系転生者が突っかかってきた時はある程度対処するが、それでもあまり関わりたくない。半端に正義を持ってて正義の味方ヅラする奴とか愉悦系転生者とかは二次創作とか見てて面倒臭いからな。

 

「……原作に関わるにしてもどの勢力として関わるかも考えとかねえとな」

 

脳裏には人の家に勝手に上がり込んで夕飯を食べていく馬鹿ども+苦労人らの姿が過ぎるが首を横に振って永劫回帰の果てに放逐するとして、悪魔……まあ、支取と仲いいし生徒会の協力者としていけばなんとかなるだろう。堕天使……一応ではあるがヴァーリと知り合いであの余計な事しか起こさねえ総督とはそれなりに知っている仲だからなんとかなるか?ならないか。

で、一番の問題は教会なんだよな。だって、あそこ知り合いがいるにはいるんだがとても面倒臭い奴らばかりだ。絶対にアイツらの勢力だけは嫌だ。筋肉嫌です←

「……どうせ、来てるよな?」

 

いつの間にかに玄関前に立っているが中からは何も聞こえない。防音設備が整っているからだから当たり前なんだが……それでもわかる。わかってしまう。どうせ、あの馬鹿どもは中にいるのだということが。

俺は意を決して扉を開けて玄関に入る、と同時に聞こえてくる。馬鹿どもの騒ぎ声

 

「やったぁ!僕の勝ちぃ!」

「クソぉ!もう一度だァ!」

「クッ、また負けた……」

「ハ、ハハハ……ガクッ」

「…………」

「…………」

「…………」ゴクゴク

 

死ね。自分の槍で尻を貫かれて死ね…………今のは忘れてくれ。

俺はリビングに入ると、やはりリビングでTVゲームをしている馬鹿(理性蒸発)と馬鹿(聖槍)と馬鹿(筋肉)と馬鹿(すまない)とそれらを見て呆れている眼鏡と聖女とロリ……コイツら(後者三人除いて)ホント馬鹿だよな。

 

 

 

「「「「………………」」」」

チ───(´-ω-`)───ン

 

「……お疲れさん、龍法」

「お疲れ様龍法くん」

「お疲れリュウ」

「うい、お疲れですよ。ゲオルグ、ジャンヌ、レオナ」

 

四馬鹿を沈めて三人の激励を受けながら俺は夕飯の準備をしていく。鍋を一度洗ってから中に入れるための白菜と豚肉を交互に重ねていく。

ああ、夕飯作りながら話すとしよう。あの四馬鹿ーー 約一名除くが ーーと苦労人二人+ロリは原作でも登場した禍の団の『英雄派』の奴らだ。曹操とゲオルグ以外は割りと曖昧な容姿説明だった為かその容姿は二次小説によって結構違う。

ジャンヌはもろFateジャンヌだし……まあ、彼女に関しては割りとメジャーだよな。ヘラクレスは筋肉、筋肉を萎ませる魔剣でも撃ち込んでやろうか。ジークは白髪改造神父服な優男、子孫ではあるが血の鎧もなければすまないさんではないのが奴だ。で、レオナルドだが……アイツはTSした結果ロリになった。以上

次にこいつらと会った経緯だが……馬鹿と一緒に海外で一時期はぐれ狩りをしてた時に出会った。馬鹿(曹操)は俺に「人間の限界を知りたくはないか?」とか言ってきたんでとりあえず、人間の限界(笑)を見せてやった。ひたすら魔剣を造って英雄王っぽく射出しまくって反応させずにぶちのめしました。楽しかったです。それでその後出てきたヘラクレスたちも適当にあしらいながら煽りまくってボロボロにした後治療して放置しようと思ったら、何を考えたのか馬鹿は家に連れてこう、とか言いやがって。お前頭大丈夫か?あ、理性蒸発してんだったな。で、その後いろいろとあってこうして人の家にたむろっているっていうわけだ。

 

 

 

 

ーーーーーーーー

 

特典:従者・アストルフォ(TS)

幼女が謎の気をきかせてTSさせたアストルフォ。理性が蒸発しているのでその被害にあっている龍法くん

 

 

 





主人公の特典はコメントの中から選ばせてもらいます。
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