転生者が好き勝手に過ごすそうですよ?inハイスクールD×D 作:焼き鳥食べたい
今回は何時もより短いですね。とりあえず、原作まで早足で行きたいと思います。
酒天童子欲しぃ…………相方は単発で二枚当ててる。
俺は清姫礼装しか当たらぬ……何が違うのだ。
「うーん!やっぱりリュウホウの料理は美味しいね!」
「いやぁ、まったくだな」
「おう、まったくだ」
「ああ、流石だな」
「こ、こいつら……人ん家で騒いでまったくの反省もないとか…………」
「すまん…………」
「は、ははは……」
「…………」もきゅもきゅ
家に帰って四馬鹿を沈めてから夕飯を作り終わったと同時にこの四馬鹿は復活しやがった。まったく、もう少し家主の俺の事とか苦労人のゲオルグとかジャンヌの事を考えてもらいたいものだ。
おい、アストルフォそんなに胡麻ダレ使うな。お前そんなに食べないだろ?おいアホ曹操なに肉ばっか食ってやがんだ白菜を食え白菜を。ヘラクレス、てめえは何豚ハクじゃなくて一人でつくね食ってんだお前だけのじゃねえわ、殴るぞ?神話の戦い此処に再現したろか?
そんなふうに四馬鹿ーーの内の三人だがーーへ心の中で文句を言っていると唐突に曹操が真面目な顔をしだした。何やってんだこいつ、頭が逝ったのか?
「……龍法、今日此処に来たのは一つ伝えないといけない事があるからなんだ」
「ふーん、どうでもいいわ」
「実はだnって話聞いてからそう言えよ!?」
「え、嫌だ」
「嫌だとか言うなよ!?」
「うるせえよ、殴るぞ?」
「あ、すいません」
「話せよさっさとタコ」
「俺の扱い酷くね?」
まったくいまさら何を言っているのだろうか?この馬鹿は。「人間の限界に挑みたくはないか?」とかアホなこと吐かした時点でお前はこうなる運命だったんだよ。
「それで話せよ」
「あ、ああ……実はだな、俺たちの所属している禍の団にお前も入らないか?」
「え?死にたいの?」
「え、ええ……」
コイツはやはり馬鹿なのか?いや、馬鹿だ。
誰が好き好んでテロリストの仲間入りするか。あんな上から目線な旧魔王の奴らとかゴスロリ魔女の仲間になりたくない。
後、オーフィス俺あまり好きじゃないんだ。だって蛇なんだろ?俺的には同じ蛇でもウロボロスよりメルクリウスの方が好きだ。
「俺はよ、お前らのやる事なす事に首を突っ込む気は基本的に無いんだ。降りかかる火の粉は振り払うが自分からは基本的に突っ込まない。……俺に何かメリットがあれば別だがな」
「……そうか」
「それに組織っていうのが嫌いなんだよ俺は。裏切り者には死を。とかそういうのあるだろう?そういうのが嫌いなんだ」
「…………」
俺の言葉に曹操や他の奴らの表情がだんだんとお通夜チックに変わっていく。そんな表情されてもな、しょうがねえだろう。俺には俺の考えがあるんだから。
「…………まあ、誘ったくれたのはありがたいがすまんな?」
「ああ……こっちこそ、すまないな」
「…………」
「…………」
この後はもう完全なお通夜モードになってしまい夕食を食べ終わってアイツらを見送るまで俺たちは一言も喋らなかった。
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ドイツ某所ーーーー
「…………さて、アドルフくん。君は春から日本に行くらしいが大丈夫なのかな?」
「……問題ない」
とある研究室の様な場所で白衣の医者のような女性が一人の男と話していた。男ーーアドルフーーは襟が長いコートを着ながら無愛想に答える。そんなアドルフに女はやれやれ、と首を振り唐突に、
「にしても、いままでなかなか楽しかった」
「……そうですか?」
女はからから、と笑いながらそう言い、それに対しアドルフは疑問で返す。そんなアドルフの態度が不満であったのかはわからないが女は不機嫌そうな顔をして無言で男の腕を掴み捻り始める。
「ちょ、ま、や、やめません!?」
「嫌だ。乙女心がわからないムッツリスケベな君の意見は一切聞かない」
「いや、誰がムッツリスケベですかぁッ!?」グギリッ
捻りからの肩の関節を外すことに移行し、アドルフの肩を見事に外した女はそのままテーブルの上に置いてある飲みかけのコーヒーを飲み始める。なお、アドルフは備え付けのベッドに放り捨てて。
「んんん、一仕事した後のコーヒーはやはり格別だ」
「一仕事?いや、ただの私刑でしょ。やったのは」
「次は左肩だ」
「ま、ちょ、俺が悪かったですからやめってぇぇ!?」グギゴリッ
「やれやれ、君はもう少し人の心を読むぐらいはしないと。それだからヘタレ産寝取られウナギって言われるんだよ」
「言われたことなんて一度もないですからねッ!?」
ドイツにアドルフの心の叫びが響き渡った。
次回か次々回には原作入りたいです。
主人公のヒロインを原作から二人募集したいと思います。詳しくは活動報告で
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