厳しいなぁ
「ふう〜。」
セーブとこの時代にあった格好に着替えたケールム、林を抜け川沿いの街道に出ることに成功。
(これで漸く自分の性能と動きの修練、新魔法の開発色々出来る拠点に着くぞ〜・・・・またか…)
しげみを揺らし出てきたのは、
ガガアアァウ!!
狼さんデス。
「「魔力の刀剣」!展開!」
そして、ほぼ一瞬のうちに狼さんは開きにされ、最早毛皮です。
「「生命探知」何も・・・イヤ、敵意はないが向こうから人が来てるな?」
「おう坊主!こんなところで何してんだ?」
「イヤ、誰ですか、そして貴方もこんなところで何を?」
「ん、俺か?俺は流れの傭兵だよ名はゴーストだ。お前は?」
「ケールムだ、まぁ冒険家みたいなものだよ。そういえば、この先の方に村が無かったか?」
「あるが・・・そこに用でもあるのか?」
「まあ、そこに当分泊まろうと思ってね。」
「そうか、俺はそこからホワイトランっつー街に向かってるんだ。それが終わったら一度戻って来るからそん時また会えるかもな、しかし、歪だな、お前さん。」
「な、何がだ?」
「イヤ、技術はある様だが何かぎこちない。ん〜まあいいじゃあまたな。」
「あ、ああ、またな。」
(あ、危ねえええええ!アレじゃんどう見てもアレが主人公だよ!だって俺がやってた時に使ってたやつだもん。どういう事だ?イベントが前後してる?俺という異物が居るからか?くっそー解んねぇ、たっけてー神様〜)
(フォッフォッフォッ、お困りのようじゃなぁ)
(な、なんだこいつ頭に直接!というかへ?神様?)
(そうじゃよ、お前さんを転生させた神様じゃよ。イヤ、なに今回はちっとばかし異例じゃからのう。)
(どういう事だよ?)
(この世界に実在しない魔法、いや技術じゃな、異世界から勇者を召喚する的な?術が帝国で起動させられてな、帝国領の都市に送り込まれているようなんじゃよ。)
(ナッナンダッテー!!いや、そんなベタな。)
(事実じゃよ。おかげでせっかく格好良く伏線張ったのに台無しじゃ。)
(は?なんて?伏線?)
(こっちの話じゃよ。まあ、で本題なんじゃが。其の勇者達と召喚術を送り返すか、壊すかして欲しいんじゃよ。)
(えー、もう普通の敵でも死んでのに、チート野郎どもの相手かー、自分はこの世界を冒険したいんですが。)
(ふむ、ではおぬしに新たな特典として「レベルアップ」をつけよう。スカイリムのでは無く、普通の経験値を貯める奴じゃ。今のおぬしなら一気に10ぐらいまで上がるじゃろ。)
(とか言って、その勇者共が持ってる異能だったりしてな。)
(そそそそっソンナコトナイヨー、ピカピカチャリチャリの新しい奴ですじゃよー。)
(あっ、察しw)
(いいんじゃよもう、取り敢えずコレやるから、よろしくじゃよ〜)
(えっちょま・・・行ったか。)
テレレッテッテー!
「レベル」を手に入れたぞいw
「はあ、まあ戦いに不安もあったしいいか。」
こうして明確に数値化された強さの基準を手に入れた。
ケールム
Lv12
HP200
SP300
MP600
DS1
各数値は大体の目安です。魔法戦士がたのビルドですね。
また、きずいてませんが、知識とスゥームが有るのでシャウト撃てますねw