ラブライブ! ~『正しさ』の本質~ 作:k.k.halcyon
まきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃんまきちゃん・・・・・・
まきちゃんかわいいかきくけこ。
・・・・それでは、どうぞ。
あのあと、意識がなくなる直前に海未が目を覚ましてくれたお陰で、どうにか三途の川は見なくて済んだ。
それから穂乃果と海未の2人は、荷物の整理を始めた。
・・・・・え?俺は何してるのかって?
・・・・・玄関前で、ぼっちなう。
いや、俺も最初は手伝おうとしてたんだけど、着替えを入れるのを俺が見るわけにもいかないからって、追い出されたんです。
準備が終わったら携帯に連絡すると言われたので、それ待ちである。
そんなわけで今、何もすることがない。
天井のシミの数を数えようとしたけど、しみなんて1つもなかった。
・・・・・・・・・・・・暇だ。
「あ、そだ・・・・真姫に構ってもらお・・・・」
携帯を取り出して、無料トークアプリで真姫に文章を送る。
『まきちゃんかまって!!』
『やだ』
『ひどっ!?』
『今眠たいの、それじゃ』
くそっ、このままじゃあ真姫に逃げられちまう・・・・・
仕方がない。かくなるうえは・・・・・・
『まきちゃんのはずかしいおはなし~~』
『何よ急に』
『あれは、まきちゃんがしょうがく2ねんせいになるまえの、はるやすみのことでした』
『え』
『まきちゃんがぼくのおうちへおとまりにきたときのことです』
『ねぇ、それって・・・』
よし、引っ掛かった。
『まきちゃんは、ぼくのおへやに2つふとんをしいて、いっしょにねました。
つぎのひのあさ、めがさめると、まきちゃんのおふとんがめくれていました。
このままではかぜをひいちゃう。そうおもって、ぼくは、まきちゃんのほうへちかづくと』
prrrr...
お、かかってきた・・・・・
ガチャ
「もしも『なんで七海がそれ知ってるのよ!!!!』え?だって見たんだもん」
『ぁぁぁぁっぅぅぅっぅぅぁぁぁぁぁ////////////忘れて!!すぐに忘れなさい!!!!』
「別に小2だぞ?誰だってそんなもんだろ?おね『ああああああああ!!!!!!//////聞こえない聞こえないき~こ~え~な~い~!!!!!!』ははっ、ごめんごめん、忘れるよ、忘れるから機嫌直して?」
『はぁぁぁぁぁ・・・・・もう最悪・・・・』
「ほんとごめんって、真姫が構ってくれないのが寂しくて、ついな・・・・」
『さ、寂し//////・・・・ふ、ふん!!つ、次は許さないんだから!!』
「ああ、ありがと、真姫(もうこのやりとり何回目だろうなー)」
*ー*
『・・・・はぁ、なんかもぉ目が覚めちゃったじゃない。何か話してよ、ばか七海』
「そうなー・・・・・あ、そうだ」
『何?』
「今度、真姫の誕生日だろ?何か欲しいものあるか?」
『・・・・・・な、七海//////』
「ん?」
『な、なんでもないわよ!自分で考えなさい!
・・・・・七海がくれたものなら、なんだって嬉しいんだから・・・』
「・・・・・そっか・・・なら、考えとくよ」
『・・・・・待ってるから』
「ああ、待っとけ」
『・・・忘れたりしたら、許さないから』
「真姫のことだぞ?忘れるわけがない」
『なっ//////』
「じゃ、そろそろ切るわ、話し相手になってくれてありがとなー。大好きだよー、真姫♪」
『えっ//////ちょっ、そ、それって』ピッ
ふぅ・・・・さて、いい感じに時間も潰れたな。
ブーッ、ブーッ
「ん?メールか?」
ピッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
From:西木野真姫
To:三橋七海
件名:ば
本文:か
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ふっ、くくっ・・・・・・」
本当、真姫との会話は、なんだか自然に笑顔になる。
とりあえず一旦ここまでで。
いやー久し振りに真姫を出せました!
スクフェスでもこの前はじめてURが出て!しかも初URが真姫ちゃんで!!
今すっごく幸せです。
また次話以降は本編に戻ります。最初は弱シリアス、次に強イチャイチャ、最後に強シリアスって順番になりそうな予感です・・・・多分。
いつもこのながーいお話を読んでいただいて、読者の皆様、ありがとうございます。
相変わらずのスロー進行ですが、少しずつ内容は進んでいくので、どうか気長に待っててください。
ではでは。