ラブライブ! ~『正しさ』の本質~   作:k.k.halcyon

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どうも。k.k.halcyonです。

連続で投稿しますね。

いや、ほんと、どうしてこんな話作ったんだろ・・・・

今日も今日とて超鈍行です。

それでは、どうぞ。


First step-14 衝撃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 穂乃果に呼ばれて居間を抜けると、穂乃果は既に階段をかけあがり始めていた。

 

 

 「あいつ、家の中で走んなよ・・・・ったく・・・」

 

 

 それに続いて俺も階段を上りきると、ちょうど穂乃果が部屋の中に入っていくところだったので、俺もそのまま部屋に入ろうとする、が・・・

 

 

 「穂乃果おま、廊下走んなって「わわわ!!!みっくんごめん!!まだ入らないで!!」え?どゆこと?」

 

 

 部屋に入る直前、あわてて穂乃果が飛び出してきて、俺の両目を塞いだ。

 

 

 (え・・・・なに・・・?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「海未ちゃん今タンスから下着出してるから!!水色のかわいいやつ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「え’’っ・・・ってか、それ俺に言うなや・・・・」

 

 

 「へ?あ・・・・・」

 

 

 み、水色の、かわいい、やつか・・・・・・いったい、どんな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『あ、あまり、見ないでください・・・・//////』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (おいちょっと待てぇ!!!何で頭の中に下着姿の海未が出てくるんだよ!!?鎮まれや煩悩ぉ!!)

 

 

 目隠しされていても、いやされているから余計に想像してしまう。

 

 

 しかも、なんか映像の精度がやばい。モロに見えてるんじゃなくて、あの、’’彼シャツワンピ’’っていうの?俺の白いカッターシャツをワンピースみたいに着てる、その裾から、チラチラ水色が見えるんです。

 

 

 胸元をきゅっと握って上目遣い。恥じらいながら、もう片方の手でシャツの裾を下へと引っ張って、見えないように隠そうとするその姿がまた・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・・・・・・・・・・何細部まで話してんだ、俺は・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・・・・妄想の力って、すごい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『・・・・もぅ・・・・・・しょうがないですね・・・

 

 

 

 ・・・・・・・・あなたにだけ・・・・・ですよ?//////』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (いや待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て。ちょっと待とうか煩悩君。

 

 

 今の状況考えろよ、俺一人じゃねぇんだぞ?今目の前には・・・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゾクッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「「・・・ひぃっ!!!!??」」

 

 

 全身に寒気を覚え、俺と穂乃果の背筋が凍る。

 

 

 こっ・・・これはっ・・・!!

 

 

 目隠しされていても、いや目隠しされているから余計に分かる・・・・

 

 

 こ、この殺気は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「穂乃果ァ・・・・・あなたという人はぁ・・・・・」

 

 

 「だ、だって・・・」

 

 

 「七海さんには携帯で連絡を入れると、先程話したことも忘れたのですかぁ・・・・!!

 

 

 まだ終わっていないのに、勝手に飛び出した挙げ句、七海さんまで連れてくるとは・・・・!!」

 

 

 「ごっ、ごめんなさーい!!!!」

 

 

 

 

 

 

 「・・・・・七海さんも、何も聞いていませんね?」

 

 

 「はいっ!!聞いてないであります!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・・本当に?」

 

 

 「はいっ!!聞いてないであります!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・・ピンク」

 

 

 「はいっ!!聞いて・・・・って、え?さっき水色って・・・・・・あ・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 し、しまった!!やばいこれは・・・・

 

 

 

 

 

 

 「やっぱり聞いていたんじゃないですか!!!忘れてください今のことは!!!今すぐ忘れてください!!!!!」

 

 

 「ちょっ、やめっ、わかっ、分かってるから、ゆらすなっ・・・!!」

 

 

 海未が俺の肩をつかんでグワングワン揺らしてくる。

 

 

 ちなみに穂乃果はいつのまにか俺の背中に隠れて、海未の殺気から逃れていた。おいふざけんなよ。

 

 

 けど、俺の両目だけはしっかりとガードしている。

 

 

 「記憶を消すにはどうすれば・・・たしか後頭部を一撃で・・・・」

 

 

 「ちょっ!!海未それダメなやつ!!俺死んじゃうから!死んじゃうからぁ!!」

 

 

 「みっくん!!ここはみっくんが犠牲になって穂乃果をっ!!!」

 

 

 「穂乃果をっ!!!じゃねえよ!!!!なにお前自分だけ助かろうとしとんならぁ!!?ってかいい加減両目から手ぇ離せや!!!」

 

 

 「駄目だよ!!海未ちゃんまださっきのかわいい下着、手に持ってるんだから!!!」

 

 

 「・・・ハッ!!!・・・くっ・・・・//////」

 

 

 海未の足音が俺から離れていった。多分手に持っている下着を鞄に入れたんだろう。

 

 

 ((・・・・たっ、助かった~!!!!))

 

 

 「・・・・間一髪だったね、みっくん・・・・」

 

 

 「まったくだ、これで「はあっ!!!ドゴッ!!」ぐはっ!!!!・・・・・・・み・・・みぞおち・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは記憶に新しい・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・海未の、どくづき!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 急所にあたったああぁぁぁ!!!!

 

 

 ななみは たおれて しまった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 30分後、目が覚めると、もう旅行鞄は、しっかりと閉められてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




少し短いかもですが、一旦ここまでで。

海未ちゃんにいたずらしたい。そしてガミガミ叱られたい。それで最後に「もう・・・仕方のない人ですね・・・」ってデレられたい。そう思ってるのは私だけではないはず・・・・・・チラッ

あと一話、連続で投稿します。

ではでは。
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