が投稿できるとは思っていなかった。
意外と筆が進んだというかキーボードが進みましたw
いつまでもヒロイン未定のままのタグで行くわけにもいかないけど
あまりいつまでに決めようか迷っています(;´д`)
あまりヒロイン多すぎても古城君の眷獣の触媒を考えると
話が合わなくなるなーとか・・・どうしたらいいんだこれw
そんなことは置いといて!
第二節お楽しみください!
獅子王機関---政府の国家公安委員会内に設置された特務機関。
魔導災害や魔導テロを阻止するための情報収集や工作を行っている。
「ふーん。ざっとこんなところだと思ってるわけだけど何か違うところある?」
部屋に戻ると煌坂さんを部屋に招いて獅子王機関について俺の知ってる範囲での
知識を伝えたのだが。
「合ってるわ。思ったよりも知識があるみたいで安心したわアンジェラス」
「おいおい。俺には
あるんだが?」
「ふん!所詮吸血鬼で人の血を吸うケダモノなんだからアンジェラスででいいでしょ?」
「そんなこと言ってると、ここじゃ狙われるぞ?」
「えぇ。望むところだわ、全部返り討ちにしてやるわよ」
やれやれ、このお転婆娘は問題事を持ってこなければいいがな俺は
なるべくこの力を使いたくないし、古城には悪いがよっぽどのことが
ない限りは動くつもりもないしな。
「それで、その監視っていうのは明日から始まるわけか?」
「私もそう思っていたのだけれど少し違うみたいなの。これから部屋を片付けたら
一度高神の社にもどるように言われてるわ」
「監視はどうするんだ?」
「監視はするわ、けれどそれより優先される任務があるらしくてね」
「なるほどな、舞威媛さんも大変ということか。」
「全くだわ。これから戦王領域の自治領の一つであるアルデアル国の君主である
ディミトリエ・ヴァトラー公の護衛があるのよ」
「へぇー。あの変態が来るんだ」
「知り合いなの?!アルデアル公と!」
「まぁ、知り合いというかなんというか。そのうちわかるさ」
ということは、明日からしばらくは俺に監視がつかないということだな
古城に接触して今の古城の状況を把握しとかないとな。
けど慎重にだ、下手うって俺の正体がバレるのは那月ちゃんに怒られるし
獅子王機関も今のところは俺のことをそれほど危険視してないようだしな。
「ということだから、明日からしばらくはここを離れることになるわ」
「そうか。付いて早々大変だな」
「少しでもそう思っているなら私のいない間に騒ぎを起こさないでくれると助かるわね」
そればっかりは俺にではなくもう一人の監視対象の吸血鬼に行ってくれると助かる
んだけどな。というか下手したら既に何かに首を突っ込んでる可能性があるからな
「心配しなくても”俺から”は何もしないさ」
「そう。ならその俺からしないといけない状況を作らないでね」
「前向きに検討させていただきます」
「確定事項にしてちょうだい。わかった?」
「はいはい。」
「それじゃ、私は荷解きしたら早くて今日明日の朝にはいないから大人しくしていてよ?」
「俺は子供かよ。心配せずに自分の任務を果たして来い」
それから、煌坂さんはまたねとだけ言い残して部屋を後にしたわけだが。
これからどうすっかなーとか考えているとタイミングがいいのか悪いのか
丁度電話が鳴ったのだった。
「はい、もしもし天束ですg」「天束か、今どこにいる」
「那月ちゃん?今は家だけどどうかしたの?」
「最近、魔族狩りとかいう物騒な事件が起きてるからなお前の耳にも入れて
置いたほうがいい思ってな連絡した。」
「魔族狩りねー。まぁ、俺の目の前にでも出てきたら相手してあげますよ」
「馬鹿者が、発見し次第私に知らせろ。こういうことは大人の仕事だ」
「了解了解。じゃあこれから少しやることあるからまた。」
「急に済まないな、じゃあそういうことだ。せいぜい気をつけることだな」
電話を切るとすぐさま部屋を後にした、そしてそのあとある場所へと向かった
その場所とは人工島管理公社、この魔族特区である絃神島を管理している場所であり。
「よっ。浅葱、相変わらず一人でこんなとこにこもってんのな」
「えっ?千里?!どうしてこんなとこにいるのよ」
「まぁ、それは教えないけどいいものあげる」
そう言って俺はひとつのお守りを浅葱に渡した、このお守りはただのお守り
ではないのだけどそれはまたおいおいということで。
「なによこれ?お守り?どうしたのよいきなり」
「なーに。これから絃神島も賑やかになるからな、念には念をって思ってな」
「そう。ならもらっとくわね」
「そうしてくれると助かる、じゃあ俺は行くからバイト頑張れよ」
「え?本当にこれを渡しに来ただけなのね。じゃあね」
よし、これで浅葱に何かあればすぐわかるだろう。
とりあえずは時間も時間だし今日は帰って明日追試終わりの古城に接触
して少し話を聞きますか。
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さてと時間を見計らって古城を探しに学校へ行くつもりだったんだが
俺は今なぜか担任である那月ちゃんに例の魔族刈りの件で呼び出されている
全くなぜ俺が呼び出されたかが見当つかないわけで。
「よく来たな、天束。さてなぜ呼び出されたかわかっているか?」
「全く、わかりませんね。なんかしましたっけ?」
「たわけ。」ベチッ
「いてっ。なにすんだよ、いきなり」
「獅子王機関の舞威媛と接触していたことをなぜ私に教えない」
「え?はやっ!情報早すぎるだろ・・・覗いてんの?」
「お前のような野郎のことを覗くなんて相当なもの好きぐらいだろうな」
ということは監視魔術系はかけてないってことだよな?というかもし万が一
そんな魔術を俺にかけていたら俺がわからないはずがない、ではどうやって
俺が舞威媛に接触されたことを知ったんだ?
「その表情はどうしてって感じだな。」
「あぁ。それなりには自分の情報については最善の注意を払っているからな」
「その心配はしなくてもいいぞ。きっかけは暁古城だからな」
「古城?古城がどうかしたの?」
なるほど、古城のことだからどうせ那月ちゃんに獅子王機関について聞いたんだろう。
普段そういうことに興味がない古城が聞けば、それはなつきちゃんも怪しんで調べ始めるわな。
つまり古城は獅子王機関の監視役に既に監視されてると考えたほうがいいな。
「あぁ。今朝いきなり獅子王機関について聞いてきたものだからちょっと気になって調べてみ
たらお前と第四真祖も監視役が送り込まれているみたいじゃないか」
「まぁ。俺の監視役は今、別の任務でこの島にはいないよ。」
「そうか。お前の力は第四真祖よりタチが悪いからな目立つような行動は取るなよ」
「了解了解。そうだ聞きたいことあったんだ、魔族狩りについての呼び出しだったはずだよな?」
「そうだったな。狙われているのはすべてD種。つまり」
「古城か。あいつ何かあったらめんどくさがりのくせに首突っ込むからな」
「そういうことだ。本来なら頼まないんだが、第四真祖監視をお願いしたい」
「監視なら既にいるじゃん。古城専属の女の子の監視役が」
「それは知っているが、念には念というかお前のほうが上手くやるだろうと思ってな」
那月ちゃんがここまで警戒するほどの相手なのか?いや、狙われているおは全て
D種だったな少なくとも抵抗なくやられるわけがない眷獣だっているはずだ。
それがやられているということだからな警戒するのは当然か、ならここは引き受けて
置いたほうが那月ちゃんに借りを作っておいたほうがいいか。
「わかったよ。それに今日はもともと古城に用事があったんでそのついででよければそれ引き受けるよ」
「そうか、そう言ってくれると少しは気が楽になるというもんだ」
「それじゃ、失礼するよ」
「あぁ。わざわざすまなかったな」
さてと向かいますか、古城の住んでるマンションへ
この時俺はまだ知らなかった、その軽く引き受けたお願いのせいで
ある事件に巻き込まれることを。
第二節どうだったでしょうか?
誤字がありましたら、お手数ですが教えていただけると助かります!
アニメの二話の前半部分までしかかけてませんね(;´д`)
ということで前編という形にさせてもらったんですけど。。。
このままで行くとアニメみたいに四話で終わる気がしない。
まぁそれはそれもありかと思いつつ。
アニメを見ながら話を考えている今日この頃。
それでは!また次回!会いましょう!