一誠は赤龍帝ではなく、スーパーロボットだった 作:コレクトマン
俺、死んでしまったようだ。解せぬ・・・
そんな駄女神にアームロックを仕掛けた。俺は悪くねぇ。
特典のくじを引いて、神器と能力と拠点を手に入れた。
テンプレ恒例の落とし穴に落とされた。・・・何故かあの駄女神も落ちて来た。
俺、生き残ることが出来るかなぁ・・・
どうも皆さん。兵藤一誠こと、駄女神に転生された者です。さて、気づいていると思いますが
俺、憑依転生してしまったようです。
憑依転生してしまった事により
Oh My God・・・!
ドウシテコウナッタ!
俺はただ、一誠と友人になって、彼の変態行動の抑止力として暮らそうと考えていたに、全てあの
駄女神の説明不足のせいだ!
チキショーめ〜〜‼︎
その駄女神はと言うと・・・
「えっとその、ゴメンね」
俺の幼馴染の形で彼女も転生した。・・・いや、
彼女から聞いた話では、何でも最高神様に無理矢理転生させられたとの事だ。
まぁ、あの駄女神の事だ。隙を見てサボろうとしたのだろう。その駄女神はと言うと・・・
「うぅ〜〜〜〜、最高神様のバカ〜〜!私はまだ独身で居たいのに〜〜!」
・・・などとほざいていた。
ちなみに言えば、彼女は紫藤イリナに転生したのではなくオリキャラとして転生したそうだ。
彼女曰く「幼馴染みと言う設定よ」って言っていたな。
彼女の容姿はと言うと、簡単に言うとこの世界のアーシアの容姿にコピーしたドッペルゲンガー
みたいな物のようだ。
違いを入れるとしたら、髪型がショートウルフで瞳の色はライトブルーで構成された体で転生して
来たようだ。
名前の方は“アリシア・バーネット”だそうだ。
割と顔付きとボディーラインは綺麗に引き締まっている。
俺も実際に彼女の姿を見た時は、“綺麗だな”っと口に出してしまう程に可愛かった。
「いやぁ〜〜、褒めたとしてもなにもでないよ〜〜」
イラッ
スキル“アームロック”発動
ガシィィッ!!
「痛い痛い痛い!!ねぇちょっと!本当に痛いから!!」
「だったらナチュラルに人の心を読むんじゃありません!」
全く、転生してもこの性格だから困るよ本当。
それ以来、あの楽しい日々から5年が経った。
4年前に友達となった〝紫藤イリナ” は、家庭の事情の為に海外に引っ越したそうだ。
そういえば、どこに引っ越すのかを聞いてなかったな。
そして今、俺は10才になって発現したオリジナル神器である
“
二ヶ月後、訓練したお陰で“
禁手の名は、“
簡単に言うと各スパロボに参戦して来た機体を鎧と化す事で、好きな時に自分好みの機体に
変身する事が出来る。そして、戦艦までも召喚出来ると来たもんだ。
禁手する前は機体の武器や、機体の一部分を纏うだけで精一杯だったな。
アルトアイゼン・リーゼのリボルビング・バンカーだけを纏ったりして結構嬉しかったな。
これならどんな装甲だろうと打ち貫く事が出来るから戦術の幅が広がったな。
ちなみに、アリシアには神器は無く俺の神器の能力の一つ
“鋼鉄英雄の召喚器からの贈り物”別名、“スーパーロボット・アーマード・ギフト”の効果で、俺の
神器の中にある多数の機体の鎧の内一つを神器として譲渡させた。
ちなみに渡した機体は、“ライン・ヴァイスリッター”だ。
この効果は、相手に鎧を纏わせるだけじゃなく神器を抜かれた者への生命維持装置でもある。
つまり先に譲渡してしまえば、
まぁ抜かれたとしても、抜かれた後に気絶だけですむからな。
俺とアリシアは、とある神社でお祈りしようと向かっていた。
「まさか女神たる私が他の神に祈りを捧げるなんてねぇ・・・これなんて言う皮肉なのかしら」
「駄女神の間違いじゃないのか?」
「・・・ウェーン、一誠君ガイジメル〜(棒読み)」
「あのな、感情こもってないぞ。ものばれだ」
「・・・チッ」
「・・・またアレをやろうか?」
「ごめんなさいかんべんしてください。腕が死んでしまいます」
こうも他愛もない会話をしていたら、何かを感じた。
「ん・・・?何だこれ・・・ッ!」
「?どうした・・・の・・・・・・はっ!」
この世界に転生した為か、もしくは神器の副作用か感覚がするどくなったのだ。
例えるなら、念動力L9くらいに成長したような気分だ。
この階段の先の方で、一つの命が失われそうになっている念を感じた。
「不味い、誰かは知らないけど向こうで死にかけてる人がいる!急がないと死んでしまうぞ!」
「それは分かったけど如何するの?何か結界の様な物まで張られてるし、此処で結界を解除しよう
にも時間がかかるし、如何するの?」
「・・・だったら、こうするまでだ!」
ULTIMATE GESPENST KICK
SHOUT NOW!!
俺は即かさずリーゼのブースターを部位展開して・・・
「とう!!」
空高く飛び上がった。
「究極ゥゥッ!ゲシュペンストッ!」
「えっ、嘘でしょう?!まさか・・・!」
バチチィィィッ!!
「キィィィィック!!」
ブースターを結界の方に吹かせそのまま結界の方にキックを喰らわした。
“究極! ゲシュペンストキック!”
すると結界が〝パリーン” と割られ、結界が消滅した。即かさず俺はブースターを消して
ヴァイスリッターのウイングで減速し、着地した。
「どんな結界であろうとも、蹴り破るのみ」
「いや、蹴り破る次元すらこえているでしょう!」
そんなこんなで結界を破った俺達が見た物はフードを被った謎のカルト集団が、母と子の二人に
子を寄越せと言っている最中に、俺達と言う名の
この行動で、この物語に新たなページが記入された。
姫島家 姫島朱璃 生存フラグ成立
To Be Continued・・・
姫島のお母さん生存です。
あの人には、幸せが訪れてもいいじゃないかなぁ?
個人的にはハッピーエンド派です。
次回も続く!