一誠は赤龍帝ではなく、スーパーロボットだった   作:コレクトマン

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前回の出来事。

中学の帰り道に怪我をしていた
黒猫を自分の拠点に保護しました。
元の世界に戻って来たら屑転生者が
絡んできました。・・・面倒くさい。
屑転生者が俺を怒らせたので
ネオ・グランゾンのBHCで葬りました。
「私としたことが、大人げなかったですね」
↑「幾ら何でも怖いわよ!」
その後、オーフィスと出会い、家族として
迎え入れました。・・・恋愛フラグも一緒に。

と言う訳で、第五話始まります。


第1章 旧校舎の古の鉄の巨人
俺、転生者と友達になります


 

 

一誠 Side

 

 

どうも皆さん、兵藤一誠です。オーフィスを家族に迎え入れて三年。

俺達は、原作介入を行います。

 

 

「・・・・・・ん?・・・朝か」

 

 

俺は日の光を感じて起きました。・・・起きたのは良いんですけど・・・

 

 

むにゅっ!

 

 

「んっ・・・///」

 

 

何か柔らかい物を触った・・・・・・って、What⁉︎

 

俺は今右手に柔らかい物を確認する為に恐る恐るゆっくりと顔を向けた。

そこには、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()姿()()()()()

 

 

「ん・・・・・・イッセー・・・・・・おはよう」

 

「なっ・・・なっなっなっ・・・!」

 

「?・・・イッセー?」

 

 

オーフィスの余りにも可愛さの影響か、それとも俺が女性に対する耐性が皆無なのか、そのせいで

俺は・・・

 

 

 

 

 

 

・・・・・・ゴバァッ‼︎

 

 

 

 

 

 

口から血をだして、吐血した。

 

 

「イッセー?・・・大丈夫?」

 

「あぁ、大丈夫だ。それよりも、何でお前が俺のベットに潜り込んでいたんだ?」

 

「我、転移で一誠の部屋に入った」

 

 

あれま、道理で静かに入って来れた訳だ。

 

 

「それに・・・/// イッセーと・・・一緒に寝たかったから・・・///」

 

 

Oh・・・マジか。その可愛らしい顔で見られたら反則だなこれは・・・

 

 

「オーフィス・・・一緒に寝たいのは分かった。だけどせめて、一声かけて欲しい。

後、寝る時は服もちゃんと着てくれ。こっちはこうゆうの苦手なんだ」

 

 

そう、俺はこういうハイスクールD×Dのお約束が苦手なんだ。そのせいで血が何時も口から

出てしまい、吐血しているのだ。

 

 

「・・・うん、分かった・・・・・・」

 

 

オーフィスは何とか理解して貰ったが少し落ち込んでいた。・・・少し言い過ぎたかな?

ちょっと慰めるか・・・

 

 

「オーフィス・・・ごめん。少し言い過ぎたよ。・・・今度寝る時、一緒に寝るか?」

 

「!・・・良いの?」

 

「まぁ・・・寂しいのがやだったんならだけど・・・良いか?」

 

「・・・うん/// 」

 

 

ヨシヨシ、やっぱり笑顔が一番だな。・・・あれ?何かデジャブを感じる。

 

 

「イッセー、朝よー、起きてる?」

 

 

その時に母さんが扉を開けて、俺達の状況を確認しに来た。・・・Oh No、タイミングが最悪だ。

ドウシテコウナッタ・・・!

 

 

「あらら、まだお取り込み中だったかしら?」

 

「い、いや母さん!? 誤解、誤解だから!」

 

「大丈夫よイッセー、お母さんはちゃんと分かっているから♬」

 

「いやいや、全然違う意味で分かっているでしょ?!いや本当違うんだって!」

 

「オーちゃんとイッセーも、一緒に寝られて良かったでしょ?」

 

「・・・・・・うん。嬉しかった/// 」

 

「えっ・・・た、確かに嬉しかったけど・・・///・・・って、それもそうだけど学校だった!」

 

「あら、そうだったわね。フフフッ・・・♬じゃあ下で待っているから早く来なさい。

ご飯、冷めちゃうわよ」

 

 

そう言って母さんは、下の階に下りて行った。・・・やっぱり母さんには頭が上がらないよ。

何時も俺を可愛がると同時におちょくってくるからこっちも困っているのだが、何か憎めないん

だよな。

 

 

あなた〜。もしかしたら私達、孫が出来るかもよ〜♬

 

何だって!? それは本当かい母さん?

 

 

こんな感じに・・・って!何で父さんまでにも話しているんだ?! てゆうか!父さん、何で555ネタ

知っているんだ?! と言うよりも、早くこのカオスを止めないと!

 

 

「父さん!母さんの話を真に受けないで!! 」

 

 

こうして波乱万丈の朝を迎えたのであった。

 

そして、駒王学園の登校中に・・・

 

 

「あれま・・・ねぇ一誠、大丈夫?」

 

「大丈夫じゃない、大問題だ」

 

 

アリシアと共に、学校に向かうのであった。

 

学校に到着し、とある友達と出会った。

 

 

「ようイッセー!何か元気ないようだが大丈夫か?」

 

「朝からもう疲れたよ。・・・もう母さんと来たら・・・」

 

 

そのとある友達と言うのは、転生者でもあり俺の良き友でもある。

 

・・・彼と出会ったのは、俺達がこの学園に入学し、クラス分けした後の自己紹介の頃だ・・・

 

 

一誠 Side out

 

 

 

 

 

・・・約一年前・・・

 

 

 

 

 

城島 Side

 

 

よっ!! 初めましての方は初めましてだな!俺は〝城島龍助”!またの名をジョジョって言うんだ!

知っていると思うが、俺は転生者でもあるんだ。

 

前世の頃は、普通に高校生活を送って来たんだが、神様の野郎が間違って俺を殺しやがったんだ。

間違って殺してしまったお詫びとして、このハイスクールD×Dの世界にさせてもらった。

特典としては、ジョジョの第一部と第二部に出てくる“波紋”と第七部の回転技術と、俺だけの

オリジナル幽波紋(スタンド)“クレイジー・ワールド”の三つだ。

 

俺のスタンド、クレイジー・ワールドのモデルはクレイジー・ダイヤモンドの胴体に

世界(ザ・ワールド)の頭部と腕部と下半身部を合わせた物だ。

 

色の方はクレイジー・ダイヤモンド柄だな。

 

此奴の能力はクレイジー・ダイヤモンドの能力【物質を直す】能力のちょびっと改良した物で

クレイジー・ダイヤモンドのデメリットである()()()()()()()()()とゆう所を補う為に

一日一回だけ治せるのだ。

 

そんな特典を貰って、この世界の原作に介入しつつ奇妙な生活を送っている。

 

そして、この学校で自己紹介を行おうとしていた。…よしっ!ほんじゃ、()()()()言ってみるか!

 

 

「・・・次、城島龍助」

 

「はいっ!」

 

 

さてと、いっちょやりますか!

 

 

「え〜、駒王学園に入学して来た 城島 龍助 です!俺のことは ジョジョ と呼んでくれ!

以後、よろしく。

 

後ついでに、皆さん一緒に〜…ハッピー、うれぴ〜、よろぴくね〜!」

 

 

ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・

 

・・・あれ?何か失敗したかな?まぁ何の道、やりたかったし悔いはないし、後悔も無いぜ!

 

 

「あっ・・・そうか!城島の城と龍助の助は〝じょ” と読めるからそれらを組み合わせて

“ジョジョ”か!」

 

 

・・・んん?今の声は・・・

 

 

「おぉ、なるほど!その読み方があったか!」

 

 

・・・何か先生まで納得してるみたいだし、声からしてもしや・・・

 

 

「・・・次、兵藤一誠」

 

「はいっ!」

 

 

おぉ!やっぱり一誠じゃねーか!でも何だ?彼奴、何時もとは違う何かを感じるし・・・

 

 

「・・・この駒王学園に入学して来た 兵藤 一誠 です!以後、よろしくお願いします!」

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

・・・あっ、あれ?一誠って、こうゆう性格だったっけ?本来ならおっぱい魔神の不名誉な称号を

持つくらい残念だったような?

 

・・・とにかく後で確認するか・・・・・・

 

 

城島 Side out

 

 

 

一誠 Side

 

 

どうも皆さん、兵藤一誠です。あの自己紹介の後、少し気になることがありました。

あの城島龍助のことです。

 

この世界にジョジョの名前を持つ人が本来なら居ないはずなのですが、若しかしたら

()()()の可能性があります。・・・まさかあの駄女神の言っていたことが本当に

なるとは。運命って、分からないもんだな。

 

あの人は敵か?味方か?それらを確認する為、後で確認しようと思う。・・・おや?

外が騒がしいぞ?っと思った俺は外を見てみるとこの学園の〝変態二人組” が、剣道部の女子に

追いかけられていたのだ。

 

 

「「「こらーー!待ちなさーーい!! 」」」

 

「くっそー!後ちょっとで楽園が見れたのに途中で気づかれるとは!」

 

 

松田もとい、セクハラパパラッチ。写真部に所属していて、坊主頭の変態野郎と書いて、エロ坊主

と呼ばれている。

 

 

「でも、脳内保管が出来たからある意味大収穫だよな」

 

 

元浜もとい、スリーサイズスカウター。彼は、自分の眼鏡で女性のB W H(バストウエストヒップ)

数値を正確に測定できることからエロメガネと呼ばれている。

 

 

「そだな!・・・後は剣道部の女子共から逃げ切るだけだ!」

 

 

・・・あ〜あ、懲りずによくもまぁ。

 

彼等が逃げている方向は、俺があの変態二人組用に設置しておいた落とし穴(トラップ)が有るんだよな。

勿論、俺以外の者は見えない様にし、あの変態共だけが掛かる仕組み何だよな…アレ。

 

何故こうゆう物を作れたのかと言うと、鷹の爪団のレオナルド博士の科学力と技術力の能力を

使ってあの落とし穴を作ったのだ。因みに材料は100円ショップの物とネットだけを使っている。

・・・博士の科学と技術パネェ。

 

 

「「わああぁぁぁーーー!!」」

 

 

およ?あの変態共がトラップに引っかかったようだ。・・・お!剣道部の女子が、先ほど落ちた

変態共を逃がさないように囲んで、袋叩きの陣形を組んだぞ。そして、その変態共は・・・

 

 

「「ギャアァァァーー!! 」」

 

 

剣道部の女子達に滅多打ちにされ、お仕置きされた。

 

 

 

 

 

・・・それから時が経ち、とある下校時刻。

 

 

 

 

 

俺は帰りの途中にジョジョに声を掛けられ二人で話があるとの事で、屋上に向かう事に

なりました。むしろこちら側も話したい事が有るから、これは好都合だ。

・・・出来るならば、彼とは友達になれるといいが・・・。

 

 

一誠 Side out

 

 

 

城島 Side

 

 

俺はイッセーの事を観察し、様子を見ていた。観察した結果、()()()()()()()()()()()()

ことが判明した。俺はあるもう一つの仮説を確認する為にイッセーを屋上に呼んだ。

 

 

「よぅ、イッセー。来たようだな」

 

「あぁ、来たけど何か用?」

 

「いや、ちょっと気になる事が有ってな。お前さん、松田と元浜はどう思ているんだ?」

 

「?いや、只の腐れ縁だけど?」

 

「そうか?おっかしいな〜。俺が聞いた話じゃあ、イッセーは松田と元浜のと同じ変態だと

聞いたんだけどな?」

 

「おいおい。それ、変態共が嘘の噂でも吹き込んだのか?」

 

「いやいや、もしかしたそうであったりそうでなかったり・・・」

 

 

そう言って俺は、イッセーに少しずつ近づいた。

 

 

「・・・ハァッ。それは只の噂だよそれは」

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

「・・・()()()()()、コノヤロー」

 

「!・・・・・・何時からだ?」

 

 

・・・ビンゴッ!っで、此処からが問題だな。

 

 

「・・・朝の自己紹介をしたときだ」

 

「・・・あぁ、あの時か」

 

「はっきり言うけどよ。お前さん憑依転生者か?」

 

「・・・あぁ。俺も前世の頃の記憶を持っている」

 

 

・・・おいおい!マジか!Oh My God!! Oh No!!嫌な予感があたっちまった!

 

 

城島 Side out

 

 

 

一誠 Side

 

 

ジョジョの話を聞いて、彼の前世の話をきいた。話を纏めてみたら、彼は神に間違って殺されて

しまってこの世界に転生したようだ。そして、この世界に転生して奇妙な学園生活を満喫しようと

していたようだ。・・・学園で、奇妙な生活って良い物なのか?それにしても、神って言うのは

本当に迷惑な事をするな。

 

 

「そうか、お前も大変だったんだな。色々あって・・・」

 

「まぁな。・・・お前の方は如何なんだ?」

 

「こっちは色々あって、大変だよ。只でさえオーフィスの恋愛フラグを建ててしまったし・・・」

 

「いやちょっと待て!お前オーフィスに会ったのか⁉︎ 」

 

「あぁ、俺の神器の所為で会っちまった」

 

「・・・マジかよ。んで、お前の神器は赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)なのか? 」

 

「いや、赤龍帝の籠手じゃない。俺のはこれだ・・・」

 

 

そう言って俺は、自分の神器を見せた。

 

 

「な・・・何じゃこりゃ⁉︎ ブレスレット型の神器何て初めて見たぞ!」

 

「だろうな。こいつは鋼鉄英雄の召喚器と言って、様々なスーパーロボットを鎧として纏ったり

纏わせたりする事が可能でロボットそのものを召喚する事も可能だ。」

 

「おい、そいつだと廃スペックってレベルじゃねぇぞ!チートじゃねぇか!」

 

「しょうがないだろ!くじで特典、決まったんだから!」

 

 

・・・本当このオリ神器は、面倒くさい。何せ敵からは〝人外じみた何か” としか見ないからだ。

・・・解せぬ。

 

 

「あぁ、すまん。・・・お前も大変なんだな」

 

「あぁ、気遣ってくれるだけで気が楽になるよ」

 

「まぁ兎に角だ、一誠に憑依転生しまっても俺は文句は言わねえよ。どの道原作をしっていようが

いなかろうが、俺は奇妙な生活を過ごせれば問題ないけどな」

 

「すまない。何か色々と・・・」

 

「いいって事よ!・・・そんじゃ、改めて自己紹介だな、俺は 城島龍助!俺の事はジョジョって

呼んでくれ!」

 

「・・・じゃ、俺も!俺は 兵藤一誠!イッセーって呼んでくれ!」

 

「おう、よろしくなイッセー!」

 

「あぁ、こちらもなジョジョ!」

 

 

こうして俺は、転生者と友達になる事に成功した。

 

 

・・・それから三ヶ月・・・

 

 

俺はこの三ヶ月を利用して、神器のトレーニングをしていた。

トレーニングしていたおかげで、俺の神器のユニーク性が上がった。

 

・・・説明するのが下手なんで、簡単に言うと()()()()()()()()()()()()()()()()()()()宿()()()

 

更に噛み砕いて言うと“アルトが、キョウスケ” と言う訳なのだ。

・・・前にネオ・グランゾンを纏う前にシュウに声を掛け、シュウに屑転生者を代わりにやって

くれたのがそうだ。・・・よくよく思えば“よくあの人に身体を任せてしまったな”と思う今日

この頃だ。

 

 

『あのなぁ、よく簡単にシュウの野郎に身体を貸してやったよなぁ?あいつ、何を仕出かすか

わかったもんじゃないんだぞ!』

 

 

・・・ついでに、サイバスター(マサキ)に説教を食らっている。

何でさ・・・・・・

 

 

「…その件は本当に悪かったって。でも、あの時の怒りは俺ですら治めるの大変だったんたぞ!」

 

『それとこれとは話が別だっ!』

 

・・・サイバスターの説教から一時間後。ようやく説教が終わったよ。もう疲れたぜ。

時刻は9時、もう真夜中であった。

 

俺は明日の学校の為に寝ようとしたが何かをまた感じ取った。

 

 

「ん・・・?ジョジョ?」

 

 

俺は嫌な予感がした。今寝てしまったら、取り返しの付かない事になってしまうと思った。

 

俺は親とオーフィスにはコンビニ言ってくると伝え外に出て、ジョジョが今いる場所に向かった。

 

 

『イッセー、君の友に何かを感じたのか?』

 

 

俺に声を掛けたのは、俺の神器の中にいるバイカンフーこと〝ロム”さんである。

 

 

「分からん!でも、嫌な予感がするのは確かだ!」

 

 

ジョジョの所に向かって3分間走った。疲れないって?鍛えてますから。

 

そして、とある公園でジョジョを発見した。()()()()()()()でだ。

 

俺は即座に隠れ、ジョジョの前にいる奴を見た。容姿はイケメンで、髪色は銀、瞳はオッドアイで

右が赤、左が緑の男がいた。・・・間違いない。彼奴も転生者だ!

 

この様子だと、ジョジョは彼奴に殺られそうになっている事が分かった。

 

ジョジョはスタンド持ちだが、相手にも見えていると言う事は、奴もスタンド使いか!

 

このままじゃジョジョが殺られてしまう!この世界にきて、初めて転生者と友達になった彼を

見捨てる事は出来ない!

 

 

「(小声)ロムさん、力を借りるね!」

 

『あぁ!イッセー、俺の力で、友を救うんだ!』

 

 

待っていろ、ジョジョ!今助けるからな!

 

 

一誠 Side out

 

 

 

城島 Side

 

 

・・・くそっ!ぬかったぜ!!まさかテンプレ転生して来た奴がスタンド使いだったとはな!

完全にぬかったぜ!しかも、ザ・ワールド・オーバーへブンを持っていたとはな!

 

 

「フンッ!所詮、私の敵ではなかったようだ。お前如きのスタンドで、私を倒すなどは無駄だった

ようだな?」

 

「く・・・ッ!」

 

「私の理想の天国に貴様みたいな者は、私の()()に敗れ去られる運命(さだめ)なのだ。

 

私以外の転生者は、我が運命と言う路上にころがる犬のクソのような邪魔な存在だったが…最後の

最後は、この私、神崎涼夜に利用されるのが貴様ら転生者の宿命だったようだ…!

 

フハハハハハハハハハ!」

 

 

や・・・野郎・・・ッ!まんまDIOの真似して似非DIOのつもりかよ!非常にムカつくぜ!

 

 

「さて・・・貴様を消す時は、我が手で直接始末してやろう。痛みもなく、一瞬にな」

 

 

くそったれ!俺は、ここまでかよ・・・ッ!イッセーとはダチになったつうのによう!

だが、俺は諦めねぇ!此処で俺が死んだら、この世界がめちゃくちゃにされちまう!

そうなったらこの町や、世界は・・・

 

 

「これで終わりだ・・・ッ!死ねいッ!」

 

「こんな所で、くたばれっかよーッ!」

 

 

俺は駄目もとで、奴に最後の攻撃を仕掛けようとしたら・・・・・・

 

 

「待ていっ!!」

 

「!?」

 

「だ、誰だ・・・?」

 

 

謎の男の声によって、攻撃を一時止めた。

 

声が聞こえた方に向けると、其処にいたのは全身機械の身体を身にまとった男が、公園の木の

天辺に立ち、月の光を背に堂々と立っていた。

 

 

 

 

 

推奨BGM  「天空よりの使者」

 

 

 

 

 

「力と力のぶつかり合う狭間に、己が醜い欲望を満たさんとする者よ。その行いを恥と知れ。

人、それを外道と言う!」

 

 

「この声・・・まさかッ!」

 

「貴様・・・!何者だっ!」

 

「貴様に名乗る名はないっ!」

 

 

その男・・・もとい、イッセーがそう言うとフェイスカバーが展開された。

 

 

「とあああっ!」

 

 

イッセーが飛んだと同時に剣を出現させた。

 

 

「剣狼よっ!勇気の雷鳴を呼べ!!」

 

 

イッセーがそう叫んだ瞬間、()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

「闇ある所、光あり。悪ある所、正義あり・・・天空よりの使者、ケンリュウ参上!」

 

「イッセー?! お前、どうして此処に?」

 

「説明は後ほど、先ずは彼奴を何とかしないと」

 

 

イッセーが先ほどの似非DIOの方に向けた。似非DIOの方はかなり混乱している。

・・・無理もないか。何せイッセーの神器は赤龍帝の籠手じゃないもんな。さてっと、そろそろ

コイツ(スタンド能力)の隠し球を使うとするか!

 

 

城島 Side out

 

 

 

一誠 Side

 

 

さてと、カッコ良く登場出来た訳だし、一気にたたむとするか!

 

 

「な?! ・・・何いっ!? イッセーだと?!馬鹿なっ!奴はこういうキャラでは無い筈っ!」

 

 

彼奴は何か言っているが関係ない。・・・行くぜ、二段合身!!

 

 

「パアアアイルフォォォォメーション!!」

 

 

俺はバイカンフーを召喚し、そのバイカンフーに溶け込む様に中に入り、バイカンフーとして

参上した!

 

 

 

 

「“バイカンフー”!!」

 

 

 

 

 

推奨BGM  「勝利のマシンロボ」

 

 

 

 

 

俺は、ジョジョ見て確認した。あれだけボロボロだったはずの傷がまるで怪我などは最初から

して無かった状態になっていたのだ。

 

 

「ジョジョ、まだ戦えるか?」

 

「あぁっ!こっちはこっそりと完全回復したぜ!」

 

「よしっ!ならば、行くぞ!ジョジョ!」

 

「おうよ!今までの分、たっぷりとお返ししてやるぜっ!」

 

 

そう言って俺は、ジョジョを殺そうとした転生者に攻撃を仕掛けた。

 

俺は天空宙心拳を。ジョジョは波紋による格闘術を。

 

敵は混乱していた為か、此方の接近に気づかなかった。

 

 

「しっ・・・・・・しまったっ!!此奴っ・・・!」

 

 

俺達はその隙を付いて、コンボを繰り出した。そしてジョジョは、波紋を右足に集中させ、敵を

空中に蹴り飛ばした。

 

 

「喰らいやがれっ!」

 

 

ズキューーン!!

 

 

「ウゲェェーーっ!!」

 

 

俺はその隙を逃さず、追撃した。

 

 

「天空宙心拳奥義!ジョジョ!」

 

「おうよ!波紋っ!!」

 

 

コォォーーーーーッ!!

 

 

俺は敵の足を掴み、敵をぶん回し、ジョジョの真下にぶん投げた。

 

 

「サイクロン・ドライバーッ!」

 

そしてジョジョは、敵に波紋を流し込んだ。

 

波紋肘支疾走(リーバッフオーバードライブ)っ!!」

 

 

ドキューーン!!

 

 

「GYAーーーーーー!!」

 

 

俺達の合体攻撃が確実に決まった。…しかし奴は、まだいきていた。本来の素性を表しながら……

 

 

「ふざけるなっ!?俺はオリ主でもあり、最強の存在だ!!貴様らカスの分際でっ!!

いい気になるなよ!!」

 

 

・・・もはや下衆野郎に成り下がっていた。

 

 

「言ったはずだ、己が欲望を満たさんとする行いを恥を知れとな」

 

「テメーのその腐り果てた野望、其処の岩ごと減り込ませてやるぜ!」

 

「WRYYYYYーーー!!ぶっ殺してやる!貴様らの命を!!」

 

 

そういって外道転生者は、俺達に突っ込んで来た。

 

 

「・・・しかしどうするよっ!奴には中途半端な攻撃は効かないぜ!?」

 

「そうか・・・・・・ならばっ!!」

 

 

俺は剣狼と、剣狼の対となる流星(ながせ)呼び出し・・・

 

 

「天空宙心券極意・・・二刀一刃!」

 

 

剣狼と流星を合体させ、二刀一刃の武器とかした。

 

 

「天よ地よ、火よ水よ!我に力を与えたまえ・・・!」

 

 

俺は突っ込んで来た外道に対して切り裂こうとしたが・・・・・・

 

 

「己が欲望の為に人を踏みつける奴を俺は許さんっ!!」

 

「・・・フンッ!過程や方法など、どうでも良いのだーーっ!」

 

「・・・じゃあ、遠慮なくっ!!」

 

「なっ!?」

 

 

ジョジョはいつの間にか、敵を縛り付けた。

 

 

「俺は生き残る為なら手段は選ばないもんね〜俺は!」

 

 

そして、縛り付けた敵を岩場に叩き付けた。

 

 

「ウゲェェーーっ!!」

 

「今だぜーーっ!!」

 

 

俺はこのチャンスを逃さず、空高く飛び・・・

 

 

「はああっ! 運命両断剣ッ!ツインブレェェーードッ!」

 

 

そのまま落下し、敵に縦一文字二重切りをかました。

 

 

「とどめは俺だっ!クレイジー・ワールドッ!!」

 

 

そしてジョジョは、自分のスタンドを呼び出しとどめのラッシュをぶちかました。

 

 

『ドォゥララララララララララララララララララララララララララララララララウラァーーッ!!

ドォラァーーーーッ!!!」

 

 

バコーーンッ!!

 

 

「グブアアアアアアアア・・・!!」

 

 

ジョジョのクレイジー・スターは、外道の後ろの岩ごとぶん殴っていた。

 

その岩が砕け、クレイジー・スターの能力で()()()()修復されていった。

そして、駒王町の新たな名物スポットが出来上がった。

 

 

 

駒王町 ○×公園名物スポット “喰王岩”

 

 

 

この岩に触れて不幸を吸い上げてくれる事に因んで、他者の不幸を喰う岩と言われ、御利益の

ある岩として、駒王町の市民に慕われている。

 

 

「これぞすべてを断つ一刀なり。・・・成敗ッ!」

 

「やれやれだぜ・・・」

 

 

こうして、外道転生者を倒し、ジョジョと共に勝利を手にした。

 

 

 

・・・そして、今現在(一年後)に到る・・・

 

 

 

果たして俺達は、この世界で生き延びれるだろうか?もはや原作死んでるし・・・

 

 

 

To Be Continued・・・

 

 




プロローグ第1話で言っていた
ジョジョ的な転生者が出てきました。

今回張り切って長文になってしまい
ました。後悔はしていない。

友達は大事だね。

次回は、あの堕天使ちゃんと
デートだよイッセー。

そんじゃっ!次回も続く!
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