一誠は赤龍帝ではなく、スーパーロボットだった   作:コレクトマン

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前回の出来事。

朝起きたら、オーフィスがこっそり俺の部屋に
入って居て、俺の隣で添寝していた。
そのおかげで吐血した。
・・・血、足りるかな?
一年前に転生者と言うジョジョと出会い、友達に
なりました。友達は大事だな。
三ヶ月後、ジョジョが殺されそうな予感を
感じ取りましたので、ジョジョの助けに行きます。
ジョジョを助けて、彼と共に外道転生者を
倒しました。因みにその外道は、駒王町の
名物スポットになりました。


俺、彼女が出来ましたが…

 

 

一誠 Side

 

 

どうも皆さん、兵藤一誠です。俺達は、この駒王学園で普通の生活を送っています。

 

俺はある日、過去に自分が体験した事を思い出していました。

 

最初は姫島さんの家族等を助けたり、黒猫を助けたり、オーフィスに出会って恋愛フラグを

回収してしまったり、ジョジョという転生者と友達になったりした・・・。

 

よくよく考えれば俺、()()()()()()()()()()()()

 

 

「や〜ねイッセー、そんなのは今更とでもいうでしょう?」

 

「そうだぜイッセー、それこそ今更ってもんだぜっ!」

 

 

 

・・・何でさ。そしてお前等、ナチュラルに心を読むな。

 

 

 

そんなこんなでこの駒王学園には、二大お姉様のリアス・グレモリーさんと同じく二大お姉様の

姫島朱乃さんが、女子達のカリスマ的存在で、この学校にいるのだ。

 

一方アリシアはというと、彼女の性格上男女問わずのムードメーカーの役割を持ち、学校の

皆からは明るいテンションの持ち主と言われるくらいに人気がある。

 

そしてジョジョは、自分の持ち前の破天荒とユニークな性格を駆使して、皆の人気者になった

のだ。当の本人は自分が人気者だという事に自覚はあるが、別に彼は人気者になりたいからでは

なく、奇妙な学園生活を送れればいいとのことだ。

 

それに対して俺は・・・

 

 

「イッセー君って、なんかカッコイイよね」

 

「そうそう、皆の悩みの相談相手にもなってくれたよね〜」

 

「あの変態共の抑止力にもなってくれるし」

 

「あのジョジョ君と友達だし、結構良い絵だわ」

 

「ジョジョ×イッセー・・・いえっ、イッセー×ジョジョなら・・・フフフッ」

 

 

という感じの評価である。・・・今さっき腐女子が何か言っていたようだが、気にしないで

おこう。

 

 

 

 

 

 

・・・時はさかのぼり、とある下校時・・・

 

 

 

 

 

 

俺達三人は、下校しながら今週の休日の事を考えていた。

 

 

「今週の休日は何しよっか?二人は何かあるか?」

 

 

俺は二人に今後の予定を聞き出した。

 

 

「私は特に何もないわよ?」

 

「俺もだぜ?」

 

 

特に何も無かったようだ。

 

 

「じゃあ、ジョジョにとっては初めての場所だけど、俺達の拠点に行こうと思う」

 

「あら、イッセーの作った物のテスト?」

 

「にゃにい?イッセーの拠点だって?」

 

「あぁ、アリシアの言う通り、この前に作った()()()のテストをしようと思う。

そしてジョジョには初めて言うけど、俺達の拠点があるんだ」

 

 

それを効いたジョジョは・・・

 

 

「Oh No!マジかよ!なんで教えてくれなかったんだよ!めっちゃ気になるじゃねぇかよ!」

 

 

・・・結構行きたかったようだ。

 

 

「分かった分かった!ちゃんと連れて行くから安心しろよ!別に秘密にする訳じゃなかったし」

 

「おう!忘れんなよ、その言葉!」

 

 

取り敢えずジョジョも今週の土曜には、俺達の拠点に向かう事になった。

 

そんなこんなで今週の予定が決まった所で・・・

 

 

「あのー・・・」

 

「?はい?」

 

 

別の高校の女子学生が俺に話しかけて来た。

 

 

「あら?別の学校の子かしらん?」

 

「はい、天野夕麻です。所で、イッセー君はいますか?」

 

 

あれま、堕天使のレイナーレじゃないか。という事は、原作が始まったかようだ。

・・・取り敢えず声を掛けるか。

 

 

「お・・・俺?」

 

「お前しかいないだろ。名前的に考えて」

 

「だよなぁ・・・。えぇっと、天野さんだっけ?俺に何か用ですか?」

 

「はい、実は私・・・イッセー君に一目惚れしました、付き合って下さい!」

 

 

・・・はい。案の定ハニートラップで、俺を始末する

つもりだろうな。よし、此処は敢えて、引っかかった

フリをするか。

 

 

「えっと・・・その。いきなり言われるとまだちょっと分からないです。

取り敢えず、今週の休日で買い物をしつつ話し合って、付き合うか如何か決めるのは

どうでしょうか?」

 

「はい!私は別に構いません。私は、イッセー君の返事を待っていますから!」

 

「分かった。それじゃあ、また今週の土曜で」

 

「えぇ、分かったわ。それじゃあ、またね!」

 

 

そういって夕麻(レイナーレ)は帰っていった。

 

 

「・・・・・・二人とも、分かってると思うけど」

 

「分かってるわ、()()()()ってことね」

 

「物語の始まりの時が来たって事だろう?だったら楽しみが増えるって事だ」

 

「あぁ、ちょっと予定変更だ。今から拠点に行くぞ」

 

「ん?今からなのか?」

 

「あぁ、今からだ」

 

 

そういって俺は自分のカバンを地面に置き、ある暗唱コードを発した。

すると俺のカバンが一つのトランクケースになりゲートとなる門になった。

 

 

「おいおいおい、ちょっと待て!?何だそのびっくりドッキリメカ的なカバンは!」

 

「俺の特典の一つだ。ほら行くぞ」

 

 

俺はジョジョに自分のカバンが特典の一つであると簡易的に説明し、俺達の拠点に向かった。

 

 

一誠 Side out

 

 

城島 Side

 

 

あ・・・ありのまま今の状況を話すぜっ!お・・・俺はイッセーのびっくりドッキリメカ的な

ゲート?を潜ったら何と・・・っ!S●GAのオンラインゲームの○SO2の移民船の中に居たっ!

 

な……何を言っているか解らねえと思うが、俺もどうしてこうなったかすらわからなかった。

……頭がどうにかなりそうだった……。スタンド能力だとか、御都合主義だとか、そんなチャチな

もんじゃあ断じてねえっ!もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……っ!!

 

 

「……ってか、本当にすげぇんだな………これぞ本当の“スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃…”

だなこりゃあっ!」

 

「あぁ、俺もこの拠点を確かめた時は、心の底から

 SE●Aに謝ったよ」

 

「でもでも、そのおかげで黒歌ちゃんの無罪の証拠が見つかったんだよね?

それだったらどんな場所であれ、使える拠点は使っておかなきゃっ! 」

 

「それはそうだが・・・っと、感傷に浸ってる場合じゃないか。ビジフォンで報酬を

回収しないとな」

 

 

そう言ってイッセーはビジフォンにアクセスし、何らかの報酬を回収していた。

ってか、黒歌だってぇ!あいつ、もう黒歌にあって黒歌の無罪の証拠を見つけたって!?

 

Oh No!なんて早さだ!まぁ何はともあれ、黒歌の件は後で聞くとしよう。

 

・・・にしても、報酬って何だ?此奴にそんな機能があったっけか?

 

 

「……なぁアリシア?報酬って何のことだ?」

 

「あぁそう言えばジョジョちゃんにはまだ説明して無かったわね。

じゃあ、今から簡単に説明するわ! 」

 

 

……あのさぁアリシア、そのジョジョちゃんって呼び方はやめてくれ。

アリシアの説明を聞いて、解ったことが二つある。

 

先ず一つが、イッセーが転生させた神の上司とも言える最高神様とゆう依頼者(クライアント)から

一年前に再起不能にしてやった似非DIOの事だったり、イッセーが中学の時に接触とゆうか

向こうが絡んで来た貴族の悪魔に転生した奴を討伐する事で、報酬のメセタが出るらしい。

……ってか、まんまこれ●SO2じゃねぇかっ!

 

因みにこの拠点の通貨は、俺達の元の世界の通貨を拠点で両替すればつかえるとのことだ。

此処だとメセタをクレジットカードで貯めることがこの世界の常識らしい。

その通貨のレートは、100円=1メセタだそうだ。

 

意外とレート高いな!?更に言えば、イッセーは転生する前の頃はこのゲームのプレイヤーだった

そうだ。

因みに彼が集めたメセタの額はとゆうと、999億9999万9999メセタだそうだ。

 

って、多すぎだろこれ!?とゆうか、下手すれば俺達大金持ちじゃねぇか?!

 

 

「まぁまぁ、そのおかげでイッセーの開発用の材料とかの不足はなくなった訳だし、その分沢山

買い物が出来る様になった訳だからこっちとしてはラッキーって思ってるんだけどなぁ〜私?」

 

 

アリシア……頼むからナチュラルに心を読まないでくれ。

 

 

「……すまない、待たせた」

 

 

……するとイッセーが、一つの袋を持って戻って来た。

 

 

「おっ!回収し終わったのか?」

 

「あぁ。……ちょっと俺の部屋で話がある、先ずは俺のマイルームに向かうぞ」

 

「あら、イッセーの作った物の事かしら?」

 

「それもあるが、もっと大事な話がある。取り敢えず、俺のマイルームに行くぞ」

 

 

そう言って俺達は、イッセーのマイルームに向かった。

 

 

城島 Side out

 

 

 

一誠 Side

 

 

俺はアリシアとジョジョを連れて、俺のマイルームに入った。

 

俺のマイルームは普通だ。精々、シンプルな家具が置かれているだけだ。

 

 

「へぇーっ、イッセーのマイルームは普通なんだな」

 

「まぁな。逆に多すぎるとゴタゴタ感があって片付けるのが面倒なんだ」

 

「それよりもイッセー、私達に話したい事って何なの?」

 

「あぁ、この話はジョジョにも関係のある話だ。ジョジョ、一年前にお前を殺そうとした転生者を

覚えているか?」

 

「あぁ、覚えてるぜ。奴を再起不能にしたと同時に駒王町の名物スポットにしてやった奴の

事だろう?」

 

「あぁ、その外道を倒した報酬の中には神滅具(ロンギヌス)が入っていたんだ」

 

「わぁ〜お!!結構良い物を手に入れたじゃない!」

 

「マジかよ・・・っ!んで、どんな物だったんだ?」

 

「・・・その神滅具なんだが、これがそうだ」

 

 

俺は二人に報酬で手に入れた神滅具を見せた。そして二人の反応は・・・

 

 

「……おいおい、これはっ!」

 

「あらら、予想以上な物が手に入っちゃったわねぇ」

 

 

そう、二人に見せたのは赤龍帝の籠手であった。

 

 

「……おいおいおいおい! これはこれでマジかよっ! 」

 

「マジなんだよ・・・これがな」

 

「あっでも、何で似非DIOちゃんが赤龍帝の籠手を持っていたのかしら?」

 

「似非DIOちゃんって・・・っ、まぁいい。何故だが解らんからこそ、此奴(ドライグ)に聞くんだ」

 

 

そう言って俺は、報酬袋から赤龍帝の籠手を取り出し、左腕に装着した。

そして……

 

 

 

 

 

 

Dragon Booster!!

 

 

 

 

 

 

一発で、同調が完了した。原作の主人公力か?だとしたらパネェな。

 

 

『……はっ!こ……此処は何処だっ!?』

 

「ここはアークスの移民船だ。そして、初めましてかな?」

 

 

俺はドライグに話掛けた。

 

 

『……お前達は誰だ?』

 

「そうだった、俺は兵藤一誠。皆からはイッセーと呼ばれている」

 

「…んで俺は、城島龍助だ!ジョジョって呼んでくれ!」

 

「はいは〜い!私はアリシア・バーネットよ!私の事はアリシアって呼んでね!

宜しくね、《ドラちゃん》!」

 

『ド……ドラちゃんって……』

 

 

あの駄女神め、それは一番OUTな発言だろうが!後でアームロックして於かないとな。

 

 

「そんな事よりも、なぜあの外道の中に居たんだ?」

 

『あ…あぁ、そうだな。実は……』

 

 

ドライグから聞いた話によると……傲慢で自分勝手な奴に宿ってしまい、何度もそいつに

振り回されたとゆう。…やはり、屑転生者が赤龍帝の籠手を奪っていたか。

そんでもって、その屑転生者は一年前に倒した外道に出会ってしまい、完敗を記したそうだ。

それにより、ザ・ワールド・オーバーヘブンの真実の上書きによって、ドライグの魂諸共

外道のスタンドのエネルギーにされたと言う事か。あの屑転生者を片付ける手間が省けたな。

 

 

「なるほどな。……それでドライグ、お前はどうするんだ?」

 

『どうもせん、宿主がお前に成っただけだ。お前の力量を計りながらお前に合わせるだけだ』

 

「そっか、じゃあ今日から俺の相棒だ」

 

『…相棒だと?』

 

「あぁ、共に過ごす仲間だからってもあるけど家族は多い方が楽しいものだろう?」

 

『家族か…。……フッ、今度の主は面白い奴だな。良かろう、今からお前の相棒だ』

 

「おぅ、じゃあ改めてよろしくな、ドライグ」

 

『あぁ、こちらもな、相棒』

 

「うっし、じゃあ改めてこっちも自己紹介するぜ!俺はイッセーのダチの城島龍助。

又の名をジョジョ、ジョジョって呼んでくれ!」

 

「じゃあ次は私ね、私はアリシア・バーネットよ。改めてよろしくね。」

 

 

こうして俺達は、赤龍帝(ドライグ)を仲間に入れた。

 

 

「……よし、次は()()のテストをしようか」

 

 

そう言って俺は、倉庫の端末にアクセスし、ある物を取り出した。

 

 

「…?なぁイッセー、そいつは何だ?」

 

「こいつか?こいつは量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ改の換装パーツの一つ、Type-Gを人間サイズに

作った改良型プラズマバックラーの籠手二つと、両膝プラズマステーク付きのレッグアーマーだ」

 

 

俺はジョジョ達にゲシュペンストのパーツを小型化した物を見せた。

 

 

「……マジかよ」

 

「本当にレオナルド博士の科学力と技術力は馬鹿に出来ないわねぇ〜」

 

『……これをお前が作ったのか?』

 

「あぁ、威力は織込み済みだ。こいつを三つ作ってある。その内の一つ、ジョジョ用に調整した

奴がある。先にそれを渡しておくぞ」

 

 

そう言って俺は、ジョジョに俺が作ったType-Gを渡した。

 

 

「これが俺用に調整されたType-Gか……」

 

「そうだ、お前の特典の一つ、波紋と合わせる事で雷電色の波紋疾走(プラズマライトブルーオーバードライブ)が撃ち込めるぞ。

技名は今思いついた」

 

「あらら…イッセーって意外と厨二病?」

 

 

カチン

 

 

スキル以下略……

 

 

ガシィィーーッ!!

 

 

「痛い痛い痛い!!本当ごめん!!だからこれ以上イケナイッ!?」

 

「お前はいちいち一言多いわ、この駄女神っ!!」

 

「あれま。まぁその何だ、此奴ありがとな」

 

『……やれやれ、騒がしい仲間が居たもんだな』

 

 

そんなこんなでジョジョにType-Gを渡し、ジョジョと共にType-Gのテストを行った。

 

 

翌日、あの変態共が何処から情報を入手したのか俺に彼女が出来たとゆう情報を入手したらしい。

正確には、まだ彼女(仮)何だがな。

 

 

「おいイッセー!お前いつの間に彼女が出来たんだ!?」

 

「くそったれ!何でイッセーがモテて、俺達はモテないんだーー!?」

 

「……それ以前にお前達の変態行為は困る一方だぞ。その変態行為を何とかしろ!」

 

「「何を言うか、俺達は変態と言う名の紳士だ!!」」

 

「それは紳士じゃなくて、変態馬鹿だろうがっ!!」

 

 

ジョジョの回し蹴り!

 

バコンッ!!

 

 

「「タコスッ!!? 」」

 

 

効果は抜群だ!

 

 

「相変わらずこりないね〜、アンタ等。少しはイッセーを見習ったら?」

 

 

桐生 藍華もとい、匠。

 

俺達のクラスの女子で、桐生の付けている眼鏡で、男子のアレを測定できることからクラスからは

匠と呼ばれているらしい。男子のアレとは何だって?知らぬ方が幸せだ。

 

 

「それにしても、まさかイッセーに彼女が出来る日が来るとはねぇ〜」

 

「…あくまで(仮)だよ。まだ決まった訳じゃないし」

 

「ふ〜ん、まぁ良いけどね。あの愛しのアリシアちゃんの前で堂々と浮気するとはねぇ〜」

 

 

カチン

 

 

はいはい、以下略以下略……

 

 

ガシィィーー!!

 

 

「痛い痛い痛い!!ちょっと、女の私にもやるの普通!?とゆうかこれ以上イケナイッ!?」

 

「シンパイスルナ、オマエノクチガワルイダケダ」

 

「あらあらイッセーったら、私の為に照れちゃって可愛いんだからぁ〜」

 

 

其処に駄女神が茶化す。

 

 

「バ……バカッ!照れて何かいねぇよっ!!」

 

 

とまぁそんな感じで、今週の土曜に入った。

 

さて……あのレイナーレとどうやってデート(仮)を過ごす予定だと言うと、こんな感じである。

 

[先ず普通に予定時間ピッタリに彼女と合流し、アクセサリー売り場で買い物をし、彼女に

アクセサリーを買ってあげた。その後に俺オススメのイタリアンの店で昼食を取り、最近出来た

駒王町名物の喰王岩を彼女に紹介し、一緒に触って、御利益がある様に願った]

…とゆう感じである。

 

…とまぁ、実際に行った結果なので、今の流れの過程は省略する。

 

事実上、カエルが潰れる音がするかも知れんが、作者に限界があったようだ。

 

そして、夜の公園……

 

 

「ねぇイッセー君。ひとつお願いがあるの」

 

 

さて、此処で俺が殺されるシーンだっけかな?

 

 

「出来る範囲なら大丈夫だけど、何だい?」

 

「そう?じゃあ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

「死んでくれないかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ、何このヤンデレ的展開は?」

 

「フフッ…相変わらず面白い人間ね」

 

 

そう言うとレイナーレは、自ら黒い翼を拡げ空に飛んだ。

 

 

「あなたと過ごしたわずかな日々は楽しかったわ」

 

「あれま、彼女の正体は“意外!それはっ、堕天使!”とゆう奴か!」

 

「そうよ。そして、さよなら」

 

 

そうレイナーレが言い終わると、いつの間にか光で生成された槍で、俺の心臓目がけて槍を

投げた。

 

 

「(まぁ俺、死なないけどね)」

 

 

そう思ったと同時に槍が心臓の部分辺りに刺さった。そして俺は、そのまま倒れた。

 

 

「ゴメンね、あなたが危険因子だったから早めに始末させてもらったわ。

恨むなら身に神器を宿らせた神を恨んで頂戴ね」

 

 

と言って、地面に着地し、俺が死んでいるかどうか確認をした。

 

 

「…と言っても、もう死んじゃってるか。さて、危険因子が無くなったから次はあのアーシアから

神器を抜き取るだけね。まぁ…あの子の性格上、こっちに手懐けるなんて簡単なことよ。

なにせあの子は……」

 

「……次に君の台詞は」

 

「「猫を手懐けるより楽な作業よ…だ!」…っ!?」

 

 

そう言って俺は身体を起こし、槍を引っこ抜いた。レイナーレもかなり驚いているな。

 

 

「やほー、まだ生きてました。更に君は…“此奴、何故心臓を貫かれたのに生きているの!?”

…と言う!」

 

「こ…此奴、何故心臓を貫かれたのに生きているの!?…ハッ!!」

 

 

おー結構驚いているな。ドッキリ大成功だな。

 

 

「え〜と、この場合は堕天使さんかな?惜しかったね、もうちょっと調べておけば俺を

殺せたのにねぇ。俺が死ななかった答えはこれさ!」

 

 

俺は槍が刺さった場所を見せた。刺さった場所は小さなワームホールで繋がっており、槍が左胸の

ワームホールに入り、背中のワームホールから出たと言う訳だ。

 

 

「さて?このまま一戦交えても構わないがどうする?」

 

「くっ!人間風情がなめた事を!!」

 

 

そう言ってまた槍を生成し、俺に攻撃を仕掛けようとした時に……

 

 

『そこまでじゃ、アウルム1』

 

「っ!お母様!」

 

「What?お母様?」

 

 

謎の老人の声がレイナーレを引き止めた。レイナーレがお母様と言っていたが、一体どういう事

なんだ?そのお母様?の声を聞いた途端に攻撃をやめた。

 

 

『あの小僧の事は予想外に強いようじゃ。此処は大人しく撤退するんじゃ』

 

「…はい、お母様」

 

「…はっ!おい、待て!お前、お母様って一体!?」

 

 

レイナーレは魔法陣を使い、この場から去った。…しかしあのレイナーレのお母さん?

あの人は名前じゃなく、コードネームで呼んでいたような気がするんだが…

 

そんなこんなで考えていたら……

 

 

「私の領地で堕天使の気配がしたのだけど、…()()()()()()()()()()()()()()?」

 

 

駒王学園の先輩、リアス・グレモリーが魔法陣を経由して、ここに来た。

 

さてさて、この先どうなる事やら……

 

 

 

 

 

堕天使  レイナーレ、???フラグ並びに生存フラグ成立。

 

 

 

 

 

To Be Continued・・・

 

 




大変長らくお待たせしました。

イッセーは学園でも人気者ですね。
(腐女子的な意味でwww)
↑「…怒るぞ」by一誠(怒)

すんません、もう言いません。

イッセーの科学力と技術力は恐ろしいですね。
まさに、俺の科学力は世界一ィィィ!と言っても
過言では無いですね。

イッセーが殺されたと思いきや、
意外!それは、ジョセフネタ!

堕天使レイナーレを引き止めた謎の老人の声。
レイナーレ曰く、お母様らしい。

次回はリアス先輩の部活、オカルト研究部に訪れます。

次回に続く!
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