一誠は赤龍帝ではなく、スーパーロボットだった 作:コレクトマン
自己紹介と同時にリアス先輩と交渉し
オカルト研究部に入部しました。
その帰り道にシスター、アーシアに出会った。
アーシアを教会まで道案内しました。
以上です。
「なんかやけに普通だな」
そうか?それと修正報告です。
11.14 (月) 文追加と誤字修正
「おいおい、なんかお前、やけに誤字多すぎだろ!」
サーセン(汗)そんな感じで、第9話始まります。
一誠 Side
どうも皆さん、兵藤一誠です。今現在俺たちは、部長に説教されています。
何でも、悪魔の天敵であり敵の拠点でもある教会に行っていた事が駄目だったそうだ。
あえて言おう、解せぬ。
別に悪魔でも無いから平気だし、悪魔の関係さえ“バレなきゃ犯罪じゃないんですよ”という
とある這い寄る混沌の邪神さんの名言(迷言?)があるじゃないですか。
なのに説教を受ける羽目になる。…本当に解せぬ。
「もう二度教会に近づいちゃ駄目よ」
「……解せぬ」
「ハ〜イ!」
「やれやれだぜ」
部長の言葉に続いて俺、アリシア、ジョジョの順に返事をした。
「……貴方達、ちゃんと反省する意思あるの?」
「「「反省はしていないし後悔もしていない」」」
「いやっ駄目でしょう、常識的に考えて……」
まぁ、揶揄うのはこれくらいにしよう。部長を怒らせると大変だからな。
「…でも、次回からは気を付けます。本当にすいませんでした」
「リアちゃんごめんね〜。次からは気をつけるからね?」
「…すまねえ部長、次からは気を付ける」
「……はぁ、次からはそうして頂戴。もし貴方達が悪魔に転生して
浄化の光によって、無に帰すのよ。だからあまり私達を心配させないで」
そんな感じで部長の説教が終わった頃に朱乃さんがこっちに来た様だ。
「あらあら、お説教は済みましたか?」
「朱乃先輩?」
「あら姫ちゃん、どうしたの〜?」
「姫島先輩って呼ばないんだな、お前ら」
「朱乃、どうかしたの?」
「討伐の依頼が大公から来ました」
大公からの依頼か、そう言えば最高神からもう一つの依頼を受けていたっけ?
確か、このはぐれ悪魔討伐ではぐれ吸血鬼の討伐があるんだっけか?
そんな事を考えると、もう真夜中になっていた。今回は部長達と共にはぐれ悪魔の討伐に
向かった。本来なら悪魔以外を討伐に参加させてはいけないのだが、今回は特別との事だ。
因みにはぐれ悪魔とは主を裏切り、己が欲望のままに単独で行動する悪魔の事である。
いわば動物園から逃げ出したブラックパンサーみたいなもんだ。
そのはぐれ悪魔を発見次第滅するのが悪魔の常識。はぐれ悪魔の中には、人間を餌として喰って
いるという事があるそうだ。まぁどの道返り討ちにするだけだけどな。
そんなこんなで考えていたら、目的地に着いた。場所はとある古ぼけた廃校だ。
「イッセー、アリシア、ジョジョ。いい機会だから悪魔の戦いをしっかり見ておきなさい」
「了解です」
「了〜解よ〜ん!」
「了解だぜ」
「血の匂い……」
小猫が匂いで何かを察知した様だ。もしかしたらはぐれ悪魔によって喰われた犠牲者かも
知れない。すると体育館から声が聞こえて来た。
「美味そうな匂いがするなぁ…?いやっ不味そうな匂いか…?まぁどっちにしろ喰らえば
分かるか」
ケタケタケタケタと気味の悪い笑い声が聞こえた。恐らく、この気味の悪い笑い声がはぐれ悪魔の
声だと確信した。
「はぐれ悪魔バイサー!主殺しの罪によって、あなたを消滅させに来たわ!
これ以上、私の領地で好き勝手にはさせないわ!」
「ヒャハハハハハハハッ!それはジョークのつもりか?貴様ごとき小虫が私に敵うと
思っているのか?」
「…なあ、ジョジョ?俺思ったんだけどさ。彼奴、何気にウザいのだが気のせいか?」
「多分気のせいじゃ無いと思うぜ。実際に俺も彼奴の事ウザいと感じているからな」
俺たちはバイサーの言葉を聞いてウザいと感じた。実際に如何してそんな厨二臭い台詞を
吐けるんだろうか意味が分からなかった。
「おい!貴様ら!聴こえてるぞ!?」
おっと、どうやら聞いていた様だ。だったら………
「ごめんな、あえて聞こえる様に言ったんだよ。喰う事しか能の無いダメはぐれ悪魔アホサー君」
「おいおいイッセー、そっちじゃないだろう?ここはせめて能天気で役に立たない生まれついての
伝説のスーパーバカなはぐれ悪魔バカサーだろ?」
「二人とも、バカサーでもアホサーでもないでしょう?あのはぐれ悪魔はいつもバカでアホだから
どっちも同じでしょう?」
「「あぁ、そうだな…」」
「「「HAHAHAHAHAHAHAHAHA」」」
この挑発で、バイサーが切れた。
「えぇ〜い!この小虫共が!喰い殺す!!」
「貴方達、バイサーを怒らせてどうするの………とりあえず祐斗、お願いね!」
「はいっ部長!」
部長がそういうと木場がバイサーに突っ込んだ。そして、何もないはずの木場の手に剣が
精製された。まるで、どこかの正義の味方の剣製だなと思った。
そんな木場は、精製した剣でバイサーを斬り裂いた。
「予め言っておくけど、祐斗の駒は騎士よ。騎士はスピードを底上げの恩恵があるのよ。
だから高速戦闘に特化した祐斗にはうってつけなの」
そう部長が駒の特性の説明していると、バイサーは標的を木場から小猫に変えて小猫を踏み潰す
様に足を上げた。
「うガァ!?生意気な小虫ガァ〜!!」
「邪魔……」
しかし小猫は、それに動じずとある配管工事の人並みに高く飛び、バイサーの顎にアッパーを
かました。
「グバァー!?お……おのれぇ!」
「小猫の場合は戦車よ。攻撃力並びに防御力の底上げの恩恵を使ってフォワードの役割を
担当しているわ」
「ヘぇ〜成る程ね〜。じゃあ私も突貫しま〜す!」
戦車の駒の説明を聞いたアリシアがバイサーに対して攻撃を仕掛けた。
…て、何?!アリシア何やってんの⁉︎
「次は私よ!くらえ、うちゅうCQC!冒瀆的な手榴弾!」
「グワァーー!?!」
「「「もはや格闘技でもない!?」」」ガビーン!
「アリシア先輩、色々と間違いが多すぎです……」
「手榴弾って、どこから出したんですか……?」
「あらあら、私も混ぜてくださいな?」
朱乃先輩がそう言うと、雷撃魔法でバイサーを攻撃した。何度も何度も雷撃魔法で攻撃した。
ドS女王様の本領発揮だ。やはりドSは怖い………
「あらあら、まだまだですよ?オーッホホホホ♪」
「私もまだまだよん♪うちゅうCQC!冒瀆的な手榴弾!×100!!」
「アバババババーーー!!?」
哀れバイサーよ、お前は駄女神とドS女王様の餌食になったのだ。
もし死んでしまったら埋葬してやるよ。
「…一応言っておくけど、私達の女王である朱乃はとんでもなくドSなの。
まあ、味方でいれば心強い仲間よ。でも意外だわ、アリシアもSだったのかしら?」
「いやっ違います、あの
そんなこんなで、部長にアリシアはSじゃないを説明し、ただ状況を楽しんでいるだけだと
教えた。その説明していると、バイサーはもはや黒焦げの状態になっていた。
一体どれだけ雷撃と手榴弾を奴にぶつけたんだ?
「あ〜、スッキリした♪」
「あらあら、よかったですねアリシア♪」
「「
「あら?そうですか?」
「これくらい普通よ?」
「「ねぇ〜〜♪」」
「いやいやっちょっと待て!?結構仲良すぎじゃね?!」
「や〜ね〜ジョジョちゃん♪そう言う細かいことは気にしない気にしない♪」
「そうですよ♪それと部長、とどめはお任せします」
「え?え…えぇ、分かったわ」
部長はそのまま黒焦げ状態のバイサーに近づいた。
一誠 Side out
ジョジョ Side
俺はある意味二人のいとも容易く行われるえげつないドSの本領発揮の所を見て俺は恐怖を
感じたぜ。アリシアと姫島先輩の笑みは綺麗だが目は笑っていなかった。
寧ろ、バイサーの事を養豚場の豚でも見るかの様な冷たい目だった、冷徹な目だ。
可哀想だけど、明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのねって感じだったぜ。
そんなことを考えていたら部長がバイサーにとどめを刺そうとしていた。
「はぐれ悪魔バイサー、最後に言い残すことは?」
「……殺せ、寧ろ殺してくれ。もうあのドSたちにいじられるのはもう嫌だ」
何気にバイサーも姫島先輩とアリシアに恐れを抱いている様だ。まあ、あれだけ雷撃と手榴弾を
約100回位立て続けに受けたもんな。そりゃあ、あのドS姉妹から逃げ出したい位怖いもんなそりゃあ。
「そう……何気に私も恐ろしいと思ったわ。けど安心しなさい、今楽にしてあげるわ」
そう言って部長は手に滅びの魔力を溜め込み、そのままバイサーに向けて飛ばし、バイサーを
滅した。
ジョジョ Side out
一誠 Side
部長がバイサーを滅した後、このまま駒王学園に帰ると部長が言った。
「…さて、はぐれ悪魔の討伐は終わりよ。皆帰るわよ」
「了解です」
そう言ってバイサーと戦った体育館を後にしようとすると、俺の足に何かがぶつかった。
そのぶつかった何かを確認すると、右腕が体育館の地面に埋まっているのを発見した。
「うわっ!何だこれ!?」
「どうしたイッセー!?何かあったのか?」
「イッセー?」
「すまない、何か足にぶつかったと思って見て見たら死体の右腕が体育館に埋まっていたんだ」
「にゃに〜?ちょっと変じゃないか?だったら何でその埋まっている右腕の周りに血痕が
無いんだ?」
ジョジョは右腕がある周りを観て俺に言った。確かに、ここの辺りだけ血痕がないのが不自然だ。
すると朱乃さんが何かを感じ取った様だ。
「(何でしょう…?このざわつく感覚は……)」
朱乃さんから僅かだが、念動力の力が微かに感じる。もしかしたら、念動力の源である
“テレキネシスα”をまだ覚醒していないのか?だとしたら、あの機体がぴったりだな。
R−3パワードとフリッケライに。…とっ、先ずは先にこの埋まっている腕の死体を調べない
とな………
「バイザーが非常食として埋めたのか?いや、それは流石に無いか」
「非常食じゃね〜ズラァ!寧ろバイザーが俺の非常食だズラッ!
それに俺は埋まってね〜ズラァ!」
「何っ?!何処だ!」
「何処を見てるズラッ?よく下を観るズラァ!」
すると地面から男が浮き出てくる様に地面を破って現れた。
「Wrrryyyyyy!」
「なっ何だこいつは!?」
「まさか、吸血鬼?!」
言葉からして俺、ジョジョの順で地面から出てきた男の反応を語った
しかしジョジョ、吸血鬼ってマジか?確かにこの
ジョジョの世界の吸血鬼じゃねーか!何なの?この世界にも石仮面でもあるの?!
マジだったら勘弁してくれ!そんな事を考えていると吸血鬼が俺の血を吸血する為襲いかかった。
「イッセー、危ない!」
「イッセー!」
部長と朱乃さんが俺に警告してくれたお陰で、俺は鋼鉄英雄の召喚器の能力を使い、ヴァイサーガ
の剣“五大剣”を取り出し、吸血を阻止し、後方へ下がった。しかし、そのパワーが異常だった。
ヴァイサーガの五大剣で防いだのは良いのだが、何か違和感を感じた。
あの吸血鬼が何をしたのか分からんが、あのパワーはジョジョの世界の吸血鬼並みに強かった。
「ほぇ〜、俺の攻撃を躱すとは中々やるズラね。その硬い剣で防がなければその顔の皮を
剥いでやろうとしたのによ〜」
「……ぶっ、何吐かしてやがるクソボケ…!そう簡単にこの命をてめえにくれてやるわけ
ねえだろう!」
「あなた、一体何者?ジョジョがあなたの事を吸血鬼と言っているけど、私の領地で
何をしているの……?」
そう部長が吸血鬼に問いを投げた。そしてその吸血鬼も、その問いに答えた。
「う〜ん、結構美人ズラッ。まあ名前ぐらい教えてやるズラよ、俺の名はワイヤード・ベックだ
ズラ。前までは人間だったんだけどな、昔恋人を絞め殺した罪でポリ公に追いかけられてな、その
時に悪魔の連中がやって来たズラァ。んで石で出来た仮面を被らされて以来、俺は吸血鬼に転生
したズラよ。その悪魔は俺を仲間にしようと俺を吸血鬼に転生させ、その次に悪魔に転生させようとしたズラッ。しかし俺は縛られるのがとても嫌いだったんで逆に俺がその悪魔の血を残さず
吸ってやったズラァ!」
マジか!?マジで石仮面が存在していたー!!もう何だよこのCHAOSな状況は!?
「何て事を…!助けてもらった恩を仇で返すなんて…!」
「これは…厄介なことになりましたね…」
「はぐれ悪魔以上に厄介な敵だね…これは…」
「後、変態ですあの吸血鬼は…」
「あらら?結構マジやばムードな展開?」
「アリシア、ボケるのはそのくらいにしておけ。此奴は生かしておいてはいけない存在だ!
こうゆう奴は、サイバスターのアカシック・バスターでアカシック・レコードの存在を消滅させる
のがこの世界の為だ!俺がその地獄への道を強制的に踏ませてやる!」
そう言って俺は前に出ようとするが、俺より先に前に出たのはジョジョであった。
「ジョジョ?」
「イッセー、ここは俺に任せな!此奴にちょっと試したい事があるからな!」
「ふ〜ん?どうやるズラかぁ〜?火炙りズラかぁ?それともニンニクズラかぁ〜?
まあそんな物俺には効かないズラッ、吸血鬼は太陽しか弱点がねぇズラァ!
そんな絶望的な状況でどうやって俺に勝つズラかぁ〜?」
「あーそうかい、そうかい!だったらてめえのご自慢の口調と“人を小馬鹿にした態度”、文字通りこの俺が打ち砕いてやるぜ!」
そのジョジョの言葉に反応したのか、吸血鬼ベックの体毛が棘の様に変化した。
あの時五大剣で防いだ時の違和感があれだったとは………
「Foooohohooo‼︎俺は冗談を言うガキは好まねぇズラ!そう言う場合は、お仕置きだズラ…」
するとジョジョは、季節外れの“あるマフラー”を取り出し敵がいつ来ようと隙を見せぬ構えを
とった。そして、先に動いたのはベックだ。吸血鬼の俊敏性を活かしてジョジョに急接近した。
「キューッと抱きしめる!抱きしめるお仕置きズラァ?!」
「嘘っ!?祐斗よりも動きが素早い!」
「ジョジョ君!」
「ジョジョ先輩…!」
「ジョジョ!」
「(ジョジョ…あいつ秘策を既に打ってやがるな?)」
「(ジョジョちゃん、今がその時よん!)」
「………へッ、あらよ!」
その時ジョジョは、先ほど持っていたマフラーを相手に
その時小猫は、ジョジョの行った行動と自分が封印しているある力が似ている事に気付いた。
「(この感じ、まさか仙術?ジョジョ先輩…まさかあのマフラーに仙術を帯させて敵に巻きつける
為に…?でも変です。仙術とは違って、力の流れ方が違う。ジョジョ先輩の仙術に似た力は
一体………)」
「…?何このマフラー?ヒヤッハー!この俺を縛ったつもり?笑っちゃうズラァ!」
そう言ってベックは、ジョジョが巻き付けたマフラーを引き千切った。
「へ〜ん、こんなもーんズラァ?!」
ジョジョは千切れて残ったマフラーを手に持ちながらベックを横切り、この場から去ろうとした。
「ア…アレ?何処に行くんだズラァ?」
「さぁて皆、各々の家へ帰ろうぜ!明日休みとはいえ体をしっかりと休めないとな!」
「え?あ…あの勝負は?「そうだな、帰るか」え!?」
「ジョジョ君は何を考えているんだ?」
「ジョジョ先輩……」
「あらあら?」
「は〜い!お先に帰りま〜す!」
部長(部長の間に俺)、木場、小猫、朱乃先輩、アリシアの順でジョジョの行動に対する反応を
語った。しかしジョジョ、まさかサティポロジアビートルの代用の虫を使った100%波紋を流せるマフラーを作り出すとは!ジョジョも何気にシュトロハイムと同じ様に“我が国の技術力は
世界一いい!!”って発狂しそうだな。それにしてもあの吸血鬼、自分の体に波紋を流された事に
気付いて無いのか?仕方ない、彼奴の死亡フラグを回収しておくか。
一誠 Side out
リアス Side
私はジョジョの行動には理解出来ないでいた。一誠もジョジョ言葉に釣られて帰ろうとするし
アリシアも無邪気ながらも帰ろうとする。するとあの吸血鬼はジョジョに無視された事に
ムカついたのか引きとめようとした。
「ゴルァアア!無視すんなズラァ!」
しかしそれでもジョジョは無視した。イッセーが吸血鬼を通り過ぎようとするとイッセーに
声を掛けた。
「おいお前、あの小生意気なガキにはやっぱり徹底的なお仕置きしかないと思うだろう?」
「Oh noだズラ。お前もう駄目ズラ。逆にお仕置きされちまったズラ。
波紋を流されてしまってお前はもう死んでいる状態になっちまったズラ」
波紋?ジョジョが何か、あの吸血鬼に仕掛けたとでもいうの?
でも、それらしい動きすら見えなかったわ。
「…?ひっひひひ!波紋だか何だか知らねえが馬鹿言うんでねえズラァ…?!」
するとあの吸血鬼の棘が一斉に吸血鬼から離れたのだ。その同時に吸血鬼の体から煙が出てきて
体が崩壊し始めた。あれが波紋?今頃流れてくる何かを感じ取った私は、嘗て小猫が封印して
いる“仙術”に似ているのを感じ取ったのであった。
「Ohuuuu!Nooooooo‼︎」
その吸血鬼は波紋によって体が崩壊して、灰となった。
リアス Side out
一誠 Side
「まさかジョジョ、サティポロジアビートルの代わりの虫を見つけていたとはな…」
「まあぶっつけ本番だったからな、あの時は。もし失敗してたら俺のスタンドでタコ殴りに
していたぜ」
「ぶっつけ本番って、お前とんでもないくらいにやばい橋を渡っているぞ?
間違ってもジョセフの様に左腕を失くすんじゃないぞ?」
「おいおい、マジでやめてくれ!マジで本当になっちまうからマジでやめてくれ!」
『相棒、あまりジョジョを揶揄うな。それよりも……』
「あぁ、何故この世界にある恥のない石仮面がこの世界にあるのか調べる必要があるな」
「場合によっては、その石仮面を作った人物を倒さないとならねぇからな」
「でもまぁ、イッセーとジョジョちゃんの敵にまわったとしても、その敵にまわした相手は既に
敗北フラグを建築してしまうのだけどねぇ〜」
アリシア、お前は先に帰ってたんじゃないのか?そう考えていると、何処かで聞いた事のある
ブースト音が俺、ジョジョ、アリシアに響いた。
「…?にゃんだ〜?今の音?」
「あらら、これどっかで聞いた様な……」
「この音……まさか、ブースト・ナックル?!二人とも、避けろ!」
俺が二人に言った時に、右腕のブースト・ナックルが俺とジョジョの間を通り抜けた。
「うおっ?!あぶね!」
「今のブースト・ナックルは…まさかっ!」
俺は右腕のブースト・ナックルが、本来の場所に戻る所を見た。
そしたら夜空の真上にグルンガストに似たスーパーロボットが居た。その名も………
「スレード………ゲルミルッ!」
「Oh My God?!マジで厄介な奴が出てきた!」
「あらら、もしかして親分のそっくりさん?」
そのスレードゲルミルは、俺たちを見た後ドリル部分を回転させ、その推進力でこの場から
離脱した。幸い、部長が此処に居ないことが救いか。
「…もはやこの世界の原作とやらはもう無くなりつつあるなこれは」
「マジでやれやれって感じたぜて」
「これは…私も本気でやんないとねぇ…」
『相棒………』
この時、この世界の物語の序章である事を俺たちはまだ知ることはなかった。
To Be Continued…
はぐれ悪魔バイサーを討伐したイッセー達。
アリシアの宇宙CQCが炸裂。
「もはやCQCのCの字すらない…」
「もうやだ、あの女怖い…」
その後、ズラズラ吸血鬼はジョジョの波紋で
灰になりました。
「解せねぇ〜ズラッ!」
イッセー達を牽制し、様子を見にきたスレードゲルミル。
その中の正体は一体………
次回は、はぐれ悪魔祓い+αとの戦闘です。
次回に続く!