③ヘルパー達
僕の一日は食事の支度から始まる
僕…冬至とパートナーの夏至に立春、雨水、啓蟄の五人分の食事の支度から始まりその後、僕と夏至は子供達の食事の支度とペット達の餌の世話をして立春は株分け作業、雨水は収穫で啓蟄は新しい水草の栽培を始める支度を始めてます
修行の方は相変わらずの命中率の低さは致命的なレベルで溜め息しかでないまである
取り敢えず…奇跡だったんだよね?あの時致命傷を与えれたのは…運が良かっただけなんだ
「とりま、愚痴は良いからさっさと行くよっ!」
そう言って僕の手を引っ張る夏至は見た目ハイテンションな朝っぱらから元気な夏女で僕はヘビー・ロー・テーション(某アイドルソングとは関係ないどころか意味は真逆)な僕は朝からテンション低い系
と、言う訳で「面倒臭い…」と、呟きたい僕でしたが言っても仕方無い現状だから諦めて思うだけに止めて洞窟に入っていきました…面倒臭いけどね
ー五指裂弾っ!ー
某暗殺拳とは何の関係無くどちらかと言えば某アニメの術、フィンガー・フレイム・ボムのヒャドバージョン(これでも僕のレベル的には相当厳しい)で壁を砕き先に進む事にした僕達
ここに棲み着いてる生物はスライム、吸血コウモリ、ひげモグラの三種類のみで無理をしなきゃたいした事ないレベルのダンジョン…のはずなんだけど何これ?
ハッキリ言って騙された感がスッゴくて思いきり想定外の事態になってるんですけどもぉ~っ…
ってボケてる場合じゃない、マジにヤバイ事態でシザース…巨大ザリガニが群れで襲ってきたんだから
「喰らえっ!」
そう言って火球の五連射で五尾のシザースを焼き海老に仕上げると
「暫く時間稼ぎがてら転送の護符を貼るから援護よろしくっ♪」
そう言って左手のエッジシールドでシザースの攻撃を難なくいなしつつ右手のハンマーグローブで殴りかかる僕と両手持ちの両刃の剣で僕を支援する夏至
「いちっ!」
「…にっ!」
「さーんっ!」
「よーんっ!」
「これでぇーっ…ラストぉーっ!」
そう言って五枚目の護符を張り付けると
ー五芒転送っ!ー
と、スペルを唱え光に包まれたボイルドシザースと巻き込まれた数尾のシザースが姿を消し
「ラッキーっ♪」
と、左手で指パッチンする僕とその様子を見てビビるシザース達で形成は一気に逆転して五指裂弾で冷凍海老の出来上がり…
そして転送…
それを見たシザース達は完全にビビって蜘蛛の子を散らすように逃げていきましたシザースグラブを落としてってね