親切ハイスクールで暴れるようです   作:ミリ旗

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敵か味方か!

前回までの親切ハイスクール

 

ミリ「この学校は秘密がある…!」

 

アル「学校を敵に回すのか?!」

 

大河内「ハイッ犬という字はぁー!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

森に潜入した二人…しかしその行く手に番犬が阻み!前は番犬後ろは崖…まさに万事休す!どうする二人!

 

 

ミリ「…アルペジオさん…僕にいい考えがある」

 

アル「なんだ?俺を差し出して逃げるとかだったら却下だ」

 

ミリ「作戦は失敗だ…!」

 

アル「てめえ!」

 

ミリ「しょうがないじゃん!もうだめだ!おしまいだああああああ僕たちは…あの犬に食われて…胃の中で消化されて…この世からいなくなるんだああああああ!」

 

アル「落ち着けって!大丈夫だよ!…多分」

 

ミリ「くそう…くそう…!せめて…アルペジオさんだけでも逃げろ!!」

(ドンッ)

 

アル「オイどさくさに紛れて崖から突き落とそうとするな!」

 

ミリ「チッッ!!」

 

アル「あんた無事に帰れたら殴るかんな!」

 

そんな漫才をしてる二人に…番犬が襲い掛かる…

 

ミリ&アル「うわあああああああああ!!」

 

ミリ&アル「(アレ?食べられる瞬間って…そんな痛くないんだな…)」

 

???「ハッハッハー捕まえたでー新入り!」

 

ミリ「(新入り?)」

 

アル「ミリ旗さん…俺たち無傷だ」

 

ミリ「エイドリアーーーン!!って…な…なに…あれ?」

 

ミリ旗が指さした先には…ドーベルマンを片手で持ち上げスリーパーホールドを決めている大きな男?女?の姿があった

 

アル「あ…あ…なんか知らないけど…一難去ってまた一難な感じだな…こりゃ」

 

ミリ「レザーフェイスだ…!レザーフェイスみたいに…皮を…!」

 

???「大丈夫かー自分ら?」

 

ミリ&アル「(ビクッッ!)」

 

猛烈にビビっている二人に話しかけてくる謎の人物…

 

ミリ「…お…襲ってきません?」

 

アル「(ペシッ)…お…おかげさまで無傷です」

 

??「そっかー大丈夫ならええんや…ほれもう人襲って楽しむんやないでー」

 

犬「キャインキャイン…!」

 

ミリ「実際に…キャインって言って逃げるんだ犬って…」

 

和那「ところで自分たち名前なんていうの?その制服ウチの学校の人やろー?ウチは大江和那!」

 

アル「あぁ…えーと俺h…ミリ「私の名前は!ミリ旗です!危ないところを助けていただいて…なんとお礼を言ったら…!」

 

アル「お礼の前に俺の前に立つな小人!」

 

 

ミリ「なーにコラ?!」

 

アル「やるかぁコラァァァ!?」

 

ミリ「やったろうやないかあああああ!」

(ペシッ ペシッ)

 

和那「喧嘩したらいかんよー自分たち」

 

ミリ&アル「ハーイ…」

 

~~~そして~~~

 

和那「ハハハハッ!女子寮に潜入するために森に入るなんて…チャレンジャーやなー自分ら」

 

アル「俺は止めたんだけどさーこの人が」

 

ミリ「だってー…見たいじゃん…」

 

和那「まぁなんとなく気持ちはわかるわ…うーんしょうがないウチが案内したるわ。ホレホレーついてき」

 

ミリ「いいの!?ひゃっほおおおおおおお!」

 

アル「うるさいってば!」

 

 

 

 

次回!女子寮にはいつ入れるの!?

 

 

…思いっきり和那とイチャイチャしたかったし…和那の関西弁がもうわかんなくなってるw

 

 

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