リアルに二次元みたいな展開を求めていたら案外叶うかもしれない件 作:Reus
今回は私の初めての小説(処女作)ということで気合い?入れて作ってみました!全くといっていいほどいい作品ではないというのは予め言っておきます笑 文もめちゃくちゃで面白くないとは思いますが1度目を通してもらえれば幸いですm(*_ _)m
(処女作なのに学園ハーレムってのはかなりハードル高かった(汗))
それでは貴方を笑いと感動の世界へ連れていきます♪(大嘘)
いってらっしゃーい´ω`)ノ
ある春の日に俺はとある学校の入学式に向かっていた。
抑えきれない興奮…いつまで経ってもソワソワするこの感じ…
「遂に俺もたどり着いた!この戦場(高校生活)へ!」
俺の名前は石垣春斗。成績、運動神経、見た目、どれ一つとっても普通の男子高校生だ。
しかし、唯一誰にも負けないと思える武器が一つだけある。
それは…二次元への限りない思い!
俺が入学した学校はとある県にある男女比がなんと2:8の圧倒的に女子生徒の多い学校!名は豊ケ丘高校。
圧倒的に多い女子生徒が仕切る唯一の女子高並の共学。
ここへ入りたいと思う男子生徒はかなり多い…はず。
「って!なんじゃこりゃ!?」
男子生徒入学数「1人」。
俺は驚愕した。この学校はかなりの男子が志願しているがあまりにも多い女子生徒からの圧力などで辞めてしまう生徒が多いとは聞いていた。だが、今回ばかりは違う。
「すみません!ここの学校へ志願していた男子生徒の名簿が見たいのですが!」
俺はこのお願いは普通の場所では通らないことはわかっていたが、やはりここは違い。
「いいですよ。どうぞ。」
普通に渡してくれる事務員のことはツッコミどころが多すぎるが今はそんな場合ではないのでスルーする。そして中身を見たらやはり名簿には俺の名前しか載っていなかった。
「まじ…かよ」
その言葉を発した瞬間、もう一人の俺。オタクの俺が出てきた。
(ハーレムキターーー!!!)と心の中でリサイタルが開かれていた。
そう。驚愕とは裏腹にこんなにもアニメ的でゲーム的な展開が待っているなんて夢にも思っていなかったのだ!
「っと、入学式に遅れてしまう。ありがとうございました!」
と、俺は胸を弾ませながら入学式のある会場へと足を運ぼうと少し小走りで曲がり角を曲がるとそこには1人の女子高生っ!!?
ドンッ!
「痛ててぇ…あ、すみません!お怪我はありませんか?」
と、俺はとっさに彼女のところに向かい謝りに行く。しかし、そこに居た女の子は…なんと!金髪美少女!!!しかもパンチラっ!!?
「これは状況どっかで見覚えが…」
と回想している俺の元に。
「キャーーー!!!」
「ぐはっ!」
ものすごくエグイ音を鳴らすほどの渾身の回し蹴りであった。
「あっ貴方は誰ですか!どこから現れたんですか!不審者ですか!?警察!警察を呼びますよ!」
動揺して冷静さを失っている女の子。
まずいな…かなり怖がってる。ここはまず落ち着かせなきゃ!
「お、落ち着いて!俺は今日入学してきた生徒だから!決して不審者なんかじゃ…」
「信用できません!!!では何か私を信用させれるような物を持っているとでも言うのですか!」
こりゃあまいったな…っと俺はふと思い出し胸ポケットから生徒手帳を取り出し彼女に見せた。
「これでいいかな?」
彼女は少し安心したかのように
「ほんとうに…はぁよかったー!すみません取り乱したりしてしまって。私も今日入学してきた豊崎星奈といいます!」
どうやら警戒心はなくなったらしい。そして俺も自己紹介をする。
「こちらこそごめんな!俺は石垣春斗!よろしくな!」
なんか一件落着って感じでほんとによかったなと思った矢先に
「見ましたか…」
「えっ?」
さっきまでの明るい雰囲気の彼女とは一変し負のオーラを放ち俺に問いた。
「パンツ…わっ…私のパンツ…み、見ましたかって聞いてるです!」
み…見てないよと言いたかった。しかしまたオタクの俺が出てきていた…
「もちろん♪女の子とぶつかったらパンチラがあるっていうのがゲームやアニメだったら99.9%決まってるからね!あっ!ちなみに金髪美少女だったら白いパンツってのが相場が決まってるけど星奈の場合黒だったってのが少し意外かな?てっきり白かと…」
淡々と語り続けるオタク全開の俺の元に食らった覚えのある回し蹴りがもう1度。
「ぐはっ!」
またもやエグイ音を鳴らすほどの渾身の回し蹴り。
「最低ですっ!!」
そして彼女は会場へと去っていった。だが俺はこんな運命的な出会いを見流すわけには行かないと必死に追いかけ…
「待って!」
彼女は止まり、こちらへふり返った。そして俺は一言。
「会場の場所分からないから俺も一緒に連れてって?」
冗談交じりのKY発言をしてしまったせいか彼女は1度「は?」という顔をした。正直俺も今言うべきじゃないだろとは思い少々後悔していたが…彼女は俺の前で初めて「クスッ」と笑った。その笑顔はほんとうの女神のようでアニメやゲームの娘みたいな可愛い笑顔で思わずドキッとしてしまうほどだった。
「なーんだ!そういうことでしたか笑通りで私と逆方向から走って転ぶわけですよね!いいですよ。仕方ないので連れて行ってあげます!」
こうしてなんだかんだで仲直りできた俺達2人は無事入学式を終え、それぞれのクラスへと向かった。しかし、そこで目にしたのは…
「星奈!!?」
「春斗君!!?」
1話終了ですが、いかがだったでしょうか?
処女作でしかも文章の構成や表現の仕方などの勉強をまだしておらず至らぬ点も多々あると思いますが楽しんでいただけたら幸いです!
将来はシナリオライターになりたいという具体的な夢があるのでこういう場を借りて投稿できることがすごく幸せです!
もしよろしければアドバイスなどここ良かった!とか逆にここだめだったなどのコメントも入れていただければこれからの続編?ももっともっといいものになると思いますのでこれからも何卒よろしくお願いしますm(*_ _)m Reus