いざやの巫女修行   作:血濡れの人形

1 / 3
新作作りますた。はい、前作はある兄妹がみた幻想です。


1日目 簡単!?お札の作り方!

~巫女修行1日目(博麗神社)~

 

博麗神社の一室に座り、霊夢といざやは、今日やることについて話していた。

 

「それじゃあ、今日は札を作ってみるわよ」

 

そんな霊夢の一言に、いざやは、

 

「札ですか?あの、妖怪を倒すのに使う様な長方形の紙ですよね?」

 

「まぁ、そんな感じの解釈でいいわ」

 

ガラガラ

 

すると、外からドールが帰ってくる。

 

「そういえば、霊夢が結界をはるのに使うのも札だったような」

 

それを見た霊夢は、ため息をつきながら、

 

「確か、もう数分は二人でやらせてくれるんじゃなかったかしら?」

 

すると、ドールは頭をかきながら、

 

「いやぁ、もうやることないんだよな、りょうかの所行ったり、

 

あっきのとこ行ったりしたけど、やることなかったし」

 

それを聞いて、霊夢は再びため息をつき、札を構え、

 

「そう、なら、少し結界の内部にでもいなさい!」

 

と言いながら、ドールの方に投げる。

 

「急に酷いな、霊夢」

 

すると、ドールのまわりに薄い膜のようなものが出来たが、ドールはそれを片手で壊す。

 

「はぁ、まあ、こんな風に、自分より力の強い相手だと、簡単に壊されたりするわ」

 

そう言って、霊夢は壊れた札を回収する。

 

「あ、あの、それ、少し見せてもらってもいいですか?」

 

と、いざやが言うと、霊夢は少し不思議そうな顔をしながら、

 

「いいけど、何に使うの?」

 

そう言って、霊夢は壊れた札をいざやに渡す。

 

「いえ、これを見ればつくれるかなって」

 

そう言って、霊夢の札を、パズルの様に並べ替え、もとの形に近くしたあと、

 

「世界を司る程度の能力」

 

その言葉と共に、壊れていたはずの札が、もとの状態に戻った。

 

「へぇ、その能力便利ね」

 

「えぇ、ただ、『自分が知っている』か、『思い浮かべることかできる』みたいに、知らないと何もできないですが」

 

それを聞いて、霊夢とドールは、少しビックリしながら、

 

「それって、かなり強力なんじゃ・・・」

 

「りょうかに近い感じの能力なのか・・・」

 

と、各々の感想を言っていた。

 

「そうだ!」

 

と、急に声を出すドール、

 

「少し外をふらついてくるわ」

 

「わかったわ」

 

そう言って、ドールは部屋の外に出たあと、空を飛んでいった。

 

「それじゃあ、このあとなんだけど、これを多く作ってみるわよ」

 

「はい!」

 

「さて、私も少し作っておこうかしら」

 

~それから数分後~

 

「出来ました~!」

 

「どれどれ、って、これは・・・」

 

霊夢は、いざやが作った札を見ると、驚いた様にそういう。

 

「どうしたんですか?」

 

「い、いえ、なんでもないわ(これだったらもう大丈夫かもしれないわね」

 

何やらボソボソと言っているのが聞こえなかったからか、いざやは首をかしげるだけだった。

 

「明日からは、また別のことをするわよ」

 

「え?もういいんですか?」

 

すると、霊夢はおでこの辺りに手をおきながら、

 

「はっきり言って、あなたが作る札が一番想定外だったのよ」

 

何て言っていたのが、すごくビックリだった。

 

「次は・・・また明日言うわ」

 

そうして、今日の練習は終わったのだった。




何か無茶苦茶な内容になってるきが・・・('・x・')
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。