お楽しみください
やらかしばかりの人生です
俺はどこにいるんだろう…自分がわからない…
なーんてことは全くないわけですハイ、でもわからないのはここはドコ?私はだr(殴 誰だ今殴ったのは?
まぁ周りの状況を説明しますと…なんか魔獣にかこまれてます…羽の生えた猫と赤い蟲…これ俺がやってたゲームまんまじゃん…え?なに?空の軌跡の世界なの?さっきまで不思議探索と称して深山にいたのに!!
とりあえず飛び猫(羽が生えた猫)と赤玉蟲(赤い蟲)を殴って倒す俺…(赤玉蟲ってけっこう強かったような…)
「やれやれだ」
周りに誰もいないので独り言を呟くと持ち物を確認する、状況把握マジ大事
「ん?」
ポケットを探ると手帳が出てくる…表紙には…遊撃士手帳…ブレイサー(遊撃士)なんすか?俺…
「マジか」
しかももう正遊撃士G級…ステータスは…レベル4…なぜ?つーかゲームみたいにステータスが表示されたよ…どうやら念じれば出るみたいだだけどステータス高いな…STR(攻撃力)が180って…レベル4としては破格だしSPD(行動力)も27あるし他はそこまで大したことはない、だが驚くのは此処じゃない…Sクラフトが設定されているんだが…
「終ノ太刀・黒葉(くろは)と剛ノ拳・滅覇(めつは)って…」
明らかにオリジナルだし最終奥義じゃん…なんで八葉一刀流の奥義みたいなのと明らかに強そうです的な格闘技もってんの!?
「はぁ…」
溜め息をつくと歩き出す、これだけステータスが高くてSクラフトも強力ならいけるだろ…
たどり着いたのはバカみたくでかい塔、ここまでくればおわかりだろうが四輪の塔の1つ…翡翠の塔だ、どうやら俺が落ちたところはマルガ山道の中腹地点だったようだ
「たしかあれは最上階だったな…」
ゲームプレイ時は2周目でしか倒せないと言われた宝箱魔獣…サンダークエイクだ、さっきの魔獣戦の感触的には多分余裕だろう
「…デケェ…」
そう思っていた時期が僕にもありました…
「フッザケンナよ!!この魚野郎!!」
サンダークエイクめちゃ強です、まぁnormalの難易度でさえ5倍のレベル差があるんでどうしようもないですが…とりあえずCPも溜まったし
「剛ノ拳・滅覇!!」
そう叫ぶと身体が勝手に動きます…
「…」
その瞬間サンダークエイクが2体共消滅したかと思うと宝箱が現れました、中には粉が入った袋?
ちょ!?何が起こったの?確かにSクラフトの説明文には(目に止まらぬ高速の拳で敵を蹂躙する)って書いてあったけど使用者にもわからないの!?
そうして俺は…ゼラムパウダー×2と白虎刃を手に入れた…解せぬ…
「とりあえずロレントの街に行こう」
ゲーム通りなら主役がいるはずだ。
どうでしたでしょうか?
感想お待ちしております。