IS学園の言霊少女(本編終了・外伝スタート)   作:ひきがやもとまち

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悪意満載バケモノのテストとして書いてみた回です。これの評価次第で書きあがりつつあるバケモノ最新話の内容に修正を加えようと思っています。
出来れば感想・批評・批判・アドバイス等をお願い致します。

追記:感想での指摘にもありましたが、この回のアリーシャさん設定はガタガタでボロボロです。作者の妄想厨二バトル回だと解釈してください。
どうせギャグ作品なんだし、偶にはいいかなぁとか思っちゃいましてね。
ごめんなさいでした!


36話「楯無先生のIS操縦者対策講座。よく聞かないと死にます」

 私は今、日本では千年の都とか呼ばれてたことがあるらしい京都の町を京都タワーの屋上から見下ろしている。

 

「あ~あ~、ついにやっちゃったわネぇ。国家への裏切り行為なのサ」

 

 覚悟の上ではあったけど、思うところがない訳ではないのよネぇ。

 織斑千冬との決着は、出来れば正々堂々真っ向勝負で付けたかったわ。

 

「でも、それももう無理になっちゃったから仕方がないわよネ。今の世界で第三回モンド・グロッソが開催される可能性なんて万に一つもないんだから」

 

 だからこうした。してしまった。

 世界を敵に回したファントム・タスクに味方して、京都に修学旅行中の日本の学生を爆弾仕掛けて人質に取り、IS学園から専用機を奪い尽くす。

 現状における世界の中でIS学園の保有している戦力は規格外の度が過ぎる。エクスカリバーの破壊も学園が独断で行ったと聞かされた。

 それだけの事をしているのに未だどこの国も学園を攻撃していない事実こそが、IS学園の秘めたる実力を露呈している。

 

「まぁ、別にいいんだけどサ・・・・・・」

 

 私はキセルを取り出して一服吸う。

 

「私は織斑千冬との対決以外はパスさせてもらうつもりだし、それ以外の作業はレインやサファイアだってこなせるだろうし。

 私にはいっさい、関係してない話なのサ」

 

 眼下の遙か彼方に見える列車の車中、その中で行われているであろう興味の沸かない作業から目を逸らした私の背後に、いつの間にやら立っていた人の気配に気がついたのは不覚にも、向こうから声をかけられた後だった。

 

「こんな所で優雅に街を眺めてるなんて、やっぱり決勝戦で負けちゃう本番に弱い世界第二位さんは違うのねぇ~、アリーシャ・ジョセスターフさん?

 一番じゃないとダメなんですか?とか言っちゃったりして。きゃはっ☆」

 

 不愉快極まる言い様を、不愉快極まる口調で言ってのけた無粋な闖入者の顔を、私は知っていたし覚えてもいた。

 

「『モスクワの深い霧』・・・だったっけ? キミの機体。

 相のよくない名前だネぇ」

「それは前の前の名前よん。今は『愛の戦士』と書いてストーカーと呼んでるのん。

 できれば貴女も呼ぶときにはそっちの名前で呼んで。あ・い・を・込めて、ね☆」

「・・・・・・そう・・・ロシア代表からクラスチェンジして、変態に成っていたのネ・・・」

 

 かつて戦ったことのある相手との意外すぎる再会。

 ・・・・・・出来るならこういう形では遠慮したかったわ・・・・・・。

 

「どうせ答えてくれないと思うけど、そう言う立場なんで一応なに企んでるのか聞いてもい~い?

 ファントム・・・短足さん?」

「ファントム・タスク! ・・・まったく、調子が狂わされるわネぇ・・・。

 どこまで知っているのか知らないけど、答える義務が私にないことだけは確実に知っているみたいだし・・・良いシチュエーションも出来たみたいだし、サ。

 ちょっと遅かったみたいだヨっ!」

 

 部分展開で先制攻撃をしかけた私の初撃は完全なタイミングだった。間合いも丁度良いし敵は未だにISを展開し終えてない。

 

 殺った。・・・そう確信した一撃だったのにーー

 

 

「なにっ!?」

 

 振り向きざまの攻撃で放った衝撃波は文字通り空を裂き、何もない空間を通り過ぎて行った後には薄い霧だけが残されていた。

 

『うっふっふん。いくら私が他の子たちより弱いからって、学園最強が自ら誘った一撃さえも回避できないんじゃ、お笑い草なのよねぇ~』

「・・・!? 何もない空間から声が・・・そうか! 空気振動か!」

『ぴんぽーん!大当たりーっ! 大正解でーす!

 いま私は水流を操作して発生させた霧を利用して気体を動かし、空気を揺らして音声を再現してまーす♪

 どうどう? 結構スゴいと思わな~い?』

「ちっ――味で面倒な真似をしてくれる・・・・・」

 

 スゴくないかと聞かれたら素直に思う。スゴすぎると。

 更識楯無の新たな専用機《ミステリアス・レイディ》。形状を変化させて気体化できることはファントム・タスクの奴らから聞いてはいたけれど、これはそんな簡単なレベルじゃないわネ。

 

「キミ・・・自分がどれだけの高見にいるか分かっているの?

 少なくとも気体を操作して音の振動を作り出すなんて真似、いくらISに機能として積まれてたって適正がなければ出来はしないわヨ。

 もちろん、適正は最低条件に過ぎない。そこから一体どれほど修練してその域に達したのか私でも想像がつかない・・・」

 

 悔しいが認める。認めざるを得ない。

 こいつが自らこなした努力は、常人の限界を遙かに超えていると。

 

 気体化するだけなら分かる。気体化させたISを応用して攻撃に用い、水蒸気爆発や気流の操作までなら私でも可能だろう。

 でも、これだけはどう足掻いたって真似できない。これは流石に無理なのサ。

 

「認めるわ、更識楯無。キミは正真正銘の・・・天才よ」

 

 機体の持つ能力を最大限まで引き出し、そこから更に上へと応用しながら上り詰める。

 使い方の工夫という点において、私は現時点でこいつには完璧に劣っていると自覚せざるを得なかった。

 

『うっふっふん♪ ありがと☆ 褒めてもらえて嬉しいわん。

 この能力、普段はセレちゃんの寝室に忍び込んで毎日毎晩耳元で愛を囁くぐらいしか使い道なくて、褒めてもらったことなかったから寂しかったのよねん』

「変態じゃないの! 変態行為じゃないの! ただの痴漢で性犯罪者がIS操縦者の国家代表にならないでよネ! 汚れるから!」

『毎日が凄まじく辛い日々だったわ・・・。

 バレたら最後のストーキングを毎晩続けている内に、気がつけばこの程度なら目を瞑りながらでも出来るようになっていた暗黒の日々・・・』

「ストーカー行為が修行になっていたですってぇ!?

 しかも性犯罪繰り返してる内に強くなってたって、おかしいでしょ色々と!

 謝れ!世界中のIS操縦者に謝りなさい! 強くなりたいと願って特訓している普通のIS操縦者たちに土下座して謝り倒しなさい!」

『私が土下座するのはストーキング対象のセレちゃんにだけよ!

 そしてその後には、ブリザードの視線で見つめられながら十八番の言刃で切り刻んでくれて・・・そしたら私・・・私・・・私、もう! アッハ~ン♪』

「超弩級の変態だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」

 

 思わずらしくもない黄色い悲鳴をあげてしまったわ!

 かつての好敵手は、今はもういない!死んでしまった!

 こいつは同姓同名同型の、単なる赤の他人よ!

 だから瞬殺しても問題ないわよネぇ!?

 

「・・・でも、私はキミを殺さない。

 更識楯無。キミの実力の底と目的とがハッキリ分かった今、殺してまで戦ってやる必要は私にはない」

 

 冷静さを取り戻した私は、相手の実力と能力と状況を俯瞰して考え、そこに自分の能力と機体性能を加算してから答えを導き出す。

 

 そうなれば自ずから答えは出てくる・・・・・・

 

「キミの目的は足止めでしょう?

 第1回モンド・グロッソ準優勝、世界第二位アリーシャ・ジョセスターフを倒せる自信がないから足止めに徹している。

 実体化しようとせず、なおかつ攻撃にも移ろうとしないのはそう言う事なんでしょう?

 どう? この推理は間違っているかしら?」

 

 多少なりとも挑発を込めた私の言葉。

 織斑千冬だったら激高はしないまでも気の利いた嫌みと皮肉で返してきてくれたのだろうけど、こいつはどういう反応を見せるのかしら・・・?

 

『あっはっはん☆ ピンポンピンポン! そ~のと~り~!

 さっすが元世界第二位さんね、話が早くて助かるわぁ~。

 その調子でぇ、お姉さんのお話にもぉ~、もう少しだけ付き合ってもらっちゃってい~い~?』

 

 予想外にも看破されたことを気にした風でもなく、気楽な調子で返してきたことに多少戸惑いも感じはするけれど・・・・・・

 

「・・・言ってみなさい。聞くだけ聞いてあげるから」

 

 相手の立場。織斑千冬が警備主任を務めているIS学園生徒会長としての地位が、私に自制を促した。

 殺すのはいつでも出来る。水流操作能力では下回っていても、操縦者としては圧倒的に私の方が上。それが努力だけでは超えられない、残酷な現実の壁と言うものなのだから。

 

『あは☆ ありがと~♪ それじゃあ説明させてもらうわね?』

 

 彼女の話は非常に単純で、明快そのものだった。

 

 曰く、

 現在、日本警察のテロ対策チームが列車のシステムの復旧を。爆発物処理班が車内に突入しようと必死になっているらしい。

 だから今ここで私に乱入されるのは困る。予定が狂う。

 だからこそ日本を陰から守る『更識』の当主として、私と戦わずに生徒たちを救う手段を立案せざるを得なくなったのだと。

 

『御納得いただけましたぁ?

 私としてはぁ~、あなたと戦いたくないし~、勝てないし~、負けちゃうし~、痛いのヤだし~、お肌荒れちゃうし~。

 嫌なこと尽くめなんで、できれば戦(や)りあいたくないんですけど~。

 どうかしらん? それでも私と戦り合ったりしちゃいますぅ?』

「・・・とりあえずイラつくから口調を改めてもらえるかしら・・・?

 思わず手が出て、殺してしまいそう・・・」

『はいな♪ 仰せのままに☆

 ーーそれでどうなのかしら? あなたが今回手を出さないと言うのであれば、IS学園はあなたに織斑先生との決闘の機会を与える用意があるのだけど』

「・・・・・・やはりそれなのネ」

 

 予想通りの展開、予想通りの提案に、私は自分の中で不快感が弥増すのを実感させられた。

 

 IS操縦者を交渉のカードに使う権力機構。

 

 駒の一つ、手駒の一つ、持ち札の一枚。

 それが私と織斑千冬にたいする連中の評価であり、利用する価値を認めている唯一の取り柄。

 

 その事実こそが私に、IS操縦者アリーシャ・ジョセスターフに、第一回モンド・グロッソ決勝戦であいつと競い合った私にとって最も気にくわない、もっとも不快感を感じさせる事柄だった。

 

『この情勢下においては致し方ありません。世界は戦争に向かって舵を切り、あなたは世界に争乱の火種を蒔く組織の一員として此処にいる。

 そうである以上、私たちとあなたたちの関係及び関わり合いは、損得勘定と利害の一致においてのみ成立する。

 なによりもアリーシャ・ジョセスターフ、そういう道を選んだのは他の誰でもない、あなた自身のはずよ。受け入れられないのなら、黙って投降して生き恥を晒しなさい。

 それが成すべき義務と責任から逃げ出した負け犬に与えられるべき、相応の末路と言うものよ』

「・・・・・・耳が痛い話ネぇ・・・」

 

 更識楯無の言葉は正鵠を射ていた。

 エグいエグいと言われる私の戦い方だけど、そう言う戦い方で相手を翻弄するのを愉しんでいる訳じゃない。ただ相性がいいからやっているだけのこと。

 勝つためにも、全力で相手とぶつかり合って戦うためにも、スポーツマンシップを貫くのが嫌いなわけでは決してない。

 私なりにそれらを貫いて出した結果が、単一使用能力《アーリィ・テンペスト》だっただけのことであり、別に私がエグく戦って圧勝するのが好きというわけでは決してないのだから。

 

「・・・いいわ。了承します。私だって好き好んで列車に時限爆弾仕掛けて大爆発みたいな、時代錯誤な真似に参加したいわけじゃないもの。

 此処からキミと一緒に観戦して、しかる後に織斑千冬と戦わせていただくわ」

『ご理解いただき、感謝しますわアリーシャ・ジョセスターフさん。

 では互いにISを攻撃に使用できないよう半端な状態で展開したまま、亡国機業の死合を観戦するという事でよろしいですね?』

「・・・ええ、それで構わない」

 

 死合。彼女にとって京都の守備についている亡国機業のIS操縦者たちは、狩られるべき獲物であって強者ではないのだろう。弱者相手に怯える獅子などいないのと同じように。

 

 そう信じられるだけのナニカが、現在京都の各所で亡国と戦っている彼女の仲間たちにはあるということ。

 

(・・・それについて聞いてみるのも、悪くはないかもネぇ・・・)

 

 一定の譲歩と最終的な行動指針を決めた私は、危機が遠ざかり油断しないよう活を入れるためにも彼女との会話を望んでいた。

 

 知らないことが沢山ある。知りたいことが沢山ある。

 学校教師としての織斑千冬もそうだけど、彼女の弟がどこまで強くなっているかも気にはなる。それらを聞いてみるのも悪くはない。

 

 なにしろ時刻は未だに夕暮れ時。

 一日が終わるまでには、そして戦闘が終結するまでには、まだまだ時間が掛かるのだから・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい、終わり。体内の酸素濃度を18%未満にして酸欠発症。

 脳の大脳皮質から機能低下しはじめて、機能喪失、脳の細胞の破壊につなげるコンボ攻撃。非常に危険で有効なやり方よん。

 たった一回、酸素16%以下の空気を吸わせただけで肺胞毛細血管中の酸素が逆に肺胞腔へ濃度勾配に従って引っ張り出してくれるんだから楽なものよね」

 

 私は足下に転がってる赤毛で隻腕の世界第二位IS操縦者だった“物”を見下ろしながら、分かり易く解説してあげた。

 意味はない。強いて理由を挙げるとしたら、暇だったからかな。

 どうせ私の出番はもう終わり。今頃他の場所では決着が付いてるんでしょうからね。

 

 霧を操作して気圧を調整して低酸素状態を作り出して即死を狙っていたのだけれども、別に即死に至らなくったって短時間で意識低下に至りやすいから気付いてからだと遅すぎる。運動機能も低下して独力だけでの脱出は困難だろうしね。

 

「加えて言うなら、酸素が欠乏しているかどうかは臭いや色では全く判別できない。

 初期症状も眠気や軽い目眩として感じる程度で、分かり易い特徴もない上に息苦しいとも感じない。

 CO2なんかの空気より重いガスは下に溜まる性質があるから、気流を操作して低地に近い環境を作り出しておいたせいで、危険度は周囲一帯ほぼ同数。

 逃げたって、無駄無駄無駄~♪」

 

「今回の私が使った手法であなたが被った症状は、

 酸素濃度16%で呼吸脈拍増、頭痛悪心、はきけ、集中力の低下から始まって、

 酸素濃度12%で筋力低下、めまい、はきけ、体温上昇まで症状悪化。

 ここいら辺で異常を察知したみたいだけど手遅れ過ぎよねぇ。

 集中できないからISを正確にイメージできず、私もさせないように妨害するから、IS展開できずに這い蹲ってジタバタもがく事しか出来なくなってたわ。

 続いて酸素濃度10%で顔面蒼白、意識不明、嘔吐、チアノーゼ等の危険値に達して戦闘行為どころじゃなくなってぇ、酸素濃度 8%で昏睡。酸素濃度 6%まで落ちたらもう終わり。

 けいれんした後に呼吸が停止。気づかない内に心臓にランス突き立てられて死に至る、と。

 ーーどうかしら? 楯無お姉さんの猿でも分かるIS操縦者暗殺法の授業は? 楽しめた?

 人生最後の授業なんだから、楽しませてあげられたのなら私も嬉しいんだけど」

 

 返事がない。ただの死体になってしまったようだ。

 

「死体じゃ聞こえなくて楽しめなくても仕方ないわよね。えいっ。

 ばいば~い♪ また来世でねー♪」

 

 私が物を蹴り飛ばすと、京都タワーの屋上から飛び出した死体は真っ逆様に落下していき、地上に着いたら綺麗さっぱり飛び散るのだろう。赤い花を咲かせながら、着ていた着物を紅く朱く染め上げながら。

 

 ーー私は見る気ないけどね。

 

「顔が潰れてどこの誰かも分からなくなった元IS操縦者の死体だった物なんて、どうでもいいのよねぇ~。

 生きてる間にいくら強くったって、死んじゃったら意味ないし、それまでだし~。

 死人に無いのは口じゃなくて、ありとあらゆる人権全てが当て嵌まるのよねぇ~」

 

 

 沈み始めた夕日を見ながら私は結びの言葉をつぶやいて、今回の事件の締めとする。

 

 

 

「死んでしまったら元も子もない。だから私は死なないために戦ってるのよ。

 人を殺して自分が生き延びられるのなら、私にはそれで充分。

 私の命は私の物。誰にだってあげる気はないし、世界がどうなろうと知ったことじゃない。他人のことなんてどうでもいい。命の価値なんて気にしていたら、暗殺家業なんて勤まらないしね。

 私は私。他の誰でもない、誰の物でもない、更識楯無は私だけの物なのよ。

 だからこそーー私が私を捧げる相手は、私の一存だけで決めてしまえるの。

 つまりね。なにが言いたいかと言うとーー覚悟なさいセレちゃん。

 私が一生かけて愛し尽くして、幸せのどん底に叩き墜としてあげるから。

 這い上がろうとする意志さえ貶め抜いてあげちゃうんだから。

 二度と戦争の傷みなんて思い出せなくしてあげちゃうんだから。

 死ぬ気で愛して、殺される覚悟で愛され抜いて頂戴ね☆ セレちゃん♪」

 

 

 

会長がヤンデレたので続きます。怖いから。




注:バケモノ最新話のテスト用に書いた話ですので、アリーシャに関する諸々の設定は適当です。ツッコミは無しでお願いします。
尚、作者の科学知識はうろ覚えの極みですので、そちらのツッコミも無しでお願いします。マジで成績悪すぎたんですよ・・・。
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