その後泣いてるボクを雫枝姉さんと国立先輩が宥めているところにXXとちい姉に蜂谷と蜂谷の姉さん?ばつ悪そうに現れ蜂谷に気付いた国立先輩が
「ふーん…蜂谷くんってそう言う子なんだ?ちゃんと年上の彼女持ちの癖にヒカリにちょっかいだしてたんだ…」
そう言って睨むとちい姉と、その女性は顔を真っ赤にして吹き出して大笑いし焦った蜂谷が
「お、俺彼女なんかいないしこの人あんまし似てないけどお袋なんっすけど、国立先輩…」
そう教えられた国立先輩が顔を青くして
「え?お袋…蜂谷くんのお母様?」
戸惑いながら言う国立先輩に
「気にしない気にしない、中学生と付き合っててもおかしくないくらいに若く見られたんだから悪い気はしないからこれからも先輩として良いこと悪いことの区別をしっかり指導してやってよ、知ってると思うけどかなりのお調子者なんだからね」
そう言って笑う蜂谷のお母さんにそれを見ながら笑ってるちい姉だったけど泣いてるボクを訝しげに見ながら
「あ~、ごめん…私がちょっと目を離してたら変な野郎共に絡まれててね…」
「私も近くで中学生くらいの娘が大学生っぽい人に絡まれて泣きそうにしてると言うのを耳にして気になってきたら…」
そう言って見るボクの姿は服装からのイメージもあり普段の小生意気さは完全に姿を消していたけどそれについて説明できるものはいなかった
泣きつかれて寝落ちした私を車までおぶる事になり解散することになっての別れ際の事
「蜂谷くんって言ったっけ?これからもヒカリと仲良くしてやってね」
「…「大丈夫、ヒカリはツンデレ属性だから興味ない人やモノに対しては無関心だから君に対する軽口は君に対する関心の表れ
だから後はその関心がどう育つかは君の努力次第だから頑張りたまえ後輩君っ♪」」
言葉を遮られてそう言われた蜂谷が
「わかりました、弄られちゃいるけど国立先輩を除いたら俺がヒカリちゃんと一番話してますもんね
嫌われないよう気を付けながら頑張ります」
そう言って頭を下げる蜂谷に
「根は人見知りの恥ずかしがり屋だからそれを誤魔化す意味もあるんだよあの軽口はねっ♪」
そう言って国立先輩には
「帰りは父さんに送らせるから例の話を詰めませんか?」
そう言って家に帰ることになりました
で、家からの距離が遠かった先輩は家の空き部屋に下宿しておバカ二人(勿論ボクと陽炎)の家庭教師に採用されることになりまして早速陽炎の宿題を見てます
書類などの公的なものはおいおいするとして連休中に住環境については済ませておくことになり連休明けから一緒に通学することになりました