僕と私の物語   作:春の雪舞い散る

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失敬しました以前に誤って別の所に掲載したのを移植掲載しました


だからなんですか?秘密のひとつやふたつくらいでっ!

 

④ 汝が汝を愛するがごとく汝の隣人を愛せよ…ムリです♪、僕は自分が嫌いですから

 

 ホームルームが終わり一時間目も終わると男子達がわらわらと僕の周りに群がってきた、正直鬱陶しい

 

 ぶっちゃけ男にモテても嬉しいわけがないけど血縁者にです美人が多いせいでかなりの面食いなのは否めない

 

 因みに僕のミニ情報は麺食いでもあり麺類大好きです

 

特にソーメン最高、別に冬でも構わないんだけどな

 

 ってそれ誰得情報なんよ?需要どこからもないっしょぉ?それ…

 

 今年から共学になった元男子校でやっぱりと言うか残念ながら女子が圧倒的に少なくって女子に混じって人気者の男子が居る

 

 樋浦陽炎(僕)の事だけど本人は気付いてないけど(こんな事態にならなきゃ僕自身も気付かなかっただろ知りたくなかったこの真実)溜め息が出る

 

 35人のクラスで女子は僕を合わせても五人じゃ先が思いやられそうなんですけど

 

 取り敢えず僕の席は教卓の真正面って言うろくでもない所を指名されまして…

 

 『こんな席じゃ居眠りできないじゃんかぁーっ!』

 と、言う理不尽さを愚痴りたい気分ですがこのやり場のない怒りは樋浦陽炎に向けることにします

 

 『そう、この今僕を襲っている不幸はきっとアイツが全ての元凶に違いないのだからっ!』

 

 そう言うことで手を打つことにして僕の八つ当たりライフが始まりました、ヤッタネ樋浦陽炎君っ♪

 

 この不条理な怒りの全てを貴方にぶつけてあげるから首を洗って待ってるようにねっ♪

 

 お昼休みは勿論弁当派で自分で用意しますがお弁当箱はなんとミッフィーの絵柄つき

 

 なのでちょっと調子にのってメラニーのキャラ弁作りましたよっ♪(^;^)ヾ

 

 はぁ、ブリっ子な自分がキモいですねので二度としませんよ、自分のお弁当ではね

 

 何故か野郎共が一緒に食べようって群がってきてウザいって思ったのは内緒の話

 

 そして放課後になり部活の勧誘で上級生達が教室入り

 

 自慢じゃないけど運動音痴でインドア派の僕達は運動部に入るわけはなく断ってるのにしつこい

 

 嫌だっていっていってるんだからさっさと諦めてほしいですね、なんせ帰宅部志望なんで

 

 押しに弱い樋浦陽炎は野球部のマネージャーに押しきられそうだけど生まれ変わった僕には通用しない…

 

 …気が付いたら上手に丸め込まれてサッカー部のマネージャを引き受けさせられました

 

 もしかして僕ってアホの子?だとしたらスッゴいヤなんですけども…

 

 その後早速練習の見学って言われてグランドに引っ張られましたらアホな野郎共がつられて入部しましたよ…

 

 一応

 

 「断っておきますけど体力、腕力ともに皆無ですしサッカーのルール知りませんから期待しないで下さいよ?」 

 

 とは牽制しておきました

 

 明日から部活…ですか…正直気が重いです

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