とある宮古芳香の悪戦苦闘   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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朝鮮出兵中の龍興

【青森城】〔西暦1592年夏〕

俺は手元にある兵糧の1/4を大坂城に部下を使って届けた。

もちろん評定会の許可は取っていたが・・・。

届けた部下が石田の感謝状を持ってきた。

まぁ感謝の言葉と年に石高の1/4を頼むとのことだった。

 

「石田も大変だな。あの老害に振り回されて・・・。」

哀れんだが、俺もそんなに余裕があるわけでもないため、朝鮮出兵の混乱に乗じて国外にいる武将や北邦の人材採掘に勤しんだ。

で釣れたのが・・・

 

「こ、この茶器が量産品!?」

信長の弟である織田有楽斎であった。

愛称は茶馬鹿である。

本人も嫌がってないので俺らからそう呼ばれている。

出会いは(まだ)池田領で茶道の先生をしている人がいると聞いて来ると織田有楽斎が日雇いの教師をしていた。

 

「家来る?」

 

「O.K.」

こんな感じですぐに決まり、青森で日ノ本側の文化を強化してもらうことにした。

 

「異国の文化に染まりすぎじゃないですか。料理も美味しいだけでなく盛り付けでも美しく見せられるのですよ!!」

天職のようで4つ高校で文化の教師をしながらも、民衆に日ノ本の中心地京都の文化を浸透させていった。(商人がまず飛び付き、次に手工業で生計を立てる農民に広がりを見せた。)

 

「異国の文化良くない?」

 

「死んでなかったんか!!」

兄弟?の感動?の再開早々に北邦の文化に染まり、商売魂の塊になった信長(女)と有楽斎の仁義なき文化の浸透させる争いは終わることはなく、約250年続くことになる。

 

〔西暦1594年秋〕

北邦の求人倍率が下がり始めた。

恐らく愛国心溢れる北邦共和国民が

 

「日ノ本敵国だしな・・・。」

 

「青森は日ノ本の中で最友好国だけど・・・ねぇ。」

という感じらしい。

 

「・・・厳しいか。仕方がないな。戦争だし。・・・道元に家督を譲る準備をするかな。」

 

〔西暦1595年春〕

道元に家督を譲り、評定会の権力が強まる。

 

議長である人物の号令で閣僚会議が始まる。

 

「さて、内政をしますかね。」

外交関係を斎藤家から一時的に評定会が委託されたことで徳川との関係強化と日ノ本の文化理解に重点を置いたスタンスをとる。

そのため織田有楽斎と引退した龍興を外交特別顧問という職に付け、残りは内政に力を入れることとなる。

 

「手工業と農業の更なる集団化、新聞の導入、製紙業の開拓を5年間の目標にしますかね。」

この年から斎藤領では五ヵ年計画と呼ばれる産業育成目標が定められることとなる。

 

???

「俺の名前を言ってみろ!!」

東高校にて食用の蛙が作られたようだ。




メーター

人口増加 14(1万人で1)
人口200(1万人で1)
工業 5/500
経済 38/1000
農業 50/150
文化 2/100
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