【真珠湾】〔7月1日〕
北邦で再編された北太平洋第1、第3、第4艦隊が真珠湾に進んでいた。
第1艦隊・・・戦艦2隻、巡洋戦艦2隻、重巡洋艦4隻、軽巡洋艦4隻、駆逐艦8隻
第3艦隊・・・装甲空母4隻、空母2隻、軽空母6隻、護衛空母10隻、軽巡洋艦4隻、駆逐艦10隻、航空機は日本軍から輸入した電征200機、紫式水戦50機、攻撃機春嵐60機、R-00水上機型60機
第4艦隊・・・空母6隻、戦艦1隻、巡洋戦艦3隻、軽巡洋艦10隻、駆逐艦10隻、航空機は電征100機、春嵐60機、春嵐改40機、R-00水上機型30機の大艦隊である。
また、海中では北太平洋を12のブロックに分け、各60隻つづ潜水艦を配備していたので戦闘時に海中に16隻の潜水艦もいた。
対してアメリカ海軍はアジア、太平洋連合艦隊は空母15隻、軽空母20隻、戦艦6隻、巡洋艦10隻、駆逐艦15隻、潜水艦6隻、航空機はP-38が40機、A-30が80機、P-39が250機、P-40が400機、B-17が30機、B-29が45機、さらに真珠湾航空基地よりB-32が50機、A-31が200機、F6Fが200機と北邦がやや不利であった。
先に艦隊を発見したのは北邦海軍であった。
とある長門型戦艦に搭載された巨大なレーダーは北邦の最新技術をフル活用して作られており、海上での出力は世界最大である。(地上での最高出力レーダーはフランスにある 次いで北邦、ドイツになる)
「全力出撃。賭けに出るぞ!!」
3艦隊総司令官はアメリカ海軍を見てアジア艦隊だけだと思っていた。
そのため一撃で葬るために全力出撃を命令する。
「潜水艦ポイントを移動。」
以外かもしれないが潜水艦は潜水艦で艦隊があり、別の指揮系統となっていたが、水上艦隊よりも潜水艦隊の方が上位となっている。
16隻の潜水艦隊は空襲で目を奪われたアメリカ艦隊を確実に仕留めるために真珠湾付近にて待ち伏せをおこなう。
「なに!!大規模な国籍不明の航空機だと!!」
アジア・太平洋連合艦隊司令官のキング元帥は対空戦闘の指示を即時に出し、攻撃機の爆弾放棄即座に決定。
これにより反撃は一時できなくなったが、全力出撃で出てきた北邦海軍の航空機の作戦中止を決定させる。
昼の部
北邦海軍は航空機の21%を喪失もしくは修理不能、潜水艦2隻消失
アメリカ海軍は航空機の10%を喪失、港付近のガソリンタンクが漏れだし、港が約2日使用不可能、戦艦1隻、巡洋艦5隻、駆逐艦5隻喪失