とある宮古芳香の悪戦苦闘   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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西暦550年~

〔西暦550年夏〕

コロボックルが完全に生存するうえでのパートナーになった。

全体数が2万人を超えたこともあると思われる。

また私はこの年にやっと後継者を出すことが出来た。

土間うまるである。

災害関連と独特なカリスマがあるため札幌を中心とした支持層が存在することが彼女が新たな議長になれる存在だといえるだろう。

私は議長を退陣したことで雛苺も部長から外れた。

雛苺のところにはうまるの孫である土間タイヘイ(現在は結婚して海老名に苗字を変更し、キョンシーとなったことで海老名菜々という名前になっている)が新部長となった。

雛苺ははかせの会社に入社して一緒に発明品を開発することになる。

・・・で、私だが

 

「やっとゆっくりできるのじゃ。」

書類地獄から解放されたのでゆっくりすることにした。

 

〔西暦600年冬〕

凄く暇になった。

一応仕事として窯の管理と磁器、ガラス細工をしていたが、凄い暇になってきた。

そこで私は樺太に出来た2つの都市(南樺太と北樺太)よりもさらに西に行った極東ロシアと呼ばれる地域の開発をおこなおうと決めた。

移動事態は冬は北樺太の海域が凍るので渡ることもでき、夏と秋は船で渡ることができる。

ただ、春は移動が難しくなるので約2ヶ月間の政府からの物資援助を期待できない開拓だが、参加人数は25万人を超えていた。

約2年間の開拓準備期間をえて、開拓を開始した。

 

〔西暦625年夏〕

難しいと思われていたが、島ではなく大陸だったことと野生のトナカイの半家畜にすること、広大な大地を使った農業、各地にある大規模な金山、銅山、鉄と合成することで更なる強度を得られることがわかったタングステンの鉱山などから海岸沿いは上東海道と呼ばれ、さらに奥にいった満州接する地区を農北と呼ばれるようになる。

 

 

〔西暦680年冬〕

人口が1500万人を超えた。

北海道に1200万人が生活しているが、上東海道に200万人、残りが農北と千島列島である。

人口増加に対応するために農北に翠星石が集団農園の方法等の技術指導が改めて必要になり、ネロと私はその食料を送るための街道づくりに日夜腐心した。

結局政府を離れても苦労するようだ。

しかしこれでも経済がしっかりしているのは金糸雀が定めた教育にあるため一番苦労しているのは全体の教育水準を一定以上にしていた金糸雀だったが・・・。

芳香はこの時は漢民族や満州族がいるため南下を控えていたのだが・・・中国では大異変が起こっていた。

 

「僕と契約して魔法少女になってよ。」

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