ハイスクールD×D 極彩の神   作:夢の胡蝶

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HIテンションで狂喜乱舞しながら書きました
現行のACFAの方は絶対に完結させるので 気にするな!


プロローグ 恐るべき洗脳計画 “逆光源氏計画„
駄女神の逆光源氏計画01


side女神ミネルバ

 

「はぁ、今日もあのクソジジイ(ゼ○ス)早く結婚しろと言われた。」

 

ぼやきながら下界を見る、最近は日本神話の場所を見るのが面白い特に2chとか

 

「だれが好き好んであんなキ○ガイ(ア○ス)結婚なんてするかよあほー。」

 

覗いていた2chにある言葉が目に留まる“逆光源氏計画„

光源氏と言えばロ○を洗○して育成するとか言う外法の一つではないか

つまり逆光源氏計画とはショ○を育成して自分好みに出来ると 

 

「うへへへ、おっと涎が。」

 

ならあんまり世間を知らん子が必要になるなぁ

日本神話のテリトリーから魂引っ張って貰えるとして

此方の都合よくするんだからせめて不幸な人にしないと

 

「よし、早速女神クシナダに連絡です、そして私はうへへへへ。」

 

side奇稲田姫

 

私は何時ものように下界の日本に生きる人たちを眺めていました

色んな人を眺めているとある一人の子供が目につきその子を見てみました

その子はずっと薄暗い部屋で畳の上に膝を抱えて座っていました

 

「あれ?ミネルバちゃんから連絡が来てる、何?ミネルバちゃん?」

 

「クシナダちゃん、スッゴい不幸で若くて世間知らずで、可愛い子の魂頂戴!!」

 

「何を言ってるのかな?」

 

ミネルバちゃんとは結構仲が良くてお話するのも楽しいけど時々変な事を言う娘だ

 

 ―駄女神説明中―

 

「理由は分かったけど此方の都合で人をどうにかするのは違法だよ?」

 

それに今の下界で殆ど何も知らない子なんて要るわけがない

ミネルバちゃんと通信しながら気になったあの子を見ると―服を剥がれ血を流して倒れていた―

 

side御影鏡

 

僕にはお父さんもお母さんも居ない、5歳のときに死んじゃった

5歳の誕生日の日だったプレゼントを買った帰りにでっかい車にぶつかられて

それ以来僕は何もしなくなった、生きると言う行為に必要な事はするけど

それ以外はずっと座敷の部屋で座って天井を眺めてる

お父さんのお母さんの家に居るけどそれだけだ

 

座って居るとドサッと何かが落ちる音がした次にゴスッと鈍い音そしてまたドサッと落ちる音

ペタペタと足音が響くのを聞く、そして足音は僕の座敷の部屋で留まる

ダン!と勢い良く襖が開けられる黒い服の人がいた

 

「可愛い子居るじゃん金も手に入ったしこの家はいい家だな、ははは。」

 

「・・・おじちゃん誰?」

 

「おじちゃんは君と遊びたいんだ、キモチノイイコトしようか。」

 

「・・・嫌だ・・・座ってる。」

 

「あ”あ”、ガキは大人しく言う事聞いてりゃいいんだよ。」

 

パン、と乾いた音が響くそしてじんわりと頬に痛みが伝わる、叩かれたんだ

そして黒い服のおじちゃんが僕の服を剥ぐ

 

「テメェ男かよ、まぁこれだけ可愛けりゃ男でもいいか。」

 

おじちゃんがズボンのチャックを下げてナニを出し僕のお尻に宛がう

ズン、と鈍いような鋭い痛みに僕は意識を手放した

 

side奇稲田姫

 

「これは、酷すぎないですか。」

 

これ迄の経過を見て絶句する

この世には予め不幸と幸せの絶対数が決まっている

どんなに悪くても何かしら良いことがあるのにこの子は

ああ、その先の出来事の前に意識が無くなったのが良いことなのかな

 

「でも、これは酷すぎます。」

 

「クシナダちゃんさっきからなにいってるの?」

 

「ミネルバちゃん、さっき魂が欲しいって言ってたよね?」

 

「うん。」

 

「分かったこれから引き取ってそっちに送るね。」

 

さっき死んでしまった彼の魂を回収した三途の川の鬼に話しかける

 

「すみません、奇稲田ですが先ほど回収された魂を譲って貰えませんでしょうか。」

 

「へっ、なんで奇稲田姫様が個々に?!先ほど回収した魂が欲しいのですか、解りました。」

 

すると鬼は彼の魂を譲ってくれた

 

「ありがとうございました。」

 

お礼を言って専用の籠をだしミネルバちゃんの元まで向かう

 

side御影鏡

 

「・・・うん?」

 

目を覚ました僕は寝てる事が分かった

顔を上げ上体を起こすと着物を着た綺麗なお姉ちゃん?が寝ていた

取り敢えずここが何処かも分からない為起こしてみる

 

ユッサ、ユッサ

 

「ううん、うん?」

 

お姉ちゃん?と目が合う

 

「起きたんですね、良かったです。」

 

「・・・お姉ちゃんは誰?・・・ここは何処?」

 

「お、お姉ちゃん!?はうあ!!、し、失礼しました、私は奇稲田姫です

 ここは私の籠の中です、今からお友達のミネルバちゃんの元まで向かう道中です。」

 

「・・・お友達の所に僕も行くの?・・・奇稲田さん?」

 

「ええ、私は貴方をミネルバちゃんの元まで送るのもあるので、あと私はくしなだお姉ちゃんで。」

 

「・・・うん、分かった・・・くしなだお姉ちゃん。」

 

「ぶっは、この破壊力は・・・スゴい。」

 

くしなだお姉ちゃんは鼻を押さえながら悶絶している

僕はまた座敷と同じように膝を抱えて座って静かにしている

すると復活したくしなだお姉ちゃんに抱えられる

 

「辛かったね、苦しかったね、ゴメンね何も出来なくて。」

 

なにに対して謝っているのか分からない、けど目元が凄く熱い

 

「・・・うっ、ああ。」

 

僕は初めて悲しくて泣いた

くしなだお姉ちゃんは僕が泣き止むまで抱いていてくれた

 

「もう、大丈夫?」

 

「・・・うん・・・ありがとう、くしなだお姉ちゃん・・・僕は・・・御影鏡(みかげきょう)です。」

 

自然と顔が緩んで笑顔が漏れる

 

「ぶっ、も、もうむ”り”。」

 

ブッシャーと言う音と共にくしなだお姉ちゃんが滝の様な鼻血を流す

血が止まって回りを見てみるが血に濡れてない、服もだ何でだろう?

 

「あ、もしかして出た血の事を気にしてるんですか?

 大丈夫ですよ、くしなだお姉ちゃんは神様なんですから!」

 

えへん!とお姉ちゃんが胸を張る

 

「・・・あ、止まった。」

 

「ミネルバちゃんの所に着きましたね、行きましょう。」

 

sideミネルバ

 

「あ、クシナダちゃんの籠だ。」

 

クシナダちゃんが駕籠から降りるとそれに続いて女の子が降りてくる

 

「男の子って言うの忘れてたぁ、でも男装でうへへへ。」

 

取り敢えず妄想を中断し、クシナダちゃんに会いに行く

 

「こうして会うのは久し振りですね、ミネルバちゃん。」

 

「本当、国事の神話体系の違いがねー。」

 

「連れてきましたよ、貴女の希望してた子、ほらミネルバちゃんに挨拶しようね。」

 

クシナダちゃんに抱き抱えられている女の子が私をみる

 

「・・・うん、くしなだお姉ちゃん・・・ミネルバさん?御影鏡です。」

 

ん?今クシナダちゃんの事お姉ちゃんって読んだ?

クシナダちゃんって私と同じ位の年齢じゃなんて考えるとクシナダちゃんが

後光が射すほどの笑顔で私を見ていた コエエ

 

「私はミネルバ、ミネルバお姉ちゃんって読んでね。」

 

「・・・みねるばお姉ちゃん、これでいい?」

 

瞬間私の心の小宇宙がビックバンを起こした

カワイイ、なにこのカワイイ生き物

 

「ミネルバちゃんも駄目でしたか、可愛過ぎますよねこれで男の子何ですよ。」

 

え、男の娘?ウッヒャアアアア 

テンションアガッッテキタアアアア

 

「この子と結婚できるなら、本望だ。」

 

 

 

 

 

 

 




完結点を考えずに書いているのでエタるのは必然かと
出来る限り頑張りますので生易しい目で見てください
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