side御影鏡
あのあと家に帰っるまでは良かったのに窓から入った時に咲夜お姉ちゃんと黒歌お姉ちゃんに見つかり
咲夜お姉ちゃんと一緒に寝る事とになり起きたら黒歌お姉ちゃんと一緒に寝ていた
そしていつもどうりに学園に向かっていた
「あ、それで大丈夫です?」
電柱にぶつかった女の人に話しかける
「へっ、あ、大丈夫です、
その服学生さんですよね何処の学校ですか?」
「駒王学園ですけど、それがどうかしました?」
「す、スゴイグウゼンデスネー
今日駒王学園に赴任する先生のロスヴァイセです、宜しくお願いします。」
「御影鏡です、ロスヴァイセ先生。」
「それで、私ここに来るのが初めてで道案内お願い出来ます?」
「わかりました、では行きましょう先生。」
迷子になると悪いのでロスヴァイセ先生の手を握り駒王学園へ向かう
放課後の事を忘れて
sideロスヴァイセ
鏡に手を引かれてやって来ました駒王学園
初対面で手を握ってもらえるなんて、ガード緩すぎやしないですかこの男の娘
もう襲いたくなっちゃうじゃないですか
職員室まで歩いていき教員の人には申し訳ないですが魔法で一種の催眠状態にして
教員にしてもらい鏡のクラスの副担任に成り変わる
ここまではokですね
あとはここの土地を管理するリアス・グレモリーに挨拶をしておけばいいですね
他の先生に聞いた所オカルト研究部なる部活をしてるらしいのでそこに放課後伺いますか
鏡に個人授業とかしてみたいですね他にも[自主規制]や[見せられないよ]な事をしたいですね
おっと鼻血が気を付けないと、よし!多少血が抜けて冷静になれました
教師として挨拶はちゃんとしないと
「今日からこの学園に赴任しました教師のロスヴァイセです宜しくお願いします。」
数人の男子が騒ぐが無視して鏡を探す
そして鏡の席を覚えて目が合ったから精一杯の優しい笑みを向けた
sideリアス・グレモリー
「リアス、先程の魔力、感じました?」
「ええ、朱乃。」
先程感じたかなりの聖の魔力恐らくは上級天使かヴァルキリー辺り
何の目的で私の領地に入ったか知らないけど挨拶も無しなんて躾がなってないわね
「いいわ、朱乃、放課後に呼び出せば良いだけよ。」
side兵藤一誠
いやー昨日は散々だったけど今日は結構良い日になりそうだ
朝の美人教師にこれから先輩の部活にお邪魔出来るんだからな
ただ昨日の堕天使に悪魔、天使って事も絡むんだろうな
「一誠君に鏡君、リアス・グレモリー先輩の使いで来たんだ、じゃぁちょっと一緒に来てくれるかな。」
回りに黄色い歓声を沸かせながら話しかけて来たのは
この学園の爽やかイケメン木場祐斗歩くだけでこの声これだから嫌いなんだイケメンってやつは
「イヤー木場君と兵藤が一緒に歩いてるなんて。」
「よく見なさい御影君も居るでしょ。」
「要は3pと薄い本がさらに分厚くなりますね。」
「んで、誰が受けで誰が攻め?」
「この構図なら間違いなく御影君の総受けね。」
うおおおおおこの腐れ女共はナニの話をしてやがる
俺はノンケだ男を食べる趣味はねぇ
「どうしたのイッセー君?」
「ん、何でもないぜ。」
あ、でも鏡うぉっ何を考えてるんだ俺は俺が好きなのはなんだ!おっぱいだ!
ジークハイルおっぱい!
木場の後を鏡とついて歩き旧校舎の二階一番奥の部屋に来る
「ここに部長がいるんだよ。」
ん?部長?リアス先輩って部活動やってたのか?
そのドアに掛けられたプレートを見てあーと昨日の光景を納得せざるを得なくなった
「部長、連れてきました。」
部屋の中に入ると洋風の部屋に何ともミスマッチな魔方陣や見たこともない文字が
壁や天井にまで書かれている
うーん不気味だ
この馴れが必要な空間で羊羮を食べてるあれは一年生の塔城小猫ちゃんではないか
我が校のマスコット的存在である
「こちら、兵藤一誠君。」
ペコリと小さく頭を下げて返してくれる小猫ちゃん
「あれ、鏡先輩です?」
鏡と面識合ったのか
そして若干表情が変わってる気がする
無表情でも有名だったのに
「昨日の今日でこんにちは小猫ちゃん。」
突然持っているカバンをごそごそと漁る鏡
「あー今日シュトーレン何だけど食べる?」
「はい、食べます。」
鏡、お前学園のマスコットに餌付けしてたのか
「失礼します。」
扉が開き人が入ってくる
今日赴任してきたロスヴァイセ先生ではないか
「あ、鏡、今朝は有難うございました。」
そうしてロスヴァイセ先生に抱き上げられる鏡
畜生あの鏡の後頭部で形を変えてるおっきなおっぱいう、羨ましい
「・・・・いやらしい顔。」
ボソッと放たれた言葉の矢は的確に俺を抉る
いやらしかったかごめんよ
扉が開き入って来たのはリアス先輩に黒髪ポニーテールのあの人は!
この学園の二大お姉さまのもう一人姫島朱乃先輩ではないか
「初めまして、姫島朱乃と申します、お見知りおきを。」
なんて最高なんだー
鏡は首をかしげてやがるかなり名誉なことだぜ二大お姉さまに声をかけられるなんて
「少し待たせてしまったようね
兵藤一誠君、いえイッセーに御影鏡君、そして新任のロスヴァイセ先生
私達オカルト研究部はあなた達を歓迎するわ
その後の説明を要約すると
天野優麻ちゃんは墮天使で確かに実在していた
俺の中にあるイレギュラーな力セイクリッド・ギアを使わせないために殺したこと
「魔力の漂うこの空間ならセイクリッド・ギアの発現も容易なはず
イッセー、あなたの中で一番強いと感じるなにかをイメージして。」
い、一番強い存在か
ドラグソ・ボールの
「そうしてその人の一番強い姿を真似るの、いい?強くよ。」
なんてこった周囲の目線がある状態でドラゴン波をやれって?
「ほら、はやくなさい、他にも色々あるのよ。」
先輩そこまで急かさないで貰えます!?
こうなりゃ自棄だ、やってやる
「ドラゴン波!」
小さい頃やってた全力全開ドラゴン波だ
俺の左手が光だす
その光は俺の左手を包みこんで収まるとそこには手の甲の辺りに緑の宝玉が埋め込まれた赤い籠手だった
「それがあなたのセイクリッド・ギア、一度発現出来れば
あとは自分の意識で発現できるわ。」
これが俺のセイクリッド・ギア
どうみても立派なコスプレアイテムにしか見えない
「そしてあなたはそのセイクリッド・ギアを危険視した墮天使 天野優麻に殺されたの。」
え、マジに殺されたの?
じゃぁ何で俺は生きてるんだ?
「イッセーは死ぬ間際に私を呼び出したの、この紙でね。」
そう言ってリアス先輩が取り出したのは一枚の紙
あのデートでの待ち合わせの時に貰った胡散臭い紙だった
「最近は家に魔方陣を書いて悪魔を呼び出す人が少なくてね
この簡易型魔方陣を悪魔を呼び出しそうな人に配っているの
そうして瀕死なイッセーを悪魔にする事で蘇らせたの。」
「そうだったんすか、え、悪魔にする事で?!」
「イッセー、あなたは私リアス・グレモリーの眷属として生まれ変わったの
私の下僕の悪魔として。」
瞬間俺と鏡、先生以外の全員から黒い蝙蝠の様な翼がはえる
そして背中を見ると俺にも黒い翼がはえていた
「改めて紹介するわ、祐斗。」
「僕は木場祐斗、兵藤一誠君と同じ二年生
悪魔です、よろしく。」
「・・・一年生、・・・塔城小猫です、よろしくお願いします、・・・悪魔です。」
「三年生、姫島朱乃ですわ、研究部の副部長も兼任しております
これでも悪魔ですわ、うふふ。」
「そして、私が彼らの主であり、悪魔でもあるグレモリー家のリアス・グレモリーよ
家の爵位は公爵、よろしくね、イッセー。」
なんて場所に俺は来たんだ
「さて、後の二人に話を聞きたいのだけれど、どちらからでもいいわよ。」
sideロスヴァイセ
この部室に来てから凄い蚊帳の外ですがまぁ良いです
今の内に鏡を愛でさせて貰います
ふう大分安らぎますね、スーハースーハーおっと落ち着け私
スーハースーハーうん落ち着きました
でも好きな人のスメルッ、嗅がずにはいられないっ!
「はーっ、はーっ。」
「さて、後の二人に話を聞きたいのだけれども、どちらからでもいいわよ。」
これ以上は我慢できないとフィーバーしそうになったタイミングで話を振らないで下さい
一旦鏡を膝から降ろして隣に座らせる
「では私から名乗らせて貰います、北欧神話のヴァルキリー、ロスヴァイセです
鏡と契りを交わす為に天界より降りて来ました。」
うん、いい答えです
嘘は言ってません、嘘は
「そう、でもここは私が管理している土地、ある程度はこちらに合わせて貰えるかしら。」
あーこれはしょうがないですかね
鏡と離れるのは嫌ですからまぁ聞くしかないでしょう
「ええ、分かりました。」
「取り敢えず目の届く所にいて欲しいから
研究部の顧問を頼めるかしら。」
まぁそれくらいなら良いですか
むしろ学園で鏡と一緒に居られる時間が増えると考えるとプラスにすらなりますね
「ここの顧問ですね、わかりました。」
「宜しくお願いするわ、ロスヴァイセ先生。」
side十六夜咲夜&黒歌
「鏡の帰り遅くないかにゃ?」
黒歌にそう言われて店の中の時計をみると時間は5時30分を回っている
「そうですね、お嬢様なら真っ直ぐに帰宅されるでしょうし。」
「ハイエース。」
車がどうしました?と聞く時に一抹の不安がよぎる
「ハイエースって、え?お嬢様が誘拐されたと?」
「最近鏡は外出が増えたにゃ、もしかしたら。」
「学園に確認に行ってきます、店番は頼みましたよ。」
「任せるにゃ。」
お嬢様に貰った懐中時計を握り時間を止める
そして一気に学園に跳んだ
人の居なくなった店内では黒猫が一人変化を解き笑っていた
「これで邪魔者はいなくなったにゃ
じゃぁ鏡の部屋に仕掛けたカメラの回収にいくにゃ。」
この黒猫は知らない
ナイスタイミングのファインプレーをしていたことに
side十六夜咲夜
全ての時間を止めて学園内の至るところを探し回る
オカルト研究部と書かれた扉を開けるとお嬢様はそこに居た
思考が熱くなるが押し止めて
一旦部屋を出て止めた時間を元に戻す
丁度良くその女が喋りだす
「鏡と契りを交わす為に天界より降りて来ました。」
ほお、私を差し置いていい度胸してますね
お嬢様を一度ほっぽり出した挙げ句また広いにきたとは
絞殺、刺殺、毒殺、圧殺、撲殺、斬殺、NTRどれがいいか後日選ばせて差し上げましょう
「まぁハイエースされてなくて良かったですね。」
怒りと安心感を覚えながらその場を後にした
side御影鏡
「最後はあなたよ、全部話してちょうだい。」
凄く困った何から話せば良いんだろう
「えっと何処から話せば?」
「あなたが何者なのか、敵対的であるのか聞ければ今日はいいわ。」
「お父さんは悪魔は敵って言ってたけど咲夜お姉ちゃんとかは優しいから攻撃はしないよ。」
「ちょっと質問なんですがお父さんの名前はなんですか?」
「お父さん?タウマースって名前だよ。」
「え、もしかしてお母さんってエーレクトラー様だったりします?」
「うん。」
「何か気が付いたのかしら、先生。」
「あー非常に言いにくいのですが鏡はギリシャの神イリスであってます?」
「うん、でもお父さんには壺の中に入れられて冥界に捨てられたんだ
だから鏡って呼んでくれると嬉しいな。」
あのときは凄く悲しかった
でも自分の異質さも理解出来てる、でも悲しかったなぁ
「辛い事を思い出せてごめんなさい、先生も今日はもう帰って大丈夫よ。」
えらく疲れた部長さんを見ながら
先生と部室を出た
この作品は一日を23時間書類と情報まとめに使われる
作者の作品ですおかしいところがあっても生暖かい目で見てください
PS夏休み?あるかんなもん