ハイスクールD×D 極彩の神   作:夢の胡蝶

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テンションノおかしいうちに投稿DA

この作品でのダイス要素は筆者がリアルロールしてます


駄女神の逆光源氏計画02

side御影鏡

 

僕は今みねるばお姉ちゃんに抱えられてどっかに向かってる

くしなだお姉ちゃんが楽にしてればいいよとは言ってくれたけどこわい

それとみねるばお姉ちゃんと結婚する事になってるらしい

みねるばお姉ちゃんが止まりドアを睨む

僕の方を見て優しく微笑んでくれる

 

「ちょこっとだけお話しに行こう?できる?」

 

「・・・うん。」

 

そしてみねるばお姉ちゃんはドアを開けた

 

sideミネルバ

 

この向こうにクソジジイがいる

ふっふははははははは残念だったなクソジジイ私はこの娘と結ばれるんだよ

行きよいよくドアを開ける

 

「クソジジイ、私はこの娘と結婚するから。」

 

今世紀最大の笑顔でいい放つ

 

「え、お前百合だったの?!」

 

「耄碌して目も退化しましたかジジイ、この娘は男の娘です。」

 

「言葉にやや間違いがありそうだが、神格も持たん奴が神と結婚できると?

 耄碌したのはお前だろ小娘。」

 

「じゃぁ神格あればいいんですね、全く私の親飲み込んでおいてよくそんな

 減らず口が叩けますねクソジジイ、殺されてないだけ有りがたいと思え老害。」

 

それを最後に彼を抱き締め部屋を出る

鏡君が少し驚いた様に私の顔を見る

 

「ふふ、ゴメンね怖かったよね?」

 

side御影鏡

 

怖かったよね?その質問に僕は顔を横に振って答える

僕にこんなに優しくしてくれるのに怖い訳がない

誰にも怒るって感情はあるのだから

 

「そう、ありがと。」

 

そう言ってみねるばお姉ちゃんは抱き締めてくれる

くしなだお姉ちゃんに抱かれた時もそうだったけど暖かい

ああ思い出したこの感情は“好き„って奴だ

みねるばお姉ちゃんのいた部屋に戻って来た

みねるばお姉ちゃんは僕を膝の上に乗っけてくしなだお姉ちゃんと対面してソファーすわる

恥ずかしがることじゃない思った事を言えばいいんだ

 

「・・・くしなだお姉ちゃん、みねるばお姉ちゃん・・・優しくしてくれてありがとう

 ・・・そして・・・大好き!!」

 

side奇稲田姫

 

 “大好き„

 

そう言って笑顔を見せてくれたこの出来事を私は忘れないだろう

そして出血がひどい、なんて物を、なんて物を隠し持っていたんや鏡君

ミネルバちゃんもクリーンヒットで悶えてる

 

「・・・ねぇ、結婚って何?」

 

鏡君が至極最もな事を口にする

なんて説明するか悩んでいるとミネルバちゃんが声をあげる

 

「結婚はね、男のアレと―

 

言いかけたミネルバちゃんを全力で叩く

 

「こほん、結婚って言うのはね好きな人同士で常に一緒にいることよ。」

 

確実性があり一番分かりやすく説明する

 

「・・・僕は結婚出来ない、神格がないって変なお爺ちゃんに言われた。」

 

「試練を越えればまぁ神格を得られるとは思うけどね。」

 

ミネルバちゃんがそんな事を口にする

 

「・・・試練?」

 

「転生して他の世界でもう一回生きるの。」

 

「・・・やればお姉ちゃん達と一緒にいれるの?」

 

「そうだよ、でも鏡君には厳しいと思うよ。」

 

私は若干の否定を含む言葉を口にする

鏡君はもう十分苦しんだ、もう苦しまなくていいんだ

そう、自分の心に言い聞かせこのモヤモヤとした感情に蓋をする

 

「・・・でも、一緒にいたい・・・だからやる。」

 

そう宣言した鏡君は凄くかっこよかった

 

side御影鏡

 

お姉ちゃん達と一緒に居たいだからやる

お姉ちゃん達と一緒に入れないのは凄く怖いから

みねるばお姉ちゃんとくしなだお姉ちゃんが涙目で僕を抱き締めてくれる

 

「辛いよ、苦しいよいいの?」

 

みねるばお姉ちゃんが聞いてくる

 

「・・・お姉ちゃん達と居れないほうが辛い。」

 

みねるばお姉ちゃんとくしなだお姉ちゃんが抱き締める力をちょっと強くして

僕の顔をみて笑ってくれた

 

「じゃぁ、準備をしなきゃね。」

 

sideミネルバ

 

鏡君に対する好感度はバッチリのようだ

こっちがこんなにも好きなのに気づいてくれないのは辛いから

 

書いた魔方陣の上に鏡君を立たせる

 

「ちょっとの間は声も聞こえないけど頑張ってね。」

 

そう言って魔方陣を起動して鏡君は消える

 

「さぁ、クシナダちゃん、特典ダイスを振ろう!」

 

創造神が作り出したダイスでこの試練に挑む魂に対してのみ使用できる特別なダイスだ

 

最初に振るのは生まれのダイス

これで鏡君の運命が決まると言っても言い大事なダイスだ

 

1.6 人間

2.5 天使

3.4 悪魔

 

ダイスをお椀の中に振る

出た結果は、ダイスが割れた

そして文字が浮かび上がる"神"

生まれが神に決まって神格を保持した瞬間だった

 

「ミネルバちゃん、こ、ここ、これって。」

 

「ととと、とちあえず落ち着こうすってー、はいてー」

 

「ま、まぁありえるんじゃないかな。」

 

「そ、そうだねミネルバちゃん。」

 

次に振るのは特典のダイス

これもかなり大事なダイスだ、良いものならいいけど中には酷いものもあるから

 

最初に10面ダイスを振る、これは能力のカテゴリー保有数だ

結果は2まぁ多すぎても邪魔だしこれはこれで

普通の結果が出てホッとする

 

次に10面ダイスを3こ用意するこれは能力のカテゴリーを決めるものだ

ランダムに100種類のカテゴリーの書かれた紙も出てくる

次はクシナダちゃんに振って貰う

 

結果 ガメラ

 

もう一回振るこれは平成か昭和を決めるダイスだ

 

結果 平成

 

次はどの作品かのダイスだ

 

1.6 ガメラ大怪獣空中決戦

2.5 ガメラ2レギオン襲来

3.4 ガメラ3邪神覚醒

 

振る、お椀の中でダイスが回る

 

結果 ガメラ3邪神覚醒

 

ここまでは問題ない問題は次だ

 

1.3.5 ガメラ

2.4.6 イリス

 

ダイスを振る

 

結果 イリス

 

絶望した、なんだって鏡君がこうなってしまったんだ

遅い今となってはもう遅い結果は出たのだから

 

「ゴメン、ミネルバちゃん、鏡君。」

 

そう言ってダイスを私に渡したクシナダちゃんの顔は悲しみで一杯だった

私がデメリットを消す結果を出さないと、ダイスを振る

 

結果 SCP

 

私はしまったと思ったでもscpにもいい能力は沢山ある

次に特典保有数のダイスを振る

 

結果 9

 

うぐ、これは最大値の10に近い数を出したが

デメリットの能力を引く可能性も高いってことだ

デメリットのない能力を出来るだけ引こうと私は10面ダイスを4個握り9回降った

 

結果 017 096 348 409 500 682 804 871 1440

 

凄いのは9回も振ったのに1000以上が1っ個しか出てないところだ

ただ、結果は惨敗 鏡君がますます酷い事になってしまった

 

「ごめん。」

 

鏡君の生前の事を聞いていただけに私も胸が罪悪感で一杯になる

そして最後のダイス生まれた直後の運のダイス

二人で涙目になりながらせめて運だけは最大値であってと振る

 

結果 5

 

最低値では無いにしても低すぎる

 

この現実で鏡君が試練を越えられるか想像し

余りにも酷い現実に私とクシナダちゃんは抱き合って泣いた

 




実は筆者の6個の石英製のダイス
内容10面4こ6面2個
を所持していますがそのうちの
6面ダイスの一個がリアルに割れました

16年も使っていたためすごいショックでした

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