今真九達は、凄まじいものを目にしている
魔力を帯びた球が飛び交う正に戦場
しかし、残念ながら戦場ではなかった
場所は夜の体育館種目はドッジボールいや『怒血暴流』このバトルには正に『ゲームであっても、遊びではない』や『戦わなければ生き残れない』という言葉を体現したような状態である・・・・・・・・・
何故こうなったのかと言えば全ての始まりは遡ること数時間前の放課後のオカルト研究部でのことだった・・・
真九side
戒斗が、眷属に加わってから3日ほどたった
あれからは、特に大きな事件は無く変わったことと言えばリアス先輩が、昨日ぐらいから心ここにあらずという感じなことぐらいだ
(ちなみに戒斗は、旧校舎の一室で暮らしている理由は、戒斗いわく人が少ない方が気楽で良いからだそうだ)
真九「よっしゃ!!これでガジェットの設計図は、完成!!家に帰ったら早速読み込ませて開発させよう!!」
アーシア「真九さん二つ目のガジェットはどんな生き物の形をベースにしたんですか?」
真九「今回のはバッタの形をベースに設計をしたよまあ後は見てのお楽しみやね♪」
アーシア「はい!!楽しみにしてます♪」
黒歌「それにしても真九は良くそんな設計図を書こうと思うにゃねー大変じゃないのかにゃ?」
真九「まあ確かに大変だよだけど、自分の使うアイテムだ自分が一番信用できて更に自分の力を100%以上引き出せるアイテムの方が良いだろだから自分で設計をして機械に組み立ててもらうんだよ」
朱乃「あらあら、そこまで考えて設計をしてるのですね凄いですわ!!」
真九「そうか?そこまで凄いことだとは思わんのだが・・・・・」
スネーク「いや、そうとう凄い事だぞ?設計だけならともかく自分に合った装備を作るには、まず自分を知らなければならないじゃなければ最高の物を作ることはできないからな」
真九「へーそう言うものなのか・・・・・・」
イッセー「まあ真九は、昔から手先も結構器用だったし設計図なんて結構簡単に描けるんだろえけどな」
真九「そこまで簡単じゃないけどね?」
俺たちがそんな話をしていると部室のドアが開き生徒会長が入ってきた
真九「生徒会長どうしてここに?まさか・・・・・・イッセーがとうとう犯罪にてを染めたんですか!!!」
イッセー「何故!?何故そうなった!?」
反発するイッセーの肩に奏と小猫の手が置かれた
奏「大人しく捕まりなそしたら少しくらい罪が軽くなるかも知れないぞ?」
小猫「安心してください・・・・・週に一度おやつくらい持っていきますから」
イッセー「えーーー!?なんで!?なんで!?」
生徒会長「真九貴方なら気づいてるんじゃないですか?」
真九「そりゃ当然てことで話を戻してソーナ先輩今日はどうしたんですか?」
リアス「そうね今日はどうしたの?ソーナ」
ソーナ「今回は私の新しい眷属の紹介をかねて貴方と話をしに来たのよリアス」
その後俺たちは、兵士の駒四つで転生した同学年の匙元次郎を紹介されたそして
真九・イッセー「どうしてこうなった」
リアス先輩とソーナ先輩のテニスバトルが行われていた
ことの原因は月に一度のチャンスしかない使い魔探しを今回どっちの眷属が行くかで、ソーナ先輩とリアス先輩がもめてテニス勝負に勃発したのだ
イッセー「真九・・・・あれ明らかに魔力込めてるよな?」
真九「ああ、思いっきり込めてるな・・・・」
イッセー「そして素晴らしいおっぱいだな!!」
真九「うん死ね♪」
イッセー「えーー!?」
現状悪魔やその関係者以外の一般生徒もテニス勝負を観覧しているが、そんなのお構い無くリアス先輩とソーナ先輩はテニスボールに思いっきり魔力を込めている
真九(まあ一般生徒は全員魔球だと思いっているようだから大丈夫だろうある意味魔球ってのは間違いないけどな・・・・)
俺がそんなことを思っていると突如俺の顔面にボールが飛んできて命中そして数メートル吹っ飛ばされ壁に打ち付けられた・・・・・・・
真九「よーし良く分かった・・・・・リアス・ソーナ貴様ら二人一度に相手をしてやる勿論テニスだ」
真九sideout
一誠side
オーマイガー\(^o^)/
俺、兵藤一誠が現状を言葉に表すならこの一言以外に思い付かない何故なら、リアス部長と生徒会長のテニス勝負で魔力に耐えきれなかったリアス部長のガットがちぎれボールが見事に真九の顔面に命中更には数メートル先の金網まで吹っ飛ばされたのだ
しかしそれだけだったらまだ良かったよ・・・・吹っ飛ばされた奴が真九ってのが問題なんだ
真九「よーし良く分かった・・・・・リアス・ソーナ貴様ら二人一度に相手をしてやる勿論テニスだ」
オワタ\(^o^)/
真九の怖さを知っている生徒は全員こう思っただろう
ユウキ・奏「リアス先輩・ソーナ先輩・・・南無三・・・」
小猫「イッセー先輩・・・ユウキ先輩と奏先輩が物騒なことを言っているんですが・・・・」
木場「と言うかさっきから一部の生徒が顔を青くしたりしてるんだけど・・・・」
イッセー「そういや二人は知らないのか」
小猫・木場「?」
イッセー「二人は、都市伝説の1つでプロ・アマ・部活・男女関係なくありとあらゆるスポーツをしている人たちを圧倒的力でねじ伏せる少年の都市伝説の聞いたことあるだろ?」
木場「確か絶対恐者と言われてる都市伝説だよね?」
小猫「あるときは、たった一人でバスケの名門校で実力者全員を一度に相手にして、一点も取られること無くそれどころかまともにゴールにすら近づけさせず、更には全て3ポイントシュートで決めて圧勝したと言うのを聞いたことがあります」
イッセー「小猫ちゃんらしからぬ長文発言!?」
木場「だけど、イッセー君それと今回のこととはどう関係が・・・・・まさか!?」
イッセー「そのまさかだよその都市伝説の張本人こそが真九なんだから・・・・」
朱乃「あらあら・・・・大変なことになりましたわね・・・・」
朱乃先輩も顔は笑っいるが冷や汗が流れてきている
イッセー「部長と生徒会長は今から圧倒的力の差を目にすることになるな・・・・」
俺はそう一言呟いた
一誠sideout
とうとう2体1のテニスバトルが始まった
真九「サーブは俺がもらいますね」
リアス「ええ」
真九はボールを空にあげるそれを捕らえるために地を蹴った次の瞬間
「バシッ!!」
リアス・ソーナ「え?」
既にボールは彼女達の横を抜けていた
真九「どうしたんですか?次いきますよ?」
リアス(え?ナニよ!?さっきの一撃反応すら出来なかったわよ!?)
リアスは心の内で絶句していた
また真九はボールを空に高くあげる今回はさっきより更に高くそして真九が一言
真九「インパクト・・・・・ショット・・・・!!!!」
「バキーーーン!!!!」
ガットにボールが当たった瞬間某大乱闘のバットのホームランのごとき音が響き・・・・相手のコートにめり込んだ・・・・・・・・
小猫「規格外にも程があります・・・・・」
小猫が呟く
しかし勝負はつづくいやもはやこれは勝負と言うよりは虐殺と言っても良いほど一方的なものだった
この日その場にいた全員が心に誓い更に暗黙のルールと化したものは『なにがなんでも真九を怒らせるな』ではあった・・・・・・・・
そして勝負がつかなかったのでドッジボールが行われることになったそして今現在の『怒血暴流』に至る
真九「なんと言うか凄まじい戦いだな・・・・・」
アーシア「ドッジボールって怖いスポーツなんですね!!?」
イッセー「いやそもそもこれはドッジボールから逸脱しすぎてるから!!!!」
そんな話をしていると匙の放った球が流れ球となり真九の顔面に命中した
真九「・・・・・・貴様ら最後の言葉ぐらいは聞いてやるよ?」
そして悪夢再び・・・・・・・・
数十分後
リアス「結局決まらなかったわね・・・・・・」
ソーナ「ええ・・・・・」
真九「うん、そこはすまん・・・・・詫びとして俺の方で全員行けるように手配するわ」
そう言って真九は携帯を出して電話を掛けた
真九「もしもし?サトゥージ?イヤー久しぶりやねー少し頼みがあるんやけど大丈夫?あっそう?実はかくかくシカジカなんよえ!?本当?おー!!ありがとう!!ンじゃねー」
真九は電話を切ってから一言
真九「リアス先輩とソーナ先輩俺の眷属と二人の眷属全員で行けるように手配しときましたよ」
ソーナ「流石は真九と言ったところかしらね?」
真九「まあねー(^-^)v」
リアス「その様子だとソーナは真九が何者なのか知ってるの?」
ソーナ「その内分かりますよ♪」
真九「そうだなソーナ先輩の言う通りもうじき分かりますよリアス先輩」
リアス「・・・・まあいいわ今日は疲れたし深くは追求しないでおくわ」
真九「そうかなら明日の夜に行くからそれじゃあまたな」
そう言って真九はユウキ・奏・黒歌・カラワーナと共に帰って行った
つづく
まさか使い魔の森の前でここまで話ができるとは思っていませんでした・・・・
次回はとうとう使い魔の森に行って使い魔をゲットします!!
それではまたお会いできることを心から願っております