やっと最新話の完成です。
それでは、どうぞ!!
真九side
とうとうレーティングゲームが、開始された。
まあ、アイツらは強くなったし清麿とガッシュそして、レジギガス達もついているまず負ける心配はないだろう。
だが、レーティングゲームが始まる前からどうもイッセー・アーシア・レイナーレの様子がおかしいのは、どうも気になる。今も、レイナーレの顔には、不安の色が見えている。
奏「なあ、真九イッセーの様子おかしくなかったか?」
真九「ああ、それは俺も思った。多分アーシアとレイナーレは、何か知っている感じだしな。」
イッセー・・・・お前は、一体何をしようとしてるんだ?
真九sideout
レーティングゲームがスタートし、一誠達は作戦で体育館を囮に敵ごと体育館を壊し、現在は体育館を破壊した直後に現れた敵方の女王と対峙していた。
一誠「小猫ちゃんは、先に行っててくれ。コイツは、俺が何とかする!!」
一誠は、そう言うと敵の女王へと攻撃しようと構えた。
しかし、突如2つの雷撃がライザーの女王に命中し、一誠は自分が戦う必要がないことを覚った。
それと同時に3つの影があらわれた。
朱乃「ここは、私達に任せてください!!」
ガッシュ「うむ!!そのとおりだ。ここは、私達に任せて先に行くのだ!!」
一誠「分かった!!行こう小猫のちゃん。」
小猫「はい・・・ここは、お願いします。」
一誠と小猫は、そう言うと運動場の方へと向かって行き。それを3人は、確認するとライザーの女王へと視線を戻した。
清麿「悪いが、最初から全力だ!!」
清麿「セット!!ザケル!!」
ガッシュの攻撃とともに戦闘が開始された。
真九side
俺にとっては、ライザーの女王ユーベルーナvs朱乃先輩と清麿&ガッシュこの勝負の勝敗は、火を見るより明らかだ。
朱乃先輩だけだったなら、レーティングゲームの経験とフェニックスの涙の回復で勝利できたかもしれない。
しかし、相手は3人。清麿は、直接戦闘を行わないにしろ、彼の頭脳は並の神器より強力。
それに加え、清麿とガッシュの2人は、100人の魔物の子供達による壮絶な戦いを最後まで勝ち残ったコンビである。
踏んだ場数だけならば、ユーベルーナの方が多かろうが、清麿とガッシュの場合は、経験の濃さが段違いなのである。
そして、それに第1の技だけでも強力なザケルをはじめとして、攻撃は勿論防御にサポート等、技の種類も多くその分清麿の戦略も生きる。
しかし、2人の最大の武器は、その絆であろう。
彼らは、魔物との戦いの中で互いに信頼し支えあったからこそ最後まで勝ち残れたのだ。
彼らの力は、それを確かな形として表している物だと俺は思う。
『ライザー様の女王戦闘不能』
そんなことを思っていると、決着はついたようだ。
少し前に校庭で殆どのライザーの眷属は、やられたのであとは、ライザーを倒すだけ。
真九「ライザーの所には、一誠が向かったていたが。どうなっているか・・・・あれは!?」
俺達は、予想もしていなかった映像を目の前にして、唖然としていた。
ユウキ「あの果実って・・・・」
戒斗「ヘルヘイムの木の実だ」
奏「あのブーステッドギアから、出てきている植物もまさか・・・・」
真九「ああ、ヘルヘイムの植物だ。」
一誠お前は、そこまでの覚悟を・・・・
真九sideout
何度攻撃を受けても回復するライザー・フェニックス。一誠とリアスと小猫と木場の4人で、1度は追い詰めたが、隠し持っていたフェニックスの涙により完全回復を果たした。こちらには、アーシアがいるが、回復をする隙がなく、その場にいる一誠たちも限界を迎えており、立っているのもやっとなほどであった。
一誠にいたっては、皆に隠している〈アレ〉の浸食により左腕だけとはいえ、激痛をともない普通の人間では、死んでいてもおかしくないような状況であった。
しかし、一誠は確かに立っている。
一誠「まだ、勝負はこれからだ!!」
ライザー「フッ!!まだ勝てる気でいるとは、おめでたい奴だ!!貴様から潰してくれる!!」
ライザーは、そう叫ぶと一誠に向かって炎を放ち一誠は、炎に呑み込まれた。
『一誠(くん)(先輩)(さん)!!』
その場にいた全員が一誠へと声をかけた。
結果としては、一誠は無事であったしかし、服は所々燃え、攻撃をガードしたのであろう両腕は、一目で重症と分かるほどの大火傷をおっていた。
リアス「一誠!!もう良いわ!!下がりなさい!!」
一誠「すみません部長それは、聞けない命令です」
リアス「どうして!?お願い下がってちょうだい!!」
一誠「部長。俺、悔しかったんです。アーシアがさらわれた時自分が情けなかったんです・・・・その後の助けに行った時も俺、小猫ちゃんや木場や、真九がいたから勝てただけで俺は、強力な力を持っていながら、それを使いこなせてない自分に腹が立ちました。」
アーシア「一誠さん・・・」
一誠「その日から俺は、自分に誓ったんです。大切な人を守れる自分に変身しようって。」
木場「一誠くん・・・」
一誠「だから、ここで引き下がる訳には、行かないんです!!ここで俺が引き下がったら、あの日の誓いが、嘘になっちまいますから!!」
そう言い一誠は、そのボロボロの体で、ライザーへと向かって行った。
一誠「それに・・・・」
一誠「こんな奴のせいで、リアス部長や皆の悲しむ顔を見たくない!!」
ライザー「こざかしい!!」
ライザーは、向かってきた一誠を容赦なく炎を纏った拳で殴り飛ばした。
しかし、それでも一誠は、立ち上がった。
一誠「皆に笑顔でいて欲しいから!!」
小猫「一誠先輩・・・・・」
一誠「だから、見ていてください!!」
一誠「俺の変身を!!」
リアス「一誠・・・・分かったわ!!私はいいえ!!私達は、貴方を!!リアスグレモリーの兵士を信じるわ!!」
一誠は、リアスの言葉を聞き終えると、懐からヘルヘイムの果実を取り出し、左腕のブーステッドギアに押し当てた。すると、一誠の腕からは、緑色の光と共に無数のヘルヘイムの森の植物が生えはじめた。
小猫「一誠先輩!!」
リアス「大丈夫よ。一誠は、私の兵士で、今代の赤龍帝だもの」
一誠(!!!なんて痛さだ!!さっきのまでの痛みなんて、比じゃない!!意識どころか、魂まで持っていかれちまいそうだ・・・・だが!!死ぬわけには、いかねーんだよ!!)
一誠「ウオオオオオオオオオオ!!!俺に力を貸しやがれ!!ブーステッドギアーーーー!!!」
『Welsh Dragon Balance Over Breaker!!!!』
一誠の叫びに答えるように、ブーステッドギアから、音声が響き赤く光輝きだした。
そして、ヘルヘイムの植物と緑色の光を飲み込みながなら赤き輝きは、一誠を包みこんだ。
そして、光が消えた現れた姿は、赤き鎧を纏った一誠の姿であった。
一誠「ラストバトルだ!!ライザー!!!」
つづく
はい前書きでも言った通り本当にお待たせしました。
遅くなった言い訳にとしては、この話を作るのにも時間がかかったと言うのもあるのですが、もう1つの言い訳として、桜魏シリーズは、他の桜魏シリーズと繋がるようにする為に、時系列の調整を行っているためです。
そのため今後も投稿まで時間がかかります。
更に作者の私は、馬鹿なことに更に投稿する小説を増やそうなどと考えてまでいる始末です。
失踪は、しないので皆様クズを見る目で今後の作者を見守ってくれると幸いですwww
(1年以上投稿されなかったら、作者の身か作者のスマホに何かあったと察して下さい。)
それではまたお会いできることを心から願っております