桜魏転生録(加執訂正中)   作:響歌

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今回は話が長くなるので3つに分けます


過去と接触と迫る選択の時 その1

 放課後ユウキと奏は先に帰り俺は学校で少しやることがあったのでそれを済ませて帰っているところだイッセーはまだ学校に残っている

 

真「さあ堕天使たちはどう動くかねー」

 

そんなことを呟いていると道の端で回りを見回している女性が一人だがあれは・・・・

 

真「堕天使・・・・」

 

真「何をやっているんだ?まあちーとばかし聞き出してみるか」

 

そんな独り言の後に俺はその堕天使の女性に声をかけた勿論気とかは全て隠してますよ?

 

真「どうしたんですか?人探しですか?」

 

???「(なんだガキかまあ良いコイツに聞くか)ああ人探しではないんだがある場所に行きたくてなここだが分かるか?」

 

真「そこですか?ここからだとまあまあの距離ですね案内しますよ♪」

 

???「ちょっと!?」

 

真九は堕天使の手を引いて走り出した

 

真「そう言えば名前聞いてませんね?俺は真九って言います貴女は?」

 

カラワーナ「カラワーナだ」

 

真「そうですかならよろしくです♪」

 

そんな感じで走っていると途中目的地とは違う人目がつかない空き地があった

 

真「あそこちょうど良いですね少し休みましょうか」

 

カラワーナ(この少年の手暖かいな何故か私まで・・・・)

 

真「カラワーナさん?」

 

カラワーナ「あっああそうしようか!!」

 

そう言って近くで飲み物を買い空き地に入って行った

 

真「そう言えばカラワーナさんは何故駒王町に?」

 

カラワーナ「少しこっちに仕事でな」

 

真「へーそんなんですかじゃあ堕天使としてはどおしてここに来たんですか?」

 

カラワーナ「!?」

 

真「ハハハ大丈夫ですよ殺したりは絶体しませんから」

 

真「事実今まで何回も殺せるタイミングがあったのに殺してないでしょ?」

 

カラワーナ「まあ今のところは信じてやろう」

 

真「おうありがとよ(^O^)」

 

カラワーナ(かっ可愛い!!)

 

真「んで堕天使が独断で何しようとしてるの?」

 

カラワーナ「何故独断だと思った?」

 

真「それの理由はこれ」

 

そう言って俺はバックからあるものを取り出した画面付きの通信機である

俺はそれにスイッチを入れたするとある画面に一人の男が写った

 

真「オーイお前の部下一人捕まえたぞ」

 

???「おうそりゃ恩に着るぜ」

 

カラワーナ「!?アザゼル様!!」

 

アザゼル「お前たちなに勝手に行動してるんだ?お前たちの行動は最悪堕天使滅ぼすことになりかねねーぞ!!」

 

カラワーナ「でっですが・・・アザゼル様は神器を集めているのですよね?なら!!」

 

アザゼル「確かに神器の研究をやってはいるがお前たちはどうせ神器を抜き取ろうとしてるんだろ?俺は神器元々持ってたやつも研究対象にしてんだ」

 

カラワーナ「なっなら!!」

 

アザゼル「それにさっきも言ったがそこはグレモリーが管理してる土地だ下手すれば殺されるぞ?」

 

カラワーナ「はっはいすみませんでした」

 

アザゼル「分かれば良い」

 

真「カラワーナ代わってくれるか?」

 

カラワーナ「はっはい・・・・・」

 

真「ありがとよ」

 

俺はそう言いながらカラワーナの頭を撫でた

 

カラワーナ「はっはい♪」

 

アザゼル「んでどおした?」

 

真「どおしたじゃねーよ独断で行動したカラワーナも確かに悪いが研究に没頭してトップとしての仕事をサボってるお前もお前だお前がもっとしっかり仕事もしてればこんなことは事前に止められたと思うんですがねえ?」

 

アザゼル「ゴモットモデゴザイマス」

 

真「分かればよろしい♪」

 

真「んでカラワーナ含めた他の奴等の処罰はどうするの?」

 

アザゼル「あーそれならそっちで決めてもらって構わないぜ」

 

真「オケーじゃあねー仕事サボンなよー」

 

カラワーナ「貴方は一体アザゼル様にあそこまで言える人間なんて見たことないですよ!?」

 

真「あーーそう言えばまだ名字名乗ってなかったな俺の名字は桜魏これで分かった?」

 

カラワーナ「桜魏!?あの三大勢力の争いが終わる前に出てきてそれぞれの勢力に争いを止めるよう持ち掛けただけじゃなくその後悪魔・堕天使・天使から仕事を受けながら階級としては魔王などと同等かそれ以上の権力を持っていると言われている!?」

 

真「まあ間違ってないけれどもそんな大したことじゃねーよ俺ら桜魏は悪魔・堕天使・天使を繋ぐ架け橋的な存在でしか無いんやから」

 

真「それで話変わるけどカラワーナ俺と一緒に働いてみないか?」

 

カラワーナ「え!?そんなことをよろしいんですか!?」 

真「うん当たり前それに俺が処罰は決めて良いって言われてたからね♪」

 

真「改めて聞くぞ俺と一緒に働いてみないか?」

 

カラワーナ「はい!!喜んでこのカラワーナの全て貴方に捧げましょう!!」

 

真「うんありがとう♪」

 

真九はカラワーナを抱きしめた

 

カラワーナ(凄い嬉しくて少し恥ずかしい・・・・そっか私真九のことを・・・・)

 

 

 

 

数分後

 

真「では早速だがカラワーナお前に最初の仕事を与える!!」

 

カラワーナ「分かりました!!では私は何をすれば?」

 

真「それは・・・・・・・」

 

 

                   つづく 

 




今回はほぼ完全に真九目線でしたね
次はイッセーの目線と真九の転生前の過去についてです
それではまたお会いできることを心から願っております
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