気がつけば俺はどこか見覚えのある荒野に立っていた横と後ろには共に戦場を進む仲間達がある仲間はアメリカからある仲間はアフリカからある仲間はブラジルから国境も言葉にも共通性がないそんな仲間たちだがたった一つ同じことを心に思っていたそれは人々に笑顔を日常を希望を絶体に取り戻すこと
十年前俺たちの日常は全て壊れたたった一体の人工知能によって・・・・・
世界は破れ壊れ千切れ全てが過去になった
多くの場所で草木が枯れ多くの生物が死んでいき
光・希望・未来全てが絶望へ書き変わってしまった
だがそれでも諦めなかった人達が今ここに集まった最後の希望を信じてここに集まった世界をたった一体から取り戻すために
そして火蓋が切られた相手の兵隊は全員ブリキそして数々の砲台目の前の仲間が死んだ後ろでも死んだ右のやつも左のやつも死んでった・・・・・・・・・・・・
人工知能のいる場所に着いたときには俺も含めたったの17人勝利は絶望的だと全員が思ったそう俺以外の全員が俺は残りの仲間をあるラインまで下げたそれは爆発が届かないラインそれはアイツらの命が助かるラインそして俺は最後の命令を二つ・・・・・
一つ目は絶体にラインを越えないこと
二つ目は俺を抜いた16人は絶体に死なずに家族の仲間の所に自分の居場所に帰ること
最後爆風に巻き込まれたあとの虫の息の状態一言
「ありがとよ楽しかったぜ」
そして目を覚ましたまだ5時にすらなってない横では案の定黒歌が寝ている
真「またあの夢か・・・・」
自分の元々の世界での桜魏真九の最後転生したあとでもたまに見る
真「アイツらどうしてるんかねー」
死んでしまったんだろうか?
いいやアイツらは絶体大切な人達の待ってる場所へ帰っているはずだ!!
真「俺のサイコーの仲間だったんだから!!」
そう一言呟いたすると
黒「にゃ?真九起きてたのかにゃ?おはよー」
真「おはよう」
そう言って黒歌の方を向くと黒歌が驚いてその後直ぐに抱き締めてきた
真「どおしたんだよ黒歌?お前らしくねーぞ?」
黒「それはこっちのセリフにゃ!!なんでそんなに泣いてるのかにゃ!?」
黒歌に言われて気づいた自分が泣いていたことに
黒「真九はたまに寂しそうな顔をするにゃ友達のことを話してる時や聞いてるときは特に!!」
黒「なんでにゃ!?なんでなにも教えてくれないのかにゃ!?なんで一人で背負うのにゃ!?」
真「そんなことは・・・・」
黒「あるにゃ!!真九はなにか誤魔化したり隠してたりする時はいつも両手を握ったり閉じたりを繰り返してるにゃ!!」
俺は驚いた黒歌が自分でも知らない癖に気づいたからだ
黒「教えてほしいにゃ真九のことを」
俺は黒歌の目を見たときに思い出した一人じゃないことにそして決心が着いた
真「うん分かった」
俺は自分のことを全て話した転生者であること能力は神様から貰ったことユウキと奏も転生者であることそして自分の過去について黒歌は静かに聞いてくれたそして
そして俺は最後に泣いた
黒「怖かったね辛かったね寂しかったね」
真「真九また皆に会いたいよ・・・・」
黒「そうだね会いたいよねよく頑張ったね一人でこんなに重いもの背負ってたんだね本当に頑張ったね」
黒「だけどもう一人で背負う必要は無いんだよ?」
真「うんありがとう黒歌」
黒「当然のことにゃ家族なんだから」
黒「それと黒歌私も話したいことがあるにゃ?」
真「?」
黒「私は真九のことが大好きにゃ!!」
そう言って黒歌は俺のファーストキスを奪った
イッセーside
この間はは衝撃的だっただって放課後一人で帰っていると告白されたんだぜ?
告白してきたのは天野夕麻(あまのゆうま)ちゃんそして今日はデートの日この日のために真九に相談して作ったデートの予定・・・俺の何かを狙ってる感じだけど・・・・その時はその時だ!!
夕「お待たせ待った?
イッセー「いいやそんなことないよそれより行こうぜ」
夕「うん」
イッセーsideout
真九side
俺は今黒歌・奏・ユウキの三人でイッセーのデートを見張っている理由は簡単だあの堕天使がイッセーを殺すかもしれんからだ
真「あの堕天使明らかにイッセー殺す気だな・・・」
真「さあどうしようか・・・・・ククククク」
黒「真九が凄い悪い顔してるにゃ!!」
奏「んでこれからどうするんだ?」
真「一応選択肢は二つ作ってある」
ユウキ「二つ?一つは倒すでしょ?じゃもう一つは?」
真「イッセーとくっ付ける」
黒「にゃっにゃんと!?」
奏「確かにそりゃ面白そうだな♪」
ユウキ「ボクもそれ賛成♪」
黒「でっでもどうやってくっ付けるのかにゃ??」
真「フフフフフそれについては心配ご無用!!」
黒「まっまさかもう作戦は完成してるのかにゃ!?」
真「勿の論よ昨日から考えに考えた作戦その名も!!」
ユウキ「その名も!?」
真「ハプニングは恋を運ぶ大作戦!!」
奏「一体どんな作戦なんだよ?」
真「まあ見ておきなさい」
黒「その前に見失ったにゃ!!」
真「いいや大丈夫そもそもイッセーのデートプランを考えたのは誰だと思ってんの?」
真「先回りして仕掛けるぞ!!」
黒・奏・ユウキ『オーーー!!』
十分後
真「よし!!到着!!」
ユウキ「到着したは良いけどここに何を仕掛けるの?」
真「まあ見ときなよ」
真「昨日作成した新たなスタンド!!現れろ!!《リキッド・アルケミスト》!!」
奏「見た目は魔術師みたいだな」
ユウキ「それで能力は?」
真「能力は液体を他の液体に変化させる能力さ♪」
真九sideout
真九達が仕掛け終わって数分後
イッセー「この公園結構良いとこだろ?」
夕「そうね」
夕(もう少し後少しでコイツを殺せるそうすればフフフフ)
イッセー「夕麻ちゃんどうかした?」
夕「ううん!!なんでもないそれよりは今度はあっち見に行こう!!」
イッセー「あっちょっちょっと!!」
夕麻がイッセーのてを引っ張って走り出したそして・・・・・水溜まりいや元は水溜まりだったらローション溜まりに足をとられた
イッセー「夕麻ちゃん!!」
イッセーが慌てて夕麻を支えようとしたがやはりローション溜まりに足をとられ二人とも転んでしまった
真「作戦成功♪」
真九のこの一言の意味それは・・・・倒れた二人の唇と唇は合わさっている
これこそが《ハプニングは恋を運ぶ大作戦》の目的!!
足を滑らせてその時の不可抗力で二人にキスをさせてしまおうと言うものだったのだこれで作戦は大成功!!
真「さあここからどうなることやら(ニヤニヤ)」
奏「面白いことになりそうだな(ktkt)」
奏(キス・・・かあたしもそろそろ覚悟決めて真九に思いを伝えないいけないかもな・・・・)
夕麻side
足を滑らせて倒れたのが原因で彼とキスを・・・
アレ私コイツのことどう思ってるの?
殺す相手?邪魔なやつ?あれ?あれ?
まさか私コイツのこと・・・・・
そっか・・・・・・・心の何処かで私イッセー君のこと好きになってたんだ・・・・
じゃあ私は正直になってみよう!!
天野夕麻としてじゃなくレイナーレと言う一人の堕天使として!!
レイナーレsideout
イッセーside
ヤバイ!!ヤバイ!!ヤバイ!!不可抗力でも夕麻ちゃんとキスしちまった!!
あれから凄く喋りにくい!!
そんな感じで気がつけば最後の公園どうしよう!!
夕「ねえ?イッセー君」
イッセー「なっなに?」
夕「まず謝りたいことがあるの?」
イッセー「謝りたいこと?」
夕「私本当は堕天使で実は最初はイッセー君を殺そうと思ってたの・・・」
イッセー「そっか」
夕「気づいてたんだ」
イッセー「確証はなかったけどな」
何となく分かっていただけどそれを認めたくはなかった
夕麻「だけどねさっきのキスをしたときに気づいちゃったんだ」
イッセー「え?」
レアナーレ「私堕天使レイナーレは兵藤一誠君のことが大好きです♪」
イッセー「俺もだよレイナー!!危ない!!」
俺はレイナーレをかばって光の槍に刺された・・・・
イッセーsideout
レイナーレ「ウソ!?嫌!?死なないで!!ねぇ!!イッセー!!」
???「自分を一度は殺そうとしたヤツを守るなんてバカなやつめ」
レイナーレ「その声は!!!!」
???「ふん殺すつもりが殺せなくなるなんてな見損なったぞレイナーレ!!」
レイナーレ「ドーナシーク・・・」
ドーナシーク「お前などもう必要無い!!死ね!!」
真「貴様が死ねーーーーー!!!」
真九がドーナシークに斬りかかった
ドーナシーク「ふっ人間ごときが俺様堕天使に逆らおうだと?笑えてくるわ!!!」
奏「ならその笑うための口切り裂いてやるよ!!!)
奏も攻撃を加えたが避けられる
ドーナシーク「面白い二人まとめて相手してやるよ」
黒「二人じゃなくて!!」
ユウキ「四人なんだよね!!!」
ドーナシークの背後にユウキと黒歌が現れ挟み撃ちにする
ドーナシーク「ふっ一人は悪魔か全員相手をしたいところだがここは引いた方が得策のようだ」
そう言ってドーナシークは空を飛び退却した
その後真九達が後ろを向くと魔方陣が現れた
黒「グレモリーの紋章にゃ!!」
黒歌がそう言うと魔方陣から二人の女性が現れた
一人は駒王学園三年生リアス・グレモリー
一人は同じく三年生姫島朱乃
リアス「貴方ね?この子を殺したのは?」
リアスは出てくるとレイナーレに敵意を向けた
真「ちげーよそもそもそれだったらそこでイッセーの名前呼びながら泣いてるわけ無かろうがアホ」
朱乃「あらあら部長をアホ呼ばわりなんてうふふふ・・・・・」
真「あ?こちとら親友殺られてイラついてんだよ」
ユウキ「ごめんなさい真九大切な人傷つけられると凄く怒るんだあっでもいつもは優しい人だから勘違いしないでね!?」
リアス「ええ分かってるわだけどさすがにその殺気を消してくれない?」
奏「ほんとだよ真九一度深呼吸して落ち着け」
奏でに言われて真九は深呼吸して落ち着いた
真「さっきはすまんな気が立ってた」
リアス「いいのよだけどあなたたちは何者なの?」
真「話しても良いが今ここにはオカルト研究部の全員がいるわけじゃないだろ?それだったら明日の放課後兵藤含めて全員集めて話した方が良いと思うんだが?」
リアス「それもそうねでは明日聞くことにするわ」
真「そうだな兵藤を悪魔の駒(イーヴィルピース)で転生させるんだろ?」
リアス「悪魔のことに詳しいのね」
真「まあなそれも明日話すが今は良いこと教えてやる」
リアス「?」
真「イッセーには神器が宿ってるそれはイッセー自信自覚してるが問題はここからだ」
真「そいつの神器は《赤龍帝の籠手》ブーステッドギアだ」
リアス・朱乃『!!』
リアス「また凄い神器を持っているわね」
真「確かになそれじゃイッセーのこと頼んだわ」
真「それとレイナーレお前には少し聞きたいことがあるからイッセーの近くに居たいのは分かるがすまないけどうちに止まってくれねえか?安全は確保させてもらうからよ」
レイナーレ「分かったわ」
真「それじゃあな」
こうして今夜は解散になった
つづく
今回の真九の過去の話どうでしょうか?
それと新しくスタンドも登場しましたね!!まあ久しぶりの登場で忘れてるかもしれませんが
そして次回はリアス・グレモリーやその眷族の皆が登場です!!
それではまたお会いできることを心から願っております