東方一撃男   作:つじかみーん

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関節のパニt…いや音速のソニック幻想入りです(´・ω・`)


五十七撃目:音速の忍者(笑)

現在サイタマは本堂にいる。弟子の妹紅と一緒に。そして前には聖、ナズーリンがいる。そして何故かぬえもいる。

「ようこそ我が命蓮寺にお越しいただきありがとうございます」

聖は深くお辞儀をする。しかし横でナズーリンが、いやそこまでしなくても…と、冷たい目で見ていた。

「サイタマさんの活躍は弟子から聞いています」

「そういやお前ってずっと魔界に封印されてたもんな」

聖はここ数年間魔界に封印されてた為サイタマの活躍を知らなかったのだが弟子達がとっといておいた新聞やこの前の事を聞いてサイタマの事を知ったのだ。

「ところで…どんな御用で?」

「新しく出来たと聞いたからちょっと差し入れを」

サイタマは隅に置いてあった山積みのダンボールを前に出す。

「えっと…これは…?」

「人里の連中から貰った物資。1人で食うのもあれだからお前らにあげる事にした」

「そうですか、ありがとうございます」

聖は再度深くお辞儀をする。ナズーリンは もうどうにでもなれ…と思っていた。

 

 

 

 

一方外では…

「あの…どんな御用ですか…?」

村紗が酷く怯えた状態で尋ねる。前には髪が長く紫のマフラーをしており、黒い服を来ている男がいた。

「此処にサイタマらしき奴がいるってコイツが言ってたから来た」

その男の右手には響子が摘まれたいた。響子は今にも泣きそうである。

「とりあえず…響子ちゃんを離していただけませんか…?離してくれたら教えますので…」

男は村紗に言われるがままに響子を離す。自由の身になった響子は村紗の後ろに隠れる。

「で、サイタマは何処にいる」

「本堂におります…」

「そうか」

と、その時村紗と響子に風が吹いた。後ろを見ると男がいた。

「「い…いつの間に!?」」

2人は会話を驚きを隠せなかった。男は本堂にへと近づく。男の名は暗殺から用心棒まで何でもこなす自称最強の忍者、音速のソニックだった。

 

 

 

本堂では…

「ん?」

サイタマは何かに気づいた。

「どうかしましたか?」

聖が尋ねる。

「外に誰かい……ん?」

その時クナイがサイタマ目掛けて飛んできたが受け止めた。

「これって…まさか!」

サイタマは障子を開ける。前にはソニックがいた。

「久しぶりだな…サイタマ!」

「やっぱりお前だったか…ソニック!」

サイタマは目付きが変わった。

「本当に幻想郷にいたとはな!」

ソニックは不器用な笑みを浮かべて言う。

「師匠…知り合いっすか?」

「いやただのストーカー」

妹紅に対し小さめの声で言った。

「てかソニック、お前って確か…ジェノスに髪とマフラー切られなかったっけ?」

サイタマは尋ねる。この前会った時はマフラーはなく、髪が短ったからだ,。

「ああ、これか。確かにあの鉄くずに切られた。だが幻想郷に来てからまた元に戻ったのだ」

「そうか」

サイタマは納得する。そして

「此処に来たからにはお前を倒す!」

ソニックは構える。と、横から

「師匠、此処は私に任せて下さい」

妹紅が構えながら言う。

「なんだお前は?俺はサイタマだけに用がある」

「師匠にその態度とは無礼だな」

「無礼なのはお前の方だろ。弱い癖によく言えたもんだ」

ソニックのこの発言で妹紅は

「見た目で判断するな…私を怒らせたことを後悔させてやる!そして…消し炭とかせ!」

「消し炭になるのはお前の方だ。木屑野郎が」

妹紅とソニックの対決が始まった。その様子を見てた聖が

「あの…サイタマさん?妹紅さんに任せても大丈夫なのですか…?」

「大丈夫じゃね?」

サイタマは根拠のない風に答えた。

「サイタマ君…」

これにナズーリンは呆れる。




次回星蓮船編完結です。
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