逆廻先生の居る暗殺教室 作:ソウル
4月の中頃。殆どの生徒はこの時期に成成るとピリピリし始める。
そんな中、逆廻十六夜はとある中学校に行っていた。
そこは有名らしく、頭の良いエリートが集まる場所だ。
「さて、山登りするか……」
相手に実力を知られたく無いのが理由だ。
そして旧校舎が見え門の入り口付近で話し掛けられる。
「君が逆廻十六夜君か?」
「ああ、その声は防衛省様だかったか?」
十六夜は先程の声を思い出す。
「申し遅れた、俺は防衛省の鳥間というものだ。そして先程の回答は問題ないらしく君には教師として、とある任務に就いて欲しい」
「三日月にした犯人だったか?」
「そうだ、単刀直入言う。君に暗殺を依頼したい」
暗殺か…そう言えば金糸雀は戦場に一回しか連れて行ってくれなかったな。
「で、どんな異生物の暗殺だ?」
「君に殺してほしいのはコイツだ」
十六夜のファーストインパクトはタコだな
「へぇー?このタコみてぇな奴かよ」
「この間の事件犯人がコイツだ、そして奴の速度はマッハ20!現時点ではコイツにダメージを与えたものは1人しかいない」
「マッハ20だと?」
「そうだ…そして君にはこのナイフと銃を支給する。
人間には無害で奴に効く特性の物だ」
十六夜からすればマッハ20など簡単に目で追えるレベルだ。十六夜はマッハ50を容易く出す異才の持ち主。
このゴムみたいなナイフは特殊な加工を施されていた。
それらを受け取り返事を返す。
「良いぜ、良いぜ、良いな、おい!殺ってやるぜ、そのタコをな」
「ありがとう、金糸雀さんには話は通してないんだが。取りあえず明日から来て貰うことになる」
十六夜と烏間が話して居る。
すると……
目の前にタコがいた、おそらくこのタコが俺と同じ教師であり、標的であろう。
「ヌルフフフ、おはようございます十六夜くん」
「お前があのタコか。後俺は一応教師だって…月を破壊したのはおまえだな?」
少し殺気を混じらせタコに告げる。
「はい、そして私が月を爆破した張本人です。それと殺せんせーと呼ばれてます」
「まぁいい……3月まで殺してやるよ、タコ野郎…」
「はい、殺せるといいですねぇ卒業までに…」
少し。前よりは楽しく成るだろうと十六夜は足をタコ型生命体に向ける。
「では案内します、私たちの教室へ……!?」
十六夜は先程受け取った銃で玉を発射して殺せんせーに当てようとするものの避けられる。
が、逸れを呼んでいた十六夜は尽かさずもう一撃発射する。先程と同様軽々と避ける。
それは何度も続き遂に一撃殺せんせーに当たる。
その瞬間更にもう一撃、殺せんせーに入れる。
軽く飛んだ殺せんせーに銃を発射しそれを殺せんせーが避けるが次は地面にトラップが仕掛けられていて殺せんせーの皮膚が溶ける。
そして焦る殺せんせーに一瞬だけ殺せんせーを超える速度を出し頭に銃を心臓部にゴムナイフを構えて…
「チェックメイトだぜ…殺せんせー?」
そして十六夜は満足したように帰って行く…
一人呆然と立つ殺せんせーを置いて…
実力を隠し殺せんせーを相手する十六夜教諭。
此処で殺ってもツマラナいと悟十六夜教諭。
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