逆廻先生の居る暗殺教室 作:ソウル
ビッチ姉さんの授業の後は烏間先生の授業を受けている。
皆は少しでも銃の扱いナイフの扱いに慣れるように訓練中だ。
すると三村が何かに気づいたようだ。
「殺せんせーとビッチ姉さん。どうやら仕掛けるようだ」
「あの2人倉庫にしけ込んでいくぜ!?」
「なーんかがっかりだな・・・。殺せんせー。あんな見え見えの女に引っかかって」
確かに第3者の目からしたら分かりやすいトラップだった。
「ハニートラップか…」
十六夜は思わず口から出てしまう。
「ハニートラップって何ですか逆廻先生?」
矢田が真剣に聞いてくる。
「対象の男を誘惑し性的関係を利用して脅迫だの暗殺だのする…言わば色仕掛けだな」
クラスの皆は十六夜の解説を聞いて改めて
「「何てことを中学校でやってんだ!」」っと思うのであった。
「その前に烏間教諭。あの男たちが使用する銃弾って聞いてるか?」
「いや、特に聞いていない」
「もし俺の推測が正しければ使う弾は実弾。対殺せんせーのBB弾ではないだろうな」
「それがどうかしたの?」
「渚君。殺せんせーって鼻がよかったよな?」
「うん。お菓子食べていたときにいきなり出てきたんだ」
鼻利きすぎだろ・・・。
などと十六夜は思うのであった。
「まあ、なんだ。殺せんせーなら体育倉庫になかった金属の匂いとおっさんの加齢臭に気づかない訳がないだろう──3、2、1」
十六夜が言うカウントダウンが終了した瞬間、倉庫の中から銃弾が聞こえた。
すると銃弾がやみ終わってすぐに悲鳴が聞こえた。
「イヤァーーーーーーーーーーー!!!!!」
そうしたら別の音が聞こえた。
今度はビッチ姉さんのエロい声が聞こえた。
あの馬鹿タコ野郎──。
「メッチャヌルヌルされてるぞ!?」
「行ってみようぜ!」
倉庫に到着すると殺せんせーが出てくる。
「殺せんせー」
「おっぱいは!?」
「んでタコ野郎。ビッチ野郎はどうした?」
「いや~、もう少し楽しみたかったのですが、みなさんとの授業の方が楽しみですから」
渚君は恐る恐る殺せんせーに尋ねる。
「な、中で何があったんですか?」
するとビッチ姉さんがよろよろになりながら出てきた。
「あぁ!ビッチ姉さんが健康でレトロな格好にされている!」
ほう。と十六夜は顎に指を当て鑑賞に入る。
「まさか・・・僅か1分で・・・あんな事されるなんて・・・。
肩と腰のコリをほぐされ・・・オイルと小顔とリンパのマッサージをさせられて
早着替えさせられて・・・その上まさか触手とヌルヌルであんな事を・・・」
そう言ったらビッチ姉さんは力尽きた。
「「どんなことだッ!?」」
「岡島、前原よ。これ以上触れるな・・・。嫌な予感しかしない・・・」
「殺せんせー、なにしたの?」
「さぁねぇ。大人には大人の手入れがありますから」
「悪い大人の顔だ!」
「アンタ、マジで何しやがった!?」
真顔で言ってくる。つか・・・真顔薄いな・・・。
「さぁ!教室に戻りますよ」
「「「はーい」」」