ストライカーズ・オーシャン【ジョジョの奇妙な冒険 Part6異聞】   作:オレの「自動追尾弾」

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第4章前半に登場したスタンドの紹介です。


STANDS ④-1

スタンド名―ドロウ・ザ・ライン

本体―早乙女 ハルナ

破壊力―C スピード―C 射程距離―B

持続力―A 精密動作性―C 成長性―B

 

能力―〇ペンに取り憑いて発現するスタンド。

・本体である早乙女 ハルナのオリジナルの絵を描いたならば、そのまま実体化させてスタンドとして操れる。

・逆に、実在するものを描いた場合、描いたものは『絵の世界』に入れる。絵に描かれていないものは、『絵の世界』には入れない。

・絵のサイズにもよるが、複数体発現が可能。

・非スタンド使いの可視、不可視は、絵の着色、無着色で決まるらしい。

・絵へのダメージは本体には来ないが、スタンドの本体であるペンへのダメージは、本体へのダメージである。

 

・コメント

 発想の原点は、ハルナのアーティファクトのように「描いたものが実体化する」能力の『逆』というもの。つまり、最初の方で出た『描いたものを絵に閉じ込める』というものです。それを一体化した結果、こんなスタンドになりました。微妙に『エニグマ』っぽいかな?

 鳥のような、飛行機のようなデザインのペンが特徴です。

 スタンド名はエアロスミスの楽曲より。

 

 

 

スタンド名―セブン・カラー

本体―七色の(レインボー・)シャラン

破壊力―C スピード―B 射程距離―B

持続力―B 精密動作性―B 成長性―D

能力―腕からペンキを出して、色を塗る。色を着けられた相手は着けられた色、例えば赤ならば熱、白ならば氷など、その色からその者が『連想する』ダメージを着けられた部位に受ける。ペンキは、ある程度の形状で成形できる。

このスタンドは『視覚情報』からの思い込みにより発動するため、盲目の者や何も見えない暗闇の中、無機物には効果がない。

 

・コメント

 『色によって効果が違う』系の能力って色と効果が決まっているのがほとんどだと思うんですが、赤い色なんかを見て真っ先に連想するものって人それぞれだと思うんですよ。それを攻撃にできたら、と考えたスタンドです。要はエコーズの色版、という感じで。

 デザイン的には顔がポイントでして、『ゴセイジャー』に登場する『ブロッケン妖怪のセマッタ霊』が結構好みのデザインだったので、取り入れた感じですね。

 名前は水樹奈々さんの楽曲『7COLORS』から。

 

 

 

スタンド名―ラン・イントゥ・ザ・ライト

本体―シルバークロス(カラス)

破壊力―E スピード―C 射程距離―E

持続力―B 精密動作性―A 成長性―D

 

能力―本体が影踏みのように影を踏んだものを操る。車などの複雑な物でも操ることはできる。影から離れると、解除される。『影を踏む』という能力の都合上、操れるのは1度に1つずつである。

 

・コメント

 最初は上空から砲撃する、とかそういう路線だったんですけど、なんか違うと思って、カラスらしく『ずる賢い』感じにしたくて影踏みのスタンドにしてみました。『ハマるとヤバいタイプ』なので、『サーフェイス』に似た能力ですね。

 スタンド名は、flip sideの楽曲から。スタンドの能力とちょうど合致したのでチョイスしました。

 

 

 

スタンド名―メガロポリス・アリス

本体―和泉 亜子

破壊力―A スピード―B 射程距離―半径5m

持続力―A 精密動作性―D 成長性―D

 

能力―本体の『来てほしくない』、『触らないでほしい』といった『拒絶』の意思から発動する自動操縦パワー型スタンド。最大で4体おり、本体の指定した物(本体そのものでも可)から半径5mを蒸気で包み込み、侵入してきた者を攻撃する。噴出される蒸気は探査装置であると同時に、射程距離でもある。

何故か、漢字のみの言葉で意思疎通する。

 

・コメント

 本体の指定した場所を守る『警備員』のスタンドといった感じ。

 最初は細身の人型ロボットを考えていたのですが、最近『ゼルダの伝説』のガーディアンを見て「多関節アームカッケエ!」と思い、『多関節アームの多脚戦車』のイメージになりました。イメージとしてはスチームパンクな多脚戦車といった感じでしょうかね。頭部は『風のクロノア2』に出てきたビスカーシュっていうボスキャラのイメージ。

 スタンド名はALI PROJECTの楽曲から。

 

 

 

 

スタンド名―ピンク・アクアリウム

本体―波羅蜜 蓮華

破壊力―なし スピード―C 射程距離―C

持続力―A 精密動作性―E 成長性―E

 

能力―カップなどの容器にしがみ付いたスタンド。容器の中に入れた液体をかけられた相手を『人間以外の動物』に変えてしまう。

『弱い生き物をイジメたい』という、本体の願望の顕れであると思われる。

 

・コメント

 このスタンドは当初、『小アルカナカードの暗示のスタンド使いチーム』の一員として考えていたものでしたが、「キングやクイーンなどの絵札だけにしても多すぎる(汗)」と思い、単独のものにしました。コップにしがみ付くのも『杯』のスタンドの名残ですね。

 能力としてはセト神の系列ですね。『動物になっても奮闘する』という話をやりたかったので。外観は『スカイ・ハイ』を参考にしました。

 スタンド名は田村ゆかりさんの楽曲から。「色の名前にしたい」と思って、今までのスタンドになかった『ピンク』の付いたこの曲にしてみました。

 

 

 

スタンド名―ディアボリック・シークエンス

本体―ヴァナゴン

破壊力―なし スピード―C 射程距離―E

持続力―D 精密動作性―C 成長性―E

 

能力―本体のヴァナゴンが受けた傷を『砲弾』に変換して撃ち出し、着弾した相手に肩代わりさせる。たとえ即死するような傷でも回復して砲弾にしてしまう。

本体が傷を負わないと発動しない都合上、他の攻撃方法がない。

 

・コメント

 「痛いの痛いの飛んでいけー」って感じで、誰かに自分の傷を移す能力を、という感じで思いつきました。どーやったら倒せるんだこんなの!?という『脅威の敵』感が好きです。

 最初はガンキャノンよろしく肩にバズーカ背負った重戦士型を考えていたんですが、読み返してみたらメカっぽいデザインのスタンドが多くなっていたので、怪獣というかモンスター的なデザインにしました。頭はギャオス、左右に開く顎やボディはディノゾールのイメージですね。

 スタンド名はALI PROJECTの楽曲から。

 

 

 

スタンド名―パワー・ゲート

本体―ジェイド

破壊力―C スピード―C 射程距離―B

持続力―C 精密動作性―B 成長性―D

 

能力―空間を切り裂いて、そこから生成された『亜空間』の中に潜む事ができる。

亜空間内はジェイドの触れているもの以外は通常の10分の一の速度でしか動けなくなってしまう。

 

・コメント

 ジェイドが長身細身の暗殺キャラになったので、『マン・イン・ザ・ミラー』みたいに「別空間を作ってそこに潜む」能力にしてみました。

 外見的にはこれも『脱メカニカル』の一環で、小人ですね。ぶかぶかのローブがポイント。

 スタンド名は水樹奈々さんの楽曲から。

 

 

 

スタンド名―スーパー・スナイプ

本体―明石 祐奈

銃使い(ガンマン)

破壊力―C スピード―C 射程距離―C

持続力―A 精密動作性―A 成長性―C

〈ブラックバレット(黒い弾丸〉

破壊力―A スピード―B 射程距離―A

持続力―A 精密動作性―E 成長性―D

能力―銃弾をスタンドに装填後して発射する。

左手に隠された銃から発射された銃弾でマーキングすることにより、着弾した場所に命中するまで絶対に止まる事がなく、たとえ間に障害物があろうが弾き返されようが、破壊して突き進む自動追跡弾『ブラックバレット』となる。

 

・コメント

 修学旅行終盤で登場したスタンド。ガンマンと見せかけて、実は弾丸の方がスタンドの主力というちょっと引っ掛けにしてみました。本体が龍宮ではなく裕奈ですが、学園祭編でのガンマンっぷりからのチョイスです。

 デザインは『バオー来訪者』のドルド中佐が元ネタで、右腕のライフルのデザインやヴェネツィアンマスクを顔半分に顔に着けたような外見は、育郎を狙撃しようとした時の恰好から来ています。後、漫画の『デビルチルドレン』に出てきたスケルトンがすごく長い銃身のリボルバーを持ってたのがすごい印象に残っていて、それの影響もありますね。

 スタンド名はイギリスの車『ハンバー・スーパー・スナイプ』から。『ルパン三世カリオストロの城』の冒頭で、伯爵の部下がクラリス追うのに乗っていた車です。弾丸はfrip sideの楽曲から。

 

 

 

 

スタンド名―ミュステリオン

本体―ティアナ・ランスター

破壊力―E(掴まる力はA) スピード―C 射程距離―C(舌の長さは最大10m)

持続力―A 精密動作性―C 成長性―B

能力―2体いる、カメレオン型のスタンド。取り付いたものが息を止めている間、その『存在感』を限りなくゼロに近づけて気づかなくする。

舌の長さと掴まる力は強く、成人男性くらいなら簡単に放り投げられる。

 

・コメント

 発案はにじファン時代に八二一さんによるもので、能力からカメレオンが最初に思い浮かびました。最初は1匹の予定でしたが、ティアナの二丁拳銃スタイルに合わせて2匹にしました。カメレオンなら舌で攻撃したり、ジョセフがしたみたいなターザンも出来ると思いまして。

 頭部は『パクシ』というクレイアニメに出てきたバルタザールというワニのおじさんが元ネタで、腕や尻尾がメカニカルなのは、『機械なのか生物なのかわからない』スタンドデザインの特長を取り入れた感じです。

 スタンド名は水樹奈々さんの楽曲から。




第3章で結構多かったので、今回は前後編に分けました。
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