知らない天井だ・・・・・
「お、目が覚めたのか?」
「おぉ、マリサ・・・あれ?俺なんで体動かないの?」
「ここのおぜうのスペカ喰らったから」
おぜう?そんな人物居たか?俺の記憶にはないぞ?
「おぜう?ナニソレオイシイノ?」
「いや、まずいだろ・・・」
「マズイ生物か?」
「あぁ、マズイ生物だ!」
なるほど、理解できた!
「おい!本人の前でなんて会話してる?」
あ・・・・・
「なーんだお嬢様か・・・」
あー俺はこんなちびっこに負けたの?どんだけ弱いの俺は?・・・・・・・
ねぇ、そこの読者はどう思う?・・・読者って誰だ?・・・今これを読んでる君の事だよ!・・・・・・・・・・
え?、最弱の埃?
当たりだよ畜生!?
「目が覚めたなら早く帰れよ・・・」
「つめたっ!?おぜう冷たっ!」
「あと、その呼び方止めて」
「お嬢様?」
「ハァ・・・・・・」
「呆れられた・・・だと・・・・・」
「私はレミリア、レミリア・スカーレットよ」
「お、おう・・・俺は永夢だよろしくな、レミリア」
「それじゃ、お帰りはあちらへ」
こ、コイツプロだ・・・カリスマ性あるぞ!?
「あ、はいまた来ます・・・」
ちなみにマリサは目が覚めたなら早く帰れよの辺りで帰った・・・
いつの間にか手にあった紙には・・・
[頑張って生きろよ~byマリサ]
あれ?俺どうしよ・・・
気が付けばどこかの山の山頂
「とりあえず歩き続けたら山登りしてたのか・・・」
とりあえずあの洞窟に入るか・・・
なんだここは・・・・・
洞窟のなかは明るくそして・・・
「広いなぁ・・・」
あきらかにこの山よりも広い・・・
「あっ!」
振り返る、入り口はない、出れない
「あ、何かでかい岩がある・・・・」
岩の張り紙には・・・・・
[それ壊せたらここを出れますby神様]
「なら、早く怖そう」
あ、あれスペカが使えんぞ?
[ps.素手で]
「ちょ、俺普通の人間なんだけど?」
とりあえず岩を殴る・・・
「痛いっ!?」
人間の力には限界がある・・・・・
「っ!?そうか」
壊せない限界を壊せる現実に・・・
【限界を超える程度の能力】
【打撃力の限界を解除】
【肉体の限界を解除】
【霊力、妖力、神力の限界を解除】
【リミット解除発動!】
「なんだ、簡単な事じゃないか」
【スペカ禁止の限界を解除】
「スペルカード発動!」
【妖破 波動の妖】
その一撃は岩どころか洞窟ごと吹き飛ばした・・・・・
「あ・・・どこに住もうかな?」
根本的な解決には全く関係のない成長をした永夢であった・・・・・
またしばらく歩き・・・・・
「痛いよぅ・・・誰かぁ・・・」
傷だらけの少女をバカでかい狼の妖怪が襲っている・・・・・・
おいおいマジかよ・・・
助けない訳にはいかないな・・・・・
「おい、そこのデカブツ!死んでも恨むなよッ!」
【霊符 霊奏陣】
妖狼を白い光が焼き尽くす・・・
「よぉ、俺は永夢だ!お前は?」
その時の少年は少しだけ成長していた・・・・・
相変わらず文字数低いですが
多分次話から増えます