東方桜花節   作:永遠無創一陣

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随分空きましたけど
5話?6話?まぁ投稿します。


第一節 紅い月が狂気に満ちるとき
第五話 紅魔の異変


 

 

 

 

 

あれから、5日たった・・・・・

 

 

 

「うん、いい感じ!」

 

「あぁ、制御も出来てるし悪くねぇな・・・」

 

「どうしたの?」

 

「なんか空・・・紅くね?」

 

 

太陽が見えないし・・・・

 

一体なんなのだろうか・・・・

 

 

 

 

「あ、また紅魔館の連中か・・・」

 

「また?」

 

 

紅魔館は知っているが異変という言葉は聞き覚えがない・・・

 

 

それに、[また]と言う言葉が気になり流雨に問う・・・・・

 

 

「紅魔館の主、レミリア・スカーレットは前にも異変を起こしたの」

 

「って事は前も紅い霧が?」

 

「うん、博麗の巫女によって異変は解決したけどね」

 

「・・・で、なんでまた異変が?」

 

「そんなの、直接確認するしか・・・でも、私面識ないよ?」

 

「あ、ならいいんだ・・・どうせ、その博麗の巫女が解決するだろうし・・・」

 

 

ま、俺なんかが関わっても意味ないだろ・・・・・ッ何だか気になるな・・・

 

 

「ごめん、急で悪いけど用ができた!いつ帰るか分からんが行ってくる」

 

 

そうして、俺は翔びたつ・・・

 

 

「え、ちょっ・・・・・」

 

 

突然の事で何が起きたか理解できない流雨だった・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ~疲れた・・・」

 

 

このスペカ扱いむずすぎんだよ・・・

 

 

「ふぅ~着いた~」

 

 

目の前には西洋風の館が建っている

 

 

「どなたですか?」

 

「ん?通りすがりの不法侵入者」

 

「なら、通せませんね・・・というか、あなたが誰でも通しませんけど!」

 

「うお、ちょっ」

 

 

この女いきなり殴りかかってきた!?

 

 

「ッぶね!?、危ないだろうが!主に俺がッ!」

 

「お嬢様に誰も通すなと言われているので(笑)」

 

 

ち、ちくしょうコイツ余裕かましてやがる(泣)

 

 

 

 

駄菓子菓子!(だが、しかし!)

 

 

「おい、空飛んでるのは通すのか?」

 

 

何か紅白の巫女と見覚えのある白黒が空から侵入してます、はい

 

 

「なっ、あなた達!通らないで下さい!」

 

 

ふっ、隙ありだ!

 

 

「大人しく寝とけ!門番!」

 

 

こうして、俺は紅魔館に侵入した・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

「うわぁ、暗っ!ホラー?」

 

 

館の中はうす暗い・・・・・

 

 

 

 

 

どこから探索しようか・・・

 

 

校長室

 

職員室

 

理科室

 

音楽室

 

図書室

 

 

 

「ここは学校じゃねーんだよッ!?」

 

 

 

 

 

どこから漁る?

 

 

机の引き出し

 

棚の二段目

 

ロッカー

 

壁のポスターの裏

 

ベッドの下

 

 

 

なんか違う?

 

 

 

 

「知らねーよ!」

 

 

自分の思考にツッコミを入れる、周りから見れば間違いなく変人だろう・・・・・

 

 

「お、永夢!」

 

 

ん、聞き覚えのある声だな・・・俺は声の方へ振り返る

 

 

「なんだマリサか・・・・・」

 

「む、なんだその反応は、感動の再会たぜ?」

 

 

・・・・・・

 

 

「・・・どこらへんが?」

 

「・・・・・言ってみただけだぜ♪」

 

 

まぁこっち(白黒)はどうでもいい問題は・・・

 

 

「おい、お前の後ろから物凄いオーラ放ってる巫女さんがこっちを睨んでいるんだが?」

 

「あぁ、こいつは霊夢だ!」

 

 

いや、あの・・・・・

 

 

「人の紹介する時はもっと真面目にやりなさいよ!」

 

「へへっ、すまん(笑)」

 

 

・・・・・・・・・・・・・。

 

 

「あのさ、取り込んでるとこ悪いんだが・・・ここの主人の部屋どこだ?」

 

 

時間が無さそうだ・・・

 

 

「それが、前に来たときと内装が違くて分からないんだ・・・」

 

「そうね・・・咲夜の仕業かしら?」

 

 

咲夜?

 

 

「そんな、すげーの居んのかよ・・」

 

「お前も一回やりあっただろ?」

 

 

・・・・・あ!

 

 

「あのメイドか・・・」

 

「あら、咲夜を知ってるのね」

 

 

霊夢が苦笑で聞いてくる・・・

 

 

「あぁ、アイツの投げたナイフが急に目の前に来るからさ、マジシャンかと思った」

 

「あぁ、【時を操る程度の能力】ね」

 

 

なんだそれ・・・・・

 

 

「なにその、ヤバイ能力・・・」

 

「時間を停止して相手の周囲にナイフをばらまく、それが咲夜の戦い方よ」

 

「・・・やべぇ、勝てる自信ねぇ」

 

「・・・・・お前なら勝てるぜ!」

 

 

マリサがそう言った・・・・・

 

 

「そうね、んじゃ私達は後手で待機しましょうか、マリサが見込んだ人間の力をみてみたいし・・・」

 

「おう、んじゃがんばれよ!」

 

「(; ;)あぁ」

 

 

二人言われて俺は歩き出した

 

 

 

 

 

・・殺意と狂気の交わる方向へ・・・




今回短くてすみません・・・


次回予告!

何かを感じた永夢は大広間に辿りつく・・・
そこでは、華奢なメイドと悪魔の妹が争っていた・・・・・
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