「お、皆(これを読んでいる)来たね!それじゃ、今起きてる事を簡単に説明するよ~」
「何かね、俺床ペロしてる・・・」
いやさ、何か広間に出たらね
メイドのナイフと何か弾幕が飛んできたんだよ(笑)
「ねぇ、なんなのお前ら?戦うなら周り見てやれよ・・・」
「侵入者相手にナイフ投げるのは普通ですよ?」
「どうしたの咲夜?」
「あぁ妹様、ちょっとゴミが入って来ましたので掃除を♪」
え、ちょ、まさかのゴミ扱い・・・
「あなた・・・ゴミなの?」
え、信じるの?
「信じるなぁ!そこの発狂メイドの言うことを信じるなァァァァァァ!?」
と返しておく・・・
「とりあえず、死んでもらっていいですかね(イライラ)」
メイドが聞いてくる・・・
「んーそれは嫌ですね」
と返したら
「貴方に拒否件があるとでも?」
とナイフを構える
「ちょ、マジで止めろ俺が危ないって!」
と返したら
「大人しく死んで下さい!」
と返される・・・こだまでしょうか?いいえ誰でも・・・んな訳ねぇよ・・・
「ええと、貴女様(メイド)一人が相手?それともそこの美少女も?」
「貴方は遊んでくれるの?」
あ、これ相手した方がいいわ
下手に気を害したりしたら速攻殺される空気だわ・・・
「うん、いいよ・・・二人まとめて相手してやる・・・・・」
「随分、余裕そうですね」
「あぁ、余裕だよ・・・多分」
さーて、全力全開で行くわー
「んじゃ、来なよ」
そして戦いは始まる・・・・・
【殺人ドール】
周囲にナイフが展開される・・・
「それが?」
妖力で弾く・・・
【クランベリートラップ】
「はぁ・・・」
妖力で消し飛ばす・・・
「本気出せよつまらねぇ・・・」
「貴方、さっきとはまるで別人ね」
「あぁ、全力で戦闘してる時はこうなっちまう・・・」
俺の髪は白く染まり眼は紅く染まる
「もう飽きたから戦い終わりね」
【狂奏 ブラッティファンタズム】
紅い弾幕がメイドと美少女を囲む・・・・・
【幻想 紅い狂奏曲(スカーレットファンタズム)】
紅い弾幕が拡散し、槍の様に降り注ぐ・・・
が、
「ふぅん、避けるのかやっぱ」
メイドの時を操る程度の能力は
正直やっかいだ・・・・・
「ハァ・・・使いたく無かったけど・・・」
「え!?」
咲夜は驚く、目の前の男が急に消えたのだ・・・
そして、
「大人しく寝とけ」
急に後頭部に衝撃が走り咲夜(メイド)は気絶した・・・・・
「咲夜!?」
美少女は驚く、仲間が急に倒れたからだ・・・
「大丈夫だ、少し眠ってもらうだけだ」
「貴方、何者?」
「人間だよ・・・、少しばかり限界がなくなったね」
「面白い!、貴方は私の能力を食らってもまだ余裕でいられるの?!」
・・・・・・・
【ありとあらゆる物を破壊する程度の能力】
「なにかした?」
別に何ともない・・・
「え!?、能力が聞いてないの!?」
「あぁ、別に何とも」
「嘘!?」
能力が効かない相手は
相手がその能力に対応できる能力持ちか
相手が自分よりも格上の時だ
そして、この場合間違いなく
後者だ・・・・・
「諦めてくれない?君達を傷つける気は無いんだよ・・・」
「また、遊んでくれる?」
「あぁ、いつでも相手してやる」
「な、なら今回は退くわ!覚えておいて!」
逃げるように美少女は去った・・・
「あ、名前聞いてない・・・」
まぁ、いいか・・・
「永夢!」
白黒が話しかけてきた・・・
「ん?なんだ?」
「いつの間にそんな力を?」
そりゃ、数日前はスペカもろくに扱えなかった奴がここまで異常なら驚くか・・・
「修行積んだ・・・」
「貴方、本当に人間?」
霊夢が聞いてくる・・・
「あぁ、俺は人間だ」
「普通の人間は妖力持たないわ・・・それに、貴方の妖力は大妖怪クラス・・・」
え!?
「俺ってそんなにすごいの?」
「え、えぇ、霊力も私と同じ・・・それ異常だし・・・」
・・・限界ねぇもんなー
「とりあえず、主人に話し聞こうぜ」
「えぇ・・・・・」
「そうだな・・・・・」
こうして三人は主人の部屋に向かうのであった・・・
かなりチートでしたねー永夢君
次回予告!
紅魔館の最深部に辿り着いた異変解決組は永遠に幼き紅い月と退治する・・・
永夢の力が失われて・・・おおっとネタバレやめい(笑)