カードファイト!!ヴァンガードG 鋼と宇宙の正義   作:先導

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今回はサブタイトルのように、トリドラ回です。

いやぁ、本当に彼らのチームワークは一級品ですね。私も見習いたいですよ。

それでは、本編をどうぞ!


激闘!トリニティドラゴン

スカイツリーが見える場所にて、カムイは現在、伊吹から電話がかかってきてその連絡をで聞いていた。

 

「何か進展があったのか?」

 

≪いや。だが、気になる噂が入ってな≫

 

伊吹はカムイに噂になって言うものを話す。

 

「実験施設?ドラエン地区にか?」

 

≪ああ。ギアースを使わないストライドフォース収集方法を研究しているらしい。今現在、一条もその施設を調べている最中なんだが、お前にも調べてもらいたい。怪しいと思われる場所をいくつかそっちに送る≫

 

通話が切れて、カムイのスマホにその実験施設のあると思われる場所が送られてくる。カムイはさっそくその場所を確認する。

 

「・・・こっから調べてみるか」

 

カムイは送られた情報を頼りに実験施設についての調査を開始する。

 

 

 

TURN101「激闘!トリニティドラゴン」

 

 

 

どこかのカードショップの入れ口の前でトリニティドラゴンの3人とたまたまこのカードショップでファイトしていたマサトとケイスケは少しばかり休憩をとっていた。そんな中ツネトは難しそうな表情をしている。

 

「何似合わねぇ面してんだよツネト?なんかあったのか?」

 

「いや、なんか最近、カムイさんが怖そうな顔で忙しそうな顔しててよ。それに、クロノたちもよぉ・・・」

 

「そういえば・・・一条さんもアンも最近ドラエン地区に来る回数が多くなってきたな・・・。まさか支部を壊しまくっている輩と何か関係があるという事か?」

 

「多分な。ヴァンガードに何かとんでもないことが起こってんだよ」

 

「とんでもないこと?」

 

「やばい連中がなんか企んでるんだよ」

 

「そういやぁ・・・前にやばそうな奴がいたな?ほら、なんてーんだっけ?ヴァンガードの神様がなんたらかんたらって噂のビルにいたあいつ」

 

マサトの言うあいつというのは普及協会の裏の開発チーム所属の研究員、カムイによって倒された男、半田ケンスケだ。

 

「じゃあ、カムイさんやクロノたちはそのやばい奴と戦っているんですか?」

 

「ああ。きっと俺たちも戦わなきゃならない時が来るはずだ。その時こそ、俺たちトリニティドラゴンの真の力を見せつける時だ!!」

 

「そうですね、ツネトさん!」

 

「アンもあいつらと戦ってるっていうのなら、俺たちも黙ってるわけにゃいかねぇな!よっし!戦う時に備えて俺たちももっと特訓しなきゃな!アンの足を引っ張らねぇように!」

 

「そうだな。トリドラやマサトほどではないが、その思いは僕にだってあるからな」

 

ツネトやカル、マサトとケイスケはそう口にしている間、ケイは猫とじゃれ合っていた。

 

「ケイ、さっきから黙ってると思ったら猫と戯れていたのか?」

 

「お、お前いい腹してんな~」

 

ツネトが猫のお腹をなでようとしたら猫はツネトに警戒し、威嚇する。

 

「な、何で⁉」

 

「そりゃ、猫は腹なでられんのが嫌なんだろうぜ。まぁ、ケイ以外はなんだけどな」

 

猫は一同から逃げるようにその場から去っていく。

 

「あぁ・・・まってぇ!」

 

「ちょ、おい!どこ行くんだよ⁉」

 

ケイは猫を追いかけ、4人は猫を追っているケイを追いかける。猫は工事現場の辺りに入っていく。5人はその際に見覚えのある男を発見する。その男はマサトが言っていたあいつこと半田ケンスケだった。

 

「あいつ・・・あの時の・・・!」

 

「あいつもやばい連中の仲間なんですよね?」

 

「ああ。いろいろ騒がしくなったのはあいつに会ってからだからな」

 

5人に気付いていない半田は施設の暗証番号を入力し、施設の中へと入っていく。

 

「中に入ったぞ!」

 

「けどすぐドアが閉まったぞ!どうすりゃいいんだよ⁉」

 

4人はどうすればいいのかと考えるが、ケイが口を開く。

 

「・・・わかる」

 

「「「「え?」」」」

 

「暗証番号・・・見てたから」

 

遠く離れた場所で暗証番号を見てたというケイに対してマサトとケイスケは驚きを隠せないでいた。

 

「はあ⁉暗証番号って・・・今のをこっからでか⁉」

 

「それはすごいな・・・。僕はメガネがないと君たちが食べ物に見えてしまうほどぼんやりするんだ」

 

「いやそれどんだけ視力悪いんだよ⁉」

 

「でもさすがケイ!森の彼方の小鳥も見逃さない凄い視力!」

 

「いやぁ~・・・///」

 

カルに褒められて照れているケイ。何はともかく5人はケイが見たという暗証番号を入力する。暗証番号が見事に合って5人は施設の中に入る。

 

 

施設の奥の部屋では、廃墟で使われた装置がここにも組み込まれている。そこからストライドフォースの収集率を上げているデータを確認しているのはカンパニーの1の研究者である若水ソウスケだ。若水はコーヒーをストローで飲みながらデータを1つ1つ確認していく。そこに半田がおやつを持って入ってきた。

 

「お茶菓子を買ってまいりました。お一つ如何ですか若水さん?」

 

「カステラですか。好きです。いただきましょう」

 

若水は半田からお茶菓子であるカステラを受け取る。どうもこの関係から半田は若水の部下と見て間違いないだろう。2人がいる部屋に段ボールでガードロボに変装している5人が入ってくる。

 

「ストライドフォースの収集は順調です。他の拠点と比べてもダントツの収集量でございます」

 

「半田君、それは当然です。ドラエン支部の復興を願い、この地区のファイターたちのイメージ力は高まっていますからねぇ。ドラエン支部への審判はただ鉄槌を下すのみならず、ストライドフォース集積のための布石。全てはこの若水の計画通りなのです」

 

若水がしゃべった内容に5人は段ボールの中で驚きの表情をしていた。

 

「さすがは若水さん!そこまで考えてのドラエン支部の襲撃、お見事!」

 

「若水のすることに1つの無駄もありませぇん。まさに完璧なのです。間もなくストライドフォースが必要量に達します。その暁にはいよいよ・・・!」

 

「おめでとうございます!不肖半田、前祝いの拍手をさせていただきます!」パチパチ!

 

半田は若水に前祝いとして拍手を送っている。

 

「・・・ところで半田君、あれは何です?」

 

若水はさっきから気になっていたというようにガードロボに変装している5人に指を指す。

 

「さ、さて・・・?なんでしょう・・・?」

 

半田は5人に対して首を傾げる。気付かれた5人は頭の段ボールを外し正体を明かす。

 

「お前たちがドラエン支部を壊した黒幕だったんだな!」

 

「ひどいです!」

 

「許さない!」

 

5人は若水と半田に対して怒りの表情をしている。

 

「お前たち・・・以前どこかで・・・?」

 

「は~ん~だ~く~ん・・・」

 

若水は怒りをこもったように半田を呼ぶ。その目も半田を睨んでいる。

 

「ここのセキュリティはどうなっているんです⁉」

 

「え、えっと、それはその・・・えっと・・・」

 

「失態です。2度目は許しません」

 

「ま、待ってください若水さん!」

 

「処分!」パチンッ!

 

「うあああ!」

 

若水が指を鳴らすと半田の足元に穴が開き、半田は穴に落ちていく。

 

「ま、マジかよ・・・」

 

「自分の仲間を切り捨てたのか・・・」

 

仲間を切り捨てた若水の行為に5人は信じられないといった表情になる。

 

「・・・さて、君たちの処分はどうしましょうかねぇ?」

 

若水は5人の方に顔を向ける。

 

「黙れ悪党!ドラエンをめちゃくちゃにしておいて、偉そうにしてんじゃねぇ!」

 

「ドラエンだけじゃないぞ!ユナサンとメガラニカまで破壊して!」

 

「しかも、また悪だくみして!」

 

「絶対許さない!」

 

「勇ましいですねぇ。ですが、あなたたちにいったい何ができるというのです?」

 

「簡単だ!俺とファイトしろ!俺が勝ったら、お前らの悪事を全部白状しやがれ!!」

 

「ほう・・・?全ての審判はヴァンガードに委ねられる・・・いいでしょう。受けて立ちましょう」

 

若水はマサトのファイトの申し込みを受ける。

 

「・・・とはいっても、この若水の相手にはあまりに役者不足。5人のうち、1人でも勝つことができたら、あなた方の勝ちという事にしてあげましょう」

 

「なんだと⁉」

 

「その代わり、負けた時はあなたたち全員、私の実験材料になってもらいますよぉ!!」

 

部屋にファイトテーブルが現れる。

 

「さあ、1番手はどなたです?」

 

「上等だ!俺からやってやるよ!」

 

「待てマサト」

 

「なんだよ⁉」

 

ケイスケの言葉にマサトは怪訝な顔になる。ケイスケはカルに顔を向ける。

 

「奴の手口を探る意味では、1番手はあらゆるクランにも対応できる僕かカルが1番効率がいい。その方が後々戦略が立てやすい。そういう意味では、僕はトリニティドラゴンが最初に出るべきだと思う」

 

「なるほどな・・・」

 

マサトはトリニティドラゴンの3人に顔を向ける。

 

「お前らはどうなんだ?いけんのか?」

 

「へっ、誰にもの言ってんだ?むしろ、お前らの出番はねぇと考えとけ。なぜなら・・・」

 

「「「俺たち、トリニティドラゴンが奴を倒すからだ!」」」

 

トリニティドラゴンの団結力にマサトは笑みを浮かべる。

 

「よっしゃ行け!言ったからにはちゃんと勝てよ!」

 

「おう、任せろ!」

 

マサトはトリニティドラゴンに託し、後ろに下がる。

 

「効率を求めるなら、ケイスケが言った通りにやった方がいいです。僕が行きます」

 

「よし!任せたぜ!」

 

「がんばって!」

 

まずは1番手はカル。ファイトは進んでいき、若水のストライドフェイズに移る。

 

「ストライドジェネレーション!!!暴虐怪神ダークフェイス!!!」

 

若水はヴァンガードである威圧怪人ダークフェイスに、未来の姿である暴虐怪神ダークフェイスにストライドする。

 

(メガコロニー使い・・・となれば、出てくるのは当然・・・)

 

「超越【ストライド】スキル!リアガード2体をギガパラライズです!」

 

若水はメガコロニー得意のスタンド封じ、通称パラライズで前列のリアガードをパラライズさせる。

 

「スタンド封じ!」

 

「次のターン、その2体のリアガードはスタンドできませぇん!そしてターン終了時、その数だけこちらはドローできます!」

 

「がんばれ、カル・・・!」

 

ツネトはチームメイトであるカルを応援する。

 

「同列の敵ユニットが全てレストしているので、暴虐怪神ダークフェイスの暗躍発動です!」

 

暗躍とはそのユニットと同縦列の相手リアガードが全てレストしている時に発動するメガコロニーの新しい能力だ。暗躍の対象はカルの右前列にいるリアガードだ。

 

「次のターン、このユニットはインターセプトができず、コストや効果でも得られません!」

 

「インターセプトも封じることによって防御手段をなくす。道理だな」

 

「関心してる場合かよ!本当にうざってぇスキルだな!」

 

ケイスケはメガコロニーの戦略に感心し、マサトはメガコロニーにうっとうしさをさらけ出す。そうして間に若水の攻撃が終えた。

 

「さあ、あなたのターンです」

 

(ダメだ・・・。ヴァンガードだけじゃ・・・決めきれない・・・)

 

カルはヴァンガードであるイニグマン・トルネードだけでダークフェイスに攻撃する。ヴァンガードだけではやはり決めきれなかった。

 

「では、ギガパラライズでドローさせていただきます。ヴァンガードでアタックです!」

 

若水はまた暴虐怪神ダークフェイスにストライドし、カルにとどめをさす。ダメージは6、1戦目は若水の勝利だ。

 

「相手になりませんねぇ~。次はどなたですか?」

 

「くそ~・・・」

 

「すみません・・・僕・・・」

 

今にも泣きそうな表情をしているカルにツネトが励ます。

 

「いいファイトだったぞ、カル!」

 

「ああ!これで笑う奴がいたら俺がぶん殴ってやるぜ!」

 

「次は僕だ・・・」

 

次はケイがファイトに挑もうとすると・・・

 

「待て。俺が行く」

 

「「え⁉」」

 

「おいおい、大将が2戦目に出るって聞いたことねぇぞ⁉」

 

「・・・いや、もしかしたらこれは・・・」ブツブツ…

 

次のファイトはトリニティドラゴンの大将であるツネトが出ることに3人は驚いていたが、ケイスケは何やらツネトの考えに気づき始めている。

 

「ケイ、俺のファイトをよ~く見とけよ」

 

ケイにそう言ってツネトはファイトテーブルに立つ。そして、ファイトは進んでいき、ツネトのストライドフェイズに移る。

 

「ストライドジェネレーション!!!破龍戦神カムスサノオ!!!」

 

ツネトは覇天戦人スサノオに、未来の姿である破龍戦神カムスサノオにストライドする。

 

(カルのファイトは無駄にはしねぇ。警戒すべきはギガパラライズ!だったらリアガードを置かなきゃいい!)

 

ツネトはカムスサノオでダークフェイスに攻撃する。

 

(1列空けといて、そのターンでコールしたリアガードで攻撃してやるぜ!)

 

メガコロニーのパラライズは場にリアガードがいなくては発動することができない。だからこそ1列を開けているのだ。しかし、それを見抜けないほど若水は甘くはなかった。

 

「ふ、少しは工夫らしきものをしているようですが、それが無駄であるという事を教えてあげますよ。ストライドジェネレーション!!!無法怪神オブティランドス!!!」

 

若水は無法怪神オブティランドスにストライドする。

 

「オブティランドスのスキル。次のターン、あなたはリアガードをコールできません」

 

「何⁉」

 

「コールを封じられた⁉」

 

「それだけじゃないぞ。コールを禁止という事は、僕とマサトが得意としているスペリオルコールも封じられているという事になる」

 

「そんなんありかよ⁉」

 

若水の攻撃を終え、ツネトのターンとなったが、ダークフェイスのギガパラライズに合わせて、オブティランドスのスキルによって攻撃できるのはカルのファイトと同じくヴァンガードのみとなった。

 

(くっ、コールができないんじゃ、まともな攻撃が出来ねぇ!)

 

「せっかくの工夫が、帰って仇になりましたねぇ?では、とどめをささせて・・・いただきます!!」

 

再び若水のターンになり、暴虐怪神ダークフェイスにストライドし、ツネトにとどめをさす。ツネトのダメージは6、2戦目も若水の勝利だ。

 

「くそ!」

 

「ツネトさんが負けるなんて・・・」

 

「すまねぇ・・・」

 

「あいつ、言うだけのことはあるな。めちゃくちゃ強ぇ」

 

「ああ。だけどケイなら、ケイのデッキならやれる!」

 

ツネトはケイに向かってそう断言した。

 

「やはりそうか。ケイのクランはグレートネイチャー。それならばメガコロニーと・・・」

 

「!ツネトさん、だから先に・・・?」

 

「へへ、マサトに有言実行はしたいからな!だから、お前に俺たちの全てを託す!」

 

「頼んだよ、ケイ!」

 

「・・・うん」

 

ツネトとカルはケイに全てを託した。

 

「なんだよ、いいチームじゃねぇか」

 

「これは本当に僕らの出番はなさそうだな」

 

マサトとケイスケもケイに全てを託した。ケイはファイトテーブルに立ち、ファイトの準備を整える。準備を終えたところで、ファイトが始まる。

 

「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」

 

「キラキラの一年生リトルベリー!」

 

「幼年司令ローゼンベルグ!」

 

キラキラの一年生リトルベリー  PW5000

 

幼年司令ローゼンベルグ  PW5000

 

「僕の先攻!ドロー!特待生アリベリーにライド!リトルベリーは移動!ターンエンド!」

 

特待生アリベリー  PW7000

 

R アリベリー  R

R リトルベリー R  ケイの手札5枚 山札43枚

 

「若水のターンです。ドロー。バルカン・ラフェルトにライド!ローゼンベルグは移動!」

 

バルカン・ラフェルト  PW7000

 

R  ラフェルト  R

R ローゼンベルグ R

 

「ローゼンベルグのブースト、バルカン・ラフェルトでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「ドライブチェック『旋鎌怪人アリストサイズ』」

 

「ダメージチェック『ぐるぐるダックビル』」

 

「ターンエンドです」

 

PW12000➡PW7000  若水の手札6枚 山札42枚  ケイのダメージ1枚

 

「僕のターン!ドロー!問題児グレベリーにライド!クレヨン・タイガー2体をコール!」

 

問題児グレベリー  PW9000

 

クレヨン グレベリー  クレヨン

 R   リトルベリー  R

 

「右のクレヨン・タイガーでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード。ダメージチェック『鋏弾怪人ボムシザー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てヴァンガードに!」

 

「リトルベリーのブースト、グレベリーでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード」

 

「ドライブチェック『ひたむき助手ミニベリー』」

 

「ダメージチェック『ブラッディ・ヘラクレス』」

 

「ターンエンド!」

 

PW9000➡PW7000(+5000)

PW14000➡PW12000  ケイの手札4枚 山札40枚  若水のダメージ2枚

 

「ドロー。パニッシュ・スタッグにライド!バルカン・ラフェルトと旋鎌怪人アリストサイズをコール!」

 

パニッシュ・スタッグ  PW9000

旋鎌怪人アリストサイズ  PW9000

 

アリストサイズ  パニッシュ  R

 ラフェルト  ローゼンベルグ R

 

「バルカン・ラフェルトのブースト、アリストサイズでヴァンガードにアタック!アリストサイズの暗躍!パワープラス2000!」

 

「ガード!ダメージチェック『トライアングル・コブラ(☆)』」

 

「ローゼンベルグのブースト、パニッシュ・スタッグでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「ドライブチェック『バッド・トリップ(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てヴァンガードに!」

 

「ダメージチェック『矛盾教官シェル・マスター』『特待生アリベリー』」

 

「ターンエンドです」

 

PW18000➡PW9000+SH10000=19000

PW14000➡PW9000  若水の手札5枚 山札38枚  ケイのダメージ3枚

 

「僕のターン!スタンド&ドロー!ライド!名物博士ビッグベリー!!」

 

名物博士ビッグベリー  PW11000

 

クレヨン ビッグベリー クレヨン

 R   リトルベリー  R

 

「右のクレヨン・タイガーでヴァンガードにアタック!」

 

「ガード『インゴッド・チェイファー(引)』」

 

「左のクレヨン・タイガーでヴァンガードにアタック!」

 

「ガード『バッド・トリップ(☆)』」

 

「リトルベリーのブースト、ビッグベリーでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード」

 

「ツインドライブ『ぐるぐるダックビル』『トライアングル・コブラ(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」

 

ビッグベリーはパニッシュ・スタッグに向かって、そのまま体当たりしていった。パニッシュ・スタッグはビッグベリーの重さに少しだけ怯む。

 

「ダメージチェック『バルカン・ラフェルト』『旋鎌怪人アリストサイズ』」

 

「ターンエンド!」

 

PW9000➡PW9000+SH5000=14000

PW9000➡PW9000+SH10000=19000

PW16000(+5000)➡PW9000  ケイの手札5枚 山札35枚  若水のダメージ4枚

 

「スタンド&ドロー。ライド!威圧怪人ダークフェイス!!」

 

威圧怪人ダークフェイス  PW11000

 

「ストライドジェネレーション!!!暴虐怪神ダークフェイス!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『威圧怪人ダークフェイス』グレード3

 

暴虐怪神ダークフェイス  PW26000  ハーツ『威圧怪人ダークフェイス』

 

「さあ、残りのファイトをさっさと済ませて、楽しい実験と参りましょう!

超越(ストライド)スキル!カウンターブラストを払い、クレヨン・タイガー2体をギガパラライズ!

バルカン・ラフェルトのGB(ジェネレーションブレイク)!暗躍!ソウルに入れ、カウンタチャージ!

暴虐怪神ダークフェイスの暗躍!カウンターブラスト、Gゾーンの暴虐怪神ダークフェイスを表に!右のクレヨン・タイガーを選び、インターセプト、コストや効果を選べなくします!そして、この効果で選んだリアガード1枚につき、暴虐怪神ダークフェイスにパワープラス5000!

ローゼンベルグのGB(ジェネレーションブレイク)!暗躍!ローゼンベルグをソウルに入れ、左のクレヨン・タイガーはインターセプト、コストや効果を選べなくなります!斬空裂将スペリオルマンティスをコール!

GB(ジェネレーションブレイク)!暗躍!リトルベリーをパラライズ!」

 

斬空裂将スペリオルマンティス  PW11000

 

「僕のユニットたちが・・・」

 

アリストサイズ ダークフェイス スペリオルマンティス

   R       R        R

 

「スペリオルマンティスでヴァンガードにアタック!」

 

「トライアングル・コブラでガード!」

 

「暴虐怪神ダークフェイスでヴァンガードにアタック!」

 

「ノーガード!」

 

「トリプルドライブ『反逆怪人スターシールド』『バッド・トリップ(☆)』クリティカルトリガー!パワーはアリストサイズ、クリティカルはダークフェイス。『インゴッド・チェイファー(引)』ドロートリガー!1枚ドロー、パワーはアリストサイズです」

 

ダークフェイスはクワガタ型の腕を降ろし、ビッグベリーに大打撃を与える。

 

「ダメージチェック『フィールドグラス・オッター』『名物博士ビッグベリー』」

 

「ダメージ5・・・もう後がないぞ」

 

「おいがんばれよケイ!」

 

「アリストサイズでヴァンガードにアタック!暗躍!パワープラス2000!」

 

「ギガパラライズ・・・それはカルが見せてくれた・・・。ジェネレーションガード!金城の首席アルジロー!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『ブロードキャスト・ラビット(治)』

 

金城の首席アルジロー  SH15000

 

「アルジローのスキル!左のクレヨン・タイガーを退却!空いているリアガードサークルが3つでシールドプラス10000!」

 

「ふん、1体逃しましたか・・・。ターンエンドです」

 

PW11000➡PW11000+SH10000=21000

PW31000➡PW11000

PW21000➡PW11000+SH25000=36000  若水の手札5枚 山札31枚  ケイのダメージ5枚

 

「守りましたよ!」

 

「ああ。しかも、ギガパラライズされたユニットを1体処理したから次のターン、引かれる枚数が減ったぜ!」

 

「1体逃したところで、あなたが何もできないことには変わりありません」

 

「・・・。ストライドジェネレーション!!全智竜フリムスルス!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『ひたむき助手ミニベリー』グレード1+2

 

全智竜フリムスルス  PW26000  ハーツ『名物博士ビッグベリー』

 

超越(ストライド)スキル!カウンターブラストを払って、リトルベリーにパワープラス4000!フィールドグラス・オッター、ぐるぐるダックビルをコール!

ダックビルのスキルでフィールドグラスにスキルを獲得!」

 

フィールドグラス・オッター  PW9000

ぐるぐるダックビル  PW7000

 

オッター   フリムスルス     クレヨン(GP)

ダックビル リトルベリー(GP)     R

 

「全智竜フリムスルスでヴァンガードにアタック!」

 

「完全ガードです!『反逆怪人スターシールド』(コスト『インゴッド・チェイファー(引)』)」

 

フリムスルスは開いていた本のページをダークフェイス目掛けて飛ばすがスターシールドによってページが1つ1つ破れていく。

 

「トリプルドライブ『名物博士ビッグベリー』『問題児グレベリー』『実践研究員ポンベリー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全て、フィールドグラス・オッターに!

さらにフリムスルスのスキル!ソウルブラストでフィールドグラスにさらにパワープラス8000!フィールドグラスでヴァンガードにアタック!

フリムスルスのスキル!選んだユニットのパワーが20000以上なら、1枚ドロー!」

 

「ジェネレーションガード。夢想怪神スカラベガス」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『コクーン・ヒーラー(治)』

 

夢想怪神スカラベガス  SH15000

 

「レストしているリアガード2体以上でシールドプラス5000!」

 

「・・・ターンエンド。フィールドグラスはフリムスルスのスキルで退却。さらに、ダックビルのスキルで1枚ドロー」

 

「こちらも1枚ドローです」

 

PW26000➡PW11000(完全ガード)

PW29000➡PW11000+SH20000=31000  ケイの手札6枚 山札27枚  若水のダメージ4枚(裏1枚)

 

「ダメージは4対5のままか・・・」

 

「1ダメージも与えられねぇなんてよ!」

 

「でも、スキルをうまく使って攻撃を取りあわせることなく1列空けましたよ。これで、またギガパラライズされても、増えた手札で攻撃を維持できます」

 

「ああ。さすがケイだ!でも・・・」

 

「その手は通用しないと、先ほどのファイトで教えてあげたはずですよ?」

 

「・・・」

 

「どうやら、学習能力が欠如しているようですねぇ?ストライドジェネレーション!!!無法怪神オブティランドス!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『新生怪人リトルドルカス』グレード1+2

 

無法怪神オブティランドス  PW26000  ハーツ『威圧怪人ダークフェイス』

 

「これだ!このカードが奴にはあるんだ!」

 

超越(ストライド)スキル!カウンターブラストを払い、クレヨン・タイガーとダックビルをギガパラライズ!バルカン・ラフェルトをコール!

オブティランドスのGB(ジェネレーションブレイク)(2)!手札を1枚捨てます。次のターン、あなたはリアガードをコールできませぇん!」

 

(大丈夫・・・それはツネトさんが見せてくれた・・・)

 

アリストサイズ オブティランドス スペリオルマンティス

   R       R        バルカン

 

「アリストサイズでヴァンガードにアタック!暗躍!パワープラス2000!」

 

「グレベリーでガード!」

 

「オブティランドスでヴァンガードにアタック!」

 

「ジェネレーションガード!!金城の首席アルジロー!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『ブロードキャスト・ラビット(治)』

 

「リトルベリーを退却!シールドプラス10000!さらに、フィールドグラスでガード!」

 

オブティランドスは容赦なくビッグベリーに攻撃を与えようとするが、アルジローとフィールドグラスによって、その攻撃は防がれる。

 

「トリプルドライブ『反逆怪人スターシールド』『パニッシュ・スタッグ』『鋏弾怪人ボムシザー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てスペリオルマンティスに!バルカン・ラフェルトのブースト、スペリオルマンティスでヴァンガードにアタック!」

 

「ガード!『実践研究員ポンベリー(☆)』『ひたむき助手ミニベリー』」

 

「ターンエンドです」

 

PW11000➡PW11000+SH5000=16000

PW26000➡PW11000+SH30000=41000

PW23000➡PW11000+SH15000=26000  若水の手札4枚 山札26枚  ケイのダメージ5枚(裏1枚)

 

「やった!守り抜いた!」

 

「ふん、次のファイトに映るのが、少し先に延びただけのこと・・・」

 

若水はストライドフォース収集率を少しちらりと見る。

 

「スタンド&ドロー!」

 

「ふふふ、ごらんなさい!リアガードはスタンドできず、そしてコールもできない。攻撃できるのはヴァンガードのみ。さらに私の手札には、完全ガードがあります。まさに完璧です!」

 

「でも・・・勝つ。絶対に勝つ!!」

 

ケイはここまで自分を導いてくれたツネトとカルのために勝利を収めると意気込んでいる。

 

「ストライドジェネレーション!!!!」

 

ジェネレーションゾーン  コスト『名物博士ビッグベリー』グレード3

 

ビッグベリーはペンによってなぞっていくかのように光が包まれていく。そして光からさらに英知を蓄えた未来のビッグベリーの姿がそこにはあった。

 

「聖賢博士ビッグベリー!!!!」

 

聖賢博士ビッグベリー  PW26000  ハーツ『名物博士ビッグベリー』

 

超越(ストライド)スキル!カウンターブラストを払って、クレヨン・タイガーと、ぐるぐるダックビルにパワープラス4000!

聖賢博士ビッグベリーのGB(ジェネレーションブレイク)(2)!カウンターブラストと、Gゾーンの聖賢博士ビッグベリーを表に!クレヨン・タイガーにGゾーン表のカード1枚につき、パワープラス4000!よってパワープラス16000!

さらに、ビッグベリーの攻撃がヒットした時、Gゾーンの表のカードと同じ数のリアガードをスタンドすることができる!」

 

ビッグベリーの効果は聞いた若水は一瞬キョトンとし、ケイをバカにするように笑う。

 

「・・・ぷっ、ふははははははは!リアガードを超パワーアップ、そしてヴァンガードの攻撃がヒットした時にリアガードがスタンドする能力!それが一途の望みですかぁ⁉」

 

  R   ビッグベリー クレヨン

ダックビル   R     R

 

「ビッグベリーでヴァンガードにアタック!」

 

「どうやら、お忘れのようですねぇ!このカードを!完全ガード!『反逆怪人スターシールド』(コスト『パニッシュ・スタッグ』)」

 

ビッグベリーはペンをなぞるように光を出し、その光をダークフェイス目掛けて放つがスターシールドによってそれは防がれてしまう。

 

「トリプルドライブ!ここが勝負・・・『矛盾教官タスク・マスター』『実践研究員ポンベリー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全て、クレヨン・タイガーに!」

 

「スタンドしてないリアガードをパワーアップしたところで、なんになります?まだ理解できませんか?無駄な足掻きという事が」

 

「無駄なんかじゃねぇ!」

 

若水の言葉にトリニティドラゴンが反論する。

 

「仲間を信じて全てを託す!」

 

「そして、仲間の思いに応える!」

 

「それが、トリニティドラゴン!」

 

そしてケイは運命のサードチェックに入る。

 

「(そう、僕は1人じゃない。いつだって・・・どんな時だって・・・3人一緒。今だって・・・)この思いは、3人の思い!だから、絶対に引ける!」

 

そしてケイが引いたカードは・・・

 

『ウォータリング・エレファント(醒)』

 

スタンドトリガーだ。つまりは・・・

 

「!スタンドトリガー!!」

 

「「きたーーーー!!」」

 

「おお、マジで引きやがったぜ!」

 

「ああ。3人の思い、恐れ入ったぞ!」

 

「効果はずべて、クレヨン・タイガーへ!」

 

「ケイ、いけえ!!」

 

「俺たちも一緒だ!!」

 

「クレヨン・タイガーでヴァンガードにアタック!!」

 

しびれが回復したクレヨン・タイガーは尻尾についているクレヨンで虹を描きながらダークフェイスに向かって突進する。

 

(僕たち、1人1人は弱いかもしれない・・・)

 

(でも、3人なら・・・チームなら・・・)

 

(俺たちは無敵だ!)

 

「「「これが、俺たちの、ヴァンガードだあああああ!!」」」

 

クレヨン・タイガーが放った虹はダークフェイスに直撃し、貫通した。貫かれたダークフェイスは大爆発を起こす。

 

PW26000➡PW11000

PW39000➡PW11000

 

ダメージチェック『威圧怪人ダークフェイス』『旋鎌怪人アリストサイズ』

 

ケイのダメージ5枚  若水のダメージ6枚  勝者ケイ

 

「・・・や、やった・・・。勝ったーーー!!!」

 

ファイトに勝利したケイは大きな喜びを見せていた。ツネトとカルはケイに駆け寄る。

 

「やったーーー!!」

 

「ケイ、よくやったぞ!!」

 

「2人のおかげだよ」

 

「何言ってんだ!お前の実力だって!」

 

トリニティドラゴンのチーム力にマサトとケイスケは笑みを浮かべる。

 

「完っ全に完敗だな。あいつらのチームワークにゃ敵わねぇぜ」

 

「ああ。本当にいいチームだ。僕らも、彼らに見習わないとな」

 

一同が喜びあっている中、若水はストライドフォースのデータを見る。

 

「これは驚きです。予測を上回る結果だ・・・」

 

「おい、勝負は俺たち・・・いや、こいつらの勝ちだ!約束通り、お前らの企みを全部話せ!!」

 

マサトの言葉に若水は潔く目的を話す。

 

「・・・いいでしょう。我々の目的はストライドフォースを使って、十二支刻獣のユニットを召喚し、その力でストライドゲートを開くことです」

 

「じゅ、十二・・・な、なんだ・・・?」

 

「ストライドゲート?なんだそりゃ?」

 

「今のファイトは、ストライドフォースを収集するためのもの。さらに言えば、あなた方の勝利もです」

 

「何⁉どういうことだ⁉」

 

「勝利を前にするとイメージ力が高まり、ストライドフォースの放出量は増大する・・・」

 

「!ま、まさかお前・・・」

 

5人は単語は理解できなくても今のファイトが何を意味しているかは理解したようだ。

 

「そう!全てはこの若水の計画通り!」

 

「そ・・・そんな・・・」

 

「くそ!俺たちはこいつにいいように踊らされたってことかよ!」

 

「1つエラーがあったとすれば、それはあなたたちのイメージ力が予測以上だったこと。このファイトでストライドフォースの総量が目標値に達し、最後のユニットの召喚が可能になりました。お礼を言いますよぉ。あなたたちのおかげです」

 

『・・・・・・』

 

「よって、この施設はもう不要。早く逃げることをお勧めします。死にたくなければねぇ」

 

若水はそれだけを言い残して、装置を使って下に降りて施設から去っていく。

 

「・・・!お前たち、逃げるぞ!」

 

「お、おう!」

 

5人は若水の言葉の意味を理解し、施設から脱出しようと走り出した。

 

 

実験施設の外、キョウヤと合流したカムイがこの場所にやってきた。

 

「結局合流することになろうとはな」

 

「で、ここが最後のポイントか・・・」

 

カムイとキョウヤは施設に入ろうとすると施設から脱出した5人が入り口から出てくる。

 

「な、なんだ⁉」

 

「か、カムイさん、一条さん!」

 

「貴様ら、なぜここに⁉」

 

2人がそう疑問にしているうちに、5人は2人の後ろに隠れる。その瞬間、入り口が・・・いや、施設内に爆発が発生した。

 

「何が・・・?」

 

「た・・・助かった・・・」

 

「・・・どういうことか説明してもらおうか」

 

 

夕方、5人は今日起こったことをカムイとキョウヤに報告した。

 

「・・・最後のユニットの召喚が可能になった・・・そう言ったんだな?」

 

「は、はい・・・俺たちのせいです。すみません・・・」

 

5人は少し申し訳なさそうな表情になっているが、カムイとキョウヤは5人に笑みを浮かべてみせた。

 

「いや、よくやった。その情報を持ち出しただけでもお手柄だ」

 

「一条さん・・・」

 

「お前らが関わらなくても、奴らの計画は同じように進んだはずだ。だからもう気にするな」

 

『はい!』

 

5人は少し安堵した後、2人に何が起こっているのか聞いてみる。

 

「あの、いったい何が起きてるんですか?」

 

「・・・葛城、判断はお前に任せる。俺はそろそろ戻らねばならのでな」

 

キョウヤはカムイにそう言ってこの場を去っていく。

 

 

「・・・長い話になるぞ」

 

カムイは5人の真剣な表情を見て、何が起きているのかを全て話すのであった。

 

to be continued…




カル「ああ、怖かった~。クロノたち、すごい相手と戦ってるんですね」

ケイスケ「そうだな。トライフォーだけじゃない。きっと一条さんとアンも奴らと戦っているんだろうな」

ツネト「ああ!まずは先陣きってトライフォーがいく!そして、奴らが倒れた時、我々トリニティドラゴンが討ってでる!」

ケイ「さすがツネトさん、かっこいい・・・」

ツネト「ただ、できることなら、討って出たくはなーーーい!!」

カル「いよ、ツネトさん!かっこつけるけど、根は素直!!」

マサト「ダメじゃねぇかそれ!!」

TURN102「アムVSスバル」
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