明日・・・というより今日が邪眼の支配者と鬼神降臨の発売日ですね。
いやー、ちょっと楽しみで仕方ありません。
前置きはこれぐらいにしてそろそろ始めましょうか。
それではどうぞ!
スバルが小学生だった頃の記憶、スバルは双子の姉であるキョウコとファイトを行っている。その様子をスバルとキョウコの父が遠くで見ていた。
『ダメージチェックは・・・あー、今日は私の負けだね。スバル、また強くなったんじゃない?』
『そんなことないと思うけどな。たまたまだって、たまたま。あ、ねぇキョウコ、このスキルをうまく使うにはどうすればいいと思う?』
『それはね、ここをこうして・・・』
本当に楽しかった日々を思い返しながら、スバルは自室でビールを飲み干すのであった。
「・・・もうすぐだ。楽しかったあの日々を、もう1度この手で・・・」
スバルは拳を強く握りしめて、中身がなくなった缶を握りつぶす。
TURN102「アムVSスバル」
翌日のカンパニーの休憩室でスバルは椅子に寝転がり、ぐっすりと昼寝をしている。東雲がパッドで何かを確認している時に、江西が東雲に話しかけてきた。
「若水さんから連絡があった。ストライドフォースの収集も、終わりに近いようだ」
「そう・・・」
「ディペンドカードの回収も果たし、ピースメイカーも我らの手にある。間もなく最後のユニット召喚が行われ、いよいよプロジェクトは最終段階へと移行する」
江西と東雲の話をアムは少し隠れて聞いていた。東雲は不敵な笑みを浮かべて、休憩室を後にしようとする。
「どこに行く?」
「ちょーっと、お散歩に」
東雲が去っていくのを確認した後、アムは江西にばれないように休憩室を去っていく。その様子を起きたスバルに見られていたことを知らずに。
☆
休憩室に出た後、アムは急いでルーナが眠っている部屋へと向かう。
(プロジェクトが最終段階に進んだら、ルーナはもう・・・!)
ルーナが眠っている部屋へたどり着き、アムはルーナを助けようと機械を操作し始める。
「ルーナ・・・待ってて、今そこから出してあげる!」
アムが機械を操作して、装置を開けようとするが・・・
「おいてめぇ、何してんだ?」
全ての一部始終を見ていたスバルがアムを止める。
「!スバル・・・」
「弓月ルーナはストライドゲートを開くのに必要不可欠な存在だ。てめぇの都合でそいつを出すことは絶対に許さねぇ。そいつがねぇと、あたしらの望みは叶う事はねぇ。もちろん、てめぇの願いもな」
「それでも、私は決めたんだ!ルーナを助けるって!」
「・・・そいつは、裏切り行為と見ていいんだよな?」
アムの発言にスバルはアムを鋭く睨み付ける。
「あたしは始末屋だ。あたしらの邪魔をする奴らは、あたしが徹底的に叩き潰す。当然、てめぇみたいな裏切り者も徹底的にな」
「・・・だったら、あんたと私、世界を司る真理はどちらに与するか、審判を仰ごうじゃないか!それがここの流儀だろ?」
「・・・わかってんじゃねぇか。受けて立ってやる」
アムとスバルはお互いに自分のデッキを出し、審判のファイトを執り行おうとする。
「私が勝ったら、ルーナを自由にしろ!」
「逆にてめぇが負けたら、どうする気だ?」
「全て・・・お前の好きにしていい」
ファイトの準備と、審判の条件を提示し、審判に委ねるファイトが始まろうとしていた。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「死せざる死者グルナッシュ!」
「メカ・アナライザー!」
死せざる死者グルナッシュ PW5000
メカ・アナライザー PW5000
「あたしの先攻だ。ドロー。ライド!エアフォース・イライザ!アナライザーは移動!ターンエンド!」
エアフォース・イライザ PW7000
R イライザ R
R アナライザー R スバルの手札5枚 山札43枚
「私のターン!ドロー!ライド!パーティング・シェイド!グルナッシュは移動!お化けのとみー兄弟をコール!」
パーティング・シェイド PW8000
お化けのとみー兄弟 PW7000
「とみー兄弟のスキル!手札からグレード3を相手に見せて、山札から夜霧の吸血姫ナイトローゼを手札に!手札に加えたら、手札1枚を捨てる!」
とみー パーティング R
R グルナッシュ R
「とみー兄弟でヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『アクロバット・ベルディ』」
「グルナッシュのブースト、パーティング・シェイドでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード」
「ドライブチェック『ランブリング・シェイド』」
「ダメージチェック『メイヘム・タイガー』」
「ターンエンド!」
PW7000➡PW7000
PW13000➡PW7000 アムの手札5枚 山札41枚 スバルのダメージ2枚
「あたしのターン。ドロー。ライド!リーサル・フォワード!アックスダイバーをコール!」
リーサル・フォワード PW9000
アックスダイバー PW9000
アックスダイバー フォワード R
R アナライザー R
「アックスダイバーでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『お化けのこーでぃ(☆)』」
「アナライザーのブースト、リーサル・フォワードでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『ライアー・リップ(☆)』ゲット、クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」
「くぅ!ダメージチェック『粉骨の呪術師ネグロボーン』『腐海の呪術師ネグロルーク』」
「ターンエンドだ」
PW9000➡PW9000+SH10000=19000
PW14000(+5000)➡PW9000 スバルの手札5枚 山札39枚 アムのダメージ2枚
「私のターン!スタンド&ドロー!ライド!海賊剣士コロンバール!荒海のバンシーをコール!」
海賊剣士コロンバール PW9000
荒海のバンシー(☆) PW4000
「バンシーのスキルでソウルへ!1枚ドロー!トミー兄弟を移動!ランブリング・シェイドをコール!」
ランブリング・シェイド PW9000
ランブリング コロンバール R
とみー グルナッシュ R
「グルナッシュのブースト、コロンバールでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード」
「ドライブチェック『悪霊竜ガストドラゴン』」
「ダメージチェック『ウィンクキラー・ミザリー』」
「とみー兄弟のブースト、ランブリングでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『サイレンス・ジョーカー(☆)』」
「ターンエンド!」
PW14000➡PW9000
PW16000➡PW9000+SH10000=19000 アムの手札4枚 山札36枚 スバルのダメージ3枚
(あの日、力を使ってからルーナは未だに眠ったまま。ユキノも、ルーナを助けようとして、江西に負けて自室謹慎・・・。ユキノも頑張ってくれたんだ!私も・・・行動で示さないと!)
「スタンド&ドロー!ライド!逸材ライジング・ノヴァ!!」
逸材ライジング・ノヴァ PW11000
「ブルドーザー・ドーブ、ライアー・リップをコール!」
ブルドーザー・ドーブ PW11000
ライアー・リップ(☆) PW4000
アックスダイバー ライジング ブルドーザー
ライアー アナライザー R
「ライアーのブースト、アックスダイバーでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『ランペイジ・シェイド(☆)』」
「アナライザーのブースト、ライジング・ノヴァでヴァンガードにアタック!ライアーのスキル!
ヴァンガードがライジングなら、こいつをソウルに入れて、1枚ドロー!パワープラス5000!」
「ノーガード!」
「ツインドライブ『アクロバット・ベルディ』『チアガールポーリーン(引)』ゲット、ドロートリガー!パワーはブルドーザーに!1枚ドロー!」
ライジング(スバル)はトゲ付きボールを勢いよくコロンバール(アム)に向けて投げる。そのボールはコロンバール(アム)の腹部に直撃した。
「くっ!ダメージチェック『お化けのべいる』」
「ブルドーザー・ドーブでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『おまじないするバンシー(治)』ゲット、ヒールトリガー!ダメージを1回復!パワーはヴァンガードに!」
「ターンエンドだ」
PW13000➡PW9000+SH10000=19000
PW21000➡PW9000
PW16000➡PW9000(+5000) スバルの手札6枚 山札34枚 アムのダメージ3
「ダメージは3体3、まったくの互角だな。だが、それもここまでだ!」
「あ?」
「まさか忘れてないだろうなぁ?私だってピースメイカーだ。その力はあんたより断然上なんだよ!ライド!夜霧の吸血姫ナイトローゼ!!」
夜霧の吸血姫ナイトローゼ PW11000
「ストライドジェネレーション!!!嵐を呼ぶ海賊王ガッシュ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『悪霊竜ガストドラゴン』グレード3
嵐を呼ぶ海賊王ガッシュ PW26000 ハーツ『夜霧の吸血姫ナイトローゼ』
「ナイトローゼの
悪霊竜ガストドラゴン PW11000
「ガッシュのスキル!カウンターブラスト!ソウルブラスト!Gゾーンのガッシュを表に!ソウルから2枚選んでドロップゾーンへ!ランペイジ・シェイドと荒海のバンシーをコール!それぞれパワープラス1000!」
ランペイジ・シェイド(☆) PW4000
「捨てられようと、蘇り強くなる。それがグランブルーだ!バンシーのスキル!ソウルに入れて1枚ドロー!」
ランブリング ガッシュ ガストドラゴン(亡霊)
とみー R ランペイジ
「私は絶対に、ルーナを助ける!ランペイジのブースト、ガストドラゴンでヴァンガードにアタック!
ガストドラゴンの
「ノーガード。ダメージチェック『逸材ライジング・ノヴァ』」
「そしてルーナの笑顔を取り戻す!ガッシュでヴァンガードにアタック!
ランペイジのスキル発動!ヴァンガードがナイトローゼなら、ランペイジをソウルへ!1枚ドロー!ガッシュにパワープラス5000!」
「完全ガード!『
ガッシュ(アム)はライジング(スバル)に向けてカットラスを振るうが、ミリーが発生させた障壁によって、攻撃が届くことはなかった。
「くっ・・・トリプルドライブ『倦怠の呪術師ネグロレイジー』『お化けのべいる』『腐海の呪術師ネグロルーク』とみー兄弟のブースト、ランブリングでヴァンガードにアタック!
スキル発動!山札の上2枚をドロップゾーンへ!『ランペイジ・シェイド(☆)』『荒海のバンシー(☆)』パワープラス2000!」
「ノーガード。ダメージチェック『チアガールサンドラ(治)』ゲット、ヒールトリガー!ダメージを回復して、パワーをヴァンガードに!」
「くそっ、1ダメージだけか・・・ターンエンド。ガストドラゴンは
PW26000➡PW11000
PW31000➡PW11000(完全ガード)
PW18000➡PW11000(+5000) アムの手札7枚 山札26枚 スバルのダメージ4枚
「ふん、小娘1人を助けるために、崇高な未来を閉ざすたぁいい度胸してんなぁおい?そんなんじゃ、てめぇの両親は一生助からねぇぞ?どっちを取るかは、一目瞭然だろ?」
「っ!」
「裏切り者に、怒涛の鉄槌を下せ!!ストライドジェネレーション!!!大悪女ダンピール・リリィ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『アクロバット・ベルディ』グレード1+2
大悪女ダンピール・リリィ PW26000 ハーツ『逸材ライジング・ノヴァ』
アックスダイバー リリィ ブルドーザー
R アナライザー R
「てめぇは自分の目的である両親を諦めんのか?ブルドーザー・ドーブでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『倦怠の呪術師ネグロレイジー』」
「あたしはてめぇの生き様、結構気に入ってたのによぉ。アナライザーのブースト、ダンピール・リリィでヴァンガードにアタック!
ライジング・ノヴァの
「ノーガード!」
「トリプルドライブ『デビル・ウォッチ(醒)』ゲット、スタンドトリガー!ブルドーザーをスタンド、パワープラス5000!セカンドチェック『ムードメイカーにゃんるーく』サードチェック『サイレンス・ジョーカー(☆)』ゲット、クリティカルトリガー!パワーアックスダイバーに!クリティカルはダンピール・リリィに!」
「くっ・・・!」
「両親を助けたい。ただそれだけのためにこの世の全てに敵を回して、戦ってた姿を気に入ってたのによぉ。てめぇはそうやって生きてきたんじゃなかったのか⁉ええ⁉」
ダンピール・リリィ(スバル)は背中に装備されている義手を、ナイトローゼ(アム)に目掛けて放った。ロケットパンチのように放った義手はナイトローゼ(アム)を殴り飛ばす。
「ダメージチェック『夜霧の吸血姫ナイトローゼ』『お化けのとみー兄弟』くっ・・・」
「ダンピール・リリィのスキル!アタックがヒットしたため、手札から
(攻撃が後2回残ってる・・・しかもパワーアップされた・・・)
「にゃんるーくのブースト、アックスダイバーでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード!!蝕骸竜ディープコープス・ドラゴン!!」
ジェネレーションゾーン コスト『おまじないするバンシー(治)』
蝕骸竜ディープコープス・ドラゴン SH15000
「スキル発動!山札の上2枚をドロップゾーンに!『ランブリング・シェイド』『倦怠の呪術師ネグロレイジー』これによってシールドプラス5000!」
「
にゃんるーくの
「インターセプト!『ランブリング・シェイド』
「ふん、にゃんるーくは山札の下に。
ダンピール・リリィの与えたスキル。リアガードから山札に置かれた時、1枚ドロー。ターンエンドだ」
PW11000➡PW11000+SH5000
PW31000➡PW11000
PW26000➡PW11000+SH20000=31000
PW36000➡PW11000+SH30000=41000 スバルの手札6枚 山札30枚 アムのダメージ5枚(裏2枚)
☆
綺場
「あ、き、君は・・・?」
東雲はウツギに見向きもせず、そのまま光輝の剣に向かっていく。東雲はその光輝の剣のケースを外そうとする。当然それを止めるウツギ。
「ちょ・・・ちょっと⁉」
「ん?」
「あ・・・あの・・・」
言葉を詰まらせていると東雲はウツギに笑みを見せてこう言い放った。
「ああ、いただいていきますよ。あなたには不要のものですから」
「えええ⁉そ・・・そんな・・・」
ウツギは絶望し、その場で膝をついてしまう。東雲は光輝の剣を持ち出してその場を去っていく。
☆
アムとスバルの審判のファイト、アムは首を俯かせながら言葉を発する。
「・・・あんたの言う通りだ」
「あん?」
「私はそうやって生きてきた。どんなことだってした。両親を助けたくて!絶望を喰らい立ち上がれ!!我は今、ここにある!!ストライドジェネレーション!!!霧幻の海賊王ナイトローゼ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『夜霧の吸血姫ナイトローゼ』グレード3
霧幻の海賊王ナイトローゼ PW26000 ハーツ『夜霧の吸血姫ナイトローゼ』
「
手札からガストドラゴンをコール!
ガストドラゴン(亡霊) ナイトローゼ ガストドラゴン(亡霊)
とみー R R
「今だって変わらない!必ず2人を助ける!絶対諦めない!右のガストドラゴンでヴァンガードにアタック!
スキル発動!山札の上2枚をドロップゾーンに!『ランブリング・シェイド』『海賊剣士コロンバール』パワープラス3000!
「ノーガード。ダメージチェック『チアガールポーリーン(引)』ゲット、ドロートリガー!パワーはヴァンガードに、1枚ドロー」
「霧幻の海賊王ナイトローゼでヴァンガードにアタック!
霧幻の海賊王ナイトローゼの
「ジェネレーションガード!!ジャガーノート・マキシマム・マキシマム!!」
ジェネレーションゾーン コスト『チアガールサンドラ(治)』
ジャガーノート・マキシマム・マキシマム SH15000
「ジャガーノート・マキシマム・マキシマムのスキル!グレード2以下のリアガード、アックスダイバーにパワープラス10000!これによって、シールドプラス10000だ!」
ナイトローゼ(アム)2つのカットラスをライジング目掛けて振るうが、ジャガーノート・マキシマム・マキシマムの屈強の腕でカットラスを防ぐ。
「くっ、トリプルドライブ『竜巻のジン』『お化けのべいる』くそ!サードチェック『おまじないするバンシー』ゲット、ヒールトリガー!ダメージを回復して、パワーを左のガストドラゴンに!(後1ダメージなんだ・・・残りの2回の攻撃で、決める!)グルナッシュのブースト、ガストドラゴンでヴァンガードにアタック!
スキル発動!山札の上2枚をドロップゾーンに!『荒海のバンシー(☆)』『竜巻のジン』パワープラス3000!
「・・・怒りを通り越して呆れるぜ。ルーナがああなってるの、てめぇのせいだってことにまだ気づかねぇとはなぁ?」
「な、何⁉」
「ガード『サイレンス・ジョーカー(☆)』あいつはてめぇの願いを叶えようと思って、自分から犠牲になろうと考えてたんだぜ?つまりはストライドゲートを守るのが、あいつの世界であり、意思なんだよ」
「そ、そんなこと・・・」
「ああ、意思といやぁ、てめぇの幼馴染、水城ユキノはてめぇの願いを叶えることを決めたそうだぜ?ルーナの犠牲を知ったうえでな」
「・・・え?」
ユキノがルーナを犠牲にしてまで自分の願いをかなえようとしていることを聞き、耳を疑った。
「う・・・嘘だ・・・。あのユキノが・・・ルーナを犠牲にしてまで・・・そんなことをするはずが・・・」
「こいつは驚いたな。まさか何も聞かされてねぇとはな。まぁよかったんじゃねぇか?1人でも多く、てめぇを支えてくれてるやつが1人でも多くてよぉ」
「で、デタラメを言うな!!」
「しっかし本当にバカだねぇ、てめぇも。2人はてめぇを思ってんのに、それを自分で踏みつぶそうとするたぁねぇ?」
「うるさい黙れ!!とみー兄弟のブースト、ガストドラゴンでヴァンガードにアタック!
ガストドラゴンのスキル!山札の上2枚をドロップゾーンに!『パーティング・シェイド』『夜霧の吸血姫ナイトローゼ』パワープラス3000!
「ガード!『デビル・ウォッチ(醒)』『ライアー・リップ(☆)』」
「く・・・ターンエンド・・・ガストドラゴンとグルナッシュは
グルナッシュの
「んじゃ、ターン終了ってことで、ジャガーノート・マキシマム・マキシマムのスキルでアックスダイバーは山札の下に置くぜ」
PW21000➡PW11000(+5000)
PW26000➡PW16000+SH25000=36000
PW24000➡PW16000+SH10000=26000
PW31000➡PW16000+SH20000=36000 アムの手札4枚 山札15枚 スバルのダメージ5枚(裏1枚)
「どんな理由や事情があろうとも、裏切りは絶対に許さねぇ!この世はなぁ、裏切りや理不尽で満ち溢れてやがんだよ。普通すぎるけど、あたしにとっちゃ快適だった人生も、たった1人の男の発言で全て奪われる。ま、両親を助けようと考えてるてめぇには一生わかんねぇことだよ」
「・・・・・・」
「全ての人生が奪われる。こんな理不尽が許されていいのかって、あたしはいつも考えてる。そんな迷いの迷宮から抜け出せねぇでいる時に、リューズ会長に出会った。あたしはリューズ会長に助けられ、理想に触れた。ヴァンガードで誰もが幸せになれるっていう理想に。そこさえ行けば、あたしのように不幸な人生を全うする奴はいなくなり、誰かの言葉によって、全てが奪われるという事も、なくなる」
スバルは拳を強く握りしめ、強い思いを放つ。
「あたしのような奴が2度と生まれないようにするためには、完全なる未来は絶対に必要なんだよ!!それなら、あたしは全てを賭けて、完全なる未来を実現してやろうじゃねぇか!!リスクがどうとか、大切な人だとかなんて知ったこっちゃねぇ!!邪魔なものを排除して、誰もが幸せになっていけるような理想世界を必ず実現させてやる!!そのためにも・・・邪魔者も、裏切り者も、全員叩き潰してやる!!スタンド&ドロー!」
スバルは引いてカードを見て、口元に笑みを浮かべる。
「世界の真理も、あたしを祝福してやがるようだ」
スバルは引いたカード、逸材ライジング・ノヴァをコストにしてストライドを行う。
「ストライドジェネレーション!!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『逸材ライジング・ノヴァ』グレード3
ライジング(スバル)がボールを置くと、そのボールがライジング(スバル)巻き込んで爆発する。爆発の煙が晴れると、さらに強そうな姿へと変化していった。これぞ、ライジング・ノヴァの未来の可能性だ。
「大英雄ライジング・スーパーノヴァ!!!!」
大英雄ライジング・スーパーノヴァ PW26000 ハーツ『逸材ライジング・ノヴァ』
「さぁ、覚悟を決めな!アックスダイバー、エアフォース・イライザをコール!
アックスダイバーの
ブルドーザー・ドーブの
アックスダイバー ライジング ブルドーザー(突撃)
イライザ アナライザー R
「ブルドーザー・ドーブでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『腐海の呪術師ネグロルーク』っ・・・!」
「アナライザーのブースト、ライジング・スーパーノヴァでヴァンガードにアタック!
アックスダイバーのスキル!カウンターブラストとソウルブラストで、左のアックスダイバーをバインド!そしてスペリオルコール!そして今回は、
アックスダイバースキル!カウンターブラストとソウルブラストで、エアフォース・イライザをバインド!そしてスペリオルコール!アックスダイバーとエアフォースイライザにパワープラス5000!エアフォースを
「くっ・・・」
「お待ちかね、ライジング・スーパーノヴァのスキル!Gゾーン裏のカード、ライジング・スーパーノヴァを表に!Gゾーン表のライジング・スーパーノヴァの数だけ、リアガードを
「何ッ⁉
「
「くっ、完全ガード!『竜巻のジン』(コスト『お化けのべいる』)」
ライジング・スーパーノヴァ(スバル)勢いよくナイトローゼ(アム)に向かって突進するが、ジンの竜巻によって、ライジング・スーパーノヴァ(スバル)は急停止する。
「無駄だ!トリプルドライブ『ウィンクキラーミザリー』『ライアー・リップ(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部右のアックスダイバーに!『サイレンス・ジョーカー(☆)』クリティカルトリガー!パワーは右のアックスダイバー、クリティカルは左のアックスダイバーだ!」
「そんな・・・」
「てめぇは何で邪魔をするんだ!!あいつらは幸せの世界を、てめぇの幸せを望んでいるんだぞ⁉」
「私はそんなこと望んでない!!ルーナが犠牲になった未来なんか欲しくない!!私は・・・2人に戻ってきてほしいんだ!!」
「なんてバカなことを・・・てめぇはこの場所に相応しくない!!右のアックスダイバーで、ヴァンガードにアタック!!」
アックスダイバーはパワーアップした力で、ナイトローゼを(アム)に向かって体当たりしようと構えている。
(絶対に・・・負けない・・・負けたく・・・ない!私は・・・3人で感じ合ったあの温もりを・・・。2人に・・・離れてほしくない!!)
アックスダイバーは力強く突進し、ナイトローゼ(アム)を吹き飛ばす。ナイトローゼ(アム)は飛ばされて、メガラニカの海へと落ちていった。
PW21000➡PW11000
PW51000➡PW11000(完全ガード)
PW34000➡PW11000
ダメージチェック『お化けのとみー兄弟』
アムのダメージ6枚 スバルのダメージ5枚 勝者スバル
「審判は下された。蝶野アム。てめぇはカンパニーにいる資格も力もねぇ。ここから出ていけ。てめぇ1人でだ」
「・・・る、ルーナ・・・」
アムはルーナに手を伸ばそうとするが・・・
パチンッ!
スバルが指を鳴らしたと同時にルーナを守るように警備ロボットが立ちはだかる。
「審判に逆らえるなんて思うなよ。わかったら・・・とっとと出ていけ!!!」
アムは自分の無力さを打ちのめされながら、部屋を去っていく。走り去っていく際にユキノの部屋が目に映るが、スバルの1人で立ち去れという審判内容に従い、苦渋ながらも去っていく。その様子をユキノはドアの窓から見ていた。
(・・・今は辛くても、もうすぐ完全なる未来がくる。ルーナの望みはアムの望み、私の望みは2人の願いが叶う事。あなたは幸せになれるのよ。だから、今は待ってちょうだい)
☆
綺場
「では、これより役員の皆様に新しく綺場
扉が開かれ、青年は部屋の中に入っていく。
「東雲ショウマ氏です」
綺場
☆
雨が降る夜、アムは雨に打たれながらどこかへと向かっていく。いや、途方に暮れているというのが正しいだろう。
(行く場所なんて・・・どこにも・・・)
アムは雨に打たれながら雨に紛れて涙を流す。
「誰か・・・助けて・・・」
そんなアムを1人の女性が発見し、アムに持っていた折り畳みの傘をさしてあげた。その女性はスバルの双子の姉であり、ユイの母である佐倉キョウコその人だった。
to be continued…
東雲「う~ん、問題だなぁ」
スバル「あ?どうした?」
東雲「最終局面にちょっと・・・順調すぎるというかなんというか・・・」
スバル「それがどうした?てかお前は何が言いたいんだよ?」
東雲「だって退屈じゃないですかそんなの。全然足りない。もっと痺れたいんですよ、骨の髄から!」
TURN103「東雲の愉悦」