明日というか今日は今までの話の特殊な呼び方のルビ振り作業に入ろうと思います。
今回はアンちゃんVSルーナちゃんのファイト回になります。
活動報告にアンちゃんのデッキも載せましたのでよかったらそちらもどうぞ。
さーて、今回からダークゾーン祭りですね。
何が祭りと言われますと、敵側の後のクランが全部ダークゾーンのクランだからです。
前置きが長くなりましたが、そろそろ本編に入りましょう。どうぞ!
現実の世界では、ファイトの影響で起きた人々がおれば、未だに眠っている人々が分かれてきている。町の駄菓子屋でイメージの世界に入っていたマサトとケイスケも目が覚める。
「う・・・ん・・・?俺ら・・・何で寝ちまってたんだ・・・?」
「うぅ・・・わからん・・・なにがなんだ・・・」
ケイスケは光の塔を見て、驚愕の表情に変わる。マサトもケイスケにつられ、光の塔を見て同じ表情をしている。
「な・・・なんだあれは・・・?いったい何が起きて・・・」
「⁉お、おい!あれ見ろよ!」
マサトが見たものを見て、ケイスケはさらに驚愕する。目に映った光景は奇跡の業師ランスと忍妖コナユキが戦っている様子だった。ランスはコナユキを攻撃し、コナユキは攻撃を受け、近くのビルに激突する。
「あ、あれは・・・ランスとコナユキ・・・?」
「ま・・・まさか・・・あのコナユキって・・・アンじゃねぇのか・・・?」
目のあたりの光景にもう何が何だかわからなくなってしまうマサトとケイスケだった。
TURN109「なくしたくない思い出」
光の塔の中では、アンはルーナの意志なるものと対峙して、ファイトできる態勢になる。
そして、世界の運命を賭けたファイトが始まろうとしている。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「烏羽の忍鬼フゲン!」
「ハピネス・コレクター」
烏羽の忍鬼フゲン PW5000
ハピネス・コレクター PW5000
「私の先攻です!ドロー!ライド!忍妖コナユキ!フゲンを移動!ターン終了です!」
忍妖コナユキ PW7000
R コナユキ R
R フゲン R アンの手札5枚 山札43枚
「ドロー。ライド、
R ランス R
R ハピネス R
「ハピネスのブースト、ランスでヴァンガードにアタック」
「ノーガードです!」
「ドライブチェック『バーキング・ドラゴン・テイマー』」
「ダメージチェック『忍竜オニバヤシ』」
「ターンエンド」
PW13000➡PW7000 ルーナの手札6枚 山札42枚 アンのダメージ1枚
「私のターン!ドロー!ライド!花笠の忍鬼フジノ!忍獣チャコールフォックス、忍獣キャットデビルをコール!」
花笠の忍鬼フジノ PW9000
忍獣チャコールフォックス PW7000
忍獣キャットデビル(☆) PW4000
チャコール フジノ R
キャットデビル フゲン R
「キャットデビルのブースト、チャコールフォックスでヴァンガードにアタック!」
「ガード『ナイトメアドールみらべる(☆)』」
「フゲンのブースト、フジノでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード」
「ドライブチェック『忍竜ヤシャバヤシ』」
「ダメージチェック『レッドスター・デュアルホーン』」
「ターン終了です!」
PW11000➡PW8000+SH10000=18000
PW14000➡PW8000 アンの手札4枚 山札40枚 ルーナのダメージ1枚
「スタンド&ドロー。ライド。
ダークサイド・プリンセス PW9000
プリンセス エレン R
R ハピネス R
「ハピネスのブースト、エレンでヴァンガードにアタック」
「ノーガードです!」
「ドライブチェック『ダークサイド・ソードマスター(☆)』クリティカルトリガー。パワーはダークサイド・プリンセス、クリティカルはエレンに」
「くっ・・・ダメージチェック『忍竜デュアルウェポン』『忍妖ホワイトヘロン』」
「ダークサイド・プリンセスでヴァンガードにアタック。
スキル発動。パワープラス5000」
「ノーガード!ダメージチェック『妖刀の忍鬼マサムラ(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てフジノへ!」
「アタック終了時、ダークサイド・プリンセスはソウルへ。ターンエンド」
PW15000➡PW9000
PW19000➡PW9000(+5000) ルーナの手札5枚 山札39枚 アンのダメージ4枚
「(ダメージ4対1・・・差がかなり開いていますが・・・負けるわけにはいきません!)雪が降り積もる白銀世界を!ライド!夢幻の風花シラユキ!!」
夢幻の風花シラユキ PW11000
「忍竜デュアルウェポン、関門の忍鬼アタカをコール!」
忍竜デュアルウェポン PW9000
関門の忍鬼アタカ PW9000
チャコール シラユキ デュアルウェポン
キャットデビル フゲン アタカ
「マサムラのブースト、チャコールフォックスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『キューティ・パラトルーパー』」
「フゲンのブースト、シラユキでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『ダークサイド・ミラーマスター』」
「ツインドライブ『花笠の忍鬼フジノ』『忍鬼ヒノエコマチ(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはデュアルウェポンに!」
シラユキ(アン)は自身の力で雪を生成し、槍を作り出す。シラユキ(アン)は雪の槍でエレン(ルーナ)を薙ぎ払う。
「ダメージチェック『ユニサイクル・タンブラー』」
「アタカのブースト、ヤシャバヤシでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『ダークサイド・ミラーマスター』」
「ターン終了です」
PW11000➡PW10000
PW16000➡PW10000
PW21000➡PW10000 アンの手札4枚 山札34枚 ルーナのダメージ4枚
「スタンド&ドロー。・・・アムとユキノは私が守る・・・」
(なぜでしょう・・・ルーナちゃんとファイトしていると・・・頭の中がかき乱されるというか・・・何か、かけている何かが思い出させるような・・・)
「ライド。
「ストライドジェネレーション。
ジェネレーションゾーン コスト『バーキング・ドラゴン・テイマー』グレード3
「
ハピネス・コレクターの
クレセントムーン・ジャグラー PW9000
「パラトルーパーの
キューティ・パラトルーパー PW7000
「クレセントムーンの
クレセントムーン プラーナ プリンセス
パラトルーパー R ランス
「パラトルーパーのブースト、クレセントムーンでヴァンガードにアタック」
「ノーガードです!ダメージチェック『忍妖ロクロレディ(引)』ドロートリガー!パワーはシラユキに!1枚ドロー!」
「プラーナでヴァンガードにアタック」
「ジェネレーションガード!!伏魔忍鬼シシユヅキ!!」
ジェネレーションゾーン コスト『忍鬼ヒノエコマチ(治)』
伏魔忍鬼シシユヅキ SH15000
「スキル発動!相手のヴァンガードが私のヴァンガードにアタックした時、リアガード1体をガーディアンサークルに移動することができます!キャットデビルをガーディアンサークルへ!そしてシールドプラス5000!同名のカードは探しませんので、山札をシャッフルします」
プラーナ(ルーナ)の食竜植物はプラーナ(ルーナ)の指示に従い、シラユキ(アン)に襲い掛かる。そんな植物の口をキャットデビルとシシユヅキが閉じさせる。
「トリプルドライブ『ダークサイド・ミラーマスター』『ダークサイド・プリンセス』『ナイトメアドールどりー(治)』ヒールトリガー。ダメージ1回復、パワーはダークサイド・プリンセスに。ランスのブースト、ダークサイド・プリンセスでヴァンガードにアタック。
スキル発動。パワープラス5000」
「ノーガード!ダメージチェック『忍鬼ヒノエコマチ(治)』ヒールトリガー!ダメージ1回復、パワーはシラユキに!」
「ダークサイド・プリンセスはソウルへ。ターンエンド。他のリアガードは
PW23000➡PW11000(+5000)=21000
PW26000➡PW16000+SH30000=46000
PW34000➡PW16000(+5000) ルーナの手札7枚 山札29枚 アンのダメージ4枚
「・・・アムの願いはユキノの願い・・・2人の願いは私の願い・・・邪魔はさせない・・・」
「!!」
アンはルーナ言葉に、昔の1度だけ会った園児のことを思い出す。名前こそ出なかったが、園児は2人の願いがあれば叶えてあげたいとも言っていたことを思い出す。ピンクの髪にあまりに似すぎている言葉。さらにアンは、園児の顔も思い出した。その事で辿り着いた答えは、アンが会った園児はルーナだったということだ。
「・・・そうだったんですか。ルーナちゃんが・・・あの時の園児だったんですね・・・」
アンはクロノファング・タイガーが言っていたことを思い出す。
『互いに結びし因縁により、汝らはイメージの呪縛を打ち破り、未来の担い手として選ばれた』
「互いに結びし因縁とは・・・ファイトとは関係なく、過去に出会った人物なども含まれていたという事ですか。ならばなおさら、負けるわけにはいかなくなりました!ストライドジェネレーション!!!伏魔忍鬼ヤスイエ・テンマ!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『関門の忍鬼アタカ』グレード1+2
伏魔忍鬼ヤスイエ・テンマ PW26000 ハーツ『夢幻の風花シラユキ』
「ヤスイエ・テンマの
看破の忍鬼ヤスイエ PW11000
ヤスイエ ヤスイエ・テンマ デュアルウェポン
チャコール フゲン アタカ
「ルーナちゃん!私のこと、覚えていませんか⁉あの日、友達の2人と馴染めずに悩んでいたところ、1人ぼっちだった女の子のことを!その女の子は今、ルーナちゃんの目の前にいます!」
「・・・・・・」
「あなたのおかげで私は、勇気を持つことができました!1人ぼっちじゃなくなりました!全部、ルーナちゃんのおかげなのに・・・あなたがそんな風になってどうするんですか⁉」
「・・・・・・」
「口で言ってもわからないなら、ファイトで思い出させてあげます!ヤスイエでヴァンガードにアタック!」
「ガード『マスカレード・バニー』」
「ヤスイエ・テンマの影縫い!カウンターブラストを払い、アタックした同名ユニットをコールできます!ヤスイエをスペリオルコール!コールしたヤスイエでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『ナイトメアドールどりー(治)』ヒールトリガー。パワーはハリーに」
「くっ、ならばフゲンのブースト、ヤスイエ・テンマでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード『ダークサイド・ミラーマスター』(コスト『ユニサイクル・タンブラー』)」
ヤスイエ・テンマ(アン)はハリー(ルーナ)を刀で斬り刻む。しかし斬れたのはハリー(ルーナ)ではなく、ミラーマスターの鏡だった。
「トリプルドライブ『忍妖ホワイトヘロン』『忍竜ヤシャバヤシ』『忍獣キャットデビル(☆)』クリティカルトリガー!効果は全て、デュアルウェポンに!
ヤスイエ・テンマの影縫い!ハーツのカード名は夢幻の風花シラユキ!よって、カウンターブラストを払い、シラユキをスペリオルコール!アタカのブースト、デュアルウェポンでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード。
ジェネレーションゾーン コスト『ナイトメアドールどりー(治)』
「スキル発動。山札の上から3枚見て、1枚をソウルに。残りは山札の下へ。これによって、シールドプラス5000」
「デュアルウェポンの影縫い!デュアルウェポンを退却させ、グレード1かグレード3のユニットを選びます。チャコールフォックスを選択し、山札から同名ユニットをコールできます!チャコールフォックスをスペリオルコール!アタカは退却!
チャコールフォックスの
ヤスイエ・テンマの影縫い!カウンターブラストを払い、デュアルウェポンをスペリオルコール!チャコールフォックスのブースト、デュアルウェポンでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード。ダメージチェック『クレセントムーン・ジャグラー』」
「チャコールフォックスのブースト、シラユキでヴァンガードにアタック!」
「ガード『ダークサイド・ソードマスター(☆)』」
「くっ、ターンエンド。デュアルウェポンで呼び出されたチャコールフォックスは山札の下へ」
PW11000➡PW11000+SH5000=16000
PW11000➡PW11000(+5000)
PW31000➡PW16000(完全ガード)
PW21000➡PW16000+SH20000=36000
PW18000➡PW16000
PW20000➡PW16000+SH10000=26000 アンの手札5枚 山札24枚 ルーナのダメージ5枚(裏2枚)
☆
現実では、遠くでハリーとシラユキの戦いを見ていたマサトとケイスケはむらくもを使っているのがアンだということがわかった。
「す、すごいな・・・イメージで戦う姿は浮かんではいたが・・・本物のユニットはあんな風に戦っていたのか・・・」
「こんな非常時に何関心してやがんだよ!アンが戦ってんだぞ⁉」
「す、すまん。ただ・・・目の前でこんな戦いを見せられたらと思うと、やはりな・・・」
ケイスケは非常時でありながらも目の前の戦いに関心を向けていたが、マサトは非常に悔いている表情をしている。
(くそっ、こんな緊急時だってのに、アンが戦ってんのに、何で俺たちは見ていることしかできねぇんだよ!!)
マサトは自分の無力さに怒りを覚えながら、戦いの様子を見守ることしかできなかった。
☆
光の塔の中でのファイト、ルーナはストライドフェイズに移る。
「ストライドジェネレーション。
ジェネレーションゾーン コスト『
「
キューティ・パラトルーパーのスキル。ソウルチャージ『
R ハリー ハリー
R ランス パラトルーパー
「
「ノーガード!ダメージチェック『忍妖ロクロレディ(引)』ドロートリガー!パワーはシラユキに!1枚ドロー!」
「ランスのブースト、
ハリーの
ユニサイト・タンブラー PW7000
「そして、リアガード5体以上で、相手リアガードのデュアルウェポン、チャコールフォックスをソウルへ」
「くっ・・・」
「ユニサイト・タンブラーの
「完全ガード!『忍妖ホワイトヘロン』(コスト『忍竜ヤシャバヤシ』)」
ハリー(ルーナ)の竜はシラユキ(アン)に向けて炎を吐き出す。シラユキ(アン)を守ろうとホワイトヘロンが前に立ち、氷の盾で炎を防ぐ。氷の盾は炎でだんだん消えていき、竜が炎を出し終えた時に、全て溶け切った。ホワイトヘロンが懸命に守ったため、シラユキ(アン)は無傷だ。
「トリプルドライブ『ダークサイド・ソードマスター(☆)』クリティカルトリガー。効果は全部右のダークサイド・プリンセスに。『ダークサイド・ソードマスター(☆)』クリティカルトリガー。効果は全部左のダークサイド・プリンセスに。『ナイトメアドールみらべる(☆)』クリティカルトリガー。効果は左のダークサイド・プリンセスに」
「トリプルクリティカル⁉」
「誰が相手でも、絶対に邪魔させない。ユニサイトのブースト、ダークサイド・プリンセスでヴァンガードにアタック。パワープラス5000」
「ジェネレーションガード!!伏魔忍鬼シシユヅキ!!」
ジェネレーションゾーン コスト『ヒノエコマチ(治)』
「さらにガード!『忍獣キャットデビル(☆)』」
「左のダークサイド・プリンセスをソウルへ。アムの願いは私が叶える。どんなことをしても。そのためなら、過去のものなんて、いらない。パラトルーパーのブースト、ダークサイド・プリンセスでヴァンガードにアタック。
スキル発動。パワープラス5000」
「・・・過去のものはいらない?それだけは聞き捨てなりません!!シラユキのリミットブレイク!!
カウンターブラストを払い、ペルソナブラスト!攻撃しているユニットのパワーマイナス20000!!」
「ターンエンド」
PW16000➡PW11000(+5000)
PW34000➡PW16000(完全ガード)
PW33000➡PW16000+SH25000=41000
PW31000(-20000)➡PW16000 ルーナの手札4枚 山札21枚 アンのダメージ5枚(裏2枚)
「アムの願いを叶える」
「・・・ルーナちゃん、聞いてください」
「私が2人を守る」
「私も・・・完全なる未来を見ました。あの未来は、すごく・・・心地よくて・・・ずっといてしまいたいほどの楽園・・・まるで天国でした」
アンはルーナに自分が見た完全なる未来を話す。
「そこでは、トライフォーの4人にラミラビの3人、マサト君やケイスケ君・・・私の周りに友達がたくさんいて、楽しくヴァンガードをしていました。しかし・・・そこでは、私が1人ぼっちだった頃の記憶や、ユイちゃんと初めて友達になれた頃の記憶が全てなかったことにされてしまっていたんです」
アンは昔は家族以外では1人ぼっち・・・それは変わりようのない事実。だからこそアンにとって、嫌な思い出であり、かけがえのない大切なものなのだ。
「もしあの時、私が1人ぼっちじゃなければ、ルーナちゃんに会う事も、ユイちゃんと友達になることも永遠になかった!私にとってあの記憶は・・・かけがえのない大切な記憶・・・絶対になくしたくない・・・思い出なんです」
アンはルーナに儚げな笑みで微笑み、ストライドフェイズに移る。
「・・・あいや暫!!偽りの天国を、平穏なる地獄へ突き落せ!!ストライドジェネレーション!!!!伏魔忍竜シバラックバスター!!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『看破の忍鬼ヤスイエ』グレード3
伏魔忍竜シバラックバスター PW26000 ハーツ『夢幻の風花シラユキ』
「シバラックバスターのスキル発動!カウンターブラスト、ソウルブラスト『忍妖コナユキ』『花笠の忍鬼フジノ』手札の最後の1枚をドロップゾーンへ!ドロップゾーンから1枚選び、山札に戻します!」
戻したカード『夢幻の風花シラユキ』
「場に出ているシラユキを選択し、先ほど戻したシラユキをスペリオルコール!アタック1回時に、ドライブチェックのスキルを獲得!」
分身として呼び出されたシラユキはシバラックバスターの複数ある刀を持ち、構える。
シラユキ シバラックバスター シラユキ
R フゲン R
「右のシラユキでヴァンガードにアタック!ルーナちゃんは本当にこれでいいんですか⁉」
「ガード『ダークサイド・ソードマスター(☆)』」
「シバラックバスターのスキルで、ツインドライブ『忍竜オニバヤシ』『妖刀の忍鬼マサムラ(☆)』クリティカルトリガー!効果は全て、左のシラユキに!フゲンのブースト、シバラックバスターでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード。
ジェネレーションゾーン コスト『ナイトメアドールどりー(治)』
「マーヤのスキル。
そしてソウルからクレセントムーンをスペリオルコール。ガード『ナイトメアドールみらべる(☆)』そして、インターセプト『クレセントムーン』」
「完全なる未来のために自分を犠牲にすれば、自分が消えることはおろか、ルーナちゃんがアムちゃんとユキノちゃんと仲良くなった思い出まで消えてしまうんですよ⁉」
「!!!」
シバラックバスターは2つの刀をハリー(ルーナ)に向けて振るう。ハリー(ルーナ)を守ろうとみらべるとクレセントムーンが片方の刀を止め、マーヤの奇術で片方の刀がはじき出された。分身でないシラユキはシバラックバスターを踏み台にして、一歩踏み出し、はじき出された刀を手に取る。
「トリプルドライブ『忍妖コナユキ』『関門の忍鬼アタカ』『妖刀の忍鬼マサムラ(☆)』クリティカルトリガー!効果は全て左のシラユキへ!
フゲンの
アンの言葉でルーナの瞳に輝きが戻った。
「・・・いやだ・・・初めて2人と仲良くなれた思い出を・・・消したくない。もっと2人と一緒にいたい。3人でもっと思い出を作りたい。だから・・・助けて!」
「その言葉・・・待っていましたよ。待っててください、すぐに助け出します!」
ルーナの気持ちを聞いて、アンは元気強い笑みを浮かべている。
「フゲンのブースト、シラユキでヴァンガードにアタック!どんなに苦しくて、辛い思い出があっても、きっかけ1つで、かけがえのない大切な思い出へと変わる!それを守るためなら、私は刃を纏います!これが私の・・・ヴァンガードです!!!!」
本体のシラユキはハリー(ルーナ)に近づき、シバラックバスターの刀でハリー(ルーナ)を1閃する。シラユキの持った刀はぽっきりと折れてしまったが、ハリー(ルーナ)に斬撃を与えられた。ハリー(ルーナ)は粒子となり、現実の世界に降り注いだ。
PW11000➡PW11000+SH10000=21000
PW31000➡PW11000+SH35000=46000
PW26000➡PW11000
ダメージチェック『
アンのダメージ5枚 ルーナのダメージ6枚 勝者アン
「ルーナちゃん!」
アンは足場を降り、目が覚めたルーナの元へ降りていく。
「ありがとう・・・あの時のお姉ちゃん・・・」
「!ルーナちゃん・・・私のことを覚えて・・・」
「ううん。でも、アンの言葉で思い出せたんだ」
「そうですか・・・私も、ルーナちゃんの言葉で思い出せたんですよ」
アンとルーナは互いに昔を思い出し、笑いあった。
「ルーナちゃん、あなたからもらったこれ・・・」
「あ、私のキーホルダー!持っててくれてたんだ・・・」
「はい。ですがもう・・・私には必要ありません。なぜなら、みんながいるから、私は勇気を持てるようになったんです。ですからこの勇気のお守りは、ルーナちゃんにお返しします」
「アン・・・ありがとう・・・」
ルーナはアンが取り出した月型のキーホルダーを受け取ったのであった。
審判のファイト・・・残り3つ
to be continued…
ルーナ「アン、ありがとう。迷惑かけてごめんなさい」
アン「いいんですよ、ルーナちゃんが無事ならそれで十分です」
ルーナ「でも、みんな・・・アムやユキノにも心配かけちゃったし・・・」
アン「こういう時は、笑って会いに行くものですよ。アムちゃんもユキノちゃんも、きっとそうすると思います」
ルーナ「・・・うん、そうだよね!ありがとう、1人ぼっちのお姉ちゃん!」
アン「その呼び方・・・グサッときますが、今は悪くない気分です」
TURN110「本当の気持ち」