今回はサブで分かる通り、ハイメとマモルさんのファイトです。
それも終盤だけじゃなく、すべてです!
それではどうぞ!
今日はハイメとマモルの交流戦のファイト当日、ユイは交流戦を観戦するために八百屋佐倉店から察そうと出ていった。
「いってきまーす!!」
ゲンゾウはいつもは昼から出るのになぜ朝から家を出るのか疑問に思っていた。
「なんじゃユイのやつ?何で今日は昼じゃなく朝から出ていったんじゃ?」
「あれですよ~。ほら、マモルさんとハイメさんの交流試合の・・・」
「あ~、なるほどの~」
アキが交流戦のことを聞き、ゲンゾウは納得する。その隣で悔しそうに唸るサスケ。
「くそ~・・・。今日がバイトじゃなきゃ絶対見に行ってたのに・・・」
「がっはっはっは!!今日はワシと一緒に仕事のデートといこうじゃないか!!」
今日も八百屋佐倉店は通常営業をするのであった。
TURN11「ハイメVSマモル」
交流戦会場、ユイはトコハとクミと一緒にファイトの観戦のために、観客席に座っている。ちなみにユイの席はトコハとクミが確保していてくれたのだ。
「ねえトコハちゃん、あそこに置いてある台が・・・前に話してた・・・」
「うん。あれがギアース。私も実際に動かしたことはないんだけどね」
「ギアースかー。どんな風に動くんだろう・・・」
3人がギアースの会話で盛り上がっていると、いよいよ交流戦の開始セレモニーが始まろうとしていた。
『会場内の全てのヴァンガードファイターの皆さん!お待たせしました!いよいよFIVA主催、交流戦の方をスタートしたいと思いみゃーす!実況は私、MCミヤが務めさせていただきます!!』
実況者、MCミヤが開始宣言すると会場内の観客は大歓声を上げる。
『さっそく、対戦者の発表をいたします!東京から選抜されたのは、かげろうのクランリーダー、安城マモル選手だーーー!!』
名乗りと共にマモルが入場した。マモルの登場にさらに歓声が大きくなる。
「兄さーん、がんばれーー!」
トコハはやはりマモルの応援をする。
『対するユーロ選抜の対戦者は、ユーロリーグの新進気鋭のアクアフォース使い、ハイメ・アルカラス選手だーーー!!』
「いえーい!アミーゴー!」
続いてハイメも入場する。マモルの歓声と負け劣らずの様子。
「全力でいかせてもらうよ、マモル!」
「お手柔らかにね」
マモルとハイメはお互いにギアースにデッキを置くと機械がデッキを読み込み、ファイト台が登場し、フィールドもまるで惑星クレイに入ったかのような雰囲気になった。
『さあ、いよいよファイトが開始されみゃす。』
お互いに手札を整え、ファイト開始の合図をする。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「ワイバーンキッドラグラー!」
「士官候補生アンドレイ!」
ワイバーンキッドラグラー PW5000
士官候補生アンドレイ PW5000
スタンドアップと同時にフィールドにはなんと本物のユニットが実現しているのであった。
「わ~すご~い。本当にユニットがいるみた~い」
「くうう~~!私もギアース使いた~~い!!」
「ユイちゃん落ち着いて・・・」
観客席でクミは思ったことを口にする一方でユイはギアースのすごさに自分も使いたいと興奮する。トコハはユイを落ち着かせる。
「俺の先攻!ドロー!ライド!ケルピーライダーポロ!アンドレイは移動してターンエンド!」
ケルピーライダーポロ PW8000
R ポロ R
R アンドレイ R ハイメの手札5枚 山札43枚
「僕のターン!ドロー!ワイバーンストライクギャランにライド!ラグラーは移動!」
ワイバーンストライクギャラン PW8000
R ギャラン R
R ラグラー R
「ラグラーのブースト、ギャランでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『ドラゴンナイトタンナーズ』「ダメージチェック『マグナム・アサルト』」ターンエンド」
PW13000➡PW8000 マモルの手札6枚 山札42枚 ハイメのダメージ1枚
「俺のターン!ドロー!ライド!ケルピーライダーデニス!」
ケルピーライダーデニス PW10000
R デニス R
R アンドレイ R
「アンドレイのブースト、デニスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『嵐を超える者サヴァス』」
「ダメージチェック『ドラゴンナイトラシード(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」
「ターンエンド!」
PW15000➡PW8000(+5000) ハイメの手札6枚 山札40枚 マモルのダメージ1枚
「僕のターン!ドロー!ライド!ワイバーンストライクドーハ!ドーハ、ラーヴァフロウ・ドラゴンをコール!ラーヴァフロウのスキル!手札のグレード3のユニット、ダブルペリッシュ・ドラゴンを公開し、ドラゴニック・ブレードマスターを手札に加え、山札をシャッフルし、ドラゴンナイトタンナーズを捨てる!」
ワイバーンストライクドーハ PW10000
ラーヴァフロウ・ドラゴン PW7000
ドーハ ドーハ R
ラーヴァフロウ ラグラー R
「ラーヴァフロウのブースト、リアガードのドーハでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『アクセラレイテッド・コマンド』」
「ラグラーのブースト、ヴァンガードのドーハでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『リザードソルジャーコンロー』」
「ダメージチェック『
PW17000➡PW10000
PW15000➡PW10000(+5000) マモルの手札5枚 山札39枚 ハイメのダメージ3枚
『さあここまで安城選手が一歩リードしております。ここでハイメ選手はどう巻き返すのでしょうか』
「ひゅ~やるね~。だけど俺だって負けないよ!スタンド&ドロー!ライド!嵐を超える者サヴァス!リアガードにマグナム・アサルト、ケルピーライダーニッキーをコール!」
嵐を超える者サヴァス PW11000
マグナム・アサルト PW9000
ケルピーライダーニッキー PW7000
R サヴァス マグナム
R アンドレイ ニッキー
「ニッキーのブースト、マグナム・アサルトでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『マザーオーブ・ドラゴン(治)』」
「アンドレイのブースト、サヴァスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ツインドライブ『士官候補生アンドレイ』『
サヴァスはヴァンガードのドーハに向かい、ビームソードでドーハを斬りつけた。
「ダメージチェック『ドラゴンモンクギョクリュウ』」
「ターンエンドだ!」
PW17000➡PW10000+SH10000=20000
PW16000(+5000)➡PW10000 ハイメの手札7枚 山札34枚 マモルのダメージ2枚
「本番はここからだ!スタンド&ドロー!ライド!ドラゴニック・ブレードマスター!」
ドラゴニック・ブレードマスター PW11000
「ストライドジェネレーション!!!神龍騎士マハムード!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『ダブルペリッシュ・ドラゴン』グレード3
神龍騎士マハムード PW26000 ハーツ『ドラゴニック・ブレードマスター』
「ドラゴニック・ブレードマスターの
マグナム・アサルトとアンドレイの周りに炎が纏わりつき、そして炎に包まれて消えていった。
「そしてリザードソルジャーコンローをコール!」
リザードソルジャーコンロー PW5000
ドーハ マハムード R
ラーヴァフロウ コンロー R
「行くよ、ハイメ!コンローのブースト、マハムードでヴァンガードにアタック!」
「そうはさせないよ!完全ガード!『海域の守り手プラトン(コスト『斬波刀の水将マックス』)』」
「トリプルドライブ『トワイライトアロー・ドラゴン』『プロテクトオーブ・ドラゴン』『ドラゴニック・ブレードマスター』残念、トリガーなしだ。ラーヴァフロウのブースト、ドーハでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『ケルピーライダーポロ』」
「ターンエンド!」
PW36000➡PW11000(完全ガード)
PW17000➡PW11000 マモルの手札6枚 山札34枚 ハイメのダメージ3枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!こっちも反撃だ!ストライドジェネレーション!!!天鱗水将タイダルボアー・ドラゴン!!!」
ジェネレーション コスト『ケルピーライダーニッキー』グレード1+2
天鱗水将タイダルボアー・ドラゴン PW26000 ハーツ『嵐を超える者サヴァス』
「デニス、アンドレイ、ハイタイド・スナイパーをコール!アンドレイのスキル!アンドレイをソウルに入れてデニスにスキルを与える!」
ハイタイド・スナイパー PW9000
ハイタイド タイダルボアー デニス
R R ニッキー
観客席にいるクミはトコハにアクアフォースがどんなクランなのか聞いてみる。
「ねえ、トコハちゃん、アクアフォースってどんなクランなの?」
「アクアフォースは戦闘回数を重ねることで強力なスキルを発動する波状攻撃を得意としているクランなの。だからそれを補うスキルを持つユニットが多いの」
「あれ?ちょっと待って。攻撃回数を重ねるってことは・・・リアガードがいなくなったらせっかくのスキルが使えなくなるんじゃあ・・・」
「そう、それがアクアフォースの弱点なの。それと同時にアクアフォースは手札増強が乏しいから、いろいろと考えなければいけないのが難点なのよ」
トコハが解説しているところでハイメのアタックフェイズに移る。
「ニッキーのブースト、デニスでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『ドラゴンナイトラシード(☆)』」
「アンドレイの与えたスキル発動!ヴァンガードにアタックしたバトル終了時にデニスはスタンドしてパワープラス2000!デニスでドーハにアタック!」
「ノーガード」
「タイダルボアーでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード!(コスト『トワイライトアロー・ドラゴン』)」
「トリプルドライブ『
「くっ!」
ハイメのトリプルトリガーに苦い顔をするマモル。
「ハイタイドでヴァンガードにアタック!ハイタイドのスキル!3回目以降のバトルなのでソウルブラストしてハイタイドのパワー、プラス10000!さらにサヴァスの
「なら僕はラーヴァフロウを退却するよ。そしてノーガード!ダメージチェック『ガトリングクロー・ドラゴン(引)』ドロートリガー!ヴァンガードにパワーを上げて1枚ドロー!セカンドチェック『ガトリングクロー・ドラゴン(引)』ヴァンガードにパワーを上げて1枚ドロー!」
「ターンエンド!」
PW17000➡PW11000+SH10000=21000
PW12000➡PW10000
PW26000➡PW11000(完全ガード)
PW34000➡PW11000(+10000) ハイメの手札7枚 山札27枚 マモルのダメージ4枚(裏2枚)
『さあ、交流戦もいよいよ終盤となってまいりました。現在ハイメ選手が一歩リードしておりますが、果たして勝つのはどちらなのでしょうか』
「スタンド&ドロー。さすがだね。だけど、僕はドラエン支部を背負ってきているんだ。ここで負けるわけには、行かないな!」
マモルは静かな燃え上がる闘志でハイメに全力に応える。
「ジェネレーション・・・ゾーン解放!!!!」
ジェネレーション コスト『ドラゴニック・ブレードマスター』グレード3
「掴みとれ!!燃え上がる輝かしき未来を!!ストライド・・・ジェネレーション!!!!」
時空から現れしその龍は高い熱を纏い、サヴァスを見下ろす。
「炎帝龍王ルートフレア・ドラゴン!!!!」
炎帝龍王ルートフレア・ドラゴン PW26000 ハーツ『ドラゴニック・ブレードマスター』
『出たあーーー!!安城選手のGユニット、ルートフレア・ドラゴンーーー!!』
「ドラゴニックブレードマスターの
ルートフレアは体に内蔵されている火炎放射機でデニスとニッキーを焼き払った。
ドーハ ルートフレア トワイライト
ラーヴァフロウ R ギャラン
「ラーヴァフロウのブースト、ドーハでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『バブルバズーカ・ドラコキッド(☆)』」
「ルートフレアでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『マグナムショット・ドラコキッド(☆)』クリティカルトリガー!パワーはトワイライトに、クリティカルはヴァンガードに!セカンドチェック『トワイライトアロー・ドラゴン』『マグナムショット・ドラコキッド(☆)』クリティカルトリガー!パワーはトワイライトに!クリティカルはヴァンガードに!」
ハイメとサヴァスのの目の前にはルートフレアが放った巨大な炎の球体が浮かぶ。ハイメは望むところだという笑みを浮かべている。そして炎の球体はサヴァスに直撃した。
「ダメージチェック『海域の守り手プラトン』『
「ギャランのブースト、トワイライトでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『
PW17000➡PW11000+SH10000=21000
PW26000➡PW11000(+10000)
PW27000➡PW21000+SH10000=31000 マモルの手札5枚 山札25枚 ハイメのダメージ5枚
「マモルさん、すご~い!」
「ハイメも強いけど、やっぱりマモルさんも強いな~」
「兄さん!あと一押しよ!」
観客席にいるユイとクミは思った事を口にする。トコハマモルにあと一押しのエールを送る。
『さあヒールトリガーでなんとか防ぎ切ったハイメ選手だが、これはひとたまりもないか~?』
当のハイメはプルプルと震え、そして・・・
「・・・ハートに・・・来たーーーーー!!!」
高らかにそう叫んだ。
「さすがだね!これが日本のヴァンガード!」
「僕なんてまだまだだよ。日本には一条君のような強いファイターは山ほどいるからね」
「く~、言うねぇ。でも、俺だってユーロを背負ってるんだ。簡単にアディオスってわけにはいかないのさ。ここまでしてくれたからには、こっちも全力で応えなくちゃね!!」
全力に応えてくれたマモルに、ハイメも全力でマモルに挑む。
「ジェネレーションゾーン・・・解放!!!!」
ジェネレーション コスト『嵐を超える者サヴァス』グレード3
「進め!!我が導く運命の航路!!ストライド・・・ジェネレーション!!!!」
フィールド上に水の噴水が溢れ、その水を斬り裂き、その水将は現れた。
「天羅水将ランブロス!!!!」
天羅水将ランブロス PW26000 ハーツ『嵐を超える者サヴァス』
「タイダル・アサルト、ポロ、アクセラレイテッド・コマンド、ハイタイドをコール!アクセラレイテッドのスキル!リアガードに登場した時、他のユニットにパワープラス2000!対象はタイダルに!」
タイダル・アサルト PW9000
アクセラレイテッド・コマンド PW6000
タイダル ランブロス ハイタイド
ポロ R アクセラレイテッド
「このために手札を温存していたんだね」
「タイダルでヴァンガードにアタック!」
「インターセプト!『ワイバーンストライクドーハ』」
「タイダルのスキル!パワーをマイナス5000してスタンド!ポロのブースト、タイダルでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『トワイライトアロー・ドラゴン』」
「アクセラレイテッドのブースト、ハイタイドでトワイライトにアタック!」
「ノーガード!」」
タイダルはブレードマスターに攻撃したがドーハがそれを防ぐ。もう一度タイダルが攻撃するがまたしてもトワイライトが防ぐ。しかしタイダルは不敵な笑みを浮かべている。タイダルの後ろからハイタイドが出てき、リアガードのトワイライトにライフルを発射する。
「ランブロスでヴァンガードにアタック!ランブロスのスキル!4回目以降のバトル時、Gゾーン裏のランブロスを表にして、タイダルとハイタイドをスタンド!さらにGゾーン表のカードが2枚だからスタンドしたユニットにパワープラス10000!!サヴァスの
「ラーヴァフロウを退却。アクアフォースの連続攻撃だね。だけど・・・完全ガード!『プロテクトオーブ・ドラゴン』さらにプロテクトオーブ・ドラゴンがドロップゾーンにある時、ダメージゾーンの裏のカードを表に!」
「それはさっき見たよ。トリプルドライブ『タイダル・アサルト』『士官候補生アレキポス(醒)』『士官候補生アレキポス(醒)』」
「⁉ダブルスタンドトリガー⁉」
「ポロとアクセラレイテッドをスタンドして、パワーは全部タイダルに!さあ起き上がれ!もう一度!!ポロのブースト、タイダルでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『ドラゴンモンクギョクリュウ』」
「アクセラレイテッドのブースト、ハイタイドでヴァンガードにアタック!ハイタイドのスキル!ソウルブラストしてパワープラス10000!」
タイダルはブレードマスターに一太刀を浴びせ、ハイタイドはライフルの狙いをブレードマスターに定める。そして・・・
「アディオス!」
ハイメの合図と共にライフルを発射させ、ブレードマスターに直撃し、爆発した。
PW11000➡PW11000+SH5000=16000
PW13000➡PW11000+SH5000=16000
PW15000➡PW10000
PW26000➡PW11000(完全ガード)
PW32000➡PW11000
PW35000➡PW11000
ダメージチェック『ガトリングクロー・ドラゴン(引)』
ハイメのダメージ5枚 マモルのダメージ6枚 勝者ハイメ
『勝者、ハイメ・アルカラス!!ハイメ選手が安城選手を下しましたーーー!!!』
観客は激闘のファイトをしてくれた2人に盛大な歓声と拍手が贈られる。
「グラシアース!グラシアース!アミーゴー!!」
こうして交流戦はハイメの勝利で幕を下ろした。
☆
帰宅するための電車の中、3人は今回のファイトの感想を言いあっていた。
「まさか兄さんが負けるなんて・・・さすが世界で活躍しているだけのことはあるか・・・」
「でも楽しかったね~」
「最後のランブロスとダブルスタンドはすごかったね!本物のユニットが戦っているかのように・・・って、くそ~私も早くギアース使いたいよー!」
「まだ言ってるよ・・・」
「あはは・・・」
よほどギアースが使いたいのか悶絶するユイに呆れるトコハと苦笑するクミ。
☆
翌日、今日はクエストに積極的に参加して、その帰り途中である。その顔にはかなりの笑顔が浮かび上がっている理由はクエストでユイのグレードが2にアップしたからだ。
「ふ~んふ~ん♪今日で私はグレード2♪大会参加条件までもう少し~♪」
ユイは上機嫌で家に帰宅した。さらに翌日、朝の6時ごろ、眠たげのユイは居間に向かう。そこに映っていたのはゲンゾウとサスケだ。何かを話しているようだ。
「なぬ⁉それは本当か⁉」
「はい、マモルさんが昨日言ってましたし・・・」
「パパおはよ~。サスケさんは今日は早いですね・・・」
ユイはあくびをしながら挨拶をする。サスケは朝の散歩に出かけていた時にたまたま佐倉店にきていて、家にあがらせてもらっている。
「眠そうなユイにビッグニュースだ!!これを聞いて眠気を吹っ飛ばせ!!」
「何・・・?早く朝ごはん食べたいんだけど・・・」
朝っぱらから話を聞くつもりのないユイは机に座る。ゲンゾウはサスケから聞いた話をユイに伝える。その内容は誰もが衝撃的な内容だ。
「お前の友達の新導クロノがハイメ・アルカラスとファイトするらしいぞ!!それも日時は今日の午後らしい!!」
「・・・え?えええええええええええ!!!?」
佐倉店から町までユイの絶叫が響くのであった。
to be continued…
ハイメ「マモル!今日は最高のファイトができてよかったよ!おかげで日本のヴァンガードを知ることができた!」
マモル「そう言ってもらえたら普及協会が日本に君を招待した甲斐があったよ。僕も君とファイトができて楽しかったよ」
ハイメ「グラシアス!キョウヤも来ればよかったのに・・・」
マモル「仕方ないさ、一条君も忙しいのだからね」
ハイメ「・・・ところでマモルとキョウヤがファイトしたらどっちが勝つのかな?」
マモル「考えたこともなかったね・・・。今度メガラニカ支部とドラエン支部で合同イベントを企画してみようかな」
ハイメ「わお!それは楽しそうだね!」
TURN12「クロノVSハイメ」