本作品の大会内容を詳しくわかるように、プログラムを組んでみました。それがこちらになります。
ファーストステージ クレイスクランブル
セカンドステージ ???
サードステージ ???
ファイナルステージ
決勝戦
この先どういう展開になるのか、お楽しみあれ!
それではどうぞ!
いよいよ始まった
「来たぁ!鬼丸カズミ!」
「今年もすげぇファイト見せてくれよ!」
やはり前回の
「どうしたんだカズマ?もしかして、緊張してんのか?」
「大丈夫ですか?」
心配したクロノとタイヨウに向けてカズマは笑みを浮かべる。
「何でもねぇ。武者震いだよ」
「そうですよね。実は僕もさっきから、ドキドキしっぱなしなんです。一緒に頑張りましょう、カズマさん!」
「っしゃあ!ここまで来たんだ!絶対優勝しようぜ!」
クロノとタイヨウに励まされ、気持ちを切り替えるカズマ。
(そうだ。ここまで来たからには、やるしかねぇ。来るなら・・・来やがれ!)
「熱くたぎれ!若きファイターたち!レッツイメージ!レッツヴァンガード!
『おおおおおおおお!!』
TURN137「乱戦!!ファーストステージ」
「大会実行委員長、伊吹コウジだ」
「ファイターの皆さん、こんにちわ。副委員長の安城マモルです」
「同じく、副委員長の一条キョウヤだ」
「これより、
大会実行委員長を務める伊吹に対して、クロノは関心そうな声を上げる。
「へー、伊吹が大会実行委員長ねぇ」
「伊吹さんは普及協会の本部長さんですからね」
「あいつも偉くなったんだな」
クロノがそう口にしている間にモニターには惑星クレイをモチーフにしたフィールドが映し出され、クレイスクランブルのルールを説明していた。
「ファイター諸君らには、今から、この惑星クレイを模したフィールドに降り立ち、自由に移動しながらファイトしてもらう」
「皆さんには、この時計型プリントデバイス、ファイターズレーダー、通称ファイダーを配布済みです」
「これをつけたファイター同士が一定距離に近づくと、ファイトになる。1度ファイターが認識すると、そのファイトから逃げることはできない」
「ファイト後、勝利したファイターには、1ポイントが与えられ、ファイダーに記録されます」
「3人チームならば50ポイント、4人チームならハンデとして70ポイントを獲得したチームから勝ち抜けとなる」
「32チームが揃った時点で、ファーストステージは終了となる」
「勝ち抜けか・・・」
「他のチームより早くポイントを取って、一気に駆け抜けちゃおう!」
「私もたくさんポイントをとれるように頑張るからね、トコハちゃん♪」
勝ち抜けルールを理解したハイメフラワーズは気合が入る。
「1度ファイトした相手と再びファイトすることができないため、覚えておいてください」
「負けてしまったファイターはファイダーがロックされ、ドロップゾーンへと送られる」
モニターには例として出されているミニデフォルメの伊吹がドロップゾーンへと落とされている。
「勝利したファイターは勝利ポイントの1点に加え、相手の持っているポイントの半分を獲得する」
「ドロップから復帰するためには、残されたチームメンバーが他ファイターから1勝する必要があります」
「だが、復帰してもドロップゾーンに落ちたファイターのポイントは戻らないため、注意してほしい」
「そしてチーム全員がドロップした時、そのチームは失格となる」
「ま、要するに負けなきゃいいって話だろ?楽勝だぜ」
「その意気です、クロノさん!」
「それができたら、苦労しねぇっての」
ルールを理解したクロノは余裕なことを言っているが、カズマは現実的なことを言う。
「このファーストステージ・・・見かけほど楽なものじゃなさそうですね」
「えっ?どういうこと、シオン君?」
「勝てば勝つほど、勝ち抜けの可能性は一気に上がる。でも、もしたくさんのポイントを得た状態で負けてしまったら・・・」
「あっ、そうか。ポイントがごっそり奪われるってことは、一気に相手を助けることになっちゃうんだね」
福原高校ヴァンガード部のシオンとアンリはこのファーストステージの難易度の高さを考察している。
「32チーム・・・要するに早い者勝ちってわけか」
「だとしても、絶対にファーストステージを突破するよ!」
他のチームもそうだが、ドリームハーツはファーストステージを絶対突破しようという気合が入る。
「説明は以上だ。ファイター諸君らの健闘を祈る。これより、
参加者全員の足元に、ヴァンガードサークルが現れ、全員をクレイスクランブルの会場へと移動させていっている。参加者全員がクレイスクランブル会場に降り立ったところで・・・
「スタンドアップ・ザ!」
『ヴァンガード!!』
開始の合図を出し、
☆
「いよいよ始まりみゃした、
「本日の解説を務めさせてもらうヴァンガ郎だがー!」
「解説者には毎日、違う方をお招きして、ファイターたちの今を皆様にお届けしていきたいと思いみゃす」
そんなクレイスクランブルの実況と解説を務めるMCミヤとゲストのヴァンガ郎君。
「ジェネレーションマスター安城トコハ!そして、チームメイトには、あの元ダークゾーン支部長の江西サトル!これは見逃せない注目のチームだぁ!」
ハイメフラワーズもクレイスクランブル内でファイトを開始していた。
☆
会場の外では、ハイメフラワーズのコーチであるハイメがマスクをつけてトコハたちを応援している。
「いけいけトコハ!がんばれがんばれクーミ!ゴーゴー、サト、るんるーん!!」
「なんだあれ?」
「応援激しすぎ・・・」
「いつでも俺がついてるよー!アミーゴー!」
「あれってハイメ・アルカラスじゃない?」
「ちがーう!」
マスクをして本性を隠しているが、ほとんどの人にはバレバレである。
☆
「福原高校ヴァンガード部のエース、ジェネレーションマスター、綺場シオン!ヴァンガード女王羽島リンと共に
福原高校ヴァンガード部はファイトを行い、優勝目指して頑張っている。
「さらに、同じくジェネレーションマスター、佐倉ユイ!ドリームハーツのルーキー、天音アリスと、コズミックドライブのリーダー、日下部アンと共に、ヴァンガードを盛り上げみゃす!」
ドリームハーツは優勝を狙いながら、楽しいファイトを全てのファイターに届けている。
「一方こちらは、同じくジェネレーションマスターの新導クロノ率いる、チームストライダーズのルーキー、東海林カズマ!明日川タイヨウ!新導クロノの右腕として、チームストライダーズを引っ張ります!」
ストライダーズのカズマもタイヨウも順調に勝利を収めていっている。
「未来を担う若きファイターたちが己のヴァンガードをこの
「ファイターのみんな、がんばってほしいだがー!」
☆
一方のストライダーズのクロノは砂漠エリアで相手ファイターとファイトをしている。
「クロスオーバー・ドラゴンでヴァンガードにアタック!」
相手ファイターはノーガードし、ダメージ6、クロノの勝利となった。
「っしゃあ!これで2連勝!いいペースだぜ!さ、次の相手は誰だ?」
クロノが次のファイターを探していると、ファイダーからお知らせが届く。
『本日のファイト終了、30分前。次のファイトが本日のラストファイトとなります』
「なんだよ、もう終わりかよ。もっとファイトしたかったぜ」
少し物足りなさそうにそう呟くと、ファイター認識アラームが鳴りだす。
「いたーー!!やった!ギリギリセーフ!」
クロノが後ろを振り向くと、3人のファイターが現れた。リーダーである赤髪の少年はファイダーのファイター認識画面をクロノに見せる。
「俺たちは、幻のチームニッポンの名を受け継ぐチーム・・・」
「「「チーム新ニッポン!!」」」
「チーム新ニッポン?」
チーム新ニッポンのメンバーはそれぞれ自己紹介をする。
「俺はたちかぜ使い、西沢アラタ!」
「月影の軍師、むらくも使いの浅田マコト」
「僕はリンクジョーカー使いの、星崎ノアだよ」
新ニッポンの帽子をかぶった少年、星崎ノアの紹介に疑問を抱く。
「ちょっと待て!3人目って、リンクジョーカーじゃねぇだろ」
そう、ニッポンに所属していたマークはぬばたま使い。目の前にいるノアはリンクジョーカー使い。使用クランが違う。
「ああ、うん。マークさんのぬばたまもかっこいいよね。でも僕は、リンクジョーカーが好きなんだも~ん」
「俺たちにとっての
「はあ?」
「今は亡き新導ライブさんは素晴らしいファイターでした。きっとライブさんが生きていたら、チームニッポンを率いて、絶対に世界を取ったに違いないんです!俺たちはその志を受け継ぎ、チームニッポンの名を全世界に広めてみせる!!」
(今は亡きって・・・俺の親父、普通に生きてるんだけど・・・まぁいっか・・・)
新ニッポンのリーダー、西沢アラタの発言にクロノは苦笑いを浮かべている。
「だが、その実現のためには、
「優勝は俺たちがもらいます!勝負だ!新導クロノ!」
「望むところだぜ。だが優勝するのは、俺たちチームストライダーズだ」
クロノはアラタのファイトの申し込みを受けると、アラタはあることに気付く。
「ん?もしかして1人・・・?」
「そうだけど・・・それがどうかしたのか?」
「だああああ!!しまったーーー!!初っ端でチームストライダーズを一網打尽にするはずだったのにーーー!!」
へまをやらかしてしまったアラタに新ニッポンの参謀、浅田マコトが口を開く。
「だから最初に言っただろ?このシステムなら絶対にバラバラで行動した方が効率がいいって!」
「俺は3人で挑戦したかったんだよーー!」
このやり取りを見て、クロノは呆れながら自分のデッキをシャッフルし始める。
「仕方ない。ここはアラタに任せて、俺たちも最後のポイントを稼いでくるとするか。時間がない、行くぞノア」
「うん!わかったー!」
「アラタ、絶対に負けるなよ!」
「へっ!お前こそ!」
マコトとノアはこの場をアラタに任せて、最後のポイントを稼ぐためにその場を後にした。
☆
チームディフライダーは様々なファイターとファイトをしていき、必ず勝利を収めていっている。まさにハンデポイントなど関係なしといったほどに4人の勝ち星は非常に多かった。
「強い!強すぎます!その実力は最高にして最強!これがチームディフライダーです」
ディフライダーはそれぞれ別々のフィールドで本日の最後の対戦相手を探している。
☆
一方の砂漠エリアにて、クロノとアラタのファイトが始まろうとしていた。
「「スタンドアップ・ヴァンガード!!」」
「クロノ・ドラン・G!」
「ベビーカマラ!」
クロノ・ドラン・G PW5000
ベビーカマラ PW5000
「俺の先攻です!ドロー!ライド!凍竜フリーザーニクス!ベビーカマラは移動!ターンエンド!」
凍竜フリーザーニクス PW7000
R フリーザーニクス R
R R ベビーカマラ アラタの手札5枚 山札43枚
「俺のターンだ!ドロー!ライド!クロノエトス・ジャッカル!クロノ・ドラン・Gは移動!」
クロノエトス・ジャッカル PW7000
R クロノエトス R
ドラン・G R R
「クロノエトスでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『スチームメイデン・メラム』」
「ダメージチェック『古代竜ディノダイル(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部ヴァンガードに!」
「ターンエンド!」
PW7000➡PW7000 クロノの手札6枚 山札42枚 アラタのダメージ1枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!光線竜アパトメーザー!爆竜サルコブレイズをコール!」
光線竜アパトメーザー PW9000
爆竜サルコブレイズ PW9000
R アパトメーザー サルコブレイズ
R R ベビーカマラ
「アパトメーザーでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『クロノボレー・ラビット(☆)』」
「ドライブチェック『砲撃竜パラサウランチャー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全部サルコブレイズに!ベビーカマラのブースト、サルコブレイズでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『クロノクロウ・モンキー』『クロノジェット・ドラゴン』」
「ターンエンド!」
PW9000➡PW7000+SH10000=17000
PW14000➡PW7000 アラタの手札5枚 山札40枚 クロノのダメージ2枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!クロノビート・バッファロー!スチームメイデン・メラムをコール!」
クロノビート・バッファロー PW9000
スチームメイデンメラム PW7000
「クロノビート・バッファローでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『砲撃竜パラサウランチャー(☆)』」
「ドライブチェック『ドキドキ・ワーカー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てメラムに!クロノ・ドラン・Gのブースト、メラムでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『刃竜ジグソーザウルス』『帝竜ガイアエンペラー』」
「ターンエンド!」
PW9000➡PW9000+SH10000=19000
PW17000➡PW9000 クロノの手札5枚 山札38枚 アラタのダメージ3枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!ライド!狂帝竜ガイアデスパラード!!」
狂帝竜ガイアデスパラード PW11000
「コール!焼炎竜ギガントフレイム!砲撃竜パラサウランチャー!」
焼炎竜ギガントフレイム PW11000
砲撃竜パラサウランチャー(☆) PW4000
ギガントフレイム ガイアデスパラード サルコブレイズ
パラサウランチャー R ベビーカマラ
「パラサウランチャーのブースト、ギガントフレイムでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『ドキドキ・ワーカー(☆)』」
「ガイアデスパラードでヴァンガードにアタック!
パラサウランチャーのスキル!ヴァンガードがグレード3のガイアの名がついているなら、ソウルに入れて、1枚ドロー!パワープラス5000!」
「ノーガード!」
「ツインドライブ『サベイジ・ミスティック』セカンドチェック『砲撃竜スレッジアンキロ(引)』ドロートリガー!パワーはサルコブレイズに!1枚ドロー!」
ガイアデスパラードは自身に装備してある砲撃砲をクロノビートに向けて発射する。砲撃を喰らったクロノビートは後ずさる。
「ダメージチェック『
「ベビーカマラのブースト、サルコブレイズでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『
「ターンエンド!」
PW15000➡PW9000+SH10000=19000
PW16000➡PW9000
PW19000➡PW9000(+5000) アラタの手札6枚 山札33枚 クロノのダメージ4枚
「俺のターン!スタンド&ドロー!切り開け!新たなる世界!クロノジェット・ドラゴン・G!!」
クロノジェット・ドラゴン・G PW11000
(ダメージは3対4・・・こっからが勝負だ。ストライドして一気に決めてやる!)
ジェネレーションゾーン コスト『クロノジェット・ドラゴン』グレード3
「いくぜ!!ストライドジェネレーション!!!
「
クロノクロウ・モンキー PW9000
「スプリット・ペガサスのスキル!ハーツが十二支刻獣なら、カウンターブラスト、Gゾーンの
ヒストリーメーカー・ドラゴン PW9000
クロノエトス スプリット ヒストリーメーカー
ドラン・G R クロノエトス
「クロノエトスでヴァンガードにアタック!
クロノエトスの
「ガード!『砲撃竜スレッジアンキロ(引)』」
「クロノエトスのブースト、ヒストリーメーカー・ドラゴンでヴァンガードにアタック!
ヒストリーメーカーの
「(これが新導クロノの
「まだまだ!スプリット・ペガサスでヴァンガードにアタック!」
「なら俺だって!ジェネレーションガード!!絶壁権臣ブロッケイドガンガー!!」
ジェネレーションゾーン コスト『サベイジ・ヒーラー(治)』
絶壁権臣ブロッケイドガンガー SH15000
「スキル発動!サルコブレイズを退却!喰らえ、ブロッケイドガンガー!」
ブロッケイドガンガーは味方であるサルコブレイズの肉を貪り喰らいつくす。
「シールドプラス10000!さらにブロッケイドガンガーのスキル!ギガントフレイムとベビーカマラの2体を選んでスキルを与える!ギガントでインターセプト!」
スプリット・ペガサスの砲撃をサルコブレイズの血肉を得たブロッケイドガンガーとギガントフレイムが受け止め、ガイアデスパラードを守る。
「やるじゃねぇか。だがまだ終わっちゃいないぜ!トリプルドライブ『クロノジェット・ドラゴン・G』グレード3の十二支刻獣をゲット!
ルガル・ウレの
(さすが新導ライブさんの息子!時空を超えてユニットが戻ってくるなんて!)
「セカンドチェック『スチームテイマーアルカ』サードチェック『クロノセラピー・ハムスター(治)』ゲット、ヒールトリガー!ダメージを1回復、パワーはクロノファング・Gにパワープラス5000!」
「ブロッケイドガンガーが与えたスキルでインターセプトして退却したギガントフレイムは手札に戻る!」
「クロノ・ドラン・Gのブースト、クロノファング・Gでヴァンガードにアタック!」
「ジェネレーションガード!!鉄甲宰相ディモールファランクス!!」
ジェネレーションゾーン コスト『サベイジ・ヒーラー(治)』
鉄甲宰相ディモールファランクス SH15000
「スキル発動!俺のリアガードが相手より少ないため、シールドプラス5000!」
「ターンエンド!クロノファング・Gは山札に戻り、バインドゾーンからルガル・ウレをコール!」
PW11000➡PW11000+SH5000=16000
PW16000➡PW11000
PW26000➡PW11000+SH30000=41000
PW21000➡PW11000+SH20000=31000 クロノの手札5枚 山札30枚 アラタのダメージ4枚
「やるな。よく凌いだじゃねぇか」
「こんな楽しいファイト、まだまだ終わらせません!今度は俺の番です!ストライドジェネレーション!!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『狂帝竜ガイアデスパラード』グレード3
大地を揺るがし、咆哮をあげたのはガイアの遺伝子を持った未来から現れたディノドラゴンだった。
「大帝竜ガイアダイナスト!!!!」
大帝竜ガイアダイナスト PW26000 ハーツ『狂帝竜ガイアデスパラード』
「コール!ギガントフレイム!刃竜ジグソーザウルス!サベイジ・ミスティック!フリーザーニクス!」
刃竜ジグソーザウルス PW9000
サベイジ・ミスティック PW7000
ジグソーザウルス ガイアダイナスト ギガントフレイム
フリーザーニクス ミスティック ベビーカマラ
「ベビーカマラのブースト、ギガントフレイムでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!ダメージチェック『ラッキーポッド・ドラコキッド(引)』ドロートリガー!クロノジェット・Gにパワープラス5000!1枚ドロー!」
「フリーザーニクスのブースト、ジグソーザウルスでヴァンガードにアタック!
ジグソーザウルスの
ベビーカマラの
ミスティックの
「ガード!『
「ミスティックのブースト、ガイアダイナストでヴァンガードにアタック!ガイアダイナストの暴喰!」
暴喰とは自分のリアガードを1体以上退却させることによってそのユニットを暴喰状態にすることができるたちかぜの能力だ。
「ジグソーザウルスと2体のフリーザーニクスを退却!喰らえ、ガイアダイナスト!」
ガイアダイナストはジグソーザウルスとフリーザーニクスを喰らいつくす。
「さらに、暴喰状態になったため、ギガントを退却させることによって、ギガントと同列のリアガードを全て退却!さあ、全てを喰らいつくせ!」
ガイアダイナストは物足らないといわんばかりに味方のギガントと、敵のクロノエトスとヒストリーメーカーまでもを喰らっていく。
「くそっ!敵も味方もお構いなしかよ!」
「ガイアデスパラードの
さらにガイアダイナストの
フリーザーニクスの
もう1体のフリーザーニクスのスキル!カウンタチャージ!ソウルチャージ『サベイジ・ミスティック』ギガントにパワープラス2000!
ガイアダイナストの同じスキルをもう1度、もう1度、もう1度だ!」
ガイアダイナストのスキルを3回のカウンターブラストを使って、フリーザーニクス2体とジグソーザウルスを復活させた。
「くっ・・・!」
「いくぞ、新導クロノ!これがライブさんの志を受け継ぐ、俺のたちかぜだ!!」
「完全ガード!『スチームテイマーアルカ』(コスト『クロノジェット・ドラゴン・G』)」
ガイアダイナストはクロノジェット・Gに向かって突進するが、アルカが防ぎに来て、進行を止められてしまう。
「トリプルドライブ『結界竜スティラコロード』セカンドチェック『古代竜ディノダイル(☆)』ゲット、クリティカルトリガー!効果は全てギガントへ!サードチェック『砲撃竜パラサウランチャー(☆)』クリティカルトリガー!効果は全てジグソーザウルスへ!」
(くっ・・・クリティカルが乗ったユニットが2体・・・全部防がないと・・・一気にやられちまう)
「
「こんな所で終われるか!ジェネレーションガード!!遡る時乙女ウルル!!」
ジェネレーションゾーン コスト『クロノセラピー・ハムスター(治)』
遡る時乙女ウルル SH15000
「スキル発動!ドロップゾーンにあるトリガーユニットとノーマルユニットを山札の下へ!」
戻したカード 「クロノセラピー・ハムスター(治)』『クロノエトス・ジャッカル』
「まだだ!フリーザーニクスのブースト、ギガントフレイムでヴァンガードにアタック!
ギガントフレイムの暴喰!右のフリーザーニクスを退却!
ギガントフレイムの
さらにフリーザーニクスのスキルでカウンターチャージ!ソウルチャージ『砲撃竜スレッジアンキロ(引)』ギガントにパワープラス2000!これでとどめだあ!!」
「ジェネレーションガード!!ハイブロースチームアルリム!!」
ジェネレーションゾーン コスト『クロノセラピー・ハムスター(治)』
ハイブロースチームアルリム SH15000
「スキルにより、ドロップゾーンのクロノジェットと、クロノジェット・Gを山札の下に!、シールドプラス15000!」
「くっ・・・ターンエンド!」
PW16000➡PW11000(+5000)
PW21000➡PW16000+SH10000=26000
PW33000➡PW16000(完全ガード)
PW27000➡PW16000+SH20000=36000
PW40000➡PW16000+SH30000=46000 アラタの手札4枚 山札27枚 クロノのダメージ4枚(裏1枚)
「こんな強い奴と、こんなすげぇファイトできるなんて・・・さすが
クロノは強いファイターとのファイトを存分に楽しんでいる。
「(でも、この先に待つシオンとトコハ、ユイ、そして鬼丸カズミに借りを返すまで・・・俺は負けるわけにはいかない!!)いくぜ!ストライドジェネレーション!!!!クロノドラゴン・
ジェネレーションゾーン コスト『スチームブレス・ドラゴン』グレード1+2
クロノドラゴン・
「
さらに、
クロノジェット・G GG R
ドラン・G R R
「ドラン・Gのブースト、クロノジェット・Gでヴァンガードにアタック!」
「ミスティックの
「
「完全ガード!『結界竜スティラコロード』(コスト『プリズムバード』)」
「トリプルドライブ『スチームテイマーアルカ』セカンドチェック『スチームブレス・ドラゴン』サードチェック『クロノビート・バッファロー』
さらにクロノ・ドラン・Gの
クロノクロウのスキル!ヴァンガードが十二支刻獣でカウンターブラスト!クロノクロウにパワープラス5000!
クロノジェット・Gのスキル!Gゾーンの表のカードが2枚ずつにつき、パワープラス5000、リアガード全てにパワープラス1000!Gゾーンの表のカードは8枚、パワープラス20000!全てのリアガードにパワープラス4000!ルガル・ウレでジグソーザウルスにアタック!」
「ノーガード!」
「クロノクロウでギガントにアタック!」
「ノーガード!」
「クロノジェット・Gでヴァンガードにアタック!」
「くっ・・・ノーガード!」
「ツインドライブ『
クロノジェット・Gの渾身の1撃でガイアデスパラードは時空の彼方へと吹き飛んでしまう。
PW16000➡PW9000+SH10000=19000
PW31000➡PW11000(完全ガード)
PW13000➡PW9000
PW18000➡PW11000
PW31000(+5000)➡PW11000
ダメージチェック『帝竜ガイアエンペラー』『プリズムバード』
クロノのダメージ4枚 アラタのダメージ6枚 勝者クロノ
「ちくしょう、あとちょっとだったのに!開幕早々負けちまったーー!!」
「いいファイトだったな。お前みたいな強いファイターに会えてよかったぜ」
「俺たちも必ず、セカンドステージへ勝ち上がってみせます!そこでもう1度勝負です!」
「ああ!必ずまた会おうな!」
クロノとアラタは敬意を評して互いに握手を交わすのであった。
☆
ファーストステージの1日が終了し、ドリームハーツはお互いに戦況を確認する。全員負けずに勝利を収めて悪くない出だしだ。
「1日目にしては順調の出だし」
「全員負けなしだね!明日も気合入れるよ!」
「私もがんばります!」
ドリームハーツが2日目に気合を入れる中、ここで速報が届く。
「ここで速報です!なんと、早くもファーストステージを突破したチームが現れました!」
たった1日でファーストステージを突破したチームが出たことにより、会場全体がざわめきだす。
「ハンデをもろともせず、たった1日で70ポイントを獲得し、勝ち抜けたのは・・・前大会の覇者、チームディフライダーです!」
「たった1日で⁉ありえません!」
いくら前大会の覇者とはいえ、こんなに早く突破したチームディフライダーに参加者全員が驚きを隠せなかった。
「なんと、鬼丸カズミがあの安城トコハと綺場シオンを下し、最速でファーストステージクリア!開幕初日で、波乱な事態が起きてしまいましたぁ!!」
「うそっ⁉シオンにトコハが⁉」
屈指の実力者であるシオンとトコハが負けたことに驚きが隠せないユイ。
「トコハと、シオンが、鬼丸に負けた・・・」
ストライダーズのクロノも驚きを隠せないのであった。
to be continued…
タイヨウ「クロノさん・・・シオンさんとトコハさんが・・・」
クロノ「ああ。俺だって信じられねぇよ」
タイヨウ「チームディフライダー・・・初日で勝ち抜けなんて、すごいですね」
クロノ「でも、U20【アンダートゥエンティ】はまだ始まったばかりなんだ。俺たちもがんばろうぜ」
カズマ「・・・そうだな」
タイヨウ「がんばりましょうね、カズマさん」
カズマ「・・・ああ、もう。言われなくてもわかってるっての。・・・やるしかねぇってことくらい・・・」
TURN138「異なる正義」