U20【アンダートゥエンティ】はまだまだ始まったばかり、これからが面白くなっていきますよ。
それでは、どうぞ!
「・・・すみません、昨日は」
「ふん、感謝しなさい。私の勝ちがあったから、あんたここに立ってんのよ?」
昨日の初日の最後のファイトでリンの勝利があったからこそ、綺場シオンは今クレイスクランブルのフィールドに立っていられているのだ。
(前年優勝者、鬼丸カズミ・・・まさかあれほどとは・・・)
初日、シオンはチームディフライダーの鬼丸カズミとファイト際、圧倒的な力量、そして何よりすさまじいほどのイメージ力はカズミにはあり、シオンはなすすべもなく敗北してしまったのだ。
(あの、すさまじいほどのイメージ・・・悔しいが・・・完敗だった。全てにおいて、彼は僕の上をいっていた。このステージで、再び彼と当たることはない。だが、勝ち進めば、必ずぶつかることになる。間違いなく、僕らの優勝を阻む最大の壁だ)
シオンは気を引き締め、クレイスクランブル開始時間を待っていた。
TURN138「異なる正義」
草原エリアでは、ハイメフラワーズも開始時間になるまで、待機していた。トコハは初日でカズミに負けたことを糧に気合がより一層高まる。
「昨日はごめん。でも、今日はその分、バリバリ挽回するから!」
「さすがトコハちゃん!頼もしいぞよ~♪」
「うん、任せて!」
トコハとクミが笑いあう中、江西はここに向かうまでのハイメとの話を思い返す。
☆
『大会中、トコハのフォローを頼むよ』
『安城の?何故だ?』
『ああ・・・いつもとちょっと様子が違うから、気になって』
『そう・・・なのか?』
『よろしく、サトるんるん!』
『待ってくれ、こういうのは、俺より岡崎の方が・・・』
『マスクイン!さあ!今日も行くぞ!ハイメフラワーズの乙女たちよぉ!』
☆
開会式に引き続き行われた1日目で驚異的な速さで勝ち抜けたチームディフライダーはチームの用意された部屋でクレイスクランブルの様子を見ている。
「トライフォーの2人も、たいしたことなかったな。これで残るは後1人か・・・」
カズミの言葉に青髪の少女、シルフィ・フィン・キャメロットと、金髪に薄紫のメッシュがかかった女性、ベルノ・ファーレンハートが会話に加わる。
「でもさ、その2人、昨日のうちに他の仲間が救出して復活を果たしたよ」
「だったら後は相応しければ残り、出なければ落ちる・・・それだけよ」
「・・・"人間"は、なんて脆いんだろう・・・」
カズミの脳裏に思い浮かんだのは、今は亡き、ミゲルだった。実はミゲルとチームディフライダーの3人とは、同じチームメイトだったのだ。ミゲルは本来ならチームディフライダーとしてここに参加するはずだったのだ。
「ミゲル・・・」
「今頃彼もここにいるはずだったのに・・・残念だね」
「何で死んじゃったんだろう・・・悲しいなぁ・・・」
「なんだよそれ?僕じゃ不満ってわけ?」
椅子に寝転がっていた赤髪の少年、渕高サオリはあくびを混じりながら起き上がる。
「代打は立派に務めてみせるよ」
亡くなってしまったミゲルの穴を埋めるべく入ったのが、この渕高サオリなのである。
☆
クレイスクランブルの火山エリアでドリームハーツは2日目開始まで、作戦会議を行っている。
「いい?作戦はこうだよ。まずは昨日と同じようにバラバラで行動。そしてファイトをして、勝利を収めていく!以上!」
「・・・それって作戦って言えんの?誰でも思いつくようなことだし、昨日やってたことと同じじゃないか」
「でも、セカンドステージに進むためには、それ以外の道はありませんよ」
「ま、確かにそうだけども・・・もういいや。どうせやることは同じだし」
ユイの作戦(笑)に呆れて頭をかき始めるアリス。そうしている間に、クレイスクランブル2日目、開始の合図の放送が鳴った。
『それでは、ファーストステージ2日目、スタートです!』
「ではユイちゃん、アリスちゃん、また後ほど!」
「そっちこそ、負けたらなんかおごってもらうから」
「頼りにしてるよ、2人とも!」
クレイスクランブル2日目が開始し、アンとアリスはユイから離れ、バラバラに行動を始める。
「さて、私も1つでも多く勝ちを収めていかないとね!」
アンとアリスが見えなくなったところで、ユイも行動を開始しようとすると、ファイダーのファイター認識アラームが鳴りだした。
「おおおおお!!超ラッキーや!まさか2日目開始早々、あんたと当たることになるとはな!」
声をした方向にユイが振り向くと、3人のファイターがそこにはいた。黒髪の少年のファイダーにはファイター認識画面が現れている。
「まずは自己紹介からやな!俺らは伝説のチーム、へヴィパンクの名を受け継ぐチーム・・・」
「「「チームへヴィNEWパンク!!」」」
「チームへヴィパンクを受け継ぐ?チームへヴィNEWパンク?」
自分の父、ゲンゾウが作ったチームを受け継ぐというところにユイは首を傾げる。
「俺はディメンジョンポリス使い、東堂ヤイバ!」
「うちは稲妻の特攻隊長、なるかみ使いの小原カエデや」
「俺っちはリンクジョーカー使いの黒峰イツキやで~」
「リンクジョーカー?え、ジュリアンテさんが使ってるのって、ペイルムーンじゃあ・・・」
ユイが抱いている疑問に銀髪の少年、黒峰イツキがのほほんとした口調で答える。
「ああ、ペイルムーンもなかなかおもろいよね~。でも俺っちは、リンクジョーカーが1番使いやすいんや~」
「あ、そうなの?てっきりクランもこだわってるのかと思ったよ」
「俺は、この
「え?」
「ゲンゾウさんは本当に素晴らしくて、俺の憧れのファイターなんや。修行中の身であるゲンゾウさんが今もチームを率いていたら、天下を取ってたんは間違いなくチームへヴィパンクなんや!俺らはゲンゾウさんの志を受け継ぎ、チームへヴィパンクの名を世界中、いや、全宇宙に広めてやるんや!!」
(修行中って・・・私のパパ、八百屋の店長として普通に働いてるんだけど・・・言っても聞かないかな・・・?)
変な解釈をしているヤイバにユイは心の中で呟く。
「でもそのためには、この
「優勝は俺らがかっさらわせてもらうで!つーわけで勝負や、佐倉ユイ!!」
「もちろん、受けて立つよ。でも、優勝するのは私たち、ドリームハーツだ!」
ユイとヤイバのファイトの合意が出て、ファイトテーブルが現れる。
「ほな、昨日と同じ要領で、バラバラで行動を始めよか。時間はいくつあっても足りへんからな」
「よっしゃ、勝ちまくるで~」
「ヤイバ、負けんなや!負けたりしたらぶっ飛ばすからな!」
「おう、任し・・・てっ、なんでやねん!相変わらず物騒な女やな!」
「あはは・・・」
ヘヴィNEWパンクの紅一点、赤髪のサイドテールの少女、小原カエデのボケにヤイバはノリツッコミを入れる。ユイはデッキをシャッフルしながらファイトの準備をしている。
☆
会場の実況者席には、実況者のMCミヤと、本日のゲスト解説、安城マモルが座っている。
「本日の解説は、かげろうクランリーダー、安城マモル氏がお越しいただいておりみゃす」
「こんにちわ」
MCミヤとマモルはモニターでクレイスクランブルの様子を見て、実況と解説を行っている。
「いたるところで、真剣ファイトが繰り広げられていますから、本当に目が離せませんね」
「おっとぉ!ここも注目チーム同士の対決だぁ!」
☆
火山エリアでは、ユイとヤイバのファイト準備を終え、お互いにとって2日目の最初のファイトが始まろうとしていた。
「「スタンドアップ・(ザ・)ヴァンガード!!」」
「
「次元ロボダイホーク!」
次元ロボダイホーク PW5000
「次元ロボ・・・
「俺らはそういうのにはとらわれへんのや!それに、熱いファイトこそがへヴィパンクの受け継ぐべきポイントなんや!まずは俺の先攻や!ドロー!ライド!次元ロボダイマリナー!ダイホークは移動!ターンエンドや!」
次元ロボダイマリナー PW7000
R ダイマリナー R
R ダイホーク R ヤイバの手札5枚 山札43枚
「私のターン!ドロー!ライド!イニグマン・ブラン!グランホープは移動!」
イニグマン・ブラン PW7000
R ブラン R
R R グランホープ
「イニグマン・ブランでヴァンガードにアタック!」
「ノーガードや」
「ドライブチェック『イニグマン・ゼファー』」
「ダメージチェック『次元ロボダイブレイブ』」
「ターンエンド!」
PW7000➡PW7000 ユイの手札6枚 山札42枚 ヤイバのダメージ1枚
「俺のターンや!ドロー!ライド!次元ロボダイバレット!次元ロボダイブレイブをコール!」
次元ロボダイバレット PW9000
次元ロボダイブレイブ PW7000
ダイブレイブ ダイバレット R
R ダイホーク R
「ダイブレイブでヴァンガードにアタック!」
「ガード!『
「ダイホークのブースト、ダイバレットでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「ドライブチェック『次元ロボダイジェット』」
「ダメージチェック『
「ターンエンドや!」
PW7000➡PW7000+SH5000=12000
PW12000➡PW7000 ヤイバの手札5枚 山札40枚 ユイのダメージ1枚
「私のターン!スタンド&ドロー!ライド!イニグマン・ヘルム!イニグマン・ゼファー、イニグマン・ブラン、
イニグマン・ヘルム PW9000
イニグマン・ゼファー PW5000
ブラン ヘルム ゼファー
グランビート R グランホープ
「グランホープのブースト、イニグマン・ゼファーでヴァンガードにアタック!」
「ノーガードや!ダメージチェック『次元ロボダイライオン』」
「イニグマン・ゼファーのスキル!アタックステップ開始時に、カウンターブラストを払って、手札に戻す!イニグマン・ヘルムでヴァンガードにアタック!」
「ノーガードや!」
「ドライブチェック『
「ダメージチェック『真・究極次元ロボグレートダイカイザー』」
「グランビートのブースト、イニグマン・ブランでヴァンガードにアタック!」
「さすがにこのターンで4ダメージはごめんや。ガード!『次元ロボダイウルフ(☆)』」
「ターンエンド!」
PW10000➡PW9000
PW9000➡PW9000
PW11000➡PW9000+SH10000=19000 ユイの手札4枚 山札39枚 ヤイバのダメージ3枚
「俺のターンや!スタンド&ドロー!ライド!超次元ロボダイヤード!!」
超次元ロボダイヤード PW11000
「コール!次元ロボダイバトロス!次元ロボダイクレーン!」
次元ロボダイクレーン(引) PW5000
次元ロボダイバトロス(☆) PW4000
「今こそ見せたるで。他のディメンジョンポリスにはない次元ロボの究極の超越技を!
ダイホークのスキル!次元ロボのリアガード4体をソウルに送るで!ダイバトロス、ダイクレーン、ダイブレイブ、ダイホークをソウルへ!これで次元ロボのGユニットにコストなしでストライドできるんや!!」
「ウソっ⁉こっちはまだグレード2なのに⁉」
「究極次元超越合体!ストライドジェネレーション!!!第99代次元ロボ司令官グレートダイアース!!!」
『第99代次元ロボ司令官・・・グレート・・・ダイアース!!!』
ジェネレーションゾーン
第99代次元ロボ司令官グレートダイアース PW26000 ハーツ『超次元ロボダイヤード』
「本当にストライドできてる・・・しかもこっちはまだグレード2だからジェネレーションガードも使えない・・・」
「グレートダイアースのスキル!カウンターブラスト(2)!Gゾーンのグレートダイアースを表に!山札からグレード2とグレード3の次元ロボをスペリオルコールできるで!来い、次元ロボダイドラゴン!次元ロボダイヤード!」
次元ロボダイドラゴン PW9000
「次元ロボ・オペレーターユウカをコール!」
次元ロボ・オペレーターユウカ PW7000
「ユウカの
ソウルにあるダイブレイブのスキル!ドロップゾーンに置いて、スキルを獲得するで!」
ダイドラゴン ダイアース ダイヤード
ユウカ R R
「ほな、いくで!ダイヤードでヴァンガードにアタック!」
「くっ、ガード!『オペレーターガールリンカ(醒)』」
「ダイアースでヴァンガードにアタック!」
「ノーガード!」
「トリプルドライブ『次元ロボダイクレーン(引)』ドロートリガー!パワーはダイドラゴンに、1枚ドロー!セカンドチェック『次元ロボ・オペレーターユウカ』サードチェック『次元ロボダイウルフ(☆)』ゲット、クリティカルトリガー!パワーはダイドラゴンに、クリティカルはヴァンガードや!」
ダイアースは剣を大きく上げ、そしてイニグマン・ヘルムに向けて剣を振り下ろす。強力な力にイニグマン・ヘルムは吹き飛ばされるが、何とか持ち直す。
「くううぅぅ!ダメージチェック『コマンダーローレル』『
「ダイブレイブが与えたスキル!アタックがヒットしたんで、カウンターブラストを払って1枚ドローや!ユウカのブースト、ダイドラゴンでヴァンガードにアタック!
ダイドラゴンのスキル!ヴァンガードが次元ロボなら、パワープラス3000!」
「ノーガード!ダメージチェック『
「ターンエンド!どうや、思い知ったか!」
PW11000➡PW9000+SH10000=19000
PW26000➡PW9000
PW33000➡PW9000(+5000) ヤイバの手札6枚 山札32枚 ユイのダメージ4枚(裏1枚)
「(いきなりストライドしてくるなんて・・・このヤイバ君って子、めちゃくちゃ強い!でも・・・!)駆け抜けろ!銀河を瞬く新たな英雄!ライド!
「今度はこっちの番だ!ストライドジェネレーション!!!
ジェネレーションゾーン コスト『
「
グランホープの
「エクスリードのスキル!Gゾーンにあるエクスギャロップを表に!レストしたユニットの枚数分だけパワープラス4000する!
グランボルバーの
ゼファーの
ブラン エクスリード グランボルバー
グランビート(レスト) R ゼファー
「イニグマン・ブランでヴァンガードにアタック!」
「ガードや!『次元ロボダイジェット』」
「エクスリードでヴァンガードにアタック!
グランビートのスキル!ヴァンガードがギャロップなら、ソウルに入れてパワープラス5000!そして1枚ドロー!」
「ノーガードや!」
「トリプルドライブ『
エクスリードは空高く舞い、ちょうどいい高さまで来たら、ダイヤード目掛けて急降下し、勢いよく剣を振り下ろす。ダイヤードは斬撃を喰らい、近くの建物に激突する。
「ダメージチェック『次元ロボダイシールド』」
「エクスリードの
(これが佐倉ユイの
「まだまだいくよ!イニグマン・ブランでダイドラゴンにアタック!」
「ガードや!『次元ロボダイクレーン(引)』」
「ゼファーのブースト、グランボルバーでヴァンガードにアタック!」
「やらせん!やらせんで!ジェネレーションガード!!豪勇合身ジーオーファイブ!!」
ジェネレーションゾーン コスト『次元ロボダイレスキュー(治)』
豪勇合身ジーオーファイブ SH15000
「ジーオーファイブのスキル発動!ソウルブラスト『次元ロボダイクレーン(引)』シールドプラス10000!さらに、このターンでダメージを置いたんで、シールドプラス5000や!」
「ターンエンド!」
PW11000➡PW11000+SH5000=16000
PW46000➡PW11000
PW11000➡PW9000+SH5000=14000
PW27000➡PW11000+SH30000=41000 ユイの手札6枚 山札30枚 ヤイバのダメージ4枚(裏3枚)
「やるね。ダメージ5までいけると思ってたのに」
「こんなにおもろいファイト、まだ終わらせる気はないで!次は俺の番や!ストライドジェネレーション!!!!次元ロボ司令長官ファイナルダイマックス!!!!」
ジェネレーションゾーン コスト『究極次元ロボグレートダイユーシャ』グレード3
次元ロボ司令長官ファイナルダイマックス PW26000 ハーツ『超次元ロボダイヤード』
「次元ロボ・オペレーターユウカをコール!
ユウカのスキル!ダイドラゴンにパワープラス4000!
ソウルにあるダイマリナーのスキル!ダイマリナーをドロップゾーンにおいてダイマックスにパワープラス3000!
同じくソウルにあるダイバトロスのスキル!ダイバトロスをドロップゾーンにおいてダイマックスにパワープラス3000!次元ロボダイライオンをコール!」
次元ロボダイライオン PW7000
「ファイナルダイマックスのスキル!Gゾーンにあるファイナルダイマックスを表に!次元ロボのハーツカードがあるんで、パワープラス10000!さらに、Gゾーン表のカードが2枚以上でクリティカルプラス1や!」
「くっ・・・」
「それだけやあらへんで!Gゾーン表のカードはさっきのダイマックスを合わせて4枚!よって、前列にいる次元ロボのユニット全てにパワープラス5000!クリティカルプラス1や!」
「リアガードまでクリティカルを⁉これじゃあうかつに攻撃を受けられない!」
ダイヤード ファイナルダイマックス ダイドラゴン
ユウカ ダイライオン ユウカ
「さあいくで、佐倉ユイ!これこそが、ゲンゾウさんの熱い情熱を受け継いだ、俺のディメンジョンポリスや!!ダイライオンのブースト、ファイナルダイマックスでヴァンガードにアタック!」
「完全ガード!『
ファイナルダイマックスは空から落ちてきた雷を剣に纏わせ、グランギャロップに向けて振り下ろす。そこにグランガードの障壁を発生させ、剣を防ぎ、雷も跳ね返した。
「トリプルドライブ『次元ロボダイバレット』セカンドチェック『次元ロボダイバトロス(☆)』ゲット、クリティカルトリガー!効果は全部ダイドラゴンに!サードチェック『次元ロボダイバトロス(☆)』クリティカルトリガー!パワーはダイドラゴン、クリティカルはダイヤードに!」
(くっ・・・クリティカルを2枚も引かれた・・・。1回でもダメージを通せば・・・そこで終わってしまう!)
「世界最強のチームはへヴィパンクや!せやからヘヴィパンクの名を受け継いだ俺らは絶対に
「ジェネレーションガード!!イニグマン・パトリオット!!」
ジェネレーションゾーン コスト『オペレーターガールエリカ(治)』
イニグマン・パトリオット SH15000
「スキル発動!攻撃しているユニットのパワー20000以上でシールドプラス5000!」
「くぉ・・・まだや!まだこいつが残っとる!ユウカのブースト、ダイドラゴンでヴァンガードにアタック!
スキルでパワープラス3000!こいつでしまいやあ!!」
「ジェネレーションガード!!
ジェネレーションゾーン コスト『オペレーターガールエリカ(治)』
「スキル発動!攻撃しているユニットのパワーが30000以上でシールドプラス10000!そして、手札を1枚捨てて、グランギャロップにパワープラス4000!」
「くっ・・・でもこれで、手札は1枚だけ!問題なしや!ターンエンド!」
PW54000➡PW11000(完全ガード)
PW21000➡PW11000+SH20000=31000
PW38000➡PW11000+4000+SH25000=40000 ヤイバの手札4枚 山札27枚 ユイのダメージ3枚(裏1枚)
(これが
ユイは落ち着いて深呼吸をして、気を引き締める。
「スタンド&ドロー!
「な、なんやって⁉」
「ストライドジェネレーション!!!!大銀河総督コマンダーローレルD!!!!」
ジェネレーションゾーン コストなし
大銀河総督コマンダーローレルD PW15000 ハーツ『
「
「グランボルバーのスキル!カウンターブラストを払ってグランボルバーとグランベレーにパワープラス4000!
グランベレーのスキル!ソウルブラスト『
ソウルにあるイニグマン・ブランの
「グランヴィークルの
コマンダーローレルDの
ブラン(レスト) ローレルD グランボルバー(レスト)
グランヴィークル(レスト) R ゼファー(レスト)
「コマンダーローレルDでヴァンガードにアタック!」
「スタンドだけは絶対させへん!手札全部使ってでも止めたる!ガード!『次元ロボダイバトロス(☆)』『次元ロボダイバトロス(☆)』『次元ロボダイウルフ(☆)』『次元ロボダイバレット』インターセプト!『次元ロボダイドラゴン』」
「トリプルドライブ『イニグマン・ヘルム』セカンドチェック『イニグマン・ヘルム』サードチェック『オペレーターガールリンカ(醒)』スタンドトリガー!グランボルバーをスタンド!パワーはコマンダーローレルDに!」
巨大化したコマンダーローレルDは炎を纏った拳をダイヤード目掛けて放ち、それをガーディアンたちが受け止める。しかし、威力を増した拳を受け止めきれず、ダイヤードに直撃してしまう。
「ぐああ!ダメージチェック『次元ロボダイレスキュー(治)』ヒールトリガー!ダメージを1回復、パワーはヴァンガードに!」
「コマンダーローレルDのスキル!アタックがヒットしたので、コマンダーローレルDはスタンド!もう1度ヴァンガードにアタック!」
「(落ち着け・・・トリガーが出なければ、凌げる!)・・・ノーガードや」
「トリプルドライブ『
再び起き上がったコマンダーローレルDは両拳に炎を纏わせ、ダイヤードに向けて炎を放つ。ダイヤードはなすすべもなく、炎に包まれていった。
PW47000(+5000)➡PW11000(+5000)+SH40000=51000
PW52000➡PW16000
ダメージチェック『次元ロボダイシールド』『次元ロボダイシールド』
ユイのダメージ3枚 ヤイバのダメージ6枚 勝者ユイ
「ぐあああ!そんなアホな!2日目早々ドロップゾーン送りやなんてーー!!」
「すごく楽しいファイトだったよ。できることなら、またファイトしてみたいな」
「俺らは必ず、セカンドステージに勝ちあがってやるんや!そこでもう1度勝負や!」
「うん。楽しみにしてるよ」
ユイとヤイバは互いに握手を交わす。握手し終えた後、ヤイバはドロップゾーンへと送られていく。ユイも次のファイターを探すべく、フィールドの移動を開始したのであった。
to be continued…
アン「ユイちゃんが1勝を収めてようです!」
アリス「昨日の勝利と1回の勝利だけじゃ突破にはまだほど遠い。もっと多くの勝ちを積まないと。昨日のチームディフライダーのようにね」
アン「ディフライダー・・・圧倒的でしたね。まさか初日から勝ち抜けるなんて・・・」
アリス「でも、優勝するためにはディフライダーに勝つことが絶対条件。やるしかないんだ。今はまだ遠くても、着々と追いついていけばいい」
アン「・・・そうですよね。よし、私も1つでも多くポイント貯めれるよう、がんばります!」
TURN139「防御の友情、攻撃の愛」